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热词
    • 1. 发明专利
    • 車両の副変速機
    • JP2022001770A
    • 2022-01-06
    • JP2020106273
    • 2020-06-19
    • トヨタ自動車株式会社
    • 小澤 功
    • F16H3/54F16D11/10F16H3/44
    • 【課題】小さい操作力で副変速機の変速モードを切り替え可能にした車両の副変速機を提供する。 【解決手段】副変速機20は、遊星歯車機構21と、ケース25と、自動変速機13を介して駆動源のトルクが入力されるスリーブ30と、トルクを出力する回転出力部28とを有する。遊星歯車機構21は、ケース25に連結されたリングギア23と、第1被噛合スプライン29Aが形成されるとともに回転出力部28に連結されたプラネタリキャリア26と、第2被噛合スプライン22Aが形成されたサンギア22とを備える。スリーブ30は、噛合スプライン30B,30Cを有しており、自動変速機の出力軸と一体回転するとともに回転軸方向に変位可能になっている。スリーブ30の噛合スプライン30B,30Cは、プラネタリキャリア26の第1被噛合スプライン29Aおよびリングギア23の第2被噛合スプライン22Aのいずれか一方に選択的に噛合される。 【選択図】図2
    • 2. 发明专利
    • トランスファ装置
    • 传输设备
    • JP2015121273A
    • 2015-07-02
    • JP2013265502
    • 2013-12-24
    • トヨタ自動車株式会社アイシン精機株式会社
    • 田村 浩志小澤 功
    • F16H63/30
    • 【課題】カップリングスリーブがニュートラル領域を通過する時間を短縮し、スリーブと変速歯車機構の係合時における差回転を縮小して、ギヤ鳴りを抑制できるトランスファ装置を提供する。 【解決手段】副変速機の低速側および高速側回転要素に択一的に嵌合するよう軸方向移動して副変速機を低速段と高速段に切り替えるカップリングスリーブと、このスリーブを軸方向に移動させるよう操作可能なシフトフォークシャフト36と、シフトフォークシャフト36を操作してカップリングスリーブによる副変速機の切替えを制御する電動パルスモータ61とを備え、カップリングスリーブがいずれの回転要素にも嵌合しないニュートラル領域にあるとき、カップリングスリーブがいずれかの回転要素に嵌合するまで、電動パルスモータ61による操作速度よりもシフトフォークシャフト36を速く移動させる加速手段をさらに備えている。 【選択図】図3
    • 要解决的问题:提供一种能够通过缩短连接套筒穿过中性区域的时间来减少齿轮吱吱声的传递装置,并减少套筒与齿轮变速机构之间的接合中的差异旋转。解决方案:传送装置包括 :联接套筒,其通过轴向移动而在低速级和高速级之间切换辅助变速器,以便选择性地配合到辅助变速器的低速侧和高速侧旋转元件; 换档拨叉轴36,其可以被操作以轴向地移动套筒; 以及电动脉冲电动机61,其操作换档拨叉轴36,以便通过联接套控制辅助变速器的切换。 转移装置还包括加速装置,其使换档拨叉轴36比电动脉冲电机61的操作速度更快地移动,直到当联接套筒处于联接套筒处于中性区域中时,将联接套筒装配到一个旋转元件 套筒既不安装在旋转元件上。
    • 5. 发明专利
    • 四輪駆動車
    • JP2020093666A
    • 2020-06-18
    • JP2018232983
    • 2018-12-12
    • トヨタ自動車株式会社
    • 小澤 功
    • B60K17/344
    • 【課題】既存の前輪側差動歯車装置および後輪側差動歯車装置の種類を増加させることなく、前輪側の減速比と後輪側の減速比との差を適切に設定することができる四輪駆動車を提供する。 【解決手段】前輪側差動歯車装置28の減速比ifと後輪側差動歯車装置30の減速比irとを変更させずに、前輪駆動用ドライブギヤ42の歯数と前輪駆動用ドリブンギヤ48の歯数とを変更させることによって、前輪側トータル減速比if_totalと後輪側トータル減速比ir_totalとの差Sを変更することができる。これによって、既存の前輪側差動歯車装置28および後輪側差動歯車装置30の種類を増加させることなく、前輪側の減速比すなわち前輪側トータル減速比if_totalと後輪側の減速比すなわち後輪側トータル減速比ir_totalとの差Sを適切に設定することができる。 【選択図】図2