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    • 2. 发明专利
    • 回転機械システム
    • 旋转机系统
    • JP2016136003A
    • 2016-07-28
    • JP2015011241
    • 2015-01-23
    • 三菱重工業株式会社三菱重工コンプレッサ株式会社
    • 繪上 涼金子 毅横尾 和俊尺田 将喜林 政宏武田 知晃
    • F16J15/34F04D29/12F04D29/10
    • F04D29/10F04D29/12F16J15/34
    • 【課題】シールガスの逆流を確実に抑えつつ、シールガスを供給するための配管コスト、設計コスト、設計の手間を抑える。 【解決手段】回転機械システム1は、圧縮機10とガスシールモジュール40Aとを備え、圧縮機10は、内部を作動流体が流れるケーシング11と、ケーシング11の内外を貫通し、回転自在に設けられた回転軸12と、ケーシング11と回転軸12との間に設けられ、ケーシング11内の作動流体よりも高い圧力のシールガスにより作動流体を封止するガスシール部30と、を備え、ガスシールモジュール40Aは、ガスシール部30に供給するシールガスの圧力を調整する圧力調整弁41と、圧力調整弁41を制御する制御部42Aと、を備え、ガスシールモジュール40Aよりもガスシール部30側に圧力センサS1Aが設けられ、制御部42Aは、圧力センサS1Aにより検出されるシールガスの圧力に応じて圧力調整弁41を制御する。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:为了节省管道成本,设计成本和故障,设计用于供应密封气体,同时可靠地抑制密封气体的逆流。解决方案:旋转机器系统1包括压缩机10和气体密封模块 如图40A所示,压缩机10包括工作流体流动的壳体11,可旋转地穿过壳体11的内部和外部的旋转轴12和设置在壳体11和旋转轴12之间的气体密封部30, 具有比壳体11中的工作流体更高的压力的密封气体的工作流体,气体密封模块40A包括用于控制供给到气体密封部30的密封气体的压力的调压阀41,以及控制部 42A,控制压力调节阀41.压力传感器S1A比气体密封模块40A多在气体密封部30侧设置,控制部42A控制压力调节阀41, 对压力传感器S1A检测到的密封气体的压力。图2
    • 3. 发明专利
    • 回転機械システム
    • 旋转机系统
    • JP2016136013A
    • 2016-07-28
    • JP2015011666
    • 2015-01-23
    • 三菱重工業株式会社三菱重工コンプレッサ株式会社
    • 繪上 涼金子 毅横尾 和俊尺田 将喜林 政宏武田 知晃
    • F16J15/34F04D29/12F04D27/00F04D29/10
    • F04D29/10F04D29/12F16J15/34
    • 【課題】シールガスの逆流を確実に抑えつつ、シールガスを供給するための配管コスト、設計コスト、設計の手間を抑える。 【解決手段】圧縮機10と、ガスシールモジュール40Aと、ガスシールモジュール40Aと圧縮機とを接続する接続配管72と、を備え、圧縮機10は、内部を作動流体が流れるケーシング11と、ケーシング11の内外を貫通し、回転自在に設けられた回転軸12と、ケーシング11と回転軸12との間に設けられ、ケーシング11内の作動流体よりも高い圧力のシールガスにより作動流体を封止するガスシール部30と、を備え、ガスシールモジュール40Aは、接続配管72に送り込むシールガスが流れるモジュール管部44と、ガスシール部30に供給するシールガスの圧力を調整する圧力調整弁41と、圧力調整弁41を制御する制御部42Aと、を備え、接続配管72は、モジュール管部44よりも配管径が太く(内径が大きく)設定されている。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:为了节省管道成本,设计成本和故障,设计用于供应密封气体,同时可靠地抑制密封气体的逆流。解决方案:旋转机器系统1包括压缩机10,气体密封模块 40A以及将气体密封模块40A和压缩机彼此连接的连接配管72,压缩机10包括工作流体流过的壳体11,可旋转地穿过壳体11的内部和外部的旋转轴12,以及 设置在壳体11和旋转轴12之间的气体密封部30,并且利用具有比壳体11中的工作流体更高的压力的密封气体来密封工作流体,气体密封模块40A包括模块管部44, 在连接管路72中发送的密封气体流动,控制供给气体密封部30的密封气体的压力的调压阀41以及控制压力调节阀41的控制部42A, 离子管72被设定为比模块管部分44更大的管道直径(更大的内径)。选择图:图2
    • 7. 发明专利
    • 温風乾燥システム及び温風乾燥方法
    • 热空气干燥系统和热空气干燥方法
    • JP2015158288A
    • 2015-09-03
    • JP2014031998
    • 2014-02-21
    • 三菱重工業株式会社
    • 金子 毅大谷 雄一伊藤 隆英大嶽 宏之坪野 正寛
    • F26B3/04F26B21/04
    • 【課題】乾燥システム全体のエネルギー効率の向上を図る温風乾燥システム及び温風乾燥方法を提供する。 【解決手段】被乾燥物(例えば籾)11を導入し、導入される乾燥用温風ガス12Aにより被乾燥物11を直接乾燥する乾燥装置13と、この乾燥装置13から排出される乾燥後の水分を含む排出ガス12Bを導入し、該水分を含む排出ガス12Bから、水分吸脱着材14により水分を除去する水分除去装置15と、水分除去後の除湿ガス12Cを所定温度まで加温する加温装置16と、この加温装置16により加温された加温ガス12Dを用いて、水分を吸着した水分吸脱着材14を再生して水分を放出する再生装置17とを備え、再生装置17で水分吸脱着材14を再生した加温ガスを、乾燥用温風ガス12Aとして循環再利用する。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供能够提高整个干燥系统的能量效率的热风干燥系统和热风干燥系统。热风干燥系统包括:干燥器13,干燥物质 (例如,未脱壳的水稻)11,并通过引入的干燥热气体12A直接干燥干燥物质11; 除水装置15,其在从干燥机13排出的干燥后引入含水废气12B,并通过水吸附/解吸材料14从含水废气12B除去水; 加热装置16,在除水至预定温度之后对除水气体12C进行加热; 以及再生吸收·解吸材料14吸附水并释放水的再生装置17,用于再生回收装置17中的吸水/解吸材料14的加热气体作为干燥热风气体12A循环再利用 。