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1. 发明专利

JP2017177046A 排ガス処理方法およびシステム审中-公开
公开(公告)号：JP2017177046A
公开(公告)日：2017-10-05
申请号：JP2016071129
申请日：2016-03-31
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：勝木将利 , 百目木礼子 , 鈴木匠
IPC分类号： B01D53/50 , B01D53/86 , B01D53/90 , B01D53/64 , B01D53/75 , B01D53/83 , B01D53/76 , F23J15/00 , B01D53/60
CPC分类号： Y02A50/2344
摘要：【課題】ボイラや廃棄物焼却プラントの燃焼排ガスの脱硝、除塵、脱硫を全て乾式で同時に行うことができるとともに、燃焼排ガスからの熱回収量を増加することができる排ガス処理方法およびシステムを提供する。【解決手段】ボイラ10から排出される300〜450℃の温度を有する燃焼排ガスに、脱硝剤供給機24と脱硫剤供給機26から脱硝剤と脱硫剤を加えた後、脱硝触媒を担持したバグフィルタを備える触媒バグフィルタ装置20に導入し、燃焼排ガスの脱硝、脱硫および除塵を同時に乾式で行う。次に、この触媒バグフィルタ装置から排出される燃焼排ガスを熱交換器50に導入し、燃焼排ガスの温度を230℃以下まで下げる熱回収を行う。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2018162769A 燃焼機関审中-公开
公开(公告)号：JP2018162769A
公开(公告)日：2018-10-18
申请号：JP2017061479
申请日：2017-03-27
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：百目木礼子
IPC分类号： F02D45/00 , F02D41/02 , F02D41/04 , F02D19/02 , F02D19/08 , F23N5/00 , F02M21/02
CPC分类号： Y02T10/32
摘要：【課題】ガスの成分濃度が変動する成分濃度変動ガスを含む燃料ガスを燃料とした場合であっても、燃焼装置における燃焼異常の発生を抑制可能な燃焼機関を提供する。【解決手段】燃焼機関は、ガスの成分濃度が変動する成分濃度変動ガスを含む燃料ガスを燃焼させる燃焼機関であって、燃料ガスを燃焼させる燃焼装置と、燃料ガスの燃焼装置への供給を制御可能に設けられる燃料ガス供給制御装置と、光学分析手法、質量分析手法、又は振動分析手法を用いて対象となるガスの成分濃度を検出するガス成分濃度検出装置であって、成分濃度変動ガスの成分濃度を検出するガス成分濃度検出装置と、ガス成分濃度検出装置の検出結果から、燃料ガスのメタン価又は熱量の少なくともいずれか一つを算出するとともに算出結果に応じた制御を、燃焼装置又は燃料ガス供給制御装置の少なくともいずれか一方に対して行う制御部と、を備える。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2016109073A 排ガス浄化装置审中-公开
标题翻译：排气清洗装置
公开(公告)号：JP2016109073A
公开(公告)日：2016-06-20
申请号：JP2014248675
申请日：2014-12-09
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：百目木礼子
IPC分类号： F01N3/08 , F02D45/00 , F02D41/04 , F02D21/08 , F02D43/00 , B01D53/94 , F01N3/24
CPC分类号： Y02C20/10
摘要：【課題】アルコール等の特別な添加剤を排ガスに添加することなく、NOx及びHCの浄化とN 2 O生成量の低減とを両立することを可能とする排ガス浄化装置を提供する。【解決手段】排ガス浄化装置であって、排ガス中のHCを酸化するための第1酸化触媒と、第1酸化触媒の下流側に設けられ排ガス中のNOxをNH 3 により還元するための脱硝触媒と、排ガスの温度を検出するための温度センサと、排ガス浄化装置におけるN 2 O生成量を低減するN 2 O低減モードを実行可能なN 2 O低減モード実行部とを備える。N 2 O低減モード実行部は、N 2 O低減モードにおいて、排ガス温度が基準温度以上である場合には、NOx排出量を低減し、排ガス温度が基準温度未満である場合には、HC排出量を低減する。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种排除废气净化装置，其能够在不向排气中添加醇等的特殊添加剂的情况下，既能够排除NOx和HC，也可以减少NO生成量。排气净化装置包括第一氧化催化剂用于氧化废气中的HC的NO x除去催化剂，设置在第一氧化催化剂的下游侧的用于还原NH的废气中的NOx的NOx去除催化剂，用于检测废气温度的温度传感器和NO还原模式执行单元能够执行NO还原模式以减少废气排放清除装置中的NO产生量。在NO还原模式中，NO还原模式执行单元在排气温度等于或高于基准温度时减少NOx排出量，当废气温度为低于参考温度。选择图：图4

4. 发明专利

JP2018126674A 排ガス処理システムおよび排ガス処理方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018126674A
公开(公告)日：2018-08-16
申请号：JP2017019489
申请日：2017-02-06
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：勝木将利 , 鈴木匠 , 百目木礼子
IPC分类号： B01D53/68 , B01D53/64 , B01D53/82 , B01D53/83 , B01D53/94 , B01D53/86 , B01D53/90 , B01D53/50
CPC分类号： B01D53/50 , B01D53/64 , B01D53/68 , B01D53/82 , B01D53/83 , B01D53/86 , B01D53/90 , B01D53/94
摘要：【課題】脱硝触媒の性能劣化を軽減しつつ、小型化された排ガス処理システムおよび排ガス処理方法を提供することを目的とする。【解決手段】本発明の排ガス処理システム1は、SO x 、NO x およびダイオキシン類を含む排ガス中に水を噴霧する噴霧部を有する減温塔4と、ろ布の一面側に硫黄吸着剤が担持された脱硫層、他面側に脱硝触媒が担持された脱硝層を有するバグフィルタ5と、再加熱器および触媒反応塔を介さず、バグフィルタ5の下流に接続された煙突6と、排ガス中にアルカリ性粉体を供給するアルカリ性粉体供給部10と、排ガス中に活性炭を供給する活性炭供給部10と、排ガス中に還元剤を供給する還元剤供給部11と、を備え、減温塔4と煙突6との間において、バグフィルタ5は、脱硫層が排ガス入口、脱硝層が排ガス出口となる向きに配置されている。【選択図】図1

5. 发明专利

JP5936346B2 バグフィルタ製造装置有权
标题翻译：袋式过滤器生产设备
公开(公告)号：JP5936346B2
公开(公告)日：2016-06-22
申请号：JP2011277845
申请日：2011-12-20
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：勝木将利 , 鈴木匠 , 百目木礼子
IPC分类号： B01J37/02 , B01D39/14 , B01D39/00 , B01D53/86

6. 发明专利

JP6665011B2 排ガス処理方法およびシステム有权
公开(公告)号：JP6665011B2
公开(公告)日：2020-03-13
申请号：JP2016071129
申请日：2016-03-31
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：勝木将利 , 百目木礼子 , 鈴木匠
IPC分类号： B01D53/50 , B01D53/86 , B01D53/90 , B01D53/64 , B01D53/75 , B01D53/83 , B01D53/76 , F23J15/00 , B01D53/60

7. 发明专利

JP2016079374A 炭化物製造システム、炭化物製造方法审中-公开
标题翻译：制造碳化物的系统和方法
公开(公告)号：JP2016079374A
公开(公告)日：2016-05-16
申请号：JP2014215701
申请日：2014-10-22
申请人：三菱重工業株式会社
发明人：小松智美 , 橘田岳洋 , 百目木礼子
IPC分类号： C10L5/46 , C10L5/44 , B09B3/00 , C02F11/10 , C10B53/00
CPC分类号： Y02E50/10 , Y02E50/30
摘要：【課題】炭化物の自己発熱性の計測によって、保管や移送の安全性が確保された炭化物製造システムの提供。【解決手段】炭化物製造システムは、設定された炭化温度で被処理物を加熱して炭化物を得る炭化処理を実行する炭化手段と、炭化手段により得られる炭化物が加湿処理がなされていない未加湿炭化物を貯留する貯留手段と、未加湿炭化物から採取される評価試料の自己発熱性を評価する自己発熱性評価手段と、自己発熱性評価手段による評価試料の評価結果に基づいて炭化処理を制御する炭化処理制御手段と、を備え、炭化処理制御手段は、評価結果に基づいて炭化温度を決定する炭化温度決定部と、炭化温度決定部によって決定される炭化温度を前記炭化手段に設定する制御実行部と、評価結果が所定基準を満たさない場合には、未加湿炭化物を炭化手段による炭化処理に戻すための返却指示を行う返却制御部と、を含む。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于生产碳化物的系统，其中测量碳化物的自热特性以确保碳化物储存或运输时的安全性。解决方案：用于生产碳化物的系统包括：碳化装置，用于执行这样的碳化处理使待处理对象在设定的碳化温度下加热以获得碳化物; 储存装置，用于储存由碳化装置获得但未进行加湿处理的碳化物的非湿润碳化物; 用于评估从非除湿碳化物收集的评价样品的自热特性的自加热性评价装置; 以及碳化处理控制装置，用于基于由所述自热特性评估装置评估样品的评估结果来控制碳化处理。碳化处理控制装置包括：碳化温度确定部，用于根据评价结果确定碳化温度; 用于将由碳化温度确定部确定的碳化温度设定在碳化装置中的控制执行部分; 以及返回控制部，用于当评估结果不满足预定参考值时，发出这样的返回指令，使得非碳化物被碳化装置返回到碳化处理。图2

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