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1. 发明专利

JP2021117029A コンデンサの監視装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021117029A
公开(公告)日：2021-08-10
申请号：JP2020008858
申请日：2020-01-23
申请人：三菱電機株式会社
发明人：大野勇治
IPC分类号： H01G13/00 , H01G2/14 , G01R31/00
摘要：【課題】コンデンサの異常判定における誤判定を防止し、監視対象のコンデンサの劣化状況をより正確に把握できるコンデンサの監視装置を得ることを目的とする。【解決手段】コンデンサの監視装置100は、監視対象のコンデンサのコンデンサ容量を演算する計測部10A〜10Cと、コンデンサのコンデンサ容量を含むコンデンサ容量データCdを計測部から取得して、コンデンサ容量に基づいて監視対象のコンデンサの異常の有無を判定するデータ処理部20とを備え、データ処理部20は、複数のコンデンサ容量データCdにより構成される配列データを、予め定められたコンデンサ容量の幅を一区間とする区間A〜Kで分割し、最も多くのコンデンサ容量データが含まれる区間を最頻区間として決定した後、最頻区間の中央値C1と予め定められた閾値thとを比較することにより、コンデンサの異常の有無を判定する。【選択図】図3

2. 发明专利

JP6320657B1 コンデンサの放電回路有权
公开(公告)号：JP6320657B1
公开(公告)日：2018-05-09
申请号：JP2017562391
申请日：2017-07-31
申请人：三菱電機株式会社
发明人：釋氏裕人 , 大野勇治
IPC分类号： H03K17/687 , H03K17/00
CPC分类号： H03K17/00 , H03K17/687
摘要：コンデンサの放電を制御する放電制御用スイッチ素子が故障した場合でも、放電制御が可能なコンデンサの放電回路を得る。充電回路とグランドとの間に設けられたコンデンサの放電回路であって、コンデンサ3に対して充放電を制御する制御部1と、第1の放電抵抗5,第1の放電制御用スイッチ素子6,第1の遮断用スイッチ素子7が直列接続されてコンデンサ3に並列に接続される第1の放電回路と、第2の放電抵抗8,第2の放電制御用スイッチ素子9,第2の遮断用スイッチ素子10が直列接続されてコンデンサ3に並列に接続される第2の放電回路と、を備え、通常時は第1の放電回路が使用され、第1の遮断用スイッチ素子7をオンにした状態で第1の放電制御用スイッチ素子6の開閉によりコンデンサ3の放電が制御されるように構成されている。

3. 发明专利

JP6548449B2 保護継電装置の動作試験システム有权
公开(公告)号：JP6548449B2
公开(公告)日：2019-07-24
申请号：JP2015098855
申请日：2015-05-14
申请人：三菱電機株式会社
发明人：大野勇治
IPC分类号： H02H3/05

4. 发明专利

JP6948938B2 直流変換器有权
公开(公告)号：JP6948938B2
公开(公告)日：2021-10-13
申请号：JP2017245651
申请日：2017-12-22
申请人：三菱電機株式会社
发明人：植松勇喜 , 宅野嗣大 , 地道拓志 , 大野勇治
IPC分类号： H02M3/28

5. 发明专利

JP2016220273A 保護継電装置の動作試験システム审中-公开
标题翻译：操作测试系统保护继电装置
公开(公告)号：JP2016220273A
公开(公告)日：2016-12-22
申请号：JP2015098855
申请日：2015-05-14
申请人：三菱電機株式会社
发明人：大野勇治
IPC分类号： H02H3/05
摘要：【課題】電力系統を常時監視しながら、保護継電装置が故障しているか判断でき、誤トリップが生じにくい保護継電装置の動作試験システムを得る。【解決手段】電力系統からの入力信号を受けて計測値を出力する第1、第2アナログ計測回路を設ける。各計測回路の前段に、それぞれ試験信号と、系統からの入力信号とを切換える第1、第2切換スイッチを設け、後段にA/Dコンバータを設ける。第1切換スイッチと第1アナログ計測回路、第2切換スイッチと第2アナログ計測回路はそれぞれA/Dコンバータと組合わされて第1配線路と第2配線路を構成する。切換スイッチのタイミングを制御して、第1配線路に試験信号を入力するときは第2配線路に電力系統からの入力信号を入力し、第2配線路に前記試験信号を入力するときは第1配線路に電力系統からの入力信号を入力することにより、電力系統の異常を常時監視するとともに、第1配線路及び第2配線路の異常有無を監視する。【選択図】図1
摘要翻译： A，而不断地监测电力系统，保护可以确定中继设备未能获取假跳闸的操作测试系统几乎不发生保护继电装置。第一，其接收从所述电源系统的输入信号，并输出测量值，从而提供第二模拟测量电路。在每一个测量电路的前面，并且每个测试信号，第一切换从系统的输入信号，所述第二转换开关提供，在后级提供的A / D转换器。所述第一切换开关和所述第一模拟测量电路，第二切换开关和第二模拟测量电路构成第一布线路径和第二布线路径与A / D转换器分别组合。通过控制切换开关的定时，输入测试信号到第一布线路径时从电力系统接收输入信号到第二布线路径，第一输入测试信号到第二布线路径时通过用持续监视电力系统的异常时，用于监视异常有无第一布线路径和第二布线输入从电力系统1电线管道的输入信号。点域1

6. 发明专利

JP6818955B1 漏電センサおよび電路保護システム有权
公开(公告)号：JP6818955B1
公开(公告)日：2021-01-27
申请号：JP2020544874
申请日：2020-03-18
申请人：三菱電機株式会社
发明人：大野勇治 , 岡田泰行
IPC分类号： G01R15/20 , G01R15/18 , H02H3/10 , G01R31/52
摘要：円環状の磁性体コア(11)に励磁コイル(12)及び検出コイル(13)が巻き回された漏電電流検出部(10)と、漏電電流検出部(10)の磁性体コア(11)の外周側に設けられた外周磁気シールド(14)及び内周側に設けられた内周磁気シールド(15)と、過電流検出用センサ(20)と、漏電電流検出部(10)の出力及び過電流検出用センサ(20)の出力が入力される出力回路(30)と、を備え、出力回路(30)は、線形性を有する漏電電流検出領域と、前記漏電電流検出領域より絶対値が大きい領域であって、予め定められた値となるように設定された漏電電流検出外領域とを有する出力特性を持つ。

7. 发明专利

JP2019115130A 直流変換器审中-公开
公开(公告)号：JP2019115130A
公开(公告)日：2019-07-11
申请号：JP2017245651
申请日：2017-12-22
申请人：三菱電機株式会社
发明人：植松勇喜 , 宅野嗣大 , 地道拓志 , 大野勇治
IPC分类号： H02M3/28
摘要：【課題】2つのフルブリッジ11,12,21,22をトランス5で接続した形式の直流変換器において、変換器に接続される電源や負荷の電圧変動範囲が大きい場合、回路設計に用いた最適な運転条件からこれらの電圧が離れてしまうと、フルブリッジ回路を接続しているトランス部分に流れる電流が増加するという問題が生じる。【解決手段】直流変換器の1次側スイッチング回路1および2次側スイッチング回路2の少なくともいずれか一方の回路状態を測定する回路状態測定手段3と、予め回路状態範囲が記憶された記憶部7および、変換器制御を行う制御部6とを備え、前記回路状態測定手段3で測定された回路状態が、前記記憶部7に記憶された前記回路状態範囲を逸脱した場合は、制御部6が半導体スイッチ111〜222に与えるゲート信号の変調方式を変更するようにした。【選択図】図1

8. 发明专利

JPWO2018034134A1 コンデンサの放電回路有权
公开(公告)号：JPWO2018034134A1
公开(公告)日：2018-08-16
申请号：JP2017027645
申请日：2017-07-31
申请人：三菱電機株式会社
发明人：釋氏裕人 , 大野勇治
IPC分类号： H03K17/687 , H03K17/00
CPC分类号： H03K17/00 , H03K17/687
摘要：コンデンサの放電を制御する放電制御用スイッチ素子が故障した場合でも、放電制御が可能なコンデンサの放電回路を得る。充電回路とグランドとの間に設けられたコンデンサの放電回路であって、コンデンサ3に対して充放電を制御する制御部1と、第1の放電抵抗5,第1の放電制御用スイッチ素子6,第1の遮断用スイッチ素子7が直列接続されてコンデンサ3に並列に接続される第1の放電回路と、第2の放電抵抗8,第2の放電制御用スイッチ素子9,第2の遮断用スイッチ素子10が直列接続されてコンデンサ3に並列に接続される第2の放電回路と、を備え、通常時は第1の放電回路が使用され、第1の遮断用スイッチ素子7をオンにした状態で第1の放電制御用スイッチ素子6の開閉によりコンデンサ3の放電が制御されるように構成されている。

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