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1. 发明专利

JP2021143798A 磁気ヒートポンプシステム及びその制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021143798A
公开(公告)日：2021-09-24
申请号：JP2020043527
申请日：2020-03-12
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所
发明人：脇耕一郎 , 宮崎佳樹 , 小方正文
IPC分类号： F25B21/00
摘要：【課題】ダクトが筒状形状を有し、且つ、磁場発生部を断続的に回転駆動する場合でも、電力を低減できる磁気ヒートポンプシステムを提供する。【解決手段】磁気ヒートポンプシステム20は、N台(Nは3以上の整数)の磁気ヒートポンプ1と、制御装置21と、を有し、各磁気ヒートポンプ1は、磁場発生部9及び10と、磁場発生部9及び10を回転駆動又は回生制動する駆動部4と、磁場発生部9と磁場発生部10との間のダクトDUと、を備えている。制御装置21は、i番目(iは1以上N−1以下の整数)の磁気ヒートポンプ1の磁場発生部9及び10が回生制動される際に発生された回生電力でi+1番目の磁気ヒートポンプ1の磁場発生部9及び10が回転駆動されるように、各磁気ヒートポンプ1の断続回転駆動処理を実行する。【選択図】図9

2. 发明专利

JP6323641B2 電力貯蔵装置におけるシール構造有权
公开(公告)号：JP6323641B2
公开(公告)日：2018-05-16
申请号：JP2013217326
申请日：2013-10-18
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所 , 株式会社エマージー
发明人：荒井有気 , 長嶋賢 , 吉澤佳祐 , 小方正文 , 宮崎佳樹 , 久保哲夫 , 柴田朋文
IPC分类号： F16C32/04 , F16C17/02 , F16J15/43 , H02J15/00

3. 发明专利

JP2018011078A 高温超電導コイル及びその高温超電導コイルの製作方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018011078A
公开(公告)日：2018-01-18
申请号：JP2017178495
申请日：2017-09-19
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所
发明人：水野克俊 , 小方正文 , 山下知久
IPC分类号： H01F6/06
摘要：【課題】高温超電導コイルの製作方法及びその高温超電導コイルにおいて、高温超電導コイル端面の冷却のための側板と高温超電導コイルとを簡便に、かつ良好に固着することができる高温超電導コイルの製作方法及びその高温超電導コイルを提供する。【解決手段】高温超電導コイルの希土類系高温超電導線材間を離間させ、かつ高温超電導コイル端面の冷却のための側板と固着させる高温超電導コイルの製作方法において、前記希土類系高温超電導線材2間の絶縁材にテープ状のポリテトラフルオロエチレン (PTFE) フィルム3を用い、このPTFEフィルム共巻き高温超電導コイル4の端面にエポキシ樹脂6の含浸を行い、前記側板5と前記PTFEフィルム共巻き高温超電導コイル4との固着を行う。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2015173175A 極低温対応クライオスタットにおけるリード線固定構造及び超電導磁石审中-公开
标题翻译：引线线固定结构和超级磁铁在与极低温相容的CRYOSTAT
公开(公告)号：JP2015173175A
公开(公告)日：2015-10-01
申请号：JP2014048043
申请日：2014-03-11
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所
发明人：山田秀之 , 小方正文 , 水野克俊 , 山下知久
IPC分类号： H01F6/04 , C09J7/02 , H01L39/04 , H01F6/00
摘要：【課題】物品を簡便に接着することができ、接着された物品を広範囲の温度変化に暴露する場合においても接着の信頼性が高い、接着剤シートを用いてリード線を固定する方法、及び、熱アンカー部に上記の接着剤シートで接着された構造、また、その構造を備える超電導磁石を提供する。【解決手段】電気絶縁性を有する基材と、該基材上に積層された、エチレン−メタクリル酸共重合体を主成分として含む熱可塑性樹脂層とを備えた、接着剤シートを用いて、センサケーブル等のリード線を固定する構造、及び、クライオスタット内に収容されたコイルと、クライオスタットの外部に設置された電源とを電気的に接続するリード線の少なくとも一部と冷却用伝熱部材とが上記の接着剤シートで接着された構造、及びその構造を有するコイルが超電導コイルである超電導磁石。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了提供一种通过使用粘合片来固定引线的方法，其能够简单地粘接制品并且即使当粘附的制品暴露于宽的温度变化范围时也可靠地结合制品，结构通过使用粘合片粘合到热锚部件，以及设置有该结构的超导磁体。解决方案：提供：通过使用包括绝缘基板和热塑性塑料的粘合片来固定诸如传感器电缆的引线的结构树脂层主要由乙烯 - 甲基丙烯酸共聚物组成，层压在基材上; 用于将粘合片结合到用于冷却的传热构件的结构，至少一部分引线用于将容纳在低温恒温器内的线圈和安装在低温恒温器外部的电源电互连; 以及具有该结构且其线圈为超导线圈的超导磁体。

5. 发明专利

JP2015103587A 高温超電導コイル及びその高温超電導コイルの製作方法有权
标题翻译：高温超导线圈及制造高温超导线圈的方法
公开(公告)号：JP2015103587A
公开(公告)日：2015-06-04
申请号：JP2013241409
申请日：2013-11-22
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所
发明人：水野克俊 , 小方正文 , 山下知久
IPC分类号： H01F6/06
CPC分类号： H01F6/06 , H01F41/048
摘要：【課題】高温超電導コイルの製作方法及びその高温超電導コイルにおいて、超電導コイル端面の冷却のための側板と高温超電導コイルとを簡便に、かつ良好に固着することができる高温超電導コイルの製作方法及びその高温超電導コイルを提供する。【解決手段】超電導コイルの希土類系高温超電導線材間を離間させ、かつ超電導コイル端面の冷却のための側板と固着させる高温超電導コイルの製作方法において、前記希土類系高温超電導線材2間の絶縁材にテープ状のポリテトラフルオロエチレン (PTFE) フィルム3を用い、このPTFEフィルム共巻き超電導コイル4の端面にエポキシ樹脂6の含浸を行い、前記側板5と前記PTFEフィルム共巻き超電導コイル4との固着を行う。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种制造高温超导线圈和高温超导线圈的方法，其能够简单且优良地固定用于冷却超导线圈端面和高温超导线圈的侧板。解决方案：公开了一种方法制造高温超导线圈，其中高温超导线圈的稀土高温超导线彼此分离并固定到侧板以冷却超导线圈端面。带状聚四氟乙烯（PTFE）膜3用于稀土高温超导线2之间的绝缘材料，环氧树脂6浸渍在与该PTFE膜共卷的超导线圈4的端面上，以及与PTFE膜共卷绕的侧板5和超导线圈4彼此固定。

6. 发明专利

JP6297397B2 高温超電導コイル巻線方法及びその高温超電導コイル巻線機有权
公开(公告)号：JP6297397B2
公开(公告)日：2018-03-20
申请号：JP2014089346
申请日：2014-04-23
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所
发明人：水野克俊 , 小方正文 , 山下知久
IPC分类号： H01F41/04 , H01F41/06 , H01R4/68 , H01B13/00 , H01F6/06

7. 发明专利

JP6268648B2 高温超電導電流リード有权
公开(公告)号：JP6268648B2
公开(公告)日：2018-01-31
申请号：JP2014185069
申请日：2014-09-11
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所
发明人：水野克俊 , 小方正文 , 山下知久
IPC分类号： H01L39/04 , H01L39/02 , H01R4/68 , H01F6/06

8. 发明专利

JP6199096B2 ノルボルネン系樹脂塗り巻きまたは含浸超電導コイルおよびその製造方法有权
公开(公告)号：JP6199096B2
公开(公告)日：2017-09-20
申请号：JP2013143418
申请日：2013-07-09
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所 , RIMTEC株式会社
发明人：水野克俊 , 小方正文 , 鈴木正夫 , 池田遼平 , 亀井伸人
IPC分类号： H01F6/06

9. 发明专利

JP2017139848A フライホイール蓄電装置の収納容器有权
公开(公告)号：JP2017139848A
公开(公告)日：2017-08-10
申请号：JP2016017586
申请日：2016-02-02
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所 , 株式会社ミラプロ , ステンレスプロダクト株式会社 , 三星工業株式会社
发明人：山下知久 , 小方正文 , 宮崎佳樹 , 清水秀樹 , 澤村秀次 , 小澤孝仁 , 松井義 , 土肥哲也 , 上島史生 , 森本富治 , 徳永宏 , 浅野幸雄
IPC分类号： C08J5/24 , B32B15/14 , B32B15/092 , H02J15/00
摘要：【課題】収納容器の製作コスト低減と不測の事態に備えた安全対策を両立することができる、フライホイール蓄電装置の収納容器を提供する。【解決手段】フライホイール蓄電装置の収納容器は、パラフェニレンジアミンとテレフタル酸クロリドの重合体を主成分とするアラミド繊維クロス層とSiCを主成分とする微粒子とエポキシ樹脂とからなる、高強度・高耐熱性の複合材と、金属基材を一体化したものである。SiCを主成分とする微粒子の粒径は、5μmから10μmの間でかつ、その含有率が5wt%から40wt%の間である。金属基材は、ステンレス鋼やTi合金材である。【選択図】図7

10. 发明专利

JP2015089190A 磁気浮上式列車の超電導磁石の励磁方法およびその装置有权
标题翻译：用于磁悬浮式火车的超级磁铁的制造方法和装置
公开(公告)号：JP2015089190A
公开(公告)日：2015-05-07
申请号：JP2013224375
申请日：2013-10-29
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所
发明人：笹川卓 , 長谷川均 , 小方正文
IPC分类号： H01F6/00 , H01F7/20 , B60L13/04
摘要：【課題】一つの超電導コイルに異常があっても他の超電導コイルを生かし続け、電磁力を確保することができる磁気浮上式列車の超電導磁石の励磁方法およびその装置を提供する。【解決手段】磁気浮上式列車の超電導磁石の励磁方法において、台車1の左側の超電導コイル3と台車1の右側の超電導コイル3とを組にした超電導磁石装置2を4つに分割し、前記超電導磁石装置2に電源5を接続し、前記超電導磁石装置2の一つの超電導コイルに異常があっても他の超電導コイルを生かし続け、電磁力を確保する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于激励磁悬浮列车的超导磁体的方法和装置，其保持其他超导线圈，即使在一个超导线圈中发生异常以能够确保电磁力。解决方案：在激励用于磁悬浮式列车的超导磁体的方法，由滑架1左侧的超导线圈3和滑架1右侧的超导线圈3组成的超导磁体装置2被分成四部分，为了确保电磁力，电源5连接到超导磁体装置2，以便即使在超导磁体装置2的一个超导线圈发生异常时也保持其他超导线圈的活动。

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