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1. 发明专利

JP2015190182A 支圧型ピン支承および補強方法有权
标题翻译：轴承类型支撑和加固方法
公开(公告)号：JP2015190182A
公开(公告)日：2015-11-02
申请号：JP2014067906
申请日：2014-03-28
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所 , 関西設計株式会社
发明人：斉藤雅充 , 池田学 , 上村寿志 , 今田大元
IPC分类号： E01D19/04
摘要：【課題】既設の支圧型ピン支承を改良することで耐震性を向上させた新たな支圧型ピン支承とするための技術の実現。【解決手段】支圧型ピン支承10Aは、左右側端面それぞれで上沓12と下沓14とピン16とを纏めて覆うキャップ18に、フランジ20R,20Lを一体に設けて有する。そして、それら左右のフランジ20R,20Lは連結材22で連結固定される。地震によって生じる橋梁部の橋軸直交方向の揺れをピン16と連結部22とで支えることができるので、ピン16のみで支えていた従来に比べて高い耐震性を有する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于改进现有的轴承型销支撑以产生具有改进的抗震性的新的轴承型销支撑的技术。解决方案：轴承型销支撑10A具有一对一体地提供的凸缘20R，20L 在盖18上共同地覆盖左右两端部上的上鞋12，下鞋14和销16。左右凸缘20R，20L通过交流电连接件22连接固定。结果，由地脚发生的桥梁正交方向上的桥接部分的摆动可以由销16和电动汽车连接件22支撑，使得较高抗震性能比传统的针脚支撑得到，其中振动仅由松木16支撑。

2. 发明专利

JP2020147970A 防護工审中-公开
公开(公告)号：JP2020147970A
公开(公告)日：2020-09-17
申请号：JP2019045508
申请日：2019-03-13
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所
发明人：斉藤雅充
IPC分类号： E01D19/00 , E01F15/08 , E01F15/14
摘要：【課題】従来よりも効率的に衝突エネルギーを吸収できる防護工を実現するための技術を提供すること。【解決手段】防護工は、所定の衝突想定方向からの通行限界高さを超える車両の衝突が想定される鋼梁14を備える。鋼梁14は、鋼管141を有し、鋼管141の内部は、衝突想定方向の上流側と下流側とに分けた下流側が所定の補強材143で充填されている。補強材143は、コンクリートである。【選択図】図2

3. 发明专利

JP6231923B2 支圧型ピン支承および補強方法有权
公开(公告)号：JP6231923B2
公开(公告)日：2017-11-15
申请号：JP2014067932
申请日：2014-03-28
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所
发明人：上村寿志 , 斉藤雅充 , 池田学
IPC分类号： E01D22/00 , E01D19/04

4. 发明专利

JP2017172229A 橋桁支持構造审中-公开
公开(公告)号：JP2017172229A
公开(公告)日：2017-09-28
申请号：JP2016060021
申请日：2016-03-24
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所
发明人：斉藤雅充 , 池田学
IPC分类号： E01D19/04
摘要：【課題】地震発生時において、橋桁と一体となっている支承体に強い上揚力が発生した場合であっても、その上揚力がアンカーボルトを経由して橋脚に伝達されることを防止して、該橋脚の破壊を防止する。【解決手段】橋脚21から上方に突出するように上端部24Bが設けられたアンカーボルト24と、橋脚21上に設置される支承体22に設けられてアンカーボルト24の上端部24Bが挿通される貫通孔25と、該支承体22の貫通孔25を貫通したアンカーボルト24の上端部24Bに螺合されるナット31と、支承体22の貫通孔25の開口縁部25Aとナット31の間に配置されて該ナット31の締結力を支承体22に伝達する抵抗部材30とを有する。【選択図】図1

5. 发明专利

JP6084472B2 設計支援方法、プログラムおよび設計支援装置有权
标题翻译：设计支持方法，程序和设计支持装置
公开(公告)号：JP6084472B2
公开(公告)日：2017-02-22
申请号：JP2013017439
申请日：2013-01-31
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所 , エム・エムブリッジ株式会社
发明人：谷口望 , 上村寿志 , 斉藤雅充 , 岡俊蔵 , 鈴木俊光 , 山田潤 , 北川淳一 , 由良慎弥
IPC分类号： G06F17/50 , E01D1/00 , E01D21/00 , E01D19/02

6. 发明专利

JP2021110172A コンクリート充填鋼管部材、接合構造及び接合方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021110172A
公开(公告)日：2021-08-02
申请号：JP2020003423
申请日：2020-01-14
申请人：鉄建建設株式会社 , 公益財団法人鉄道総合技術研究所
发明人：松岡茂 , 佐藤茂美 , 畠中保 , 安保知紀 , 田所敏弥 , 岡本大 , 池田学 , 渡辺健 , 斉藤雅充 , 中田裕喜
IPC分类号： E04B5/32 , E01B37/00 , E04C3/293
摘要：【課題】CFT部材と鉄筋コンクリート部材との接合に係り溶接を不要とする技術を提供すること。【解決手段】鉄道用RC高架橋4の梁や桁に、コンクリート充填鋼管(CFT)部材を用いる。CFT梁10Hは、現場で打設されるスラブ50(鉄筋コンクリート部材)に接合するコンクリート充填鋼管部材であって、鋼管11のスラブ50との接合面に設けられた挿入孔部12と、両端の差込部21が挿入孔部21に挿入され、両端の差込部21を連結する連結部23が挿入孔部12の外に出た状態とされて、当該連結部23がスラブ50内に埋設されるズレ止め鉄筋20と、コンクリートが充填された鋼管内部の充填部32と、を備える。【選択図】図2

7. 发明专利

JP6539914B2 鋼桁の接合構造および鋼桁の接合方法有权
公开(公告)号：JP6539914B2
公开(公告)日：2019-07-10
申请号：JP2016060005
申请日：2016-03-24
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所
发明人：笹田航平 , 池田学 , 斉藤雅充
IPC分类号： E01D19/12

8. 发明专利

JP6535954B2 橋桁支持構造有权
公开(公告)号：JP6535954B2
公开(公告)日：2019-07-03
申请号：JP2016060022
申请日：2016-03-24
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所
发明人：斉藤雅充 , 池田学
IPC分类号： E01D19/04

9. 发明专利

JP2017172230A 橋桁支持構造审中-公开
公开(公告)号：JP2017172230A
公开(公告)日：2017-09-28
申请号：JP2016060022
申请日：2016-03-24
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所
发明人：斉藤雅充 , 池田学
IPC分类号： E01D19/04
摘要：【課題】この発明は、地震発生時において、橋桁と一体となっている支承体に強い上揚力が発生した場合であっても、その上揚力がアンカー部材を経由して橋脚に伝達されることを防止して、該橋脚が破壊されることを未然に防止することが可能な橋桁支持構造を提供する。【解決手段】橋脚21上に支承体22を介して橋桁が支持された橋梁において、橋脚21内に基端部24Aが埋め込まれかつ橋脚21から突出するように上端部24Bが設けられたアンカーボルト24と、橋脚21上に設置された支承体22に設けられてアンカーボルト24の上端部24Bが挿通される貫通孔25と、支承体22の貫通孔25とアンカーボルト24との間に配置されてこれらの間にて該アンカーボルト24の軸方向(イ)に沿う摩擦力を低減する摺動治具30と、を有することを特徴とする。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2021155932A 鉄骨鉄筋コンクリート構造体および鉄骨鉄筋コンクリート構造体の構築方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021155932A
公开(公告)日：2021-10-07
申请号：JP2020054710
申请日：2020-03-25
申请人：公益財団法人鉄道総合技術研究所
发明人：斉藤雅充 , 仁平達也 , 田中寿志
IPC分类号： E04B1/30
摘要：【課題】鉄骨鉄筋コンクリート構造体において、鉄骨の孔部を挿通して配筋される鉄筋の定着力を向上させる新たな技術を提供すること。【解決手段】鉄骨鉄筋コンクリート構造体である下路式SRC橋2は、孔部16が設けられたウェブ(鋼板)を有するH形鋼10(鉄骨)と、孔部16を囲むように鋼板上に配置された円環部材18と、孔部16に挿通された異形鉄筋62と、を備える。そして、下路式SRC橋2は、H形鋼10・円環部材18・異形鉄筋62を埋設するようにコンクリート部14が打設されている。【選択図】図1

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