专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP2020080707A 発酵処理物の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020080707A
公开(公告)日：2020-06-04
申请号：JP2018219086
申请日：2018-11-22
申请人：国立大学法人信州大学 , 株式会社三幸商事 , 協全商事株式会社 , 農事組合法人ひらの培養センター
发明人：天野良彦 , 池田幸正 , 平森親男 , 長島政弘
IPC分类号： A01G18/20 , A01G24/22 , C12N1/00
摘要：【課題】キノコ栽培に使用した廃培地を発酵処理して発酵処理物を製造する方法であって、発酵処理で生ずる臭気の周囲環境への拡散を防止することができる発酵処理物の製造方法を提供する。【解決手段】本発明に係る製造方法は、キノコ栽培に使用した廃培地を発酵処理して発酵処理物を製造する方法であって、前記キノコ栽培に使用した前記廃培地を、大気に開放した蒸気殺菌装置10内で撹拌しつつ水蒸気を前記廃培地内に噴出して蒸気殺菌する工程と、前記蒸気殺菌した前記廃培地を冷却後、前記廃培地に発酵菌およびプロテアーゼを投入する工程と、前記発酵菌および前記プロテアーゼを投入した前記廃培地を、所定の期間、所定の間隔で切り返しを行いつつ発酵処理する工程と、を備える。【選択図】図6

2. 发明专利

JP6901091B2 発酵処理物の製造方法有权
公开(公告)号：JP6901091B2
公开(公告)日：2021-07-14
申请号：JP2018219086
申请日：2018-11-22
申请人：国立大学法人信州大学 , 株式会社三幸商事 , 協全商事株式会社 , 農事組合法人ひらの培養センター
发明人：天野良彦 , 池田幸正 , 平森親男 , 長島政弘
IPC分类号： C12N1/20 , C09K17/32 , A01G18/20 , A01G24/22 , C12R1/07 , C12N1/00

3. 发明专利

JP2015084690A きのこ栽培用培地有权
标题翻译：培养培养基进行培养
公开(公告)号：JP2015084690A
公开(公告)日：2015-05-07
申请号：JP2013224490
申请日：2013-10-29
申请人：国立大学法人信州大学 , 協全商事株式会社
发明人：神勝紀 , 平森親男
IPC分类号： A01G1/04
摘要：【課題】容易に調達することができ、きのこの栽培にも良い影響を与えることができる原料を含むきのこ栽培用培地を提供する。【解決手段】きのこの栽培に適当な寸法に粉砕された向日葵の茎葉を含んでなるきのこ栽培用培地をつくる。一実施例においては、向日葵の茎葉を主成分として含んでなるきのこ栽培用培地をつくる。粉砕される向日葵の茎(茎葉)の寸法としては、栽培するきのこの種類に依存するが、例えば、10mm以下の茎の長さに粉砕するとよく、好ましくは、8mm以下の茎の長さに粉砕するとよく、最も好ましくは、6mm以下の茎の長さに粉砕するとよい。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于蘑菇培养的培养基，其含有可以容易地供应并且还可以对蘑菇具有良好效果的原料的蘑菇培养基。解决方案：用于通过适当的粉末粉碎的向日葵叶子的蘑菇栽培培养基制作蘑菇的大小。在一个实施方案中，制备含有向日葵叶作为主要成分的用于蘑菇培养的培养基。虽然要粉碎的向日葵的茎（叶子）的大小取决于生长的蘑菇的种类，但是作为示例，待粉碎的茎的长度优选为10mm以下，长度为茎粉末优选为8mm以下，待研磨的茎的长度最优选为6mm以下。

4. 发明专利

JP6062345B2 きのこ栽培用培地有权
标题翻译：一种用于食用菌培养基
公开(公告)号：JP6062345B2
公开(公告)日：2017-01-18
申请号：JP2013224490
申请日：2013-10-29
申请人：国立大学法人信州大学 , 協全商事株式会社
发明人：神勝紀 , 平森親男
IPC分类号： A01G1/04

5. 发明专利

JP2016008056A フレキシブルコンテナバッグ审中-公开
标题翻译：柔性容器袋
公开(公告)号：JP2016008056A
公开(公告)日：2016-01-18
申请号：JP2014128426
申请日：2014-06-23
申请人：協全商事株式会社 , 国土興産株式会社
发明人：平森親男 , 浅川新
IPC分类号： B65D90/08 , B65D88/22
摘要：【課題】入口の大きさを容易に拡げることができるフレキシブルコンテナバッグを提供する。【解決手段】正多角形の底面1aを有する切頭多角錐形の形状に形成した立体であって、隣り合う側面2の一部どうしを縫い合わせて形成した立体を、フレキシブルコンテナバッグ1の本体とし、この本体の側辺に袋状の羽根が形成されていて、この袋状の羽根にある縫製部1dから糸を引っ張り出すことで、羽根の袋とじが容易に解除されて、本体上部の入口の大きさを簡単に拡げることができる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种柔性容器袋，其入口容易扩大尺寸。解决方案：柔性容器袋1具有主体，该主体包括固体，该固体具有规则的多边形底表面1a并且形成为截断的通过将相邻侧面2的部分彼此缝合而形成金字塔形状。袋状叶片形成在主体的侧边缘上。通过从袋状叶片的缝制部1d拔出线，易于解除叶片的被覆盖的结合，能够容易地扩大主体上部的入口。

6. 发明专利

JP2019011227A 有機廃棄物を堆肥化する方法及び堆肥化システム审中-公开
公开(公告)号：JP2019011227A
公开(公告)日：2019-01-24
申请号：JP2017129638
申请日：2017-06-30
申请人：協全商事株式会社 , 北海道衛生工業株式会社
发明人：平森親男 , 曙和義
IPC分类号： B09B3/00 , A61L2/07 , A61L2/10 , A61L11/00 , B01F15/06 , B09B5/00 , B01F7/04 , C05F17/02
摘要：【目的】有機廃棄物から臭気の発生を抑えつつ堆肥化する方法が望まれている。【解決手段】有機廃棄物を堆肥化する方法であって、前処理用撹拌装置8の撹拌室内へ有機廃棄物を投入するステップと、撹拌室内へ水蒸気を噴射させることにより、有機廃棄物を撹拌・殺菌処理するステップと、撹拌・殺菌処理済みの有機廃棄物を発酵装置まで搬送するステップと、発酵装置9において、撹拌・殺菌処理済みの有機廃棄物を、戻し堆肥を使って発酵させるステップと、を含み、前処理用撹拌装置8の撹拌室内に筒状の回転軸が延在し、筒状の回転軸内に軸内導管が延在し、筒状の回転軸から外側へ撹拌羽根が延在し、筒状の回転軸及び撹拌羽根のうちの少なくとも一方に形成された1つ又は複数の孔から撹拌室内へ水蒸気を噴射させることができるように、軸内導管と水蒸気発生源とが流体的に連通していることを特徴とする、堆肥化する方法を提示する。【選択図】図2

7. 发明专利

JP6549645B2 有機廃棄物を堆肥化する方法有权
公开(公告)号：JP6549645B2
公开(公告)日：2019-07-24
申请号：JP2017129638
申请日：2017-06-30
申请人：協全商事株式会社 , 北海道衛生工業株式会社
发明人：平森親男 , 曙和義
IPC分类号： B09B3/00 , A61L2/07 , A61L2/10 , A61L11/00 , B01F15/06 , B09B5/00 , B01F7/04 , C05F17/02

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式