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1. 发明专利

JP6164753B2 被検溶液のpH測定方法及びpH測定装置有权
公开(公告)号：JP6164753B2
公开(公告)日：2017-07-19
申请号：JP2015069185
申请日：2015-03-30
申请人：国立大学法人高知大学
发明人：岡村慶
IPC分类号： G01N27/36 , G01N27/416
CPC分类号： G01N27/4167 , G01N27/26 , G01N27/36 , G01N27/416

2. 发明专利

JP2016188819A 化学センサ校正装置审中-公开
标题翻译：化学传感器校准装置
公开(公告)号：JP2016188819A
公开(公告)日：2016-11-04
申请号：JP2015069188
申请日：2015-03-30
申请人：国立大学法人高知大学
发明人：岡村慶 , 野口拓郎
IPC分类号： G01N27/416 , G01N1/00 , G01N27/26
摘要：【課題】1回の投入・回収の操作で、水深が異なる複数場所での複数の被検液を採水可能であり、採水現場にて短時間で化学センサの校正をしつつ正確にpH等のデータを検出できる化学センサ校正装置を提供する。【解決手段】化学センサ校正装置1は、被検液42をポンプ20で流す流路ライン10と、前記流路ライン10の途中に配設され化学センサ校正液41を溜めた貯留槽40 a1 ・・40 d4 と、前記貯留槽40 a1 ・・40 d4 への前記被検液42の入液を切り替える入液切替弁30 a ・・30 d と、前記貯留槽40 a1 ・・40 d4 の流路先に前記検知部51が配設された化学センサ50と、前記被検液42の入液に応じ押し出される前記化学センサ校正液41で前記検知部51を共洗いしてから前記化学センサ50を校正する校正回路と、さらに追い出された前記被検液42で前記検知部51を共洗いしてから前記化学センサ50で検出する検出回路とを有する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种化学传感器校准装置，通过该化学传感器校准装置，可以通过一次充电和收集操作在多个水深不同的地方对多个测试液进行采样，并且检测pH和其它类似数据准确地在采样位置在短时间内校准化学传感器。解决方案：化学传感器校准装置1具有：用于通过泵20发送测试液体42的通道10; 储存器40至40布置在通道10的中间，其中存储有化学传感器校准液41; 液体输入选择阀30至30，用于选择测试液体42到储存器40至40的输入; 化学传感器50，其具有设置在储存器40至40的流动目的地的检测单元51; 校准电路，用于对检测单元51进行预洗，其中化学传感器校准液体41响应于测试液体42的输入被推出，然后校准化学传感器50; 以及检测电路，用于进一步用推出的测试液42预先洗涤检测单元51，然后用化学传感器50进行检测。图1

3. 发明专利

JP2017166834A 海底地下状況モニタリング装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017166834A
公开(公告)日：2017-09-21
申请号：JP2016049307
申请日：2016-03-14
申请人：国立大学法人高知大学
发明人：岡村慶 , 野口拓郎 , 西尾嘉朗
IPC分类号： E21B47/00 , G01N33/24 , G01N33/18
摘要：【課題】海底下の土壌中の海底地下水の循環状況、物理化学的性質を、土壌の状態のまま、直接、測定して把握し、海底熱水鉱床の正確な成因究明・探索・調査に利用する海底地下状況モニタリング装置を提供する。【解決手段】海底地下状況モニタリング装置1は、海底Bの土壌Gに突き刺す先細りの先端部11とそれから基端部へ延び土壌Gに貫入する筒部13とを有する外筒10が、中空となっていて海底地下水の状況をモニタリングする複数のセンサ21a 1 ・・・21a n 及び21b 1 ・・・21b n をインナー部20上に並べて収容しており、複数のセンサ21a 1 ・・・21a n 及び21b 1 ・・・21b n が、外筒10に開けられた複数の穴12a 1 ・・・12a n 及び12b 1 ・・・12b n に連通し土壌G及び/又は海底地下水に接する。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6548185B2 化学センサ校正装置有权
公开(公告)号：JP6548185B2
公开(公告)日：2019-07-24
申请号：JP2015069188
申请日：2015-03-30
申请人：国立大学法人高知大学
发明人：岡村慶 , 野口拓郎
IPC分类号： G01N27/416 , G01N1/00 , G01N27/26

5. 发明专利

JP2016188818A 被検溶液のpH測定方法及びpH測定装置有权
标题翻译：用于测量溶液PH值的方法和装置
公开(公告)号：JP2016188818A
公开(公告)日：2016-11-04
申请号：JP2015069185
申请日：2015-03-30
申请人：国立大学法人高知大学
发明人：岡村慶
IPC分类号： G01N27/414 , G01N27/416
CPC分类号： G01N27/26 , G01N27/36 , G01N27/416
摘要：【課題】高塩分濃度被検体液や塩分汚濁被検体液や低塩分濃度被検体液のような各種被検溶液のpHを測定する際、ガラス電極や比較電極の内部液の塩化カリウムの濃度や液温によるpHの変化を補償して、真のpHとの間に誤差を生じさせない簡便で、高い精度で厳密かつ正確な被検溶液のpH測定方法を提供する。【解決手段】被検溶液のpH測定方法は、塩化カリウム及びガラス電極用緩衝液が含有されたガラス電極内部液12を内包したガラス電極10、塩化カリウム及び比較電極用緩衝液が含有された比較電極内部液22を内包した比較電極20とからなる一対の電極間の電位差が、pH7.2〜8.2の範囲外の溶液で0mVとなるように設定された電極10・20を用いて、被検溶液50に対して電極間に生じた電圧を検出し、比較電極内部液22中の前記塩化カリウムの濃度と被検溶液50の液温とで補償しつつ電圧から被検溶液50のpH値を検知するものである。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种简单，高精度，严格和精确的测量溶液pH值的方法，通过补偿氯化钾浓度变化导致的pH值变化，从而消除了测量值和实际值之间的误差在测量各种类型的溶液，如高盐度液体样品，盐污染液体样品和低盐度液体样品的pH时，玻璃电极的内部液体和比较电极以及液体温度。解决方案：一种方法测定溶液的pH的电极使用包含含有含有氯化钾的玻璃电极内部液体12和玻璃电极缓冲溶液的玻璃电极10的一对电极和含有含有氯化钾和比较电极的比较电极内部液体22的比较电极20 比较电极缓冲溶液，其配置为在a中具有0mV的电位差 pH在7.2-8.2范围内的溶液，以检测被测溶液50中的电极之间的电压，并从检测到的电压导出待测溶液50的pH值，同时使用比较的氯化钾浓度补偿pH值电极内部液体22和待测溶液的液体温度50。选择图：图1

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