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2. 发明专利

JPWO2017126604A1 植物細胞へのタンパク質の導入法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017126604A1
公开(公告)日：2018-11-22
申请号：JP2017001736
申请日：2017-01-19
申请人：国立研究開発法人理化学研究所 , 国立大学法人宇都宮大学 , 国立大学法人広島大学 , 国立大学法人筑波大学
发明人：沼田圭司 , 堀井陽子 , 吉積毅 , 出村拓 , 児玉豊 , 山本卓 , 佐久間哲史 , 三浦謙治 , 江面浩
IPC分类号： A01H1/00 , A01H6/82 , A01H6/54 , A01H6/46 , A01H6/20 , A01H5/00 , C07K14/00
CPC分类号： A01H1/00 , A01H5/00 , C07K14/415 , C12N15/09
摘要：本発明は、簡便で、かつ様々な種類の植物細胞及びタンパク質に広く適用可能な、植物へのタンパク質導入方法を提供することを課題とする。本発明は、標的植物細胞に導入すべき目的のタンパク質及びキャリアペプチドを含む複合体、該複合体を用いる標的植物細胞に目的のタンパク質を導入する方法、並びに標的植物細胞に導入すべき目的のタンパク質及びキャリアペプチドを含むキット等により、上記課題を解決する。

3. 发明专利

JP6337771B2 植物細胞に核酸を導入する方法有权
公开(公告)号：JP6337771B2
公开(公告)日：2018-06-06
申请号：JP2014502429
申请日：2013-02-27
申请人：国立研究開発法人理化学研究所 , 国立大学法人宇都宮大学
发明人：沼田圭司 , 吉積毅 , 児玉豊 , 大谷美沙都 , 出村拓
IPC分类号： C07K19/00 , C07K7/08 , C07K14/00 , C12N15/09
CPC分类号： C12N15/8202 , C07K7/06 , C07K7/08 , C07K14/405 , C07K19/00 , C07K2319/10 , C07K2319/33 , C12N15/8206 , C12N15/8214 , C12N15/8218 , C12N2810/50

4. 发明专利

JPWO2020054126A1 標的細胞への物質の導入法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020054126A1
公开(公告)日：2021-08-30
申请号：JP2019018861
申请日：2019-05-13
申请人：国立研究開発法人理化学研究所
发明人：沼田圭司 , チュアジョアン , 小山内崇 , 宮本昂明 , 小田原真樹 , 児玉豊
IPC分类号： C12N5/10 , C12N15/09 , C12N15/87 , C12N1/13 , C07K19/00
摘要：本発明は、植物細胞等に物質を送達するための新たな方法を提供することを課題とする。本発明は、細胞透過性配列、サルコシン残基を含むリンカー、及び細胞内小胞からの脱出能を有するドメインを含むペプチド、該ペプチドからなる標的植物細胞又は微細藻類への目的の物質の導入剤、並びに細胞透過性配列、リンカー、及び細胞内小胞からの脱出能を有するドメインを含むペプチドを用いる標的植物細胞又は微細藻類に目的の物質を導入する方法等に関する。

5. 发明专利

JP2017169564A タンパク質の発現量を増加させる機能を有するDNA、および変異型ハイグロマイシンBホスホトランスフェラーゼ审中-公开
公开(公告)号：JP2017169564A
公开(公告)日：2017-09-28
申请号：JP2017049468
申请日：2017-03-15
申请人：国立大学法人宇都宮大学
发明人：児玉豊 , 田中裕之
IPC分类号： C12N9/12 , C12N1/15 , C12N1/19 , C12N1/21 , C12N5/10 , C07K7/04 , C12N15/09
摘要：【課題】タンパク質の発現量を増加させる機能を有するDNA、また、高発現型の変異型ハイグロマイシンBホスホトランスフェラーゼ及びハイグロマイシンB耐性遺伝子の提供。【解決手段】特定のアミノ酸配列を含むペプチドをコードするタンパク質の発現量を増加させる機能を有するDNA。前記DNAでコードされる26個以下のアミノ酸からなる、アミノ酸配列をC末端に含む、ハイグロマイシンBホスホトランスフェラーゼ活性を有する変異型ハイグロマイシンBホスホトランスフェラーゼ、及びこれをコードする遺伝子。【選択図】図6

6. 发明专利

JP2016021914A 植物栽培に適した光強度の判別方法审中-公开
标题翻译：用于植物培养的光强度的鉴别方法
公开(公告)号：JP2016021914A
公开(公告)日：2016-02-08
申请号：JP2014147821
申请日：2014-07-18
申请人：国立大学法人宇都宮大学
发明人：児玉豊
IPC分类号： A01G7/00
摘要：【課題】植物栽培に適した光強度を、細胞内の葉緑体運動の観察から判別する方法や、かかる判別方法によって判別した光強度の青色光を照射する植物の栽培方法を提供する。【解決手段】(a)一部を遮光材で被覆した植物の葉を複数準備する工程;(b)工程(a)で準備した葉に対し、それぞれ異なる光強度の青色光を照射する工程;(c)遮光材を除去し、それぞれの葉の光照射領域及び遮光領域における細胞内の葉緑体運動を観察することにより、照射した青色光が弱光か強光かを判別する工程;を備えた方法により、植物栽培に適した光強度を判別する。また、上記方法によって判別した光強度の青色光を、前記判別を行った植物と同じ科に属する植物に照射して栽培する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种鉴别适合于植物培养的光强度的方法，以观察细胞中的叶绿体运动，以及用鉴别方法鉴别的光强度的蓝光照射的植物的培养方法。解决方案：光通过包括以下方法来区分适合于植物培养的强度：（a）制备多个植物叶片的方法，其中一部分植物叶片被遮光材料涂覆; （b）利用具有不同光强度的蓝光照射方法（a）中制备的叶子的方法; 以及（c）通过去除遮光材料并观察遮光区域中的每个叶片中的每个叶片的光照射区域和叶绿体运动来鉴别被照射的蓝光是否是弱光或强光的处理。此外，与进行鉴别的植物属于同一家族的植物，用具有上述方法鉴别的光强度的蓝光照射，并进行栽培。图1

7. 发明专利

JP6962541B2 タンパク質の発現量を増加させる機能を有するDNA、および変異型ハイグロマイシンBホスホトランスフェラーゼ有权
公开(公告)号：JP6962541B2
公开(公告)日：2021-11-05
申请号：JP2017049468
申请日：2017-03-15
申请人：国立大学法人宇都宮大学
发明人：児玉豊 , 田中裕之
IPC分类号： C12N9/12 , C12N1/15 , C12N1/19 , C12N1/21 , C12N5/10 , C07K7/04 , C12N15/11

8. 发明专利

JP2021122254A 緑色葉物野菜の葉の厚さ及び大きさの制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021122254A
公开(公告)日：2021-08-30
申请号：JP2020019516
申请日：2020-02-07
申请人：国立大学法人宇都宮大学
发明人：児玉豊
IPC分类号： A01G22/15 , A01G7/00
摘要：【課題】葉緑体の細胞内配置を使用して、レタス(Lactuca sativa)の将来の葉の形態(葉の厚さ及び大きさ)を制御する方法を提供すること。【解決手段】レタス等の緑色葉物野菜の苗に強度の異なる青色光(5μmol・m −2 ・S −1 の弱光、及び50μmol・m −2 ・S −1 の強光)を、所定温度で一定期間照射し、細胞内の葉緑体の配置を調節することを特徴とする葉の厚さ及び大きさを制御する。また、強度の異なる青色光に加えて、強度の異なる赤色光を同時に照射することが好ましい。青色光(弱光)を照射した場合、青色光(強光)を照射した場合に比べて、葉の面積が大きく、かつ地上部バイオマスの生重量も重くなることがわかった。他方、青色光(強光)を照射した場合、青色光(弱光)を照射した場合に比べて、葉の厚さが大きくなることがわかった。バイオマスの乾燥重量は、青色光(弱光)を照射した場合と、青色光(強光)を照射した場合とで、差異はなかった。【選択図】なし

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