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1. 发明专利

JP2021143410A 光電極、過酸化水素の製造装置及び過酸化水素の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021143410A
公开(公告)日：2021-09-24
申请号：JP2020044308
申请日：2020-03-13
申请人：国立研究開発法人産業技術総合研究所 , 三菱マテリアル株式会社
发明人：小西由也 , 佐山和弘 , 村田和久 , 三石雄悟 , 樋上晃裕
IPC分类号： C25B1/30 , C25B9/00 , C25B11/04
摘要：【課題】光電極として作用するアノード電極の性能を表面処理によって向上させ、より望ましい条件で過酸化水素を製造することができる光電極を提供する。【解決手段】光電極は、導電性基材と、前記導電性基材上に設けられた可視光応答性n型半導体と、前記可視光応答性n型半導体に担持され、イットリウム(Y)、ランタン(La)及びサマリウム(Sm)からなる群から選択される一又は複数の元素及びホウ素(B)を含む酸化物とを備える。【選択図】なし

2. 发明专利

JP2015131768A 炭化水素の製造方法审中-公开
标题翻译：油料生产方法
公开(公告)号：JP2015131768A
公开(公告)日：2015-07-23
申请号：JP2014002347
申请日：2014-01-09
申请人：東ソー株式会社 , 国立研究開発法人産業技術総合研究所
发明人：吉田智 , 村田和久
IPC分类号： C07C9/14 , C07C9/22 , B01J29/78 , B01J29/76 , B01J29/88 , C07C1/04
CPC分类号： Y02P20/52
摘要：【課題】安価な触媒を使用した一段階反応により、液体燃料成分となる炭素数5以上20以下の炭化水素の収率が従来よりも高い、フィッシャー・トロプシュ反応による炭化水素の製造方法を提供する。【解決手段】触媒の存在下で水素と一酸化炭素から炭化水素を製造する方法であって、前記触媒がフィッシャー・トロプシュ触媒及び平均粒子径が0.05μm以上、0.20μm以下のβ型ゼオライトを含有する触媒組成物であることを特徴とする炭素数5以上20以下の炭化水素の製造方法。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：通过费 - 托反应提供碳氢化合物的制造方法，其中使用廉价的催化剂通过一步反应生成液体燃料成分的碳数为5以上且20以下的烃的收率。解决方案：在催化剂存在下，作为从氢气和一氧化碳生产烃的方法的碳数为5以上且20以下的烃的制造方法中，催化剂为费 - 托催化剂，含有平均粒径为0.05μm以上且0.20μm以下的沸石型沸石的催化剂组合物。

3. 发明专利

JP2018199103A 二酸化炭素の水素化に用いる触媒、ギ酸製造方法、水素の貯蔵方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018199103A
公开(公告)日：2018-12-20
申请号：JP2017104867
申请日：2017-05-26
申请人：国立研究開発法人産業技術総合研究所
发明人：姫田雄一郎 , 尾西尚弥 , 兼賀量一 , 村田和久
IPC分类号： C07C53/02 , C07C51/00 , C07D213/81 , C07D233/66 , C07D307/56 , C07D333/38 , B01J31/22
摘要：【課題】高効率な二酸化炭素の水素化によるギ酸等製造用触媒の提供。【解決手段】式(1)で表される金属錯体等を有効成分とする、二酸化炭素水素化によるギ酸等の製造触媒。 [MはIr等;Lは芳香族性配位子等;Jは任意の配位子であるか存在せず;X i はN、C、X 1 及X 2 は単結合又は二重結合;Q i は、X i と単結合で結合する場合、H、アルキル基等、Q i がX i と二重結合で結合する場合、Q i は酸素(=O)等;Q 1 とQ 2 が環を形成しても良く;ZはO又はS;TはH又は任意の置換基;nは0以上の整数。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6078882B2 炭化水素の製造方法有权
标题翻译：用于生产碳氢化合物的方法
公开(公告)号：JP6078882B2
公开(公告)日：2017-02-15
申请号：JP2013161413
申请日：2013-08-02
申请人：国立研究開発法人産業技術総合研究所
发明人：村田和久 , 稲葉仁 , 高原功 , 劉彦勇
IPC分类号： C10G1/00

5. 发明专利

JP6037305B2 C2酸素化物合成用の触媒、C2酸素化物の製造装置及びC2酸素化物の製造方法有权
标题翻译：对于用于制造C2含氧化合物含氧化合物C2含氧化合物合成装置和方法C2催化剂
公开(公告)号：JP6037305B2
公开(公告)日：2016-12-07
申请号：JP2012286220
申请日：2012-12-27
申请人：積水化学工業株式会社 , 国立研究開発法人産業技術総合研究所
发明人：西野友章 , 御山稔人 , 村田和久 , 劉彦勇
IPC分类号： C07C31/08 , C07C29/158 , B01J23/656

7. 发明专利

JP6890320B2 二酸化炭素の水素化に用いる触媒、ギ酸製造方法、水素の貯蔵方法有权
公开(公告)号：JP6890320B2
公开(公告)日：2021-06-18
申请号：JP2017104867
申请日：2017-05-26
申请人：国立研究開発法人産業技術総合研究所
发明人：姫田雄一郎 , 尾西尚弥 , 兼賀量一 , 村田和久
IPC分类号： C07C53/02 , C07C51/00 , C07D213/81 , C07D233/66 , C07D307/56 , C07D333/38 , B01J31/22

8. 发明专利

JP6332689B2 炭化水素の製造方法有权
公开(公告)号：JP6332689B2
公开(公告)日：2018-05-30
申请号：JP2014183076
申请日：2014-09-09
申请人：国立研究開発法人産業技術総合研究所
发明人：村田和久 , 劉彦勇 , 稲葉仁
IPC分类号： B01J29/14 , B01J23/656 , C10G47/14

9. 发明专利

JP2016056266A 炭化水素の製造方法有权
标题翻译：生产油料的方法
公开(公告)号：JP2016056266A
公开(公告)日：2016-04-21
申请号：JP2014183076
申请日：2014-09-09
申请人：国立研究開発法人産業技術総合研究所
发明人：村田和久 , 劉彦勇 , 稲葉仁
IPC分类号： B01J29/14 , B01J23/656 , C10G47/12
摘要：【課題】炭化水素を主たる成分とする藻類油の水素化分解反応により、中間留分(C 10 −C 20 のジェット燃料・軽油相当)の炭化水素混合物を合成する反応において、油/触媒比が10程度の条件でも、高められた炭化水素への転化率と中間留分への選択率で水素化分解反応を行うことができる、工業的に有利な、硫化しない新規な触媒を提供する。【解決手段】周期律表第10族に属する金属もしくはこれを含む化合物と、周期律表第7又は15族に属する元素もしくはこれを含む化合物で修飾された、多孔性固体酸化物を含有してなる非硫化の触媒を用いて、藻類油を水素化分解して炭素数10から20のジェット燃料・軽油相当の炭化水素を製造する。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供工业上有利且无硫化的新型催化剂，其在通过含藻类油的加氢裂化反应合成中间馏分（相当于C-C喷射燃料/轻油）的烃混合物的反应中碳氢化合物作为主要成分，即使在油/催化剂比约为10的条件下，也能以更高的烃转化率进行加氢裂化反应和对中间馏分的更高选择性。溶解：相当于喷气燃料/光的烃通过使用含有由属于周期表第10族的金属改性的多孔固体氧化物的无硫化催化剂或含有该组合物的化合物，通过加氢裂解藻类油而制备具有10至20个碳原子的油，元素周期表第7或15组，或含有相同的化合物

10. 发明专利

JP2021053783A ドリル审中-公开
公开(公告)号：JP2021053783A
公开(公告)日：2021-04-08
申请号：JP2019181421
申请日：2019-10-01
申请人：三菱マテリアル株式会社
发明人：四方惟武希 , 村田和久 , 細川真靖
IPC分类号： B23B51/00
摘要：【課題】加工穴の内周面の面粗さが劣化したり、マージン部に欠け等が生じたりするのを防ぐ。【解決手段】ドリル回転方向Tに回転されるドリル本体1の切刃部3の外周面に第1マージン部8と第2マージン部とが形成され、ドリル本体1の軸線に直交する断面において、第1マージン部8のドリル回転方向Tを向く第1マージン前壁面8aと外周側を向いて軸線を中心とした円弧状をなす第1マージン外周面8cとの交差稜線部は凸曲線状に面取りされた第1マージン前面取り部8dとされるとともに、第2マージン部のドリル回転方向Tを向く第2マージン前壁面と外周側を向いて第1マージン外周面8cと等しい半径の軸線を中心とした円弧状をなす第2マージン外周面との交差稜線部は凸曲線状に面取りされた第2マージン前面取り部とされる。【選択図】図4

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