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1. 发明专利

JP2019115287A 植物栽培装置及び植物栽培方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019115287A
公开(公告)日：2019-07-18
申请号：JP2017250634
申请日：2017-12-27
申请人：大和ハウス工業株式会社
发明人：伊藤彩菜 , 西部洋晴 , 天保美咲
IPC分类号： A01G9/02 , A01G9/24 , A01G9/20 , A01G7/00 , A01G9/00
摘要：【課題】植物工場等の栽培施設内で四季を体感させる必要のある植物を栽培するにあたり、栽培効率の向上、省スペース化、コストの低減を図りながら連続的な収穫が可能となる植物栽培装置を提供する。【解決手段】植物栽培装置10内の区域ごとに光環境条件、送風条件及び灌水条件を局所的に変更して栽培環境を制御することにより、植物栽培装置10内で栽培環境条件の異なる複数の環境区域、すなわち、春の栽培環境条件を擬似的に再現する春条件区域A、夏の栽培環境条件を擬似的に再現する夏条件区域B、秋の栽培環境条件を擬似的に再現する秋条件区域Cを設けることができる。コンベアの役割を担う台車12とベルト13によって、植物体Pを栽培容器20ごとその栽培環境条件の異なる環境区域間を移動させる。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2017212908A 栽培管理システム及び栽培管理方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017212908A
公开(公告)日：2017-12-07
申请号：JP2016108715
申请日：2016-05-31
申请人：大和ハウス工業株式会社
发明人：伊藤彩菜 , 井上繁人 , 奥澤麻利子 , 岡村信弥
IPC分类号： A01G9/00 , A01G9/02 , A01G7/00
摘要：【課題】栽培する植物体の上部に配置された器具との干渉を抑制する。【解決手段】栽培管理システム1は、栽培容器7に保持される植物体Pの生長に応じて変化する特徴量を計測する計測部と、計測部による計測結果に基づいて、栽培容器7の傾きを制御する傾き制御部と、を備える。傾き制御部は、植物体Pの生長量が閾値未満である場合には高さセンサ4による計測結果に基づいて栽培容器7の傾きを制御し、植物体Pの生長量が閾値以上である場合にはサーモセンサ5による計測結果に基づいて栽培容器7の傾きを制御する。【選択図】図1

3. 发明专利

JP6532368B2 植物栽培装置及び植物栽培方法有权
公开(公告)号：JP6532368B2
公开(公告)日：2019-06-19
申请号：JP2015194468
申请日：2015-09-30
申请人：大和ハウス工業株式会社
发明人：伊藤彩菜
IPC分类号： A01G7/00

4. 发明专利

JP6517013B2 空気調和システムおよび植物工場有权
公开(公告)号：JP6517013B2
公开(公告)日：2019-05-22
申请号：JP2014261724
申请日：2014-12-25
申请人：大和ハウス工業株式会社
发明人：伊藤彩菜 , 藤本卓也 , 久保田謙三
IPC分类号： F24F11/61 , F24F11/64 , F24F11/70 , A01G9/24 , F24F3/14 , F24F11/46

5. 发明专利

JP2019106955A 植物栽培方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019106955A
公开(公告)日：2019-07-04
申请号：JP2017243079
申请日：2017-12-19
申请人：大和ハウス工業株式会社
发明人：伊藤彩菜
IPC分类号： A01G7/00
摘要：【課題】光制御によって植物の花成を促進する栽培装置及び栽培方法において、低コストで十分な光強度を得ることができ、且つ、太陽光を利用する栽培方法であっても適用することができる栽培装置及び栽培方法を提供する。【解決手段】白色蛍光灯を光源として白色光を8時間照射し、その後、LEDパネル光源として青色LEDを利用して青色光(ピーク波長470nm)を6時間照射し、暗期を10時間に設定した実験区3では、苗番「24」、「28」、「27」の苗に花芽が形成された。干渉苗のうち、苗番「M」、「J」の苗にも花芽が形成された。実験区3において、光源直下の苗には花芽が形成されず、光源から比較的離れている苗に花芽が形成される傾向が示された。また、干渉苗のうち、実験区3寄りの苗に花芽が形成される傾向が示された。【選択図】図2

6. 发明专利

JP2017063696A 照射制御機構付栽培装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017063696A
公开(公告)日：2017-04-06
申请号：JP2015192579
申请日：2015-09-30
申请人：大和ハウス工業株式会社
发明人：伊藤彩菜 , 藤本卓也 , 久保田謙三 , 田中宏典
IPC分类号： A01G7/00
摘要：【課題】効率的に照射を切替えて、高品質の植物(果菜類・果樹類)を生育させることができる照射制御機構付栽培装置を提供する。【解決手段】照射制御機構付栽培装置は、栽培ラックと、該栽培ラックに配設される複数の照明R1,R2と、植物Gの結実位置を特定する結実位置特定手段2と、この結実位置特定手段2からの結実位置情報を受けて照明R1,R2の点灯制御を行う制御装置と、を備えて構成されている。栽培ラックは、植物伸長方向に沿って多段となるように構成されており、複数の照明R1,R2は、栽培ラックの各段に各々備えられており、制御装置は、複数の照明R1,R2のうち、結実位置特定手段2が特定した結実位置との距離が最も小さい位置の照明R1,R2が点灯するように、複数の照明R1,R2のオンオフ制御を行う。【選択図】図3

7. 发明专利

JP2017063695A 株元温度制御機構付栽培装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017063695A
公开(公告)日：2017-04-06
申请号：JP2015192578
申请日：2015-09-30
申请人：大和ハウス工業株式会社
发明人：伊藤彩菜 , 藤本卓也 , 久保田謙三
IPC分类号： A01G9/00 , A01G31/00
摘要：【課題】本発明の目的は、少ないエネルギーで株元の温度を緻密にコントロールすることが可能となった株元温度制御機構付栽培装置を提供することにある。【解決手段】植物を水耕栽培するための株元温度制御機構付栽培装置S1に関する。株元温度制御機構付栽培装置S1は、植物を支持して生育させる栽培トレー1と、温度調整機構2〜5と、を少なくとも有して構成されている。この栽培トレー1は、水耕栽培用の培養液を貯留する有底筐体状の培養液保持部11と、この培養液保持部11の開口を閉塞するように覆設される栽培パネル12と、この栽培パネル12に配設されて温度制御を行う温度調整部材12Bと、を有して構成されている。栽培パネル12には、植物を配設するための植物配設孔12Aが形成されており、温度調整部材12Bは、少なくとも植物配設孔12Aに近接して配置されている。【選択図】図2

8. 发明专利

JP2021078390A マメ科植物の栽培方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021078390A
公开(公告)日：2021-05-27
申请号：JP2019207746
申请日：2019-11-18
申请人：大和ハウス工業株式会社
发明人：伊藤彩菜 , 菅野泰史 , 杉本マキ
IPC分类号： A01G7/00 , A01G31/00 , A01G22/40
摘要：【課題】品質の良い子実を収穫することができるマメ科植物の栽培方法を提供する。【解決手段】子実が肥大化したマメ科植物(大豆A)の根を冷やした状態を保つ根圏低温工程S40を具備する。【選択図】図2

9. 发明专利

JP6599712B2 株元温度制御機構付栽培装置有权
公开(公告)号：JP6599712B2
公开(公告)日：2019-10-30
申请号：JP2015192578
申请日：2015-09-30
申请人：大和ハウス工業株式会社
发明人：伊藤彩菜 , 藤本卓也 , 久保田謙三
IPC分类号： A01G31/02 , A01G31/00

10. 发明专利

JP2017063721A 植物栽培用棚及び植物栽培ユニット审中-公开
公开(公告)号：JP2017063721A
公开(公告)日：2017-04-06
申请号：JP2015194469
申请日：2015-09-30
申请人：大和ハウス工業株式会社
发明人：伊藤彩菜
IPC分类号： A01G9/00
摘要：【課題】植物をコンパクトに配置して無駄なスペースを無くすことで、植物を効率良く栽培可能な植物栽培用棚及び植物栽培ユニットを提供する。【解決手段】植物栽培用棚40は、上下方向に間隔を空けて複数設けられ、栽培トレイ30を載置するための載置板50と、各々の載置板50に対して設けられ、植物に光を照射するための照明装置60と、を備えている。各載置板50は、果菜栽培トレイ31がそれぞれ上面に載置される一対の第1載置部51と、一対の第1載置部51の間に配置され、第1載置部51よりも上方位置に配置され、葉菜栽培トレイ32が上面に載置される第2載置部52と、を有している。下段載置板50bに対して設けられる照明装置60は、上段載置板50aの第2載置部52の底面に取り付けられている。【選択図】図2

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