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1. 发明专利

JP2020159681A 熱交換器审中-公开
公开(公告)号：JP2020159681A
公开(公告)日：2020-10-01
申请号：JP2020024618
申请日：2020-02-17
申请人：富士電機株式会社
发明人：中島正登 , 宇井慎弥 , 松本伸 , 中野彬 , 滝口浩司 , 澤野理一 , 高野幸裕 , 寺脇宏幸
IPC分类号： F28F1/02 , F28F1/30 , F28F1/12 , F28F9/02 , F28D7/16
摘要：【課題】構造を簡素化でき、製造コストを低減できる熱交換器を提供する。【解決手段】熱交換器10は、第1流体が流通する複数の孔部34bを並列させた流路34aを有する複数の扁平多孔管34と、複数の扁平多孔管34の流路34aの入口同士を連通させ、第1流体を各扁平多孔管34の流路34aへと流入させる第1入口ヘッダ36と、複数の扁平多孔管34の流路34aの出口同士を連通させ、各扁平多孔管34の流路34aから流出した第1流体が流通する第1出口ヘッダ37と、複数の扁平多孔管34が収容される収容室32aと、収容室32aに第2流体を流入させる入口ポート40と、収容室32aから第2流体を流出させる出口ポート41とを有する圧力容器と、を備える。【選択図】図2

2. 发明专利

JP6575621B2 燃料電池システム及びその運転方法有权
公开(公告)号：JP6575621B2
公开(公告)日：2019-09-18
申请号：JP2018036108
申请日：2018-03-01
申请人：富士電機株式会社
发明人：高橋邦幸 , 水澤竜也 , 三輪英幸 , 宇井慎弥
IPC分类号： H01M8/12 , H01M8/04858 , H01M8/04746 , H01M8/0432 , H01M8/0444 , H01M8/04537 , C01B3/00 , C25B1/04 , H01M8/04303

3. 发明专利

JP2019054765A 換気構造、植物栽培施設审中-公开
公开(公告)号：JP2019054765A
公开(公告)日：2019-04-11
申请号：JP2017181873
申请日：2017-09-22
申请人：富士電機株式会社
发明人：中村新吾 , 宇井慎弥 , 浅田規 , 松本伸 , 須藤晴彦
IPC分类号： A01G9/20 , A01G9/24
摘要：【課題】植物に悪影響を及ぼすことなく、安価な構成で培地周辺の温度の均一化を図ること。【解決手段】一方向に長い栽培領域(A)が設けられた植物栽培施設(10)の換気構造であって、栽培領域に沿って施設上部に形成されたダクト(21)と、給気口(15)を通じてダクト内に外気を取り込む送風機(26)とを備え、ダクトの底面(23)には無数の開口(24)が形成される構成にした。この構成により、給気口からダクト内に外気が取り込まれて、ダクトの底面の無数の開口を通じて栽培領域に向かうダウンフロー(F1)が発生する。栽培領域に低風速のダウンフローが均一に供給されて、温度のバラツキや過度な水分蒸散を抑えて栽培領域が適正に空調される。【選択図】図3

4. 发明专利

JP2018045814A 燃料電池システム有权
公开(公告)号：JP2018045814A
公开(公告)日：2018-03-22
申请号：JP2016178431
申请日：2016-09-13
申请人：富士電機株式会社
发明人：宇井慎弥 , 高橋邦幸
IPC分类号： H01M8/04302 , H01M8/04 , H01M8/12 , H01M8/04225
CPC分类号： H01M8/04225 , H01M8/04 , H01M8/04302 , H01M8/12
摘要：【課題】高い発電効率を維持しつつ、簡単な構成かつ低コストで起動時の開回路電圧を抑制して安定的な運転を実現することができる燃料電池システム及び固体酸化物形燃料電池を提供する。【解決手段】分流回路(30)は、固体酸化物形燃料電池(10)からDC/AC変換部(20)への直流電流の伝送路に接続可能である。分流回路(30)は、固体酸化物形燃料電池(10)が発電した直流電流の一部を引き抜く放電抵抗(31)と、この放電抵抗(31)を伝送路への接続状態と非接続状態に切り換える切換部(32、33、35)とを有する。【選択図】図2

5. 发明专利

JP2016205651A 排熱処理装置审中-公开
标题翻译：废热处理装置
公开(公告)号：JP2016205651A
公开(公告)日：2016-12-08
申请号：JP2015084475
申请日：2015-04-16
申请人：富士電機株式会社
发明人：松本伸 , 宇井慎弥 , 浅田規 , 矢野隆幸 , 土屋敏章
IPC分类号： A47F3/04 , F25D11/00 , F24F7/08 , F24F7/10 , F25D19/00
摘要：【課題】空調装置の形態に関わらず、該空調装置の加熱負荷の低減化を図ること。【解決手段】店舗10の室11の内部に配設されたショーケース20に内蔵される冷凍機22の排熱を処理するための装置であって、駆動することにより導入した空気を冷凍機22に供給する給気手段30aと、駆動することにより冷凍機22の周囲を通過した空気を、室11において商品の精算処理を行うカウンタ14の配設領域の近傍に送出口36を通じて送出する排気手段30bとを備えている。【選択図】図2
摘要翻译：甲不管空调机的形式，可能的，以减少空气调节装置的制热负荷。本发明涉及一种设备，用于处理所述排气热建在内部的冰箱22的设置在存储器10的腔室11的陈列柜20中，通过冷冻驱动马达22引入的空气和空气供给装置30a，用于通过驱动在腔室11中的计数器14的配置区域的附近提供所述排气装置，用于冰箱周围的空气22输送通过，通过出口36的产品的结算处理和30B。 .The

6. 发明专利

JP2018186004A 燃料電池システム及びその運転方法有权
公开(公告)号：JP2018186004A
公开(公告)日：2018-11-22
申请号：JP2017087580
申请日：2017-04-26
申请人：富士電機株式会社
发明人：高橋邦幸 , 水澤竜也 , 三輪英幸 , 宇井慎弥
IPC分类号： H01M8/04303 , H01M8/12 , H01M8/04 , H01M8/04228
摘要：【課題】簡単な構成によって、固体酸化物形燃料電池の運転停止時におけるセルの劣化を防止することができる燃料電池システム及びその運転方法を提供する。【解決手段】第1の還元ガス供給系(110)は、第2の還元ガス供給系(120)よりも高流量で還元ガスをアノードガス流路(11)に供給する。固体酸化物形燃料電池(10)の運転停止時に、第1の還元ガス供給系(110)が還元ガスをアノードガス流路(11)に供給した後、第2の還元ガス供給系(120)が還元ガスをアノードガス流路(11)に供給する。固体酸化物形燃料電池(10)の運転停止時に、電源ユニット(190)が還元ガスを生成して当該還元ガスをアノードガス流路(11)に供給し、且つ/又は、還元ガス供給系(170)が還元ガスをアノードガス流路(11)に供給する。【選択図】図3

7. 发明专利

JP6369109B2 塗装乾燥装置および塗装乾燥方法审中-公开
公开(公告)号：JP6369109B2
公开(公告)日：2018-08-08
申请号：JP2014090002
申请日：2014-04-24
申请人：富士電機株式会社
发明人：宇井慎弥 , 小松正 , 浅川修二
IPC分类号： B05C9/14 , B05D3/02 , F26B9/00 , H05B6/10 , H05B6/40 , F26B23/08

8. 发明专利

JP6304430B1 燃料電池システム及びその運転方法有权
公开(公告)号：JP6304430B1
公开(公告)日：2018-04-04
申请号：JP2017087580
申请日：2017-04-26
申请人：富士電機株式会社
发明人：高橋邦幸 , 水澤竜也 , 三輪英幸 , 宇井慎弥
IPC分类号： H01M8/04303 , H01M8/12 , H01M8/04 , H01M8/04228
摘要：【課題】簡単な構成によって、固体酸化物形燃料電池の運転停止時におけるセルの劣化を防止することができる燃料電池システム及びその運転方法を提供する。【解決手段】第1の還元ガス供給系(110)は、第2の還元ガス供給系(120)よりも高流量で還元ガスをアノードガス流路(11)に供給する。固体酸化物形燃料電池(10)の運転停止時に、第1の還元ガス供給系(110)が還元ガスをアノードガス流路(11)に供給した後、第2の還元ガス供給系(120)が還元ガスをアノードガス流路(11)に供給する。固体酸化物形燃料電池(10)の運転停止時に、電源ユニット(190)が還元ガスを生成して当該還元ガスをアノードガス流路(11)に供給し、且つ/又は、還元ガス供給系(170)が還元ガスをアノードガス流路(11)に供給する。【選択図】図3

9. 发明专利

JP2016200289A 塗装乾燥装置および塗装乾燥方法有权
标题翻译：方法绘画干燥装置和油漆干燥
公开(公告)号：JP2016200289A
公开(公告)日：2016-12-01
申请号：JP2015078507
申请日：2015-04-07
申请人：富士電機株式会社
发明人：和田圭介 , 小松正 , 宇井慎弥
IPC分类号： B05C9/14 , B05D3/02 , B05D3/00 , F26B3/347 , F26B23/08
摘要：【課題】重合反応で硬化させる樹脂系の塗料の重合度を考慮してさらに短時間で塗料を乾燥し、かつ、省エネルギー化を図ることができる塗装乾燥装置および塗装乾燥方法を提供すること。【解決手段】焼付け制御部1dは、目標焼付け温度Taを設定して誘導加熱コイル3を用いた焼付け開始後、温度検出部1bが検出した温度が焼付け最低温度以上となった場合、前記焼付け最低温度以上であった前回の焼付け温度から現在の焼付け温度までの間の差分焼付け時間に現在の焼付け温度に対応する焼付け時間重み係数値を乗算した積算重合値に、前回までの累積重合値を加算した値を現在の累積重合値として累積演算し、現在の累積重合値が目標焼付け温度Taに対する焼付け完了値を超えた場合に、焼付けが完了したものとして誘導加熱コイル3を用いた焼付けを終了させる制御を行う。【選択図】図1
摘要翻译：涂布树脂的聚合度的考虑是通过聚合反应固化涂层是在一个短的时间内进一步干燥，并提供一种涂料干燥装置和油漆的干燥方法可以实现节能这一点。烘焙控制单元1d，当烘烤后开始使用的感应加热线圈3通过设置目标烘焙温度Ta时，温度检测器1b的温度检测成为烘烤最低温度烘烤高于最小由对应于为温度或更高温度之间从最后烘烤温度的当前烘烤温度差烘烤时间，烘烤时间权重系数的值乘以直至当前烘烤温度，加入聚合的累积值达到先前获得的积分值聚合值累积动作作为电流累计值聚合，如果电流累计聚合值超过目标烘焙温度Ta烘烤结束值，终止随烘使用感应加热线圈3烘烤它执行控制。点域1

10. 发明专利

JP2016057012A 給気切替装置有权
标题翻译：空气供应开关装置
公开(公告)号：JP2016057012A
公开(公告)日：2016-04-21
申请号：JP2014184273
申请日：2014-09-10
申请人：富士電機株式会社
发明人：宇井慎弥 , 松本伸 , 浅田規 , 矢野隆幸 , 土屋敏章
IPC分类号： A47F3/04 , F25D19/00 , F25D11/00
摘要：【課題】消費電力の低減化を図ること。【解決手段】店舗1の内部に配設され、かつ内蔵する冷凍機4により商品を収納する収納室3の内部雰囲気を冷却するショーケース2に適用される装置であって、駆動することにより第1給気状態と第2給気状態とに切替可能なものであって、第1給気状態では外気のみを導入して冷凍機4の周囲に供給する一方、第2供給状態では外気及び店舗1の内部空気を導入して冷凍機4の周囲に供給する給気手段10と、店内エンタルピが店外エンタルピを超える場合には給気手段10を第1給気状態にさせ、かつ店舗1の外部温度が冷凍機4の仕様から予め決められた基準温度を超える場合には給気手段10を第2給気状態にさせる制御手段30を備えている。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：降低功耗。解决方案：一个供气开关装置设置在商店1内，并被应用于展示柜2，用于冷却用于存储商品的储存室3的内部气氛并联制冷机4，并且可以通过驱动在第一供气状态和第二供气状态之间切换。供气切换装置包括：空气供给装置10，其在第一供气状态下仅引入外部空气并将其供给到制冷机4的周围;另一方面，在第二供气状态下，引入商店1的外部空气和内部空气，并将其供给到制冷机4的周边; 以及控制装置30，在车间焓超过车外焓的情况下，使供气装置10进入第一供气状态，并且在车间1的外部温度超过预定的基准温度的情况下根据制冷机4的规格，使供气装置10进入第二供气状态。图2：

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