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1. 发明专利

JP6958254B2 真空バルブ用接点及び真空バルブ有权
公开(公告)号：JP6958254B2
公开(公告)日：2021-11-02
申请号：JP2017214977
申请日：2017-11-07
申请人：富士電機機器制御株式会社
发明人：広瀬禎弥 , 福島悠太 , 恩地俊行 , 佐竹修平
IPC分类号： H01H1/06 , H01H33/662 , H01H33/664

2. 发明专利

JP2018121434A アーク故障検出装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018121434A
公开(公告)日：2018-08-02
申请号：JP2017011004
申请日：2017-01-25
申请人：富士電機機器制御株式会社
发明人：山内芳准 , 仲村慎吾 , 恩地俊行
IPC分类号： G01R31/02 , H02J3/38 , H02H3/50
摘要：【課題】ダイオード等の逆流防止素子の有無に関わらず、同一の回路構成及び信号処理方法によって分岐系統のアーク故障を確実に検出可能としたアーク故障検出装置を提供する。【解決手段】正側母線P及び負側母線Nに接続された一対の分岐線のうち一方の分岐線に流れる電流の交流成分及び直流成分を検出する電流検出装置105と、一方の分岐線上の二点間の電圧を検出可能な電圧検出装置106と、一対の分岐線間の電圧を検出する電圧検出装置107と、電流検出装置105が検出した交流成分及び直流成分を閾値と比較する電流閾値判定回路123〜125と、電圧検出装置106,107が検出した電圧を閾値と比較する電圧閾値判定回路121,122と、各判定回路121〜125の出力の論理演算により、分岐系統5Aにおけるアーク故障を判定するオアゲート126、アンドゲート127と、判定出力部131と、を備える。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2017224439A 電磁接触器审中-公开
公开(公告)号：JP2017224439A
公开(公告)日：2017-12-21
申请号：JP2016117917
申请日：2016-06-14
申请人：富士電機機器制御株式会社
发明人：渡邉和幸 , 大久保幸治 , 恩地俊行
IPC分类号： H01H50/00 , H01H50/54
摘要：【課題】可動部を投入保持位置に移動させる投入動作とラッチ機構を引き外す釈放動作とを同じ一つの投入コイルで操作可能としたラッチ機構を有する電磁接触器を提供する。【解決手段】電磁接触器1は、直線上の第1位置および第2位置の間を進退駆動する可動コア30を有する電磁石ユニット3と、ラッチ機構4とを備える。ラッチ機構4は、可動コア30と連動して直線上を移動する固定カム31、径方向に延伸するガイド突起36eを有する回転カム36、円筒形状であってガイド突起36eを軸方向に案内するガイド溝35a及び軸方向端部にガイド突起36eが係合する溝部35bを有するフレームカム35を備える。可動コア30を第1位置、第2位置、第1位置の順番で駆動することで、回転カム36のガイド突起36eをフレームカム35のガイド溝35aまたは溝部35bのいずれか一方から他方へ移動させ、可動接触子22の接点の開閉を切り替える。【選択図】図3

4. 发明专利

JP2017224438A 電磁接触器审中-公开
公开(公告)号：JP2017224438A
公开(公告)日：2017-12-21
申请号：JP2016117916
申请日：2016-06-14
申请人：富士電機機器制御株式会社
发明人：渡邉和幸 , 大久保幸治 , 恩地俊行
IPC分类号： H01H50/00 , H01H50/54
摘要：【課題】固定接点と可動接点とが溶着した際における釈放性能を向上させることができる電磁接触器を提供すること。【解決手段】固定接点26と可動接点24とを有する接点機構2と、可動接点24に接続される円柱状の可動コア32と、可動コア32の高さ方向に配される固定コア31と、可動コア32及び固定コア31の側面を覆うスプール36と、可動コア32を周方向に回転させる案内手段とを有する可動機構3とを備え、案内手段は、可動コアの筒状外周面32及びスプール36の筒状内周面のいずれか一方に形成される溝32aと、スプール36の筒状外周面及び可動コア32の筒状内周面のいずれか一方に形成され溝32aに係合可能な固定ピン36aとを有する。【選択図】図3

5. 发明专利

JP6143615B2 直流開閉器有权
公开(公告)号：JP6143615B2
公开(公告)日：2017-06-07
申请号：JP2013181773
申请日：2013-09-03
申请人：富士電機株式会社 , 富士電機機器制御株式会社
发明人：山内芳准 , 恩地俊行 , 磯崎優
IPC分类号： H03K17/687 , H03K17/00 , H01H50/54 , H01H33/59

6. 发明专利

JP2016062790A ハイブリッド形開閉器有权
标题翻译：混合型断路器
公开(公告)号：JP2016062790A
公开(公告)日：2016-04-25
申请号：JP2014190726
申请日：2014-09-19
申请人：富士電機株式会社 , 富士電機機器制御株式会社
发明人：佐竹修平 , 恩地俊行 , 磯崎優
IPC分类号： H01H33/59
摘要：【課題】遮断機能,信頼性の向上を図った機械式スイッチに双方向半導体スイッチを並列接続したハイブリッド形開閉器を提供する。【解決手段】機械式スイッチ2の主接点21に双方向半導体スイッチ3を並列接続し、機械式スイッチ2の開極時に主回路電流を半導体スイッチ3に転流させ、この半導体スイッチ3をOFF制御して主回路電流を遮断するようにしたハイブリッド形開閉器において、2個の逆阻止型IGBT4−1,4−2を逆並列接続してなる双方向スイッチを機械式スイッチに並列接続し、機械式スイッチの開極時に発生する主接点のアーク電圧を逆阻止型IGBTのゲートに印加してON,OFF制御するようにするとともに、そのゲート駆動回路9には主接点21の開極に遅れて遅延開極動作する補助接点22−1,22−2を介挿接続し、機械式スイッチ2から半導体スイッチ3に転流した主回路電流の遮断直後に逆阻止型IGBTが誤点弧するのを防止する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种混合型断路器，其提高了切断功能和可靠性，并且其中双向半导体开关并联连接到机械开关。解决方案：在混合型断路器中，双向半导体开关3与机械开关2的主触点21并联连接。当打开机械开关2时，将主电路电流换向半导体开关3，并对半导体开关3进行OFF控制，从而切断主电路电流。通过将两个反并联IGBT 4-1和4-2反并联连接的双向开关与机械开关并联连接。通过将打开机械开关时产生的主触点的电弧电压施加到反向阻断IGBT的栅极来执行ON / OFF控制。执行延迟打开操作的辅助触头22-1和22-2比主触点21的开口更长，插入并连接到栅极驱动电路9，从而防止正反切断IGBT刚好在主断开之后发生错误点火电路电流从机械开关2切换到半导体开关3.选择的图：图1

7. 发明专利

JP2021086671A 真空遮断器用電極审中-公开
公开(公告)号：JP2021086671A
公开(公告)日：2021-06-03
申请号：JP2019212866
申请日：2019-11-26
申请人：富士電機株式会社 , 富士電機機器制御株式会社
发明人：山本真司 , 恩地俊行 , 浅沼岳 , 広瀬禎弥
IPC分类号： H01H33/664
摘要：【課題】電極全体の機械的強度を確保すると共に、遮断性能を向上すること。【解決手段】接点板(5)と、接点板に固着されると共に、縦磁界発生のためのスリット(22a)が形成されたコイル部材(2)と、コイル部材の内側に収容され、一端面が接点板に固着される一方、他端面がコイル部材に固着される補強部材(3)と、を具備する真空遮断器用電極(1)において、補強部材は、絶縁性を有する絶縁層と、絶縁層よりも強度が高い補強層とを含む多層構造を有する構成とした。【選択図】図1

8. 发明专利

JP6284827B2 開閉器有权
公开(公告)号：JP6284827B2
公开(公告)日：2018-02-28
申请号：JP2014111503
申请日：2014-05-29
申请人：富士電機株式会社 , 富士電機機器制御株式会社
发明人：佐竹修平 , 恩地俊行 , 山内芳准
IPC分类号： H01H33/59

9. 发明专利

JP2017224572A 電磁接触器审中-公开
公开(公告)号：JP2017224572A
公开(公告)日：2017-12-21
申请号：JP2016120992
申请日：2016-06-17
申请人：富士電機機器制御株式会社
发明人：渡邉和幸 , 大久保幸治 , 恩地俊行
IPC分类号： H01H50/32
摘要：【課題】可動部を投入保持位置に移動させる投入動作とラッチ機構を引き外す釈放動作とを同じ一つの投入コイルで操作可能とした電磁接触器の機械的保持装置を提供する。【解決手段】電磁接触器1は、直線上の第1位置および第2位置を進退駆動する可動コアを有する電磁石ユニットと、前記直線と中心軸が一致するとともに電磁石ユニットの固定コアと位置関係が固定されるカム部材31、カム部材31の両面に形成されたハート形のカム溝32、及び可動コアと連動してカム溝32を回転移動するカムピン36を有するラッチ機構2とを備える。可動部12は、カムピン36の回転移動と可動コアの直線上の動きとが一致したときに連動して駆動されて釈放位置と投入保持位置との間を移動する。可動コアを第1位置、第2位置、第1位置の順番に駆動することで、カムピン36をカム溝32の周方向に移動させ、可動接触子の接点の開閉を切り替える。【選択図】図1

10. 发明专利

JP6105231B2 開閉器有权
公开(公告)号：JP6105231B2
公开(公告)日：2017-03-29
申请号：JP2012194937
申请日：2012-09-05
申请人：富士電機株式会社 , 富士電機機器制御株式会社
发明人：恩地俊行 , 山内芳准 , 磯崎優
IPC分类号： H01H33/16 , H01H33/59 , H01H9/54

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