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1. 发明专利

JPWO2017159533A1 アザミウマ防除剤およびその利用审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017159533A1
公开(公告)日：2019-01-17
申请号：JP2017009469
申请日：2017-03-09
申请人：国立研究開発法人理化学研究所 , 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構 , 神奈川県 , 広島県 , Meiji Seikaファルマ株式会社 , 日本ゼオン株式会社
发明人：安部洋 , 櫻井民人 , 冨高保弘 , 津田新哉 , 大矢武志 , 上西愛子 , 川田祐輔 , 聖代橋史佳 , 植草秀敏 , 松浦昌平 , 三冨正明 , 腰山雅巳
IPC分类号： A01P7/04 , A01P17/00 , A01N37/42
摘要：本発明に係るアザミウマ防除剤は、アブラナ科、ナス科、バラ科、ウリ科、マメ科またはキク科に属する植物用であって、有効成分としてプロヒドロジャスモンを含んでおり、植物の生長に与える影響が抑制されている。

2. 发明专利

JP2016007185A トマト育苗方法、育苗装置及び植物工場有权
标题翻译：苗木种植方法，种植设备和植物工厂
公开(公告)号：JP2016007185A
公开(公告)日：2016-01-18
申请号：JP2014131154
申请日：2014-06-26
申请人：広島県
发明人：松浦昌平 , 石倉聡
IPC分类号： A01G1/00 , A01G9/20 , A01G7/00
摘要：【課題】ウイルス病の発病を抑制可能な、安全で経済性に優れるトマト育苗方法、育苗装置及び植物工場を提供する。【解決手段】本発明のトマト育苗方法は、LED光源を用いてトマト苗に光を照射する工程を有し、当該工程で使用するLED光源は、280nm以上290nm以下の波長域を含み、トマト苗に照射する光は、280nm以上290nm以下の波長成分の照射量が1日当たり0.7kJ/m 2 以上1.4kJ/m 2 以下である。また育苗装置及び植物工場に280nm以上290nm以下の波長域の光を、1日当たり0.7kJ/m 2 以上1.4kJ/m 2 以下の照射量でトマト苗に照射可能なLED光源を設置することで、本発明のトマト育苗方法を容易に実施することができる。【選択図】図7
摘要翻译：要解决的问题：提供能够抑制病毒性疾病发作，安全性和经济性优异的番茄育苗方法，育苗装置和植物厂。解决方案：本发明的番茄幼苗养殖方法包括通过使用LED光源照射番茄幼苗的步骤，其中在该步骤中使用的LED光源包括280nm以上且290nm以下的波长区域以及约照射到番茄幼苗的光，照射 280nm以上且290nm以下的波长成分的量为0.7kJ / mor以上，1.4kJ / mor以下。本发明的番茄幼苗养殖方法可以通过在育苗装置和植物工厂中安装LED光源来容易地进行，LED光源能够用280nm以上的波长区域的光照射番茄幼苗 290nm以下，照射量为0.7kJ / mor以上且1.4kJ / mor以下。

4. 发明专利

JP2019162059A トマト育苗方法および育苗装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019162059A
公开(公告)日：2019-09-26
申请号：JP2018051526
申请日：2018-03-19
申请人：広島県
发明人：松浦昌平
IPC分类号： A01G22/00 , A01G7/00
摘要：【課題】トマト苗に照射する光の1日当たりの照射量を大幅に低減させつつ、UV障害およびトマトのウイルス病の発病を抑制する。【解決手段】有効波長成分として280nm以上290nm以下の光を、1日当たり暗期に0.3kJ/m 2 以上0.4kJ/m 2 以下の照射量でトマト苗(4)に照射することが可能なLED光源(1)を備える。【選択図】図1

5. 发明专利

JP6217980B2 トマト育苗方法、育苗装置及び植物工場有权
公开(公告)号：JP6217980B2
公开(公告)日：2017-10-25
申请号：JP2014131154
申请日：2014-06-26
申请人：広島県
发明人：松浦昌平 , 石倉聡
IPC分类号： A01G1/00 , A01G7/00

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