专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JPWO2020040280A1 転がり軸受の異常診断方法及び異常診断装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020040280A1
公开(公告)日：2020-08-27
申请号：JP2019032983
申请日：2019-08-23
申请人：日本精工株式会社
发明人：前川利満 , 柴崎健一 , 宮坂孝範 , 佐藤佳宏朗
IPC分类号： G01M13/045
摘要：回転機械に使用される転がり軸受の異常診断方法は、転がり軸受の回転中にセンサによって検出された出力信号から、転動体が軌道輪のはく離領域に進入する進入時刻と、該転動体が軌道輪のはく離領域から脱出する脱出時刻を取得する時刻取得工程と、進入時刻と脱出時刻との時間差である、はく離通過時間に基づいて、はく離サイズを推定する推定工程と、を有する。軌道輪が転動体からの繰返し荷重を受けた場合に軌道輪に生じたはく離の進展を定量的に評価することができる。

2. 发明专利

JP6337647B2 転動部材の周面測定装置有权
公开(公告)号：JP6337647B2
公开(公告)日：2018-06-06
申请号：JP2014131328
申请日：2014-06-26
申请人：日本精工株式会社
发明人：宮坂孝範
IPC分类号： G01B21/20

3. 发明专利

JP2015099018A 丸棒鋼の超音波検査方法审中-公开
标题翻译：圆钢超声波检查方法
公开(公告)号：JP2015099018A
公开(公告)日：2015-05-28
申请号：JP2013237524
申请日：2013-11-18
申请人：日本精工株式会社
发明人：宮坂孝範
IPC分类号： G01N29/26 , G01N29/28 , G01N29/04
摘要：【課題】丸棒鋼の超音波探傷において、丸棒鋼の転落や撓みを防止し、作業効率を向上させるとともに作業スペースをコンパクト化する。【解決手段】丸棒鋼6の軸心が鉛直方向と一致するように、丸棒鋼6を縦方向に配置し、超音波探触子8を前記丸棒鋼6の外径面に対して一定の距離に配置し、前記超音波探触子8を丸棒鋼6の回りに回転させながら、超音波探触子8を、丸棒鋼6の外径面に対して超音波伝質媒体を介して一定の距離を保ちつつ丸棒鋼6の軸方向に走査させて、探傷を行う。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：通过在圆棒钢的超声波探伤中防止圆棒钢的跌落或偏转，并使工作空间流线化，提高工作效率。解决方案：将圆钢6 纵向方向使得圆棒钢6的轴线与垂直方向一致，并且超声波探头8相对于圆棒钢6的外径表面以固定的距离布置。在旋转超声波探针8围绕圆棒钢6，通过使超声波探头8沿着圆钢6的轴向扫描，同时保持相对于圆的外径表面的固定距离，进行探伤棒钢6通过超声波传输介质。

4. 发明专利

JP6733838B1 転がり軸受の異常診断方法及び異常診断装置有权
公开(公告)号：JP6733838B1
公开(公告)日：2020-08-05
申请号：JP2019568781
申请日：2019-08-23
申请人：日本精工株式会社
发明人：前川利満 , 柴崎健一 , 宮坂孝範 , 佐藤佳宏朗
IPC分类号： G01M13/045
摘要：回転機械に使用される転がり軸受の異常診断方法は、転がり軸受の回転中にセンサによって検出された出力信号から、転動体が軌道輪のはく離領域に進入する進入時刻と、該転動体が軌道輪のはく離領域から脱出する脱出時刻を取得する時刻取得工程と、進入時刻と脱出時刻との時間差である、はく離通過時間に基づいて、はく離サイズを推定する推定工程と、を有する。軌道輪が転動体からの繰返し荷重を受けた場合に軌道輪に生じたはく離の進展を定量的に評価することができる。

5. 发明专利

JP2017032520A 状態監視装置及び状態監視方法审中-公开
标题翻译：状态监视装置和状态监控方法
公开(公告)号：JP2017032520A
公开(公告)日：2017-02-09
申请号：JP2015155791
申请日：2015-08-06
申请人：日本精工株式会社
发明人：宮坂孝範 , 坂野彰秀 , 前川利満 , 吉松修
IPC分类号： G01M13/04
摘要：【課題】機械設備に組み込まれた回転部品に対し、異常の有無、異常の部位の特定、及び損傷の程度又は損傷の進展状況を判断する状態監視装置及び状態監視方法を提供する。【解決手段】状態監視装置1は、振動センサ12と、振動実効値を算出して閾値と比較し、転がり軸受11の異常の有無を診断する簡易診断部と、振動波形を複数の損傷フィルタ周波数帯域に分割して抽出処理した後の波形にエンベロープ処理及び周波数分析を行い、スペクトルデータを得る演算処理器21と、抽出された損傷フィルタ周波数帯域において、転がり軸受11の回転速度信号に基づいて算出した軸受損傷周波数と、演算処理器21で得られたスペクトルデータに含まれる周波数成分とを比較し、転がり軸受11の異常の部位を特定する精密診断部と、損傷フィルタ周波数帯域毎に算出される振動実効値に基づいて、部位の損傷の程度又は損傷の進展状況を診断する損傷レベル診断部と、を備える。【選択図】図1
摘要翻译：的相对旋转部件在机械，存在或不存在异常时，特定异常部位的结合，并提供用于确定程度或伤害的损伤进展中的状态监视装置和状态监测方法。甲状况监视装置1包括振动传感器12，并且计算振动有效值与阈值进行比较，用于诊断滚动轴承11异常，振动波形多个损伤滤波器频率的存在或不存在的简化诊断单元通过分割频带进行上提取后的波形包络处理和频率分析，算术处理器21获得的频谱数据，将提取的损坏的过滤频带，滚动轴承11的旋转速度信号的基础上计算一个轴承损坏的频率，比较包含在由计算处理器21获得的频谱数据的频率分量，和精确诊断单元，用于指定一个滚动轴承11异常，为每个损坏滤波器频带计算的一部分基于振动有效值包括损伤级别诊断单元用于诊断的程度的进展情况或损坏损伤部位，所述。点域1

6. 发明专利

JP2016008938A 転動部材の周面測定装置有权
标题翻译：外围表面测量装置的滚动构件
公开(公告)号：JP2016008938A
公开(公告)日：2016-01-18
申请号：JP2014131328
申请日：2014-06-26
申请人：日本精工株式会社
发明人：宮坂孝範
IPC分类号： G01B21/20
摘要：【課題】被測定ワークを取付けて測定した測定結果から、被測定ワークを取付けないで測定した測定結果を差し引くことにより、被測定ワーク以外(特に機構部(アーバ部)の偏心や取付ガタ)の影響を軽減できるため、測定値の信頼性を向上させることができ、また、センサは1個で済むため測定系のコストはかさまず、測定位置の位置合わせなど調整の手間は少なく済む周面測定装置を提供する。【解決手段】転動部材12が被測定ワークである転動部材の周面測定装置1において、被測定ワークを回転させるアーバ部13の偏心成分を事前に測定して形状プロファイルを位相情報と併せて取得し、被測定ワークの測定結果に形状プロファイルをその位相情報と同期させて測定値演算を行なう。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种外围表面测量装置，其能够降低测量工件以外的部分的影响（特别是机构（心轴部分）的偏心和附着力），从而可以提高测量值的可靠性）通过用测量的工件附着的测量结果通过测量不测量的工件减去测量结果，并且由于使用一个传感器而不会造成测量系统堆积的成本，同时在很少的时间和劳动力的调整下对准测量位置。解决方案：滚动构件12的测量工件的滚动构件的周面测量装置1被配置为执行以下步骤：通过预先测量偏心分量来获取具有相位信息的形状轮廓用于旋转测量的工件的心轴部分13; 并且在测量的工件的测量结果与形状轮廓的相位信息同步的同时执行测量值的计算。

7. 发明专利

JP6714806B2 状態監視装置及び状態監視方法有权
公开(公告)号：JP6714806B2
公开(公告)日：2020-07-01
申请号：JP2015155791
申请日：2015-08-06
申请人：日本精工株式会社
发明人：宮坂孝範 , 坂野彰秀 , 前川利満 , 吉松修
IPC分类号： G01M13/045

8. 发明专利

JPWO2018173632A1 情報端末器及び機械部品診断システム审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018173632A1
公开(公告)日：2019-03-28
申请号：JP2018006829
申请日：2018-02-23
申请人：日本精工株式会社
发明人：宮坂孝範 , 佐藤佳宏朗 , 武藤泰之 , 温穎怡 , 吉松修
IPC分类号： G01H17/00
摘要：情報端末器は、振動センサにより検出された機械部品の信号の波形から所定の周波数帯域を抽出し、周波数分析された周波数成分と、機械部品の損傷に起因する損傷周波数とを、比較し、機械部品の異常を診断する。情報端末器は、前記機械部品の損傷に起因する損傷周波数を、前記機械部品の所定の回転速度を基に換算した換算損傷周波数として保存するデータベースを備え、前記損傷周波数は、前記データベースの換算損傷周波数を、前記機械部品の実際の回転速度を用いて計算することで与えられる。これにより、情報端末器に個々の機械部品の諸元を保存する必要が無く、機械部品の諸元を秘匿化することができる。

9. 发明专利

JP2018163178A 振動分析器及び機械部品診断システム审中-公开
公开(公告)号：JP2018163178A
公开(公告)日：2018-10-18
申请号：JP2018140408
申请日：2018-07-26
申请人：日本精工株式会社
发明人：宮坂孝範 , 佐藤佳宏朗 , 武藤泰之 , 温穎怡 , 吉松修
IPC分类号： G01H3/00 , G01M13/04 , G01H17/00
摘要：【課題】振動分析器と情報端末器との間で転送されるデータ量を削減して、データの転送時間を短縮することができる振動分析器及び機械部品診断システムを提供する。【解決手段】振動分析器は、情報端末器から受信した信号に基づいて動作し、該動作により得られた信号を該情報端末器に送信可能な、機械部品の振動を分析する。振動分析器は、前記機械部品の振動を検出する振動センサと、該振動センサにより検出された信号の波形から所定の周波数帯域を抽出するフィルタ処理部と、該フィルタ処理部で得られたフィルタ処理後の波形を周波数分析し、スペクトルデータを得る演算処理部と、を有する。【選択図】図1

10. 发明专利

JP6388102B1 情報端末器及び機械部品診断システム有权
公开(公告)号：JP6388102B1
公开(公告)日：2018-09-12
申请号：JP2018530909
申请日：2018-02-23
申请人：日本精工株式会社
发明人：宮坂孝範 , 佐藤佳宏朗 , 武藤泰之 , 温穎怡 , 吉松修
IPC分类号： G01H17/00
摘要：情報端末器は、振動センサにより検出された機械部品の信号の波形から所定の周波数帯域を抽出し、周波数分析された周波数成分と、機械部品の損傷に起因する損傷周波数とを、比較し、機械部品の異常を診断する。情報端末器は、前記機械部品の損傷に起因する損傷周波数を、前記機械部品の所定の回転速度を基に換算した換算損傷周波数として保存するデータベースを備え、前記損傷周波数は、前記データベースの換算損傷周波数を、前記機械部品の実際の回転速度を用いて計算することで与えられる。これにより、情報端末器に個々の機械部品の諸元を保存する必要が無く、機械部品の諸元を秘匿化することができる。

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式