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1. 发明专利

JP6674871B2 異種データベース管理装置、方法及びプログラム有权
公开(公告)号：JP6674871B2
公开(公告)日：2020-04-01
申请号：JP2016175716
申请日：2016-09-08
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：辻真彦 , 永徳真一郎 , 片山幸久 , 高橋昂平
IPC分类号： G06F16/27 , G06F16/182

2. 发明专利

JP6507091B2 データ集約装置、方法、およびプログラム有权
公开(公告)号：JP6507091B2
公开(公告)日：2019-04-24
申请号：JP2015244418
申请日：2015-12-15
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：永徳真一郎 , 秋葉達也 , 松川尚司
IPC分类号： H04L29/06 , H04L12/70 , H04L12/951 , G06F13/00

3. 发明专利

JP2017111568A データ集約装置、方法、およびプログラム有权
公开(公告)号：JP2017111568A
公开(公告)日：2017-06-22
申请号：JP2015244418
申请日：2015-12-15
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：永徳真一郎 , 秋葉達也 , 松川尚司
IPC分类号： H04L29/06 , H04L12/70 , H04L12/951 , G06F13/00
摘要：【課題】データを集約する場合であっても、適切なタイミングでリクエストを送信する。【解決手段】本発明のデータ集約装置10は、送信データ受領部12がデータを受信し、データ送信部14が、受信されたデータをバッファ16に蓄積する。そして、データ送信部14が、前回のリクエストの送信後に送信データ受領部12によって受信されたすべてのデータを累積しても、第1の集約条件を満たさず、前回のリクエストの送信後に送信データ受領部12によってデータの受信が開始されてからの時間長さが、第2の集約条件に達していないと判定すると、送信データ受領部12が、後続するデータを受信することと、データ送信部14が、受信されたデータをバッファ16に蓄積することとを継続する。一方、第1の集約条件が満たされるか、または第2の集約条件に達していると判定されると、バッファ16に蓄積されたデータが集約され、1つのリクエストとして送信される。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2017103666A 無線通信システムの制御装置とそのプロトコル切替制御方法およびプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2017103666A
公开(公告)日：2017-06-08
申请号：JP2015236507
申请日：2015-12-03
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：成松宏美 , 永徳真一郎 , 松川尚司 , 片山幸久
IPC分类号： H04W92/12 , H04W16/24
摘要：【課題】複数の親機が同一の無線エリアを重複してカバーしているような状況下で、各親機に対しプロトコルを重複せずにもれなく割り当てることを可能にする。【解決手段】制御装置CSにおいて、親機AP1〜APiの無線エリア間の重複の度合いを算出し、この重複の度合いをもとに親機AP1〜APiごとに無線エリア間の重複の度合いがしきい値x以上となる他の親機を抽出してこれらの親機AP1〜APiをグループ化する。そして、グループごとに当該グループに属する親機の数と使用可能なプロトコルの種類との関係をもとに、グループに属する親機の起動の有無、および起動対象の親機に割り当てるプロトコルの種類とその切替の有無を指定するプロトコル切替制御プランを生成し、このプロトコル切替制御プランに従い上記グループに属する各親機にプロトコルの切替動作を行わせるようにしたものである。【選択図】図2

5. 发明专利

JP2016080654A 移動経路抽出装置、移動経路抽出方法、移動経路抽出プログラム审中-公开
标题翻译：运动路线提取装置，运动路线提取方法和运动路线提取程序
公开(公告)号：JP2016080654A
公开(公告)日：2016-05-16
申请号：JP2014215157
申请日：2014-10-22
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：望月理香 , 永徳真一郎
IPC分类号： G06F17/30 , G09B29/10 , G01C21/36
摘要：【課題】利用者が入力した移動線の形状に近い近似経路を提示する移動経路抽出装置を提供する。【解決手段】交差点情報を含む地図データベース10と、利用者が入力する移動線を元に、交差点情報から移動線に対応する交差点情報列を抽出する交差点列抽出部20と、交差点情報列で表される複数の移動経路の中から、移動線の形状に近い近似経路を抽出する近似経路抽出部30と、移動線の形状と近似経路の形状との類似を判定する類似判定部40とを具備する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于呈现靠近用户输入的移动线的形状的近似路线的移动路线提取装置。解决方案：移动路线提取装置包括：包括交叉路口信息的地图数据库10; 交叉串提取单元20，用于根据移动线从交叉路口信息中提取与用户输入的移动线对应的交叉路口信息串; 近似路线提取单元30，用于从由交叉路口信息串表示的多个移动路线中提取靠近移动线的形状的近似路线; 以及相似度确定单元40，用于确定近似路线的形状与运动线的形状的相似度。选择的图示：图1

6. 发明专利

JP6793143B2 デバイス割り当て制御方法、システムおよびプログラム有权
公开(公告)号：JP6793143B2
公开(公告)日：2020-12-02
申请号：JP2018047897
申请日：2018-03-15
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：辻真彦 , 永徳真一郎 , 片山幸久
IPC分类号： G06Q10/06 , G06F9/50

7. 发明专利

JP6615074B2 切替タイミング調整方法、通信装置及びプログラム有权
公开(公告)号：JP6615074B2
公开(公告)日：2019-12-04
申请号：JP2016178931
申请日：2016-09-13
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：成松宏美 , 秋葉達也 , 永徳真一郎 , 松川尚司 , 片山幸久
IPC分类号： H04W8/00 , H04W76/20 , H04W88/04 , H04W72/04 , H04W84/10

8. 发明专利

JP2018046375A 切替タイミング調整方法、通信装置及びプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2018046375A
公开(公告)日：2018-03-22
申请号：JP2016178931
申请日：2016-09-13
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：成松宏美 , 秋葉達也 , 永徳真一郎 , 松川尚司 , 片山幸久
IPC分类号： H04W88/04 , H04W72/04 , H04M1/00 , H04W76/20
摘要：【課題】接続不可デバイスの削減を図り得る切替タイミング調整方法、通信装置及びプログラムを提供する。【解決手段】通信装置700において、接続される通信デバイスの数と、通信デバイスが接続されるまでに要する接続要求時間とを監視し、接続デバイスIDと接続要求時間とを対応付けた管理テーブル7041を、親機モード(モード1)を起動する毎に、デバイス状態保持データベース704に記憶しておき、管理テーブル7041を参照して過去の接続状況から推定することで、接続デバイス数やデバイスの種別によらず、モード起動時間を可変に設定できるようにしている。【選択図】図7

9. 发明专利

JP2018046356A 無線ネットワークシステムとその管理装置および無線基地局設定変更方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018046356A
公开(公告)日：2018-03-22
申请号：JP2016178568
申请日：2016-09-13
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：辻真彦 , 永徳真一郎 , 片山幸久 , 成松宏美 , 高橋昂平
IPC分类号： H04W84/10 , H04W24/04
摘要：【課題】通信中のアクセスポイントとの間で障害が発生した場合に、周辺に認証情報の異なるアクセスポイントしか存在しない場合でも、接続先のアクセスポイントを切り替えて通信を再開できるようにする。【解決手段】子機が接続されている状態でアクセスポイントで障害が発生した場合に、管理サーバが障害の発生したアクセスポイントに対応する隣接アクセスポイントリストを読み出し、当該リストに含まれるアクセスポイントのすべての組み合わせパターンについて、それぞれ障害発生前と障害発生後との間の子機の接続のし易さの変化を表す評価値f(p) を計算し、当該評価値f(p) が最大となる組み合わせパターンを選択する。そして、当該組み合わせパターンに含まれる隣接アクセスポイントに対し、上記障害が発生したアクセスポイントの認証情報を送信し設定変更させる。【選択図】図8

10. 发明专利

JP2018041322A 異種データベース管理装置、方法及びプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2018041322A
公开(公告)日：2018-03-15
申请号：JP2016175716
申请日：2016-09-08
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：辻真彦 , 永徳真一郎 , 片山幸久 , 高橋昂平
IPC分类号： G06F17/30 , G06F12/00
摘要：【課題】システム運用者とクライアントとが異なる場合適切な格納先DB種別の指定ができる。【解決手段】異種データベース管理装置は、データ特性分析部と、ルール生成部と、を備えている。データ特性分析部は、クライアントから受け付けた1以上のリクエストに関するデータをテーブルIDごとに含んだリクエスト履歴テーブルと、データ実体をデータIDごとに含んだデータテーブルを取得し、これからテーブルIDごとに1以上の特性情報項目に対する値を含んだ特性情報テーブルを生成する。ルール生成部は、特性情報テーブルから1以上の特性情報を抽出しこれらの特性情報を、1以上の情報からテーブルIDごとに格納先として最適なデータベースを選択する判定ロジックに適用して、テーブルIDごとに振り分ける際に最適なデータベースを対応付けるルールテーブルを生成する。【選択図】図1

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