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1. 发明专利

JP2021090161A フォーマット変換装置及び方法並びにプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2021090161A
公开(公告)日：2021-06-10
申请号：JP2019220134
申请日：2019-12-05
申请人：日本電信電話株式会社 , 東日本電信電話株式会社
发明人：西岡孟朗 , 大澤浩 , 森岡千晴 , 三好勇樹 , 林裕平 , 山本晋 , 鈴木隆之 , 楠根雄志 , 池上勇気 , 駒井友香
IPC分类号： H04L12/28 , H04L12/70
摘要：【課題】カプセル化パケットが流通するネットワークにおいても既存の分析装置を用いてトラヒック分析等を可能にするフォーマット変換装置及び方法並びにプログラムを提供する。【解決手段】フォーマット変換装置100は、カプセル化パケット220が流通するネットワーク10からカプセル化パケット10のヘッダであるアウターヘッダ222及びカプセル内パケット210のヘッダであるインナーヘッダ212を含む分析用ヘッダサンプル233が格納されたヘッダサンプル転送パケット230の入力を受け付けるパケット入力部110と、ヘッダサンプル転送パケット230のフォーマットをアウターヘッダ222を除外したフォーマットに変換するとともに、該分析用ヘッダサンプル233に含まれるインナーヘッダ212と前記除外したアウターヘッダ22との対応情報を保存するフォーマット変換部120とを備える。【選択図】図1

2. 发明专利

JP6325469B2 ポリシ制御システムおよびポリシ制御方法有权
公开(公告)号：JP6325469B2
公开(公告)日：2018-05-16
申请号：JP2015024817
申请日：2015-02-10
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：森岡千晴 , 岡本司
IPC分类号： H04L12/721 , H04L12/741 , H04L12/717

3. 发明专利

JP2018038002A ポリシ管理システム、ポリシ管理方法およびポリシ管理装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018038002A
公开(公告)日：2018-03-08
申请号：JP2016172121
申请日：2016-09-02
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：森岡千晴 , 岡本司 , 西原英臣 , 河野伸也
IPC分类号： H04L12/813
摘要：【課題】DBが記憶するデータ量を小さくし、DBのアクセス処理負荷を減少できること。【解決手段】ポリシ管理システム1では、ポリシ管理装置10が、ユーザ識別情報を含む所定の通知を通信装置から受信すると、該ユーザ識別情報が、特定のユーザのユーザ識別情報と、特定のユーザに適用するサービスシナリオとを対応付けて記憶するDB20に記憶されているか検索する。そして、ポリシ管理装置10が、DB20に記憶されている場合には、DB20から該ユーザ識別情報に対応するサービスシナリオを取得し、DB20に記憶されていない場合には、特定のユーザ以外のユーザに適用するサービスシナリオを記憶する共通サービス情報記憶部13bから該ユーザ識別情報に対応するサービスシナリオを取得する。そして、ポリシ管理装置10が、取得されたサービスシナリオを参照し、ユーザに適用するポリシを決定し、該ポリシの設定を通信装置へ指示する。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6285828B2 パケットヘッダ識別制御装置、制御方法、及び制御プログラム有权
公开(公告)号：JP6285828B2
公开(公告)日：2018-02-28
申请号：JP2014182797
申请日：2014-09-08
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：森岡千晴 , 福岡亜希 , 久保庭章子
IPC分类号： H04L12/721 , H04L12/717 , H04L12/741

5. 发明专利

JP2016149617A ポリシ制御システムおよびポリシ制御方法有权
标题翻译：政策控制系统和政策控制方法
公开(公告)号：JP2016149617A
公开(公告)日：2016-08-18
申请号：JP2015024817
申请日：2015-02-10
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：森岡千晴 , 岡本司
IPC分类号： H04L12/721 , H04L12/741 , H04L12/717
摘要：【課題】リソース重複やリソース消費の増大を解消すること。【解決手段】ポリシ管理装置10が、ユーザ毎に、フローが経由する各機能グループと該各機能グループの経由順序を決定し、フローが経由する各機能グループに対して設定するユーザポリシをそれぞれ決定する。また、チェイン設定装置20が、VNF30の配備情報に基づいて、ポリシ管理装置10によって決定された経由する機能グループの機能を具備するVNF30を特定し、経由するVNF30と該VNF30の経由順序を決定する。そして、ポリシ管理装置10が、チェイン設定装置20によって決定された経由するVNF30が具備する各機能グループに対して、該各機能グループに対応したユーザポリシの設定をそれぞれ指示する。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：消除资源消耗或资源重叠的增加。解决方案：策略管理设备10针对每个用户，确定流程要通过的各个功能组并通过各个功能组的顺序，并且确定用户要将流程设置到各个功能组的策略。链设置装置20基于VNF30上的分配信息来识别具有由策略管理装置10确定的要通过的功能组的功能的VNF 30; 并确定要通过的VNF 30和通过VNF30的顺序。然后，策略管理装置10分别指示由链设置装置20确定的由VNF 30包括的每个功能组，以设置对应的用户策略到功能组。选择图：图2

6. 发明专利

JP2016058803A パケットヘッダ識別制御装置、制御方法、制御プログラム、および、管理装置有权
标题翻译：分组头标识控制装置，控制方法，控制程序和管理装置
公开(公告)号：JP2016058803A
公开(公告)日：2016-04-21
申请号：JP2014181897
申请日：2014-09-08
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：久保庭章子 , 福岡亜希 , 森岡千晴 , 古田陽一
IPC分类号： H04L12/721 , H04L12/741
摘要：【課題】アプリケーション識別手段(アプリケーション識別装置)の切り替えを行う場合に、アプリケーション識別手段の間で情報同期を実施することなく、既存フローの制御およびフローの分析を正確に行えるようにする。【解決手段】ネットワークにおいて、ユーザ端末またはサーバα,βから送信されるフローを所定のアプリケーション識別装置20へ転送するパケットヘッダ識別制御装置10において、アプリケーション識別装置20の切り替えを行うとき、既存のフローについては切替元のアプリケーション識別装置20Aに転送し、新規のフローについては切替先のアプリケーション識別装置20Bに転送する。また、パケットヘッダ識別制御装置10は所定時間以上、パケットを受信しないフローについては、フローテーブル122から当該フローのエントリを削除する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：切换应用程序识别装置时，准确地执行现有流程的控制和流程分析，而不应用应用程序识别装置（应用程序识别装置）之间的同步信息。解决方案：在被配置为传送流程的分组头识别控制装置10 其从用户终端或服务器α和β发送到网络上的预定应用识别装置20，当切换应用识别装置20时，存在的流被传送到切换源的应用识别装置20A，新流为传送到切换目的地的应用识别装置20B。对于长达或超过预定时间的分组不被接收的流程，分组报头识别控制设备10从流表122中删除流的条目。图1

7. 发明专利

JP2015162691A ポリシー制御システム、および、ポリシー制御プログラム有权
标题翻译：政策控制制度和政策控制方案
公开(公告)号：JP2015162691A
公开(公告)日：2015-09-07
申请号：JP2014034740
申请日：2014-02-25
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：森岡千晴 , 福岡亜希 , 久保庭章子 , 吉川智之
IPC分类号： H04L12/721 , H04L12/859 , H04L12/813
摘要：【課題】ポリシー制御システムにおいて、各装置の処理負荷を軽減するとともに、フローに適切なポリシーを適用することを課題とする。【解決手段】本発明のポリシー制御システム100では、ポリシー管理装置40において、アプリケーション識別制御装置30またはパケットヘッダ識別制御装置20からフロー検出情報(フローの5tuple情報、通信方向)を受信した場合に、送信元IPアドレスおよび宛先IPアドレスに対応する両ユーザポリシーを取得し、両ユーザポリシーが競合しないときそのポリシーを当該フローへの適用ポリシーとし、両ユーザポリシーが競合するときは所定のルールに従って適用ポリシーを決定する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：减少每个设备的处理负担，并对策略控制系统中的流程应用适当的策略。解决方案：在根据本发明的策略控制系统100中，当策略管理设备40已经接收到流来自应用程序识别控制装置30或分组头识别控制装置20的检测信息（5个元组信息和流程的通信方向），策略控制系统100获得与发送源IP地址和目的地IP相对应的用户策略地址，并且当两个用户策略不竞争时，使两个用户策略成为应用策略，并且当两个用户策略竞争时，根据规定的规则确定应用策略。

8. 发明专利

JP2018137650A ポリシー制御システム及びポリシー制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018137650A
公开(公告)日：2018-08-30
申请号：JP2017031593
申请日：2017-02-22
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：森岡千晴 , 西原英臣
IPC分类号： H04L12/911 , H04L12/813
摘要：【課題】固定キャリア網において、加入者回線単位等の様々な制御単位でのフロー制御を実現する。【解決手段】ポリシー管理装置10は、加入者回線を識別する情報と、加入者回線ごとに適用されるポリシーと、を対応付けて記憶する。パケット転送装置30は、ユーザ端末60による通信が開始された場合に、ユーザ端末60が接続された加入者回線50を識別する情報をポリシー管理装置10に送信するとともに、ポリシーの通知をポリシー管理装置10に要求する。ポリシー管理装置10は、通知されたユーザ端末60が接続された加入者回線50を識別する情報に対応するポリシーを抽出し、抽出したポリシーをパケット転送装置30に通知する。パケット転送装置30は、ポリシー管理装置10から通知されたポリシーに従ってユーザ端末60の通信フローを制御する。【選択図】図1

9. 发明专利

JP6321496B2 パケットヘッダ識別制御装置、制御方法、制御プログラム、および、管理装置有权
公开(公告)号：JP6321496B2
公开(公告)日：2018-05-09
申请号：JP2014181897
申请日：2014-09-08
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：久保庭章子 , 福岡亜希 , 森岡千晴 , 古田陽一
IPC分类号： H04L12/721 , H04L12/741

10. 发明专利

JP2018038005A ゲートウェイルータ及び同期信号パケット送信方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018038005A
公开(公告)日：2018-03-08
申请号：JP2016172154
申请日：2016-09-02
申请人：日本電信電話株式会社
发明人：西原英臣 , 本間俊介 , 土屋英雄 , 森岡千晴
IPC分类号： H04L12/66 , H04L12/46
摘要：【課題】データセンタ間で同期信号パケットを効率的に交換するゲートウェイルータを提供することである。【解決手段】本発明の一態様は、データセンタとキャリアネットワークとの間に配置されるゲートウェイルータであって、前記データセンタ及び前記キャリアネットワークとの通信を制御する通信制御部と、前記データセンタ内の物理サーバに設けられたバーチャルマシーンと他のデータセンタ内の物理サーバに設けられたバーチャルマシーンとを同期させるためのテナント毎又は前記物理サーバのハイパーバイザー毎の同期信号パケットをゲートウェイルータ単位でまとめることによって代表同期信号パケットを生成し、前記代表同期信号パケットをカプセル化し、前記カプセル化された代表同期信号パケットを前記キャリアネットワークを介し宛先ゲートウェイルータに送信するよう前記通信制御部に指示するヘッダ制御部とを有するゲートウェイルータに関する。【選択図】図6

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