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1. 发明专利

JPWO2018235219A1 自己位置推定方法、自己位置推定装置および自己位置推定プログラム审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018235219A1
公开(公告)日：2020-03-19
申请号：JP2017022968
申请日：2017-06-22
申请人：日本電気株式会社
发明人：仙洞田充
IPC分类号： G06T7/73 , G05D1/02 , G01B11/00 , G01C15/00 , G06T7/70
摘要：自己位置推定装置20は、撮像装置21が搭載された自己位置推定装置であって、撮像装置21から取得された動画像から自己位置推定装置20の自己位置の推定に利用される動画像中の領域である特徴点が撮影された画像である特徴点画像の候補を所定の方法で抽出する抽出部22と、抽出された特徴点画像の候補を用いて自己位置を推定する推定部23とを備える。

2. 发明专利

JPWO2020183845A1 音響処理方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020183845A1
公开(公告)日：2021-11-25
申请号：JP2019049599
申请日：2019-12-18
申请人：日本電気株式会社
发明人：仙洞田充
IPC分类号： G10L15/10 , G10L15/02 , G10L25/24
摘要：本発明の音響処理装置100は、音響信号をフーリエ変換してケプストラム分析し、音響信号をフーリエ変換した結果による周波数成分と、音響信号をケプストラム分析した結果に基づく値と、を含む値を、音響信号の特徴量として抽出する特徴量抽出部121を備える。

3. 发明专利

JPWO2016171250A1 イヤホン、音響再生装置及び音響再生方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2016171250A1
公开(公告)日：2018-02-15
申请号：JP2017514206
申请日：2016-04-22
申请人：日本電気株式会社
发明人：仙洞田充
IPC分类号： H04R1/10
CPC分类号： H04R1/10
摘要：小型化することができると共に、高い音像定位効果を得ることができるイヤホンを提供する。イヤホンは、音を発生させる第1スピーカ部及び第2スピーカ部と、第1スピーカ部に関連付けられた第1出音部と、第2スピーカ部に関連付けられた第2出音部と、外耳道内の閉塞効果を抑制する閉塞効果抑制部と、を備える。第1スピーカ部及び第2スピーカ部は個別に駆動可能である。

4. 发明专利

JP6856168B2 異常音検知装置および異常音検知方法有权
公开(公告)号：JP6856168B2
公开(公告)日：2021-04-07
申请号：JP2020500573
申请日：2019-02-15
申请人：日本電気株式会社
发明人：仙洞田充
IPC分类号： G01H3/00 , G01M99/00

5. 发明专利

JP6856167B2 異常音判定基準作成装置および異常音検知装置有权
公开(公告)号：JP6856167B2
公开(公告)日：2021-04-07
申请号：JP2020500572
申请日：2019-02-15
申请人：日本電気株式会社
发明人：仙洞田充
IPC分类号： G01H3/00 , G01M99/00

6. 发明专利

JP6194705B2 イヤホン及びイヤホンの製造方法有权
公开(公告)号：JP6194705B2
公开(公告)日：2017-09-13
申请号：JP2013181350
申请日：2013-09-02
申请人：日本電気株式会社
发明人：仙洞田充
IPC分类号： H04R1/10

7. 发明专利

JPWO2019160070A1 異常音検知装置および異常音検知方法有权
公开(公告)号：JPWO2019160070A1
公开(公告)日：2021-01-14
申请号：JP2019005466
申请日：2019-02-15
申请人：日本電気株式会社
发明人：仙洞田充
IPC分类号： G01H3/00
摘要： [課題]誤検知の少ない異常音検知装置を提供する。 [解決手段]異常音検知装置は、撮像手段と、動作範囲識別手段と、集音手段と、異音検出手段と、異音発生位置識別手段と、異音由来判定部とを有している。撮像手段は診断対象の映像を撮影する。動作範囲識別手段は、撮像手段が撮影した映像に基づいて診断対象の動作範囲を識別して記憶する。集音手段は、診断対象およびその周囲から到来する音を集音する。異音検出手段は、集音した音に含まれる音の異常を検出する。異音発生位置識別手段は、異音検出手段で音の異常が検出された場合に、音の異常が発生した位置を識別する。異音由来判定手段は、診断対象の動作範囲と異音発生位置とを比較して、前記音の異常が、診断対象の異常に由来するものか否かを判定する。

8. 发明专利

JP2018090164A 警告用振動発生装置、警告用振動発生方法および警告用振動発生プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2018090164A
公开(公告)日：2018-06-14
申请号：JP2016236925
申请日：2016-12-06
申请人：日本電気株式会社
发明人：仙洞田充 , 井出充
IPC分类号： E01F11/00 , G08B21/02 , B61L25/02 , E01F9/506 , E01F9/529 , B61B1/02 , B61L23/00
摘要：【課題】視覚障害があるユーザに対して直観的に危険の度合いを警告することが可能な警告用振動発生装置を提供する。【解決手段】駅のプラットホームに存在するユーザに対する危険の接近度合いを検出するセンサとして歩行者接近センサ101、電車接近センサ102を備え、2つの歩行者接近センサ101、電車接近センサ102にて検出した危険の接近度合いに応じて警告用の振動の振動状態を変化させるために、該危険の接近度合いに基づいて振動パターン選択部203が選択した振動パターンにしたがって、プラットホームに敷設された振動発生デバイス105を振動させてユーザに対して警告する。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2017209656A 振動発生装置および振動発生方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017209656A
公开(公告)日：2017-11-30
申请号：JP2016106390
申请日：2016-05-27
申请人：日本電気株式会社
发明人：仙洞田充
IPC分类号： B06B1/16
摘要：【課題】簡素、かつ、コンパクトな構成で、触力覚を大きくすることが容易な技術を提供する。【解決手段】振動発生装置1は、回転駆動装置3と、変換部品4と、偏心カム5と、振動体6とを備えている。回転駆動装置3は、等速な回転運動の基になる回転力を発生する。変換部品4は、回転駆動装置3による回転力を受け、当該回転力を、不等速な回転運動の基になる回転力に変換する。偏心カム5は、変換部品4による変換後の回転力によって回転運動する。この偏心カム5の回転運動は、変換部品4による変換後の回転力を利用するために、不等速である。振動体6は、偏心カム5の回転に応じて不等速に振動する。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2021535393A 異常検出装置、方法、プログラム有权
公开(公告)号：JP2021535393A
公开(公告)日：2021-12-16
申请号：JP2021511011
申请日：2018-08-30
申请人：日本電気株式会社
发明人：ペトラードワラームルトゥザ , 仙洞田充 , 太田裕子 , 鈴木亮太
IPC分类号： G01R31/34
摘要：【課題】正常波形信号と異常波形信号を良好に分離したクラスタの作成を可能とする方法の提供。【解決手段】電気機器の周期的な電気波形信号の複数セットの波形データであって、個々の波形データの長さが該周期的な電気波形信号の1サイクル時間の複数セットの波形データを取得し、複数の個々の波形データセットの各々について周波数スペクトルを計算し該複数の個々の波形データセットの各周波数スペクトルから1サイクル時間の逆数である基本周波数の奇数次及び偶数次高調波を抽出して分離して奇数次及び偶数次の高調波行列を作成し、奇数次及び偶数次の高調波行列に対して正準相関分析(CCA)を行いCCA特徴量を取得し、該CCA特徴量に対して線形変換を行い線形変換された特徴量を取得し、該線形変換された特徴量に基づきモデルを生成し、複数セットの波形データの周波数スペクトルをマグニチュード量子化して正常な波形信号と異常な波形信号とを識別し、少なくとも識別結果を出力する。【選択図】図1

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