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1. 发明专利

JP6945011B2 3次元造形装置有权
公开(公告)号：JP6945011B2
公开(公告)日：2021-10-06
申请号：JP2019560967
申请日：2018-12-07
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：下田章雄 , 高橋啓介 , 河井和紀 , 越後隆治
IPC分类号： B22F10/28 , B22F12/70 , B29C64/153 , B29C64/268 , B29C64/371 , B33Y30/00 , B33Y40/00 , B22F10/322

2. 发明专利

JP6533817B2 造形方法及び造形物有权
公开(公告)号：JP6533817B2
公开(公告)日：2019-06-19
申请号：JP2017190254
申请日：2017-09-29
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：高橋啓介 , 木森将仁 , 下田章雄 , 早津勇亮
IPC分类号： B33Y10/00 , B33Y80/00 , B29C64/153 , B29C33/38 , B22F3/16 , B22F5/00 , B22F3/105

3. 发明专利

JP2016056417A 金属粉末回収供給システム及び金属粉末焼結造形物の製造方法审中-公开
标题翻译：金属粉末回收/供应系统及金属粉末生产方法
公开(公告)号：JP2016056417A
公开(公告)日：2016-04-21
申请号：JP2014184478
申请日：2014-09-10
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：下田章雄 , 越後隆治 , 高橋啓介 , 河井和紀
IPC分类号： B29C67/00 , B22F3/105 , B22F3/16
CPC分类号： Y02P10/295
摘要：【課題】金属粉末焼結造形における未焼結の金属粉末のみを回収して供給できる金属粉末回収供給システム及び金属粉末焼結造形物の製造方法を提供する。【解決手段】回収供給システム1は、造形ステージ3に収容された金属粉末2を選択的に焼結させて所定の形状に造形する際に、未焼結の金属粉末2を回収して、造形ステージ3に供給する。そのため、未焼結の金属粉末2を吸引する吸引手段4と、金属粉末2及びスパッタとヒューム及び気体とを分離する第1の分離手段6と、ヒュームを貯留する貯留手段9と、金属粉末2とスパッタとを分離する第2の分離手段12と、金属粉末2を空気流により搬送する搬送手段14と、金属粉末2を空気流から分離する第3の分離手段15と、金属粉末2を造形ステージ3に供給する供給手段18とを備える。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种金属粉末回收/供给系统和金属粉末烧结产品的制造方法，该金属粉末烧结体能够仅在金属粉末烧结生产中回收非烧结金属粉末。解决方案：回收/供给系统1回收非烧结金属粉末2，并且当存储在生产阶段3中的金属粉末2被选择性烧结以形成预定的构造时，将其供给到生产阶段3。因此，回收/供给系统1包括：吸附非烧结金属粉末2的吸引装置4; 用于将金属粉末2和飞溅物与烟气分离的第一分离装置6; 用于存储烟雾的存储装置9; 用于将金属粉末2与飞溅物分离的第二分离装置12; 运送装置14，用于用气流输送金属粉末2; 用于将金属粉末2与空气流分离的第三分离装置15; 以及用于将金属粉末2供应到生产台3的供应装置18.选定的图示：图1

4. 发明专利

JP6890688B2 3次元造形装置有权
公开(公告)号：JP6890688B2
公开(公告)日：2021-06-18
申请号：JP2019567933
申请日：2018-12-26
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：下田章雄
IPC分类号： B29C64/268 , B29C64/153 , B22F3/105 , B22F3/16 , B33Y30/00 , B29C64/371

5. 发明专利

JP6655181B2 レーザ加工装置有权
公开(公告)号：JP6655181B2
公开(公告)日：2020-02-26
申请号：JP2018520904
申请日：2017-05-30
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：赤星秀明 , 藤倉幸太郎 , 金谷康平 , 山口晃 , 下田章雄
IPC分类号： B23K26/142

6. 发明专利

JP2019065328A 造形方法及び造形物审中-公开
公开(公告)号：JP2019065328A
公开(公告)日：2019-04-25
申请号：JP2017190254
申请日：2017-09-29
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：高橋啓介 , 木森将仁 , 下田章雄 , 早津勇亮
IPC分类号： B33Y10/00 , B33Y80/00 , B29C64/153 , B29C33/38 , B22F3/16 , B22F5/00 , B22F3/105
摘要：【課題】剛性の低下を抑えつつ軽量化された造形物を容易に造形する。【解決手段】造形方法によって造形された造形物62は、複数の構成層68が積層されて造形された構造体60と構造体60を支持する天井壁64とを備える。構造体60は、断面が楕円形状で、且つ、楕円形状の中心位置Cを基準として回転しながら積層方向に延びた複数の螺旋形状部66を有し、複数の螺旋形状部66は、中心位置Cが互いに所定距離離間して行列状に配置されている。行方向及び列方向に隣り合う螺旋形状部66は、回転方向が反対であり、構造体60の少なくとも1つの断面では、行方向及び列方向に隣り合う螺旋形状部66は、長軸が互いに直交している。【選択図】図2

7. 发明专利

JPWO2019146352A1 3次元造形装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019146352A1
公开(公告)日：2020-10-22
申请号：JP2018047721
申请日：2018-12-26
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：下田章雄
IPC分类号： B29C64/153 , B33Y30/00 , B29C64/371
摘要：造形物の品質の低下を回避しながら、ヒュームなどによるレーザー光の照射効率の低下を回避しうる3次元造形装置を提供する。シュラウド20が、その一端開口部202から他端開口部206まで延在する内部空間S 1 を画定する内側隔壁部21と、内部空間S 1 の外側において、シュラウド21の他端開口部206において開口する一方、シュラウドの他端開口部206よりも一端開口部202に近い位置で閉じている外側空間S 2 を内側隔壁部21とともに画定する外側隔壁部22と、を備えている。シュラウド20の他端開口部206における内部空間S 1 の通気面積が、他端開口部206よりも一端開口部202に近い上流側部分における内部空間S 1 の通気面積よりも大きい。

8. 发明专利

JPWO2017209086A1 レーザ加工装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017209086A1
公开(公告)日：2018-11-15
申请号：JP2017019987
申请日：2017-05-30
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：赤星秀明 , 藤倉幸太郎 , 金谷康平 , 山口晃 , 下田章雄
IPC分类号： B23K26/142
CPC分类号： B23K26/142
摘要：本発明は、ヒュームがレンズに付着することを効果的に回避できるレーザ加工装置である。レーザ加工装置は、レーザ出力口に保護ガラス(32)が設けられたレーザスキャナ(18)と、保護ガラス(32)を介して出力されたレーザ(LB)が通過する貫通路(39)を半径方向中心側に形成した筒状部材(22)とを備える。筒状部材(22)の貫通路(39)に面する内壁部(37)には、筒状のフィルタ(38)が配設される。筒状部材(22)は、フィルタ(38)から貫通路(39)にガスを吐出する。

9. 发明专利

JP6167195B2 三次元造形装置および三次元造形方法有权
公开(公告)号：JP6167195B2
公开(公告)日：2017-07-19
申请号：JP2016024176
申请日：2016-02-10
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：越後隆治 , 下田章雄 , 高橋啓介 , 河井和紀 , 吉田匡志
IPC分类号： B33Y30/00 , B33Y10/00 , B22F3/105 , B22F3/16

10. 发明专利

JP2016121402A 三次元造形装置および三次元造形方法有权
标题翻译：三维模具装置及方法
公开(公告)号：JP2016121402A
公开(公告)日：2016-07-07
申请号：JP2016024176
申请日：2016-02-10
申请人：本田技研工業株式会社
发明人：越後隆治 , 下田章雄 , 高橋啓介 , 河井和紀 , 吉田匡志
IPC分类号： B33Y30/00 , B33Y10/00 , B22F3/105 , B22F3/16
摘要：【課題】造形サイクルタイムの短縮化と、不活性ガス等の雰囲気ガスの使用量の削減化とが図れる三次元造形装置および三次元造形方法を提供する。【解決手段】造形エリアP1上に粉体を供給する粉体供給手段3と、粉体供給手段3から供給された粉体を均す粉体均し手段4と、造形エリアP1の上方に配され、粉体層13に光ビームLを照射して造形物を造形する光ビーム照射手段5と、造形ベッド2と、を備え、光ビーム照射手段5を3次元方向に移動させる移動手段6と、光ビーム照射手段5と一体に移動し、造形エリアP1よりも小さい領域で光ビームLの照射周りの粉体層13の上方空間を覆うシュラウド7と、を備え、粉体供給手段3および粉体均し手段4は光ビーム照射手段5と一体に移動し、シュラウド7には、雰囲気ガス供給口19と、雰囲気ガス供給口19よりも粉体層寄りの下方に位置するヒューム吸引口20とが形成されている。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种三维成型装置和方法，其能够减少成型周期时间，并且减少惰性气体等气氛气体的使用量。解决方案：三维成型装置包括：粉末供给装置 3，用于在成型区域P1上供应粉末; 粉末调平装置4，用于调平从粉末供应装置3供应的粉末; 光束辐射装置5，其设置在成型区域P1的上方，用于将光束L辐射到用于模塑成型品的粉末层13; 和成型床2.该装置还包括：用于将光束辐射装置5移动到三维方向的移动装置6; 以及用于与光束辐射装置5一起移动的护罩7，并且围绕光束L的辐射范围围绕粉末层13的上部空间小于模制区域P1的面积。粉末供给装置3和粉末调平装置4随着光束辐射装置5移动，护罩7包括：气氛气体供给口19; 以及设置在相对于气氛气体供给口19更靠近粉末层的下侧的烟雾吸入口20.图示：图1

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