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1. 发明专利

JP6064573B2 飼料用添加物及び混合飼料有权
标题翻译：添加剂和混合饲料饲料
公开(公告)号：JP6064573B2
公开(公告)日：2017-01-25
申请号：JP2012271516
申请日：2012-12-12
申请人：栗田工業株式会社
发明人：東ひろみ , 深瀬哲朗
IPC分类号： A23K10/37 , A23K20/142
CPC分类号： C02F3/121 , A23K10/00 , A23K10/16 , A23K10/20 , A23K50/80 , C02F3/1221 , C02F3/32 , C02F2103/32 , Y02W10/15

2. 发明专利

JP2019041654A 栽培管理装置及び栽培管理方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019041654A
公开(公告)日：2019-03-22
申请号：JP2017167457
申请日：2017-08-31
申请人：栗田工業株式会社
发明人：東ひろみ , 中山哲
IPC分类号： G06Q50/02 , A01G7/00
摘要：【課題】作物異常の予防、及び異常発生時の速やかな要因特定を行うことができる栽培管理装置及び栽培管理方法を提供する。【解決手段】栽培管理装置1は栽培現場4で採取されたサンプルの分析結果を記憶する分析結果記憶部と、生産者への問診結果を記憶する問診結果記憶部と、培養媒体毎に、成分の正常なバランス範囲を示す標準値を記憶する標準値記憶部と、分析結果と標準値とを比較し、サンプルの成分がバランス範囲に含まれるか否か判定すると共に、分析結果に基づいて病害の発生有無を判定する判定部と、病害が発見された場合に、問診結果を用いて伝染源を推定し、洗浄箇所又は資材交換箇所を決定する対策情報生成部と、判定部による判定結果を生産者Pへ送信し、洗浄箇所又は資材交換箇所を生産者Pに通知する判定結果送信部と、を備える。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2019046076A 栽培管理装置及び栽培管理方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019046076A
公开(公告)日：2019-03-22
申请号：JP2017167458
申请日：2017-08-31
申请人：栗田工業株式会社
发明人：東ひろみ , 中山哲
IPC分类号： A01G7/00 , A01G31/02 , G06Q50/02
摘要：【課題】作物の異常発生時に、要因を正確かつ速やかに特定することができる栽培管理装置及び栽培管理方法を提供する。【解決手段】栽培管理装置は、作物の種類及び栽培方法毎に、発生する病害と、該病害の発生頻度とが記録された病害リストを格納する病害情報記憶部25と、生産者の名称、栽培作物の品種、及び栽培方法を含む生産者情報を記憶する生産者情報記憶部20と、前記生産者情報及び前記病害リストに基づいて、前記生産者の栽培現場で生じている作物異常の要因となる病害候補を選定する病害候補選定部32と、栽培現場で採取されたサンプルに対し、前記病害候補に応じた分析を行った分析結果を記憶する分析結果記憶部22と、前記生産者への問診結果を記憶する問診結果記憶部23と、前記問診結果及び前記分析結果に基づいて、前記病害候補が作物異常の要因として正しいか否か判定する判定部16と、を備える。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6281652B1 好気性生物処理装置有权
公开(公告)号：JP6281652B1
公开(公告)日：2018-02-21
申请号：JP2017051090
申请日：2017-03-16
申请人：栗田工業株式会社
发明人：東ひろみ , 小林秀樹 , 深瀬哲朗
IPC分类号： C02F3/08 , B01F3/04 , C02F3/20 , C02F1/44 , B01F1/00 , B01F5/06 , C02F3/12
CPC分类号： B01F1/00 , B01F3/04 , B01F5/06 , C02F1/44 , C02F3/06 , C02F3/08 , C02F3/12 , C02F3/20 , C02F3/26 , Y02W10/15
摘要：【課題】揮発性物質や臭気の発生する物質を含む有機性廃水であっても、臭気の発生や有害物質の揮発なく、好気性生物処理することができる好気性生物処理装置を提供する。【解決手段】直列に接続された第1反応槽3及び第2反応槽12を備え、各反応槽3,12内で好気性生物処理を行う好気性生物処理装置において、第1反応槽3は、反応槽3内に配置された酸素溶解膜モジュール2によって酸素を被処理水に溶解させるMABR反応槽であり、第2反応槽12はMABR以外の反応槽である。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2017160069A 植物栽培用資材、その製造方法および植物栽培用資材の施用方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017160069A
公开(公告)日：2017-09-14
申请号：JP2016044202
申请日：2016-03-08
申请人：栗田工業株式会社
发明人：青木哲也 , 東ひろみ
IPC分类号： A01G31/00 , C05F11/00 , C05G5/00
摘要：【課題】土壌、養液または水のpH調整を行うことができ、または天然系ミネラルを容易に抽出することができる有機質の資材およびその施用方法を提供する。【解決手段】植物栽培用資材は、ジペプチド(アンセリン)の抽出により水素イオン指数(pH)が調整された生物由来エキスを含んでいる。この植物栽培用資材は、さらに肥料を含んでもよい。この植物栽培用資材は、酸性化されていてもよく、水素イオン指数が0.5以上、5以下でもよい。この植物栽培用資材はたとえは、土壌改良資材、肥料またはミネラル抽出水に用いてよい。【選択図】図1

6. 发明专利

JP6900631B2 植物栽培用資材、その製造方法および植物栽培用資材の施用方法有权
公开(公告)号：JP6900631B2
公开(公告)日：2021-07-07
申请号：JP2016044202
申请日：2016-03-08
申请人：栗田工業株式会社
发明人：青木哲也 , 東ひろみ
IPC分类号： C05F11/00 , A01G31/00 , C05G5/20

7. 发明专利

JP6424465B2 飼料用添加物の生産方法及び装置审中-公开
公开(公告)号：JP6424465B2
公开(公告)日：2018-11-21
申请号：JP2014107220
申请日：2014-05-23
申请人：栗田工業株式会社
发明人：東ひろみ , 深瀬哲朗
IPC分类号： C02F3/00 , C02F3/12 , A23K10/18
CPC分类号： Y02W10/15

8. 发明专利

JP2018153731A 好気性生物処理装置有权
公开(公告)号：JP2018153731A
公开(公告)日：2018-10-04
申请号：JP2017051090
申请日：2017-03-16
申请人：栗田工業株式会社
发明人：東ひろみ , 小林秀樹 , 深瀬哲朗
IPC分类号： C02F3/08 , B01F3/04 , C02F3/20 , C02F1/44 , B01F1/00 , B01F5/06 , C02F3/12
CPC分类号： B01F1/00 , B01F3/04 , B01F5/06 , C02F1/44 , C02F3/06 , C02F3/08 , C02F3/12 , C02F3/20 , C02F3/26 , Y02W10/15
摘要：【課題】揮発性物質や臭気の発生する物質を含む有機性廃水であっても、臭気の発生や有害物質の揮発なく、好気性生物処理することができる好気性生物処理装置を提供する。【解決手段】直列に接続された第1反応槽3及び第2反応槽12を備え、各反応槽3,12内で好気性生物処理を行う好気性生物処理装置において、第1反応槽3は、反応槽3内に配置された酸素溶解膜モジュール2によって酸素を被処理水に溶解させるMABR反応槽であり、第2反応槽12はMABR以外の反応槽である。【選択図】図1

9. 发明专利

JP6064572B2 飼料用添加物の原料の生産方法有权
标题翻译：制备用于饲料添加剂的原料的方法
公开(公告)号：JP6064572B2
公开(公告)日：2017-01-25
申请号：JP2012271515
申请日：2012-12-12
申请人：栗田工業株式会社
发明人：東ひろみ , 深瀬哲朗 , 中山哲
IPC分类号： A23K10/18 , A23K20/158 , A23K20/163 , C02F3/12 , A23K10/37
CPC分类号： C02F3/121 , A23K10/12 , A23K10/22 , A23K10/30 , A23K20/147 , A23K50/80 , C02F11/02 , C02F3/1221 , C02F3/32 , C02F2103/32 , C02F2103/327 , Y02P60/877 , Y02W10/15

10. 发明专利

JP2015221021A 飼料用添加物の生産方法及び装置审中-公开
标题翻译：生产饲料添加剂的方法和装置
公开(公告)号：JP2015221021A
公开(公告)日：2015-12-10
申请号：JP2014107220
申请日：2014-05-23
申请人：栗田工業株式会社
发明人：東ひろみ , 深瀬哲朗
IPC分类号： C02F3/00 , C02F3/12 , A23K1/16 , A23K1/18 , A23K1/00
CPC分类号： Y02W10/15
摘要：【課題】原水が高負荷であったり、負荷変動が大きい場合であっても、微小動物を安定して培養して飼料添加物の原料として得ることができる飼料用添加物の生産方法及び装置を提供する。【解決手段】有機性排水を、第1生物処理槽10に導入して細菌により好気性生物処理して分散性細菌を含む第1生物処理液を得る第1生物処理工程と、第1生物処理液を第2生物処理槽20に導入して活性汚泥処理して第2生物処理液を得る第2生物処理工程と、第2生物処理槽の槽内汚泥の一部を取り出して飼料用添加物の原料として得る汚泥分離工程とを有する主処理装置2によって飼料用添加物を生産する方法において、該第1生物処理槽10の負荷が所定負荷以下となるように有機性排水の少なくとも一部を副処理装置3に供給して処理する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种饲料添加剂的制造方法和装置，其中可以稳定地培养和获得作为饲料添加剂的原料的饲料添加剂，即使原水重负荷或负荷波动大。解决方案：通过主处理装置2生产饲料添加剂的方法包括：将有机废水引入第一生物处理槽10并通过细菌进行需氧菌处理以获得含有分散菌的第一生物处理液的第一生物处理步骤; 第二生物处理步骤，将第一生物处理液引入第二生物处理槽20，进行活性污泥处理，得到第二生物处理液; 以及污泥分离步骤，取出第二生物处理槽中的一部分罐内污泥以获得其作为饲料添加剂的原料; 其中至少一部分有机废水被供给并处理到副处理装置3，使得第一生物处理槽10的负荷不大于规定的负荷。

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