专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP2018094517A 水処理方法および水処理システム审中-公开
公开(公告)号：JP2018094517A
公开(公告)日：2018-06-21
申请号：JP2016242741
申请日：2016-12-14
申请人：株式会社クボタ
发明人：池田俊一 , 吉崎耕大 , 冨田麻未
IPC分类号： B01D53/50 , B01D53/68 , B01D53/78 , C02F1/28 , C02F1/58
摘要：【課題】フッ素イオンとマグネシウムイオンと硫酸イオンを含有する被処理水からフッ素イオンを除去する水処理方法であって、フッ素を取り込んだ汚泥の固液分離性を向上させることができる水処理方法および水処理システムを提供する。【解決手段】フッ素イオン、マグネシウムイオンおよび硫酸イオンを含有する被処理水にアルカリ金属水酸化物を加えて、マグネシウムイオンの少なくとも一部とフッ素イオンの少なくとも一部を不溶化した後、固液分離して濃縮スラリーを回収する第1処理工程と、前記濃縮スラリーに酸およびカルシウム塩を加えた後、固液分離する第2処理工程とを有する水処理方法。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2021103146A 情報処理装置、情報処理方法、制御装置、水処理システム、および制御プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2021103146A
公开(公告)日：2021-07-15
申请号：JP2019235142
申请日：2019-12-25
申请人：株式会社クボタ
发明人：吉崎耕大 , 冨田麻未 , 池田俊一
IPC分类号： B01D21/30 , B01D21/01 , G01N21/17 , G01N33/18 , G06T7/00 , G01N15/02
摘要：【課題】各フロックの性状が的確に反映された特徴情報を生成する。【解決手段】情報処理装置(1)は、浮遊固形物を含む液体に凝集剤を加えて撹拌することにより形成されるフロックを撮影した時系列の一連の撮影画像から、当該撮影画像に写る各フロックの輪郭を特定する輪郭特定部(101)と、前記輪郭に基づき、フロックの特徴情報を生成する特徴情報生成部(103)と、を備える。【選択図】図1

3. 发明专利

JPWO2019225433A1 フッ素濃度測定方法、フッ素濃度測定装置、水処理方法および水処理装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2019225433A1
公开(公告)日：2021-07-08
申请号：JP2019019289
申请日：2019-05-15
申请人：株式会社クボタ , クボタ化水株式会社
发明人：吉崎耕大 , 池田俊一 , 冨田麻未 , 村上郁 , 樋口幸男 , 張本崇良 , 岩谷総太
IPC分类号： G01N27/416 , G01N27/28 , C02F1/28 , C02F1/58 , G01N27/26
摘要：試料水の電位をフッ素イオン電極計により計測し電位値Pを得る工程と、試料水をフッ素吸着剤と接触させてフッ素除去試料水を得る工程と、フッ素除去試料水にフッ素化合物を加えてフッ素濃度C1の第1基準液を調製する工程と、フッ素除去試料水にフッ素化合物を加えてまたは加えないでフッ素濃度C2の第2基準液を調製する工程と、第1基準液の電位をフッ素イオン電極計により計測し電位値P1を得る工程と、第2基準液の電位をフッ素イオン電極計により計測し電位値P2を得る工程と、フッ素濃度C1,C2と電位値P1,P2を用いてフッ素濃度と電位値との相関を表す検量線を作成する工程と、前記検量線に基づき電位値Pに対応する試料水のフッ素濃度を算出する工程とを有するフッ素濃度測定方法。

4. 发明专利

JP2021099222A 浮遊物検出方法および液体撮像装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021099222A
公开(公告)日：2021-07-01
申请号：JP2019229829
申请日：2019-12-20
申请人：株式会社クボタ
发明人：吉崎耕大 , 冨田麻未 , 池田俊一
IPC分类号： G01N15/02
摘要：【課題】間隙水が濁っていても、浮遊物と間隙水とを判別することができる浮遊物検出方法を提供する。【解決手段】浮遊物検出方法は、浮遊物を間隙水と共に撮像して浮遊物画像を得る浮遊物撮像工程と、浮遊物を除いた間隙水を撮像して間隙水画像を得る間隙水撮像工程と、浮遊物画像と間隙水画像とに基づいて、浮遊物画像中の間隙水に相当する範囲の画素が白の輝度に相当するように補正した補正浮遊物画像を得る画像補正工程と、画像補正工程で得られた補正浮遊物画像を2値化処理し、2値化画像を得る2値化処理工程とを有する。【選択図】図5

5. 发明专利

JP2021162493A 判定標識および液体測定装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021162493A
公开(公告)日：2021-10-11
申请号：JP2020065446
申请日：2020-04-01
申请人：株式会社クボタ
发明人：吉崎耕大 , 冨田麻未 , 池田俊一
IPC分类号： G01N21/59 , G01N33/18 , G01N21/01
摘要：【課題】製作が容易な判定標識を提供する。【解決手段】観察対象の液体を介して観察することで液体の濁り具合及び色味の少なくともいずれかを評価するために使用する判定標識であって、半透明部材55と着色部材56を有し、半透明部材55は、観察される側である観察表面側に配置されて、厚みが変化するように形成され、着色部材56は観察される側とは反対側である観察裏面側に配置されている。【選択図】図7

6. 发明专利

JP2021037471A 濁度測定装置および凝集槽审中-公开
公开(公告)号：JP2021037471A
公开(公告)日：2021-03-11
申请号：JP2019160787
申请日：2019-09-04
申请人：株式会社クボタ
发明人：吉崎耕大 , 冨田麻未 , 池田俊一
IPC分类号： B01D21/01 , G01N21/59 , B01D21/30
摘要：【課題】簡素な構造で、安定した画像を得ることが可能な濁度測定装置を提供する。【解決手段】槽2内に貯留される液体5の濁度を測定する濁度測定装置10であって、筒部材20と、筒部材20内に設けられた濁度判定標識21と、濁度判定標識21を撮影可能な撮影手段22とを有し、筒部材20は、液面35下に没する水没部32と、液面35上に突出する突出部33と、水没部32の下端に形成された下端開口部34とを有し、濁度判定標識21は筒部材20内の液面37下に没しており、撮影手段22は筒部材20内の液面37よりも上方に位置するものである。【選択図】図2

7. 发明专利

JP2021039012A 液体撮影装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021039012A
公开(公告)日：2021-03-11
申请号：JP2019160788
申请日：2019-09-04
申请人：株式会社クボタ
发明人：吉崎耕大 , 冨田麻未 , 池田俊一
IPC分类号： B01D21/30 , C02F1/52 , G01N21/17
摘要：【課題】簡素な構造で、安定した画像を得ることが可能な液体撮影装置を提供する。【解決手段】筒部材20に撮影手段21が固定され、筒部材20は、液面35下に没する水没部32と、液面35上に突出する突出部33とを有し、筒部材20内は、水没部32において、凝集フロック12を撮影する第1撮影室38と、凝集フロック12が沈降した上澄み液14を撮影する第2撮影室39とに分けられ、第1撮影室38の上方と第2撮影室39の上方とが筒部材20の突出部33内において連通し、筒部材20内の液面37下に没する濁度判定標識23が第2撮影室39内に設けられ、撮影手段21は筒部材20内の液面37の上方から第1および第2撮影室38,39内を撮影可能であり、第1および第2撮影室38,39は共に下端が液体5中に浸漬された状態で開口し、第2撮影室39は第1撮影室38よりも下方に長く形成された下方延長部43を有している。【選択図】図2

8. 发明专利

JP6738268B2 水処理方法および水処理システム有权
公开(公告)号：JP6738268B2
公开(公告)日：2020-08-12
申请号：JP2016242741
申请日：2016-12-14
申请人：株式会社クボタ
发明人：池田俊一 , 吉崎耕大 , 冨田麻未
IPC分类号： B01D53/50 , B01D53/68 , B01D53/78 , C02F1/28 , C02F1/58

9. 发明专利

JP2020098323A 浮遊物撮影装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020098323A
公开(公告)日：2020-06-25
申请号：JP2019160785
申请日：2019-09-04
申请人：株式会社クボタ
发明人：冨田麻未 , 吉崎耕大 , 池田俊一
IPC分类号： B01D21/00 , G03B15/02 , G03B17/56 , G03B11/04 , G03B11/00 , G03B17/02 , G03B15/05 , H04N5/225 , G03B15/00
摘要：【課題】簡素な構造で、安定した画像を得ることが可能な浮遊物撮影装置を提供する。【解決手段】液体2中の浮遊物3を撮影するための浮遊物撮影装置10であって、下端が開口する筒部材11と、筒部材11内の液面12を撮影可能な撮影手段13と、照明装置14とを有し、筒部材11は遮光体からなり、筒部材11の下端部が撮影対象である液体12中に浸漬され、照明装置14は、筒部材11内に設けられて、筒部材11内の液面12よりも上方位置から筒部材11内の液面12を照射可能であり、撮影手段13は筒部材11内の液面12よりも上方に位置し、撮影手段13の撮影中心軸36が、筒部材11内の液面12に対し、斜め下方に向けて傾いている。【選択図】図2

10. 发明专利

JP2019198826A 水処理方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019198826A
公开(公告)日：2019-11-21
申请号：JP2018094925
申请日：2018-05-16
申请人：株式会社クボタ , クボタ化水株式会社
发明人：吉崎耕大 , 池田俊一 , 冨田麻未 , 村上郁 , 樋口幸男 , 張本崇良 , 岩谷総太
IPC分类号： B01J20/06 , B01J20/34 , B01D53/50 , C02F1/28
摘要：【課題】フッ素イオンを比較的高濃度に含む被処理水であっても、フッ素吸着剤により安定して処理することができる水処理方法を提供する。【解決手段】フッ素イオンと硫酸イオンを含有する被処理水をフッ素吸着剤が充填された吸着塔に導入し、被処理水中のフッ素イオンの少なくとも一部が除去された処理水を得る吸着工程と、吸着塔の前段で、処理水の一部を被処理水に加える返送工程とを有し、吸着塔に導入される被処理水の硫酸イオン濃度が8,000mg/L以上である水処理方法。【選択図】図1

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式