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热词
    • 1. 发明专利
    • 電流センサ
    • JP2021174886A
    • 2021-11-01
    • JP2020077976
    • 2020-04-27
    • 株式会社トーキン
    • 吉成 哲也森 賢史
    • H01F38/30
    • 【課題】巻線とシールドとの接触による短絡を防止したコアを用いる磁場検出型の電流センサを提供する。 【解決手段】電流センサのセンサ部20は、環状のコア222と、コアを収容する上側コアケース224U、下側コアケース224Lと、上側コアケース224U、下側コアケース224Lに巻回された巻線260と、巻線260を少なくとも部分的に覆う磁気シールド28と、を備える。上側コアケース224U、下側コアケース224Lには、外側へ突出する複数の突起部240が設けられている。巻線260は、突起部240を避けてコ上側コアケース224U、下側コアケース224Lに巻回されている。突起部240の夫々は、巻線260の巻厚サイズよりも大きい突出量サイズを有している。突起部240の夫々は、磁気シールド28に面している。 【選択図】図7
    • 3. 发明专利
    • 電流センサ
    • JP2018200242A
    • 2018-12-20
    • JP2017105348
    • 2017-05-29
    • 株式会社トーキン
    • 森 賢史吉成 哲也
    • G01R19/00G01R15/18
    • 【課題】温度変化に起因する検出感度の変動を防止しつつ、検出感度を向上可能な電流センサを提供すること。 【解決手段】電流センサ10は、磁気マルチバイブレータ20と、検出抵抗回路40と、2つの検波スイッチ50と、2つのサンプルホールド部60と、差動アンプ70とを備えている。磁気マルチバイブレータ20の検出コイル28は、外部導体80を囲むように配置された磁気コア22に巻回されている。検出抵抗回路40は、電流センサ10の接続点30と固定電位GNDの間に接続されている。検波スイッチ50の夫々は、対応するサンプルホールド部60と接続点30との間に接続されている。2つの検波スイッチ50は、励磁電流Iexの向きの変化に応じて互いに反対のオンオフ状態をとる。サンプルホールド部60の夫々は、差動アンプ70に接続されている。差動アンプ70は、外部導体80を流れる漏洩電流Idに応じた出力信号Voを出力する。 【選択図】図1
    • 4. 发明专利
    • 電流検出装置
    • JP2018072228A
    • 2018-05-10
    • JP2016214034
    • 2016-11-01
    • 株式会社トーキン
    • 牧田 和政森 賢史
    • G01R31/02G01R19/00
    • 【課題】外部導体を流れる電流から、漏電電流の直流成分を検出可能であると共に、高周波数帯域を含む交流成分を検出可能な電流検出装置を提供すること。 【解決手段】電流検出装置10は、第1検出部20と、第2検出部30とを備えている。第1検出部20は、第1磁気コア22と、第1磁気コア22に巻回された第1巻線24と、励磁/検出部26と、ローパスフィルタ28とを備えている。励磁/検出部26は、第1巻線24に励磁電流CEを供給すると共に、漏電電流CLの直流成分及び交流成分を検出して、カットオフ周波数が第1所定周波数に設定されたローパスフィルタ28に出力する。第2検出部30は、第2磁気コア32と、第2磁気コア32に巻回された第2巻線34とを備えている。第2検出部30は、漏電電流CLの交流成分のうち第2所定周波数以上の成分のみを検出するためのものである。第2所定周波数は、第1所定周波数よりも低い。 【選択図】図1
    • 7. 发明专利
    • 電流センサ
    • JP2021170041A
    • 2021-10-28
    • JP2021128265
    • 2021-08-04
    • 株式会社トーキン
    • 森 賢史
    • G01R15/18G01R31/52G01R19/00
    • 【課題】自励発振型の電流センサであって、オフセットを抑制可能な新たな構造を有する電流センサを提供すること。 【解決手段】電流センサ10は、検出コイル28と、2つの駆動部248を有する駆動回路24と、検出コイル28と2つの駆動部248との間に接続された駆動スイッチ回路26と、切替信号CKc及び反転信号CKrを生成する信号生成回路50とを備えている。切替信号CKc及び反転信号CKrの夫々は、励磁電流Idの所定周波数の1/2の周波数を有しており、且つ、切替信号CKc及び反転信号CKrは、互いに90度ずれた位相を有している。駆動回路24は、反転信号CKrに応じて、2つの駆動部248の間の電位を反転させる。駆動スイッチ回路26は、切替信号CKcに応じて、駆動部248と検出コイル28との間の接続関係を切り替える。 【選択図】図1