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1. 发明专利

JP6730418B2 電動作業機有权
公开(公告)号：JP6730418B2
公开(公告)日：2020-07-29
申请号：JP2018500206
申请日：2017-02-16
申请人：株式会社マキタ
发明人：近藤英二
IPC分类号： B25F5/00

2. 发明专利

JP2016154128A バッテリパック审中-公开
标题翻译：电池组
公开(公告)号：JP2016154128A
公开(公告)日：2016-08-25
申请号：JP2015091393
申请日：2015-04-28
申请人：株式会社マキタ
发明人：近藤英二 , 小倉裕紀 , 梅村卓也 , 田賀秀行 , 石川義博
IPC分类号： B25F5/00 , H01M10/48 , H01M2/10
摘要：【課題】本発明は、電動工具のバッテリ装着部を小型化できるバッテリパックを提供することを目的とする。【解決手段】本発明は、電動工具10に対して一方向からスライドすることにより連結される構成で、複数本のセル31を備えるバッテリパック30であって、電動工具10に連結される際、その電動工具10に設けられた一対の工具側電源端子212,214と、工具側信号端子213とにそれぞれ電気的に接続される一対のバッテリ側電力端子312a(312b),314a(314b)とバッテリ側信号端子313とを備えており、一対のバッテリ側電力端子312a(312b),314a(314b)とバッテリ側信号端子313とがスライド方向に対して交差する方向に隣り合って並んで設置されている。【選択図】図6
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够减小本发明的电动工具的电池安装部件的尺寸的电池组。解决方案：本发明的电池组30被构造成连接到电动电动工具10通过从一个方向滑动并且包括多个单元31.当连接到电动工具10时，电池组包括：电连接的一对电池侧电源端子312a（312b）和314a（314b）连接到布置在电动工具10和工具侧信号端子213上的一对工具侧电源端子212和214; 和电池侧信号端子313，并且一对电池侧电源端子312a（312b）和314a（314b）以及电池侧信号端子313相对于与滑动方向交叉的方向相邻地排列。图示：图 6

3. 发明专利

JP6957569B2 バッテリパック、及びバッテリシステム有权
公开(公告)号：JP6957569B2
公开(公告)日：2021-11-02
申请号：JP2019151334
申请日：2019-08-21
申请人：株式会社マキタ
发明人：近藤英二 , 小倉裕紀 , 梅村卓也 , 田賀秀行 , 石川義博
IPC分类号： B25F5/00 , H01M50/213 , H01M50/247 , H01M50/284 , H01M50/296 , H01M50/244

4. 发明专利

JP2020107438A 電池パック审中-公开
公开(公告)号：JP2020107438A
公开(公告)日：2020-07-09
申请号：JP2018243244
申请日：2018-12-26
申请人：株式会社マキタ
发明人：近藤英二
IPC分类号： H01M2/10
摘要：【課題】電池パックのサイズや重量が増大した場合でも、ユーザが電池パックの取り扱いを容易に行うことが可能な技術を提供する。【解決手段】本明細書は、電池パックを開示する。前記電池パックは、電気機器または充電器に着脱可能であってもよい。前記電池パックは、電池セルと、前記電池セルを収容するケースと、前記電気機器または前記充電器に係合可能な係合部と、ユーザからの操作に応じて、前記係合部を、前記電気機器または前記充電器に係合する状態から、前記電気機器または前記充電器に係合しない状態に切り換える操作部と、貫通孔を備えており、前記ユーザが前記貫通孔に指を貫通させて握り込むことが可能な把持部を備えていてもよい。前記操作部と前記把持部は、前記ケースの同じ側に配置されていてもよい。【選択図】図4

5. 发明专利

JP2019204797A バッテリパック、及びバッテリシステム审中-公开
公开(公告)号：JP2019204797A
公开(公告)日：2019-11-28
申请号：JP2019151334
申请日：2019-08-21
申请人：株式会社マキタ
发明人：近藤英二 , 小倉裕紀 , 梅村卓也 , 田賀秀行 , 石川義博
IPC分类号： H01M2/30 , B25F5/00 , H01M2/10
摘要：【課題】本発明は、電動工具のバッテリ装着部を小型化できるバッテリパックを提供することを目的とする。【解決手段】本発明は、電動工具10に対して一方向からスライドすることにより連結される構成で、複数本のセル31を備えるバッテリパック30であって、電動工具10に連結される際、その電動工具10に設けられた一対の工具側電源端子212,214と、工具側信号端子213とにそれぞれ電気的に接続される一対のバッテリ側電力端子312a(312b),314a(314b)とバッテリ側信号端子313とを備えており、一対のバッテリ側電力端子312a(312b),314a(314b)とバッテリ側信号端子313とがスライド方向に対して交差する方向に隣り合って並んで設置されている。【選択図】図6

6. 发明专利

JP2015195226A 工具用バッテリ有权
标题翻译：工具电池
公开(公告)号：JP2015195226A
公开(公告)日：2015-11-05
申请号：JP2015148342
申请日：2015-07-28
申请人：株式会社マキタ
发明人：林秀和 , 近藤英二 , 小倉裕紀 , 田賀秀行
IPC分类号： H01M2/10
摘要：【課題】本発明は、バッテリハウジングの爪用開口等から浸入した水がセルの位置まで到達しないようにして、工具用バッテリの故障防止を図ることを目的とする。【解決手段】本発明に係る工具用バッテリのバッテリハウジング内には、ロック爪52が爪用開口39から突出するロック位置とロック爪52が開口内側に収納されるロック解除位置との間でフック50が移動できるように、そのフック50を収納するフック収納室60が設けられており、爪用開口39、操作用開口34h,32hからフック収納室60内に浸入した水がバッテリハウジング内のセル収納部分まで到達しないように、フック収納室60とセル収納部分とが仕切られている。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：通过避免水从电池壳体上的爪开口等渗入到电池的位置来防止工具电池的故障。解决方案：在根据本发明的工具电池的电池壳体中设置有用于容纳钩50的钩住容纳室60，使得钩50能够在锁爪52从爪开口39突出的锁定位置与锁定爪52容纳在开口内的锁定释放位置之间移动。电池壳体中的钩收纳室60和电池容纳部分彼此分离，使得从爪开口39和操作开口34h和32h渗入钩容纳室60中的水可能不会到达电池容纳部分。

7. 发明专利

JP6577229B2 バッテリパック、及びバッテリシステム有权
公开(公告)号：JP6577229B2
公开(公告)日：2019-09-18
申请号：JP2015091393
申请日：2015-04-28
申请人：株式会社マキタ
发明人：近藤英二 , 小倉裕紀 , 梅村卓也 , 田賀秀行 , 石川義博
IPC分类号： B25F5/00 , H01M10/48 , H01M2/10

8. 发明专利

JP2016119143A 電動工具用電池パック审中-公开
标题翻译：电动工具用电池组
公开(公告)号：JP2016119143A
公开(公告)日：2016-06-30
申请号：JP2014256187
申请日：2014-12-18
申请人：株式会社マキタ
发明人：山田徹 , 小早川忠彦 , 林秀和 , 小倉裕紀 , 近藤英二 , 内藤晃
IPC分类号： H01M2/10
摘要：【課題】電動工具の電源として該電動工具の工具本体に着脱可能にされる電動工具用電池パックにおいて、発熱素子を含む各種の電気部品に悪影響を与えることなく、この発熱素子を放熱させる作用と防水する作用とを施す。【解決手段】電池パックは、ケースと、ケース内に収容される電池セルと、電池セルと電気的に接続される回路基板と、回路基板上に配置されるFET50と、FET50から熱伝導可能に近接配置される放熱部材60と、を備える。放熱部材60は、半田付け区域S1に半田付けを行い、半田付け区域S1を除く接着剤区域S2に樹脂材料の接着を行い、回路基板に接着されている。このようにして、FET50は、半田付けと樹脂材料との接着によって、回路基板と放熱部材60との間に形成される閉塞された空間に配置されている。【選択図】図12
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于电动工具的电池组件，其可附接到电动工具的工具主体并且可从电动工具的工具主体上拆卸，作为电动工具的动力源，并且产生散热加热元件的热量和动作对所述加热元件进行防水处理，而不会对包括所述加热元件的各种电气部件产生不利影响。解决方案：电池组包括：壳体; 容纳在壳体中的电池单元; 电连接到电池单元的电路板; 设置在电路板上的FET 50; 以及以导热的方式与FET50相邻设置的散热构件60。散热构件60焊接焊接部S1，将树脂材料粘合到除了焊接部S1之外的粘合部S2，并且与电路基板接合。因此，FET 50通过焊接并结合到树脂材料而设置在形成在电路板和散热构件60之间的封闭空间中。图12

9. 发明专利

JP5730949B2 電気機器有权
公开(公告)号：JP5730949B2
公开(公告)日：2015-06-10
申请号：JP2013139787
申请日：2013-07-03
申请人：株式会社マキタ
发明人：富田章文 , 梨本知伸 , 近藤英二 , 鈴木均
IPC分类号： B25F5/00

10. 发明专利

JP2020087875A 電力供給システム审中-公开
公开(公告)号：JP2020087875A
公开(公告)日：2020-06-04
申请号：JP2018225406
申请日：2018-11-30
申请人：株式会社マキタ
发明人：近藤英二
IPC分类号： B25F5/00 , H01M2/20 , H01M2/10
摘要：【課題】電気機器から電池パックが取り外された状態でも、ユーザが誤って機器側電力端子に触れてしまうことを防止することが可能な技術を提供する。【解決手段】電力供給システムは、電気機器と、前記電気機器に着脱可能な電池パックを備えていてもよい。前記電気機器は、機器側電力端子と、前記機器側電力端子よりも高い位置まで伸びる保護リブであって、前記機器側電力端子の両側に配置されている保護リブを備えていてもよい。前記電池パックは、前記機器側電力端子と機械的に係合して電気的に接続する電池側電力端子と、前記電池側電力端子を収容するケースを備えていてもよい。前記ケースは、スライド方向において、前記電池側電力端子に対向する位置に配置された電力端子用開口と、前記スライド方向に沿って伸びる凹溝であって、前記電池側電力端子の両側に配置されている凹溝を備えていてもよい。【選択図】図18

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