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1. 发明专利

JP6935186B2 切羽面評価システムおよび切羽面評価方法有权
公开(公告)号：JP6935186B2
公开(公告)日：2021-09-15
申请号：JP2016211134
申请日：2016-10-27
申请人：株式会社安藤・間 , 古河ロックドリル株式会社 , マック株式会社
发明人：辰巳順一 , 河邉信之 , 長谷部健司 , 東争 , 宮越征一 , 宮原宏史 , 戴昊
IPC分类号： E21B47/00 , E21D9/00

2. 发明专利

JP2018071165A 切羽面評価システムおよび切羽面評価方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018071165A
公开(公告)日：2018-05-10
申请号：JP2016211134
申请日：2016-10-27
申请人：株式会社安藤・間 , 古河ロックドリル株式会社 , マック株式会社
发明人：辰巳順一 , 河邉信之 , 長谷部健司 , 東争 , 宮越征一 , 宮原宏史 , 戴昊
IPC分类号： E21B47/00 , E21D9/00
摘要：【課題】評価精度を効果的に向上できる切羽安定度予測システムを提供する。【解決手段】切羽面評価システム1は、切羽面に発破孔を形成する際に測定した発破孔データ、および前記切羽面を発破した後の新たな切羽面における前記発破孔と対応する箇所の評価点を示す評価点データを取得する学習用データ取得部と、前記学習用データ取得部により取得された前記発破孔データおよび前記評価点データとの関係を遺伝的プログラミングを用いて解析し、前記発破孔データを入力することにより前記評価点を予測する予測式を導出する予測式導出部と、前記予測式導出部により導出された前記予測式に、新たに測定した前記発破孔データを入力し、当該発破孔データに対応する前記評価点を算出する評価点算出部と、前記評価点算出部により算出された前記評価点または前記評価点に基づく画像を表示する評価点表示部と、を備える。【選択図】図4

3. 发明专利

JP6495579B2 岩盤性状判定装置有权
公开(公告)号：JP6495579B2
公开(公告)日：2019-04-03
申请号：JP2014115141
申请日：2014-06-03
申请人：株式会社鴻池組 , 古河ロックドリル株式会社 , マック株式会社
发明人：富澤直樹 , 森山祐三 , 若林宏彰 , 福井正規 , 宮越征一 , 石川和弥 , 鐘築遥 , 宮原宏史 , 載昊 , 梅村敏行
IPC分类号： E21D9/00

4. 发明专利

JP6420570B2 穿孔ナビゲーション装置审中-公开
公开(公告)号：JP6420570B2
公开(公告)日：2018-11-07
申请号：JP2014115139
申请日：2014-06-03
申请人：株式会社鴻池組 , 古河ロックドリル株式会社 , マック株式会社 , カヤク・ジャパン株式会社
发明人：富澤直樹 , 森山祐三 , 若林宏彰 , 福井正規 , 宮越征一 , 石川和弥 , 鐘築遥 , 宮原宏史 , 載昊 , 梅村敏行 , 中村聡磯
IPC分类号： E21B44/00 , E21B7/04

5. 发明专利

JP2019078662A 穿孔ナビゲーション装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019078662A
公开(公告)日：2019-05-23
申请号：JP2017206413
申请日：2017-10-25
申请人：株式会社鴻池組 , 古河ロックドリル株式会社 , マック株式会社
发明人：富澤直樹 , 永田常雄 , 福井正規 , 若林宏彰 , 宮越征一 , 石川和弥 , 釆澤一成 , 宮原宏史 , 戴昊
IPC分类号： E21D11/10 , E21B7/02 , E21D9/00 , G01C15/00
摘要：【課題】発破直後のトンネル内空壁面の位置情報を安全に取得可能な穿孔ナビゲーション装置を提供する。【解決手段】穿孔ナビゲーション装置1は、穿孔位置算出部32で算出したロックボルト孔Lの穿孔位置情報に基づいて、発破直後またはコンクリート吹付後のトンネル内空壁面(SまたはH)の推測断面情報を算出する内空壁位置算出部33と、内空壁位置算出部33で算出した推測断面情報から推測断面をモニタ2に表示させる表示実行部34と、を備える。【選択図】図1

6. 发明专利

JP6434375B2 岩盤探査方法、及び岩盤探査装置审中-公开
公开(公告)号：JP6434375B2
公开(公告)日：2018-12-05
申请号：JP2015124880
申请日：2015-06-22
申请人：株式会社鴻池組 , 古河ロックドリル株式会社 , マック株式会社 , カヤク・ジャパン株式会社
发明人：富澤直樹 , 若林宏彰 , 福井正規 , 宮越征一 , 石川和弥 , 山口雄大 , 宮原宏史 , 中村聡磯
IPC分类号： E21B49/00 , G01N3/00

7. 发明专利

JP2015229833A 岩盤性状判定装置有权
标题翻译： BEDROCK条件测定装置
公开(公告)号：JP2015229833A
公开(公告)日：2015-12-21
申请号：JP2014115141
申请日：2014-06-03
申请人：株式会社鴻池組 , 古河ロックドリル株式会社 , マック株式会社
发明人：富澤直樹 , 森山祐三 , 若林宏彰 , 福井正規 , 宮越征一 , 石川和弥 , 鐘築遥 , 宮原宏史 , 載昊 , 梅村敏行
IPC分类号： E21D9/00
摘要：【課題】切羽の性状の探査をより効率的に実行可能な岩盤性状判定装置を提供する。【解決手段】演算装置は、穿孔装置の動作に応じて変化する物理量(穿孔速度)に基づき、穿孔用ビット(14)が穿孔している切羽(2)の岩盤の性状を逐次判定する前方探査を実行する。また、演算装置は、ドリフタ(16)が停止状態から作動状態に切り替わった後に、穿孔用ビット(14)による切羽(2)の岩盤への最初の打撃(開始時打撃)が行われてからその打撃(開始時打撃)によって発生した弾性波が弾性波検出部(23)で検出されるまでの時間(弾性波伝播時間)に基づき、穿孔用ビット(14)と切羽(2)の表面との間の岩盤の性状を判定する弾性波トモグラフィを実行する。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供能够以更高的效率调查切割面条件的基岩性质确定装置。解决方案：处理单元执行前向调查，以连续确定由切割面（2）钻取的基岩的状况）基于与钻机操作一起变化的物理量（钻孔速度）的钻头（14）。处理单元还基于第一次打击（起始时间）之间的持续时间（弹性波传播时间），进行用于确定钻头（14）和切割面（2）之间的基岩状态的弹性波断层摄影通过钻头（14）的切割面（2）和由弹性波检测部件（23）的撞击产生的弹性波的检测，在基座（16）切换到操作之后，状态从停止状态。

8. 发明专利

JP6810936B2 穿孔ナビゲーション装置有权
公开(公告)号：JP6810936B2
公开(公告)日：2021-01-13
申请号：JP2017102334
申请日：2017-05-24
申请人：株式会社鴻池組 , 古河ロックドリル株式会社 , マック株式会社
发明人：富澤直樹 , 永田常雄 , 福井正規 , 若林宏彰 , 宮越征一 , 石川和弥 , 山口雄大 , 釆澤一成 , 宮原宏史 , 戴昊
IPC分类号： E21B7/02

9. 发明专利

JP2019078663A 穿孔ナビゲーション装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019078663A
公开(公告)日：2019-05-23
申请号：JP2017206414
申请日：2017-10-25
申请人：株式会社鴻池組 , 古河ロックドリル株式会社 , マック株式会社
发明人：富澤直樹 , 永田常雄 , 福井正規 , 若林宏彰 , 宮越征一 , 石川和弥 , 釆澤一成 , 宮原宏史 , 戴昊
IPC分类号： E21D11/10 , E21D9/00 , E21B7/02 , G01C15/00
摘要：【課題】発破直後のトンネル内空壁面の位置情報を安全に取得可能な穿孔ナビゲーション装置を提供する。【解決手段】穿孔ナビゲーション装置1は、穿孔情報算出部32で算出したロックボルト孔Lの穿孔情報のうち、穿孔位置座標とその座標での単位体積を破砕するために使用した穿孔エネルギ値とに基づいて、発破直後またはコンクリート吹付後のトンネル内空壁面(SまたはH)の推測断面情報を算出する内空壁位置算出部33と、内空壁位置算出部33で算出した推測断面情報から推測断面の画像をモニタ2に表示させる表示実行部34と、を備える。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2015229831A 穿孔ナビゲーション装置审中-公开
标题翻译：钻井导航装置
公开(公告)号：JP2015229831A
公开(公告)日：2015-12-21
申请号：JP2014115139
申请日：2014-06-03
申请人：株式会社鴻池組 , 古河ロックドリル株式会社 , マック株式会社 , カヤク・ジャパン株式会社
发明人：富澤直樹 , 森山祐三 , 若林宏彰 , 福井正規 , 宮越征一 , 石川和弥 , 鐘築遥 , 宮原宏史 , 載昊 , 梅村敏行 , 中村聡磯
IPC分类号： E21B44/00 , E21B7/04
摘要：【課題】装薬孔をより適切な位置に穿孔可能な穿孔ナビゲーション装置を提供する。【解決手段】コントローラは、既設装薬孔3cに装填される爆薬による発破の影響が及ぶと予測される範囲(既設発破影響範囲29)を切羽2の正面図に重ねてモニターに表示させる。それゆえ、オペレータは、既設装薬孔3cに装填される爆薬による発破の影響が及ぶと予想される範囲を認識することができ、既設発破影響範囲29を考慮して装薬孔3を穿孔することができる。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够在更适当的位置钻孔的钻孔导航装置。解决方案：控制器使监视器显示一个范围（现有爆破影响范围29），预计将受到爆炸物被装载到现有的喷射孔3c中的爆炸物，使得该范围与切割面2的前视图重叠。因此，操作者可以识别预期受到爆炸加载引起的爆破的影响的范围考虑到现有的喷砂影响范围29，可以对现有的喷射孔3c进行钻孔3。

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