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1. 发明专利

JP2019161111A 変圧器审中-公开
公开(公告)号：JP2019161111A
公开(公告)日：2019-09-19
申请号：JP2018048260
申请日：2018-03-15
申请人：株式会社日立産機システム
发明人：宮島和宏 , 土肥学 , 御子柴諒介
IPC分类号： H01F27/02
摘要：【課題】タンク内部の圧力変動によるタンク上部の変形を抑制し、気密漏れを防止した信頼性の高い変圧器を提供する。【解決手段】鉄心とコイルから成る中身を収容するタンクと、前記タンクの側面上部のフランジ部上に配置され、前記タンクの開口部を覆うカバーと、前記フランジ部と前記カバーとの間に配置されるシール材を有し、前記フランジ部と前記カバーとを密封するカバー押え構造を備える変圧器であって、前記カバー押え構造は、前記タンクの側面に取り付けた止め具座と、前記カバーの上部を押える押え金具と、前記止め具座と前記押え金具の間に配置するカバー位置規制金具と、前記押え金具を前記止め具座方向に押圧する押圧部材と、を備え、前記カバー位置規制金具は、前記カバーの外周の折り曲げ部を収容し、前記カバーの位置規制を行う溝部を有するものである。【選択図】図4

2. 发明专利

JP2018120882A 変圧器审中-公开
公开(公告)号：JP2018120882A
公开(公告)日：2018-08-02
申请号：JP2017009097
申请日：2017-01-23
申请人：株式会社日立産機システム
发明人：御子柴諒介 , 宮島和宏 , 須貝亮太 , 土肥学
IPC分类号： H01F27/24 , H01F27/26 , H01F30/10 , H01F27/06
摘要：【課題】変圧器中身の上部金具のスチールバンド通し孔位置は鉄心形状に依り位置寸法が異なる為、機種毎に上部金具の専用設計が必要であり部品種類が増加し変圧器組立職場において在庫保管場所が圧迫される問題がある。また、変圧器中身をタンクへ入れるために吊上げる際、変圧器中身の荷重はすべて上締金具にかかる為、上締金具は強度が必要であり板厚を厚くすることで変圧器中身質量の増加が問題である。【解決手段】上記課題を解決するために、本発明は鉄心を覆うスチールバンドを有する変圧器であって、前記鉄心を上部から保持する保持部材を有しており、前記保持部材は、前記鉄心の上面から側面に向かう曲面部を有しており、前記スチールバンドは前記曲面部に倣うように配置されたことを特徴する変圧器を提案する。【選択図】図3

3. 发明专利

JP2021190585A 静止誘導機器审中-公开
公开(公告)号：JP2021190585A
公开(公告)日：2021-12-13
申请号：JP2020095276
申请日：2020-06-01
申请人：株式会社日立産機システム
发明人：田中雅也 , 御子柴諒介 , 土肥学
IPC分类号： H01F30/10 , H01F27/28
摘要：【課題】少なくとも、タップ線と高圧用導体の接続部の径方向の寸法が増大するのを抑制することができる静止誘導機器を提供する。【解決手段】タップ線25と高圧用導体24の接続部において、高圧用導体24の表面から内部側に向かて、タップ線25の全部、或いは一部を収納できる寸法の収納凹部26を形成し、この収納凹部26にタップ線25を配置してタップ線25と高圧用導体24を電気的に接続した。これによれば、タップ線が高圧用導体の内部に収納されて高圧用導体と電気的に接続されるので、タップ線と高圧用導体の接続部の径方向の寸法が増大するのを抑制することができる。【選択図】図2B

4. 发明专利

JP6886931B2 静止誘導機器有权
公开(公告)号：JP6886931B2
公开(公告)日：2021-06-16
申请号：JP2018017216
申请日：2018-02-02
申请人：株式会社日立産機システム
发明人：杉田亮佑 , 御子柴諒介 , 宮島和宏 , 土肥学 , 工藤直道
IPC分类号： H01F27/28 , H01F30/10

5. 发明专利

JPWO2018073876A1 変圧器密封金具および変圧器审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018073876A1
公开(公告)日：2019-02-28
申请号：JP2016080749
申请日：2016-10-17
申请人：株式会社日立産機システム
发明人：宮島和宏 , 御子柴諒介 , 土肥学
IPC分类号： H01F27/02 , H01F30/12
摘要：タンクのフランジ部の変形を抑制し、ガスケットに過荷重が掛らない密封金具を備えることで、気密漏れを防止した変圧器を提供する。変圧器のタンクの側面部の上部に設けたフランジ部と、該フランジ部の上部に配置される変圧器のカバーとを、間にガスケットを介在させて締め付け密封する変圧器密封金具であって、上部密封金具と、下部密封金具と、該上部密封金具と該下部密封金具とを締め付け固定する固定手段を備え、前記上部密封金具は、前記カバーを押圧するカバー押圧部を備え、前記下部密封金具は、前記タンクの側面部の上部を外側に折り曲げたフランジ部を押圧するフランジ押圧部と、前記カバーの先端を下側に折り曲げた先端部を収容する溝部を備え、前記溝部は、前記カバーの先端部をタンクの内外方向に位置規制するように収容したものである。

6. 发明专利

JP2017060976A 金属接合線、その製造方法、それを有する変圧器及び回転機、並びにダイス审中-公开
公开(公告)号：JP2017060976A
公开(公告)日：2017-03-30
申请号：JP2015188276
申请日：2015-09-25
申请人：株式会社日立産機システム
发明人：山崎美稀 , 土肥学 , 丸山英介 , 相馬憲一 , 原秀一
IPC分类号： B23K103/18 , B23K20/00
CPC分类号： B23K20/00
摘要：【課題】径又は幅が異なる異種又は同種の金属線を冷間圧接方法で直接接合した金属接合線及びその製造方法を提供する。【解決手段】両金属線12,13の接合部10aは、径又は幅が小さい方の金属線端部が、金属線12の元の径又は幅より大きい径に形成されている部位10bを有する。一対のペアダイス17a、18a、19a、20aに前記径又は幅の異なる2つの金属線を支持して、金属線を対向して配置するステップと、前記ペアダイスを移動させ、2つの金属線を押圧して、圧縮により塑性変形を引き起こし、金属表面に存在する酸化皮膜などの汚染層を塑性流動によって外側に引き出し、押し出された新生面に存在する原子同士が近づくことによって冷間圧接を行うステップと、前記ペアダイスを更に移動させ、外側に配置された、径又は幅の大きい金属線の外周を拘束する前記ペアダイスの拘束部37が、外側に押し出されたバリ39を取り去るステップとを備える。【選択図】図4C

7. 发明专利

JP6826008B2 静止誘導機器およびその巻線方法有权
公开(公告)号：JP6826008B2
公开(公告)日：2021-02-03
申请号：JP2017147936
申请日：2017-07-31
申请人：株式会社日立産機システム
发明人：須貝亮太 , 宮島和宏 , 御子柴諒介 , 土肥学
IPC分类号： H01F37/00 , H01F41/04 , H01F41/098 , H01F41/12 , H01F30/10

8. 发明专利

JP2021044276A 静止誘導機器审中-公开
公开(公告)号：JP2021044276A
公开(公告)日：2021-03-18
申请号：JP2019162574
申请日：2019-09-06
申请人：株式会社日立産機システム
发明人：御子柴諒介 , 栗田直幸 , 田中雅也 , 土肥学
IPC分类号： H01F27/245 , H01F27/25 , H01F27/26 , H01F30/12 , H01F27/24
摘要：【課題】鉄損を低減する鉄心を備えた静止誘導機器を提供することにある。【解決手段】静止誘導機器は、2つに並べられた第一の内鉄心と第二の内鉄心と第一の内鉄心と第二の内鉄心を覆うように配置された外鉄心とを含む第一の鉄心を有しており、第一の内鉄心と第二の内鉄心と外鉄心に巻回されたコイルと、第一の鉄心のヨーク部と対向する第一の面と、コイルの上面と対向する第二の面と、第一の面と第二の面との間の第三の面とを有する板状磁性体部材が、第一の鉄心の周方向に向かって積層された第二の鉄心と、を有しており、第二の鉄心のうち第一の鉄心とは反対の面に支持部材が配置されており、支持部材は、第一の内鉄心と第二の内鉄心と外鉄心との間に設けられた空隙を通過する部材を介して接続されていることを特徴とする。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2020181729A 変圧装置およびその電源投入方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020181729A
公开(公告)日：2020-11-05
申请号：JP2019084446
申请日：2019-04-25
申请人：株式会社日立産機システム
发明人：宮島和宏 , 土肥学 , 御子柴諒介 , 佐藤辰則
IPC分类号： H01F27/00 , H01H33/59 , H01H33/16 , H02H9/02 , H01H9/54
摘要：【課題】変圧器を大型化することなく、励磁突入電流を抑制できる変圧装置を提供する。【解決手段】変圧器と、電力系統と前記変圧器のコイルとの接続を切り換える操作回路と、前記操作回路の切り換えを制御する制御部を備え、励磁突入電流を抑制する変圧装置であって、前記変圧器は、鉄心を共用する高圧側コイルと、低圧側コイルと、補助コイルを有し、前記操作回路は、前記高圧側コイルと電力系統との間に接続され、接続を開閉する主接点と、一端が前記高圧側コイルに接続された前記補助コイルの他端と電力系統との間に接続され、接続を開閉する投入接点と、を有し、前記制御部は、変圧装置への電源投入時に、前記主接点を開路、前記投入接点を閉路の状態で電力系統と接続し、その後、前記主接点を閉路し、前記投入接点を開路するように制御するものである。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2019134126A 静止誘導機器审中-公开
公开(公告)号：JP2019134126A
公开(公告)日：2019-08-08
申请号：JP2018017216
申请日：2018-02-02
申请人：株式会社日立産機システム
发明人：杉田亮佑 , 御子柴諒介 , 宮島和宏 , 土肥学 , 工藤直道
IPC分类号： H01F27/28 , H01F30/10
摘要：【課題】巻線とタップ線接続の作業工数を低減でき、安価で容易に製造できるコイル構造を有する静止誘導機器を提供する。【解決手段】コイル導体14を巻き回したコイルと、コイルが挿入される鉄心とを有し、コイル導体14にタップ線15が接続された静止誘導機器であって、コイルは、コイル導体間に絶縁物から成るスペーサ26を配置することでコイル導体14をコイル導体14の厚さ以上径方向に突出させたタップ引出部25を備え、タップ引出部25のコイル導体14にタップ線15を接続したものである。【選択図】図4

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