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1. 发明专利

JP2021095867A 動吸振器、動吸振器を備えたリニア圧縮機及びレシプロ圧縮機、リニア圧縮機を備えたエアサスペンション装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021095867A
公开(公告)日：2021-06-24
申请号：JP2019227074
申请日：2019-12-17
申请人：株式会社日立産機システム , 日立Astemo株式会社 , 日立グローバルライフソリューションズ株式会社
发明人：小山昌喜 , 小松智弘 , 鈴木達也 , 大畠瑛人
IPC分类号： F04B39/00 , F04B35/04
摘要：【課題】圧縮機の小型化を図りつつ、騒音・振動を低減させ、高信頼性化を図ることのできる動吸振器を提供する。【解決手段】本発明は、振動源に取り付けられたケーシング1Aと、ケーシング1Aに収容された複数のバネ1Dと、複数のバネ1Dに挟まれるように配置された質量体1Cを備える。質量体1Cには、複数のバネ1Dが配置される空間を繋ぐ絞り通路1Eが形成される。ケーシング1A内には、密度が異なる2種以上の流体を封入した。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2021181774A リニア圧縮機及びこのリニア圧縮機を備えた冷蔵庫、並びにリニア圧縮機を備えたエアサスペンション装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021181774A
公开(公告)日：2021-11-25
申请号：JP2020087928
申请日：2020-05-20
申请人：株式会社日立産機システム , 日立Astemo株式会社 , 日立グローバルライフソリューションズ株式会社
发明人：小山昌喜 , 中津川潤之介 , 大畠直之 , 鈴木達也 , 大畠瑛人
IPC分类号： F04B35/04
摘要：【課題】圧縮機の小型化を図りつつ、騒音を低減させ、高信頼性化を図ることのできるリニア圧縮機を提供する。【解決手段】本発明は、ケーシング3と、ケーシング3内に備えられたシリンダ9と、シリンダ9内を往復動するピストン8と、電機子5と、界磁子4と、ピストン8及びケーシング3に接続するバネ6と、シリンダ9及びケーシング3に接続するバネ7と、を備える。電機子5及び界磁子4のうち質量が大きい方は、ピストン8及びシリンダ9のうち質量が小さい方に機械的に接続し、電機子5及び界磁子4のうち質量が小さい方は、ピストン8及びシリンダ9のうち質量が大きい方に機械的に接続する。そして、電機子5及び電機子5に機械的に接続したピストン8或いはシリンダ9と、界磁子4及び界磁子4に機械的に接続したシリンダ9或いはピストン8との重量をほぼ同一にする。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2020191713A リニアモータ及びこのリニアモータを用いたリニア圧縮機、並びにリニア圧縮機を用いたエアサスペンション审中-公开
公开(公告)号：JP2020191713A
公开(公告)日：2020-11-26
申请号：JP2019095057
申请日：2019-05-21
申请人：株式会社日立産機システム , 日立オートモティブシステムズ株式会社 , 日立グローバルライフソリューションズ株式会社
发明人：小山昌喜 , 小松智弘 , 鈴木達也 , 大畠瑛人
IPC分类号： H02K41/03
摘要：【課題】小型化を図りつつ、摺動部品の交換作業性を向上させ、長寿命化を図ることのできるリニアモータを提供する。【解決手段】永久磁石8Bを有する界磁子と、コア7Aに巻回されたコイル7Bを有する電機子7とを有し、前記界磁子又は電機子7は固定子であり、電機子7又は前記界磁子は前記固定子に挟まれた空隙を往復移動する可動子8であるリニアモータ5であって、可動子8は移動方向の中央部に形成された作動部8A1と、作動部8A1の外側であって移動方向に延びて設けられたシャフト9Aとを備え、シャフト9Aを保持し、ネジ18によって前記固定子に取付けられる取付部材9Dと、シャフト9Aと摺動すると共に取付部材9Dの内部に保持されたガイド摺動部材9Cを備えた。このガイド摺動部材9Cはシャフト9Aから着脱可能とした。【選択図】図3

4. 发明专利

JP2020122456A リニア圧縮機审中-公开
公开(公告)号：JP2020122456A
公开(公告)日：2020-08-13
申请号：JP2019015737
申请日：2019-01-31
申请人：株式会社日立産機システム , 日立オートモティブシステムズ株式会社 , 日立グローバルライフソリューションズ株式会社
发明人：小山昌喜 , 小松智弘 , 中津川潤之介 , 鈴木達也 , 大畠瑛人
IPC分类号： F04B39/00 , F04B39/12 , F04B35/04 , H02K41/03 , H02K41/02 , F04B39/06
摘要：【課題】本発明は、空気圧縮機の小型化及び静音化に適した技術を提供するものである。【解決手段】本発明のリニア圧縮機は、ピストン13の往復動により圧縮室12B内の空気を圧縮する圧縮部11と、ピストン13を駆動するリニアモータ5と、を備える。リニアモータ5は、ピストン13に連結されて往復動する可動子8と、可動子8と共に振動するばね10と、可動子8との間で磁気力を作用させる固定子7と、を備える。ケーシング6は、一端部側に収容した固定子7と、他端部の空気吸込口24との間に、ばね10を収容するばね収容空間を構成する。圧縮室12Bの入口に設けられた吸込弁14とばね収容空間V2と間に中間吸込通路26が構成される。ばね収容空間V2の空間断面積は、中間吸込通路26の通路断面積及び吸込口24に構成される通路断面積よりも大きい。【選択図】図1A

5. 发明专利

JPWO2016208698A1 圧縮機およびその使用方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2016208698A1
公开(公告)日：2018-04-05
申请号：JP2017524985
申请日：2016-06-24
申请人：株式会社日立産機システム
发明人：三橋博 , 大畠瑛人 , 長谷川真弘 , 成澤伸之 , 八木将人
IPC分类号： F04B39/00
CPC分类号： F04B39/00 , F16J9/16
摘要：本発明では、ピストンリングのシール性を向上させた圧縮機を提供することを目的とする。本発明は、シリンダと、前記シリンダ内のクランク室側と圧縮室側との間を往復動し、前記圧縮室の流体を圧縮するピストンと、該ピストンに設けられ前記シリンダ内のクランク室側と圧縮室側との間をシールするピストンリングを備え、前記ピストンリングは圧縮室側に設けられた上側合口とクランク室側に設けられた下側合口とを有し、前記上側合口において前記ピストンリングの内周側と外周側とが連通し、前記上側合口に連通し、前記下側合口には連通しない外周溝を前記ピストンリングの外周に設け、前記ピストンリングの内周側には、前記上側合口および前記下側合口を遮断する遮断部材を設けることを特徴とする圧縮機を提供する。

6. 发明专利

JP2017066896A 圧縮機审中-公开
公开(公告)号：JP2017066896A
公开(公告)日：2017-04-06
申请号：JP2015190037
申请日：2015-09-28
申请人：株式会社日立産機システム
发明人：大畠瑛人 , 小林永敏
IPC分类号： F04B39/00
摘要：【課題】リングが摩耗しても騒音が増加するのを防ぐことができる圧縮機を提供する。【解決手段】モータによって駆動され、回転運動する駆動軸と、対向して設けられた第1のシリンダおよび第2のシリンダと、前記駆動軸に接続され、揺動運動する連接棒と、前記連接棒に接続され、前記第1のシリンダおよび前記第2のシリンダ内を往復動するピストンとを備え、前記ピストンには、前記ピストンと前記第1シリンダまたは前記第2シリンダとの間をシールするリップリングが設けられ、前記駆動軸の軸線方向および前記ピストンの往復動方向の水平方向に対する傾斜角は前記連接棒の最大揺動角以内であり、前記ピストンは、前記第1のシリンダ内、前記第2のシリンダ内の流体をそれぞれ圧縮する圧縮工程時に、前記第1のシリンダ内または前記第2のシリンダ内において重力方向に押し付けられるように前記駆動軸の回転方向を設定したことを特徴とする圧縮機。【選択図】図10A

7. 发明专利

JP5723943B2 往復動圧縮機有权
标题翻译：往复式压缩机
公开(公告)号：JP5723943B2
公开(公告)日：2015-05-27
申请号：JP2013194813
申请日：2013-09-20
申请人：株式会社日立産機システム
发明人：小林永敏 , 大畠瑛人 , 坂本晋 , 田代耕一
IPC分类号： F04B39/00

8. 发明专利

JP2021119298A 可搬型空気圧縮機、および可搬型空気圧縮機の制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021119298A
公开(公告)日：2021-08-12
申请号：JP2020013250
申请日：2020-01-30
申请人：株式会社日立産機システム
发明人：内田光 , 大畠瑛人 , 須藤浩介
IPC分类号： F04B41/02 , F04B49/06
摘要：【課題】高温環境下における運転負荷を従来に比べて軽減することができ、高温環境下においても安定して使用することができる可搬型空気圧縮機、および可搬型空気圧縮機の制御方法を提供する。【解決手段】モータ6のコイルの周辺に配置され、モータ6の温度を測定する温度・回転数センサ33と、可搬型空気圧縮機36の周囲温度を測定する温度センサ35と、温度・回転数センサ33の値が第1閾値を超えたときには温度センサ35の実測値を補正した補正値を用い、温度・回転数センサ33の値が第1閾値以下のときには温度センサ35の実測値を用いてモータ6の動作を制御する制御組30と、を備えている。【選択図】図8

9. 发明专利

JPWO2020012534A1 空気圧縮機有权
公开(公告)号：JPWO2020012534A1
公开(公告)日：2021-06-24
申请号：JP2018025879
申请日：2018-07-09
申请人：株式会社日立産機システム
发明人：大畠瑛人 , 紙屋裕治
IPC分类号： F04B39/12 , F04B41/02
摘要：粉塵が多い環境下で用いられる軽搬型の空気圧縮機において、ユーザが自身で空気圧縮機の清掃を行うことなく自動で清掃が行うことができる空気圧縮機を提供することを目的とする。上記目的を達成するために、圧縮機本体と空気タンクを備える軽搬型の空気圧縮機であって、運転停止操作に連動して圧縮機本体に圧縮空気を吹き付ける機能を備えた。

10. 发明专利

JP5988802B2 空気圧縮機有权
公开(公告)号：JP5988802B2
公开(公告)日：2016-09-07
申请号：JP2012209092
申请日：2012-09-24
申请人：株式会社日立産機システム
发明人：小林永敏 , 大畠瑛人 , 田代耕一
IPC分类号： F04B49/08

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