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1. 发明专利

JP2018133142A 回路遮断器审中-公开
公开(公告)号：JP2018133142A
公开(公告)日：2018-08-23
申请号：JP2017024193
申请日：2017-02-13
申请人：株式会社日立産機システム , 東北電力株式会社
发明人：中村大輔 , 益子拓樹 , 鈴木健太 , 有松健司
IPC分类号： H01H9/36 , H01H9/44 , H01H73/18
摘要：【課題】中間電流領域での電流遮断性能を改善し、消弧能力を向上させる。【解決手段】電路に流れる過電流または短絡電流を遮断する回路遮断器であって、前記電路に接続され、固定接点を備えた固定接触子と、該固定接点と対向して配置され、接触または開離する可動接点を備えた可動接触子と、該固定接点と該可動接点間に発生したアークを消孤する消孤部を備え、前記消弧部は、接点間に生じるアークを冷却させる消弧板を有し、前記消弧板は、少なくとも1つが、前記可動接点を取り囲み、かつ前記可動接点が運動する軌跡と交わる方向に磁界を発生させる磁石板で構成されている。【選択図】図3

2. 发明专利

JP2021196259A 電流センサ审中-公开
公开(公告)号：JP2021196259A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020102812
申请日：2020-06-15
申请人：株式会社日立産機システム , 東北電力株式会社
发明人：中村大輔 , 今川尊雄 , 有松健司
IPC分类号： G01R31/52 , G01R33/02 , H02H3/02 , H01F38/32 , G01R15/18
摘要：【課題】太陽光発電システムなどの対地静電容量に左右されない、安定な電流検出手段を提供する。【解決手段】主回路導体を流れる直流電流を検出する電流センサであって、主センサと補助センサとを備え、前記主センサは、前記主回路導体が貫通する環状の第1の磁気コアと、前記第1の磁気コアに巻回された第1の励磁巻線および第1の検出巻線とを備え、前記補助センサは、主回路導体が貫通する環状の2の磁気コアと、前記第2の磁気コアに巻回され、前記第2の励磁巻線と同じ巻数の第2の励磁巻線とを備え、前記第1の励磁巻線と前記第2の励磁巻線は逆の極性で直列または並列に接続されて励磁回路に接続され、前記第1の検出巻線は、二次高調波検出回路に接続されている。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2020143962A 電流センサ素子审中-公开
公开(公告)号：JP2020143962A
公开(公告)日：2020-09-10
申请号：JP2019039847
申请日：2019-03-05
申请人：株式会社日立産機システム , 東北電力株式会社
发明人：中村大輔 , 今川尊雄 , 有松健司
IPC分类号： G01R15/18
摘要：【課題】太陽光発電システムから発するノイズに対して安定で、コスト増を抑え、小型化した電流センサ素子を提供することを目的とする。【解決手段】直流成分を含む電流を検出する電流センサ素子であって、主センサと、補助センサと、前記主センサの磁気コアと前記補助センサの磁気コアにバイアス磁界を印加する永久磁石と、を備え、前記主センサは、環状の第一の磁気コアと、前記第一の磁気コアに巻回された検出巻線と励磁巻線と、を備え、前記補助センサは、環状の第二の磁気コアと、前記第二の磁気コアに巻回された補償巻線と、を備え、前記永久磁石を間に介在して、前記主センサと前記補助センサとが積層され、前記主センサ、前記永久磁石および前記補助センサの周囲を取り囲む磁性材料のケースを備えるものである。【選択図】図4

4. 发明专利

JP2019138868A 太陽光発電設備用直流電流検知方法及びその直流電流検知装置並びに太陽光発電設備用直流遮断器审中-公开
公开(公告)号：JP2019138868A
公开(公告)日：2019-08-22
申请号：JP2018024954
申请日：2018-02-15
申请人：東北電力株式会社 , 株式会社日立産機システム
发明人：有松健司 , 今川尊雄 , 藤岡孝芳 , 中村大輔 , 鈴木健太
IPC分类号： H02H3/02 , G01R15/18
摘要：【課題】軟磁性体のリング状感知部を用いて太陽光発電設備用直流遮断器の直流電流を検知するものであても、太陽光発電設備用直流遮断器の体格を大きくすることなく、簡便な検知手法により直流電流を検知できること。【解決手段】本発明の太陽光発電設備用直流電流検知方法は、上記課題を解決するために、1次及び2次巻線を有した軟磁性体リング状感知部を用い、前記1次巻線により前記軟磁性体リング状感知部を飽和磁界の1/10以下の磁界で励磁して前記2次巻線出力の2次高調波成分の変化を検知し、該2次高調波成分の変化を検知することにより前記軟磁性体リング状感知部の中心に発生する直流電流を検知する直流電流検知方法であって、前記軟磁性体リング状感知部の平面に垂直に磁石又は巻線による直流磁界を印加し、前記軟磁性体リング状感知部の保磁力を低下させて動作点を外乱に対し安定化させた状態で直流電流を検知することを特徴とする。【選択図】図1(a)

5. 发明专利

JP6345609B2 回路遮断器の可動接点台有权
公开(公告)号：JP6345609B2
公开(公告)日：2018-06-20
申请号：JP2015013277
申请日：2015-01-27
申请人：株式会社日立産機システム
发明人：倉茂純 , 中村大輔 , 益子拓樹
IPC分类号： H01H73/04 , H01H73/02

6. 发明专利

JP2018050393A 開閉制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018050393A
公开(公告)日：2018-03-29
申请号：JP2016184182
申请日：2016-09-21
申请人：株式会社日立産機システム
发明人：中村大輔
IPC分类号： H01H33/00 , G06K19/07 , G06K7/10 , H01Q17/00 , H02B3/00
摘要：【課題】簡単な構造で信頼性高く操作状態を検出できる開閉制御装置を提供する。【解決手段】電流を断続するための接点と、接点を開閉するための操作部と、それらを収納する筐体とを備えた開閉制御装置であって、前記操作部に設けたRFタグと、前記筐体外に配置した、前記RFタグへ電波を送るアンテナと、前記筐体の一部または全面であって、前記操作部の操作状態により前記RFタグへ電波が到達する状態と到達しない状態に変化する位置に配置した電波遮蔽体もしくは電波吸収体とを備え、前記RFタグからの応答の有無によって操作状態を検出することができるように構成した。【選択図】図1A

7. 发明专利

JP2020047503A 端子カバー、端子台およびそれを備えた配電機器审中-公开
公开(公告)号：JP2020047503A
公开(公告)日：2020-03-26
申请号：JP2018175821
申请日：2018-09-20
申请人：株式会社日立産機システム
发明人：大谷聡史 , 中村大輔 , 清水裕輔 , 益子拓樹
IPC分类号： H01H73/20 , H01H73/02 , H01R9/00
摘要：【課題】リード線の配線方向を縦方向および横方向の両方向に対して自由に対応可能な端子台を提供する。【解決手段】長手方向に階段状に高さが変化する階段部を有する絶縁台と、前記階段部の各段に設けたリード線接続端子と、前記絶縁台と嵌まり合い、前記リード線接続端子をカバーする端子カバーとを備える端子台であって、前記端子カバーは、一面が開口した略直方体形状であって、一対の短手壁面と、一対の長手壁面を備え、前記一対の短手壁面は、リード線の配線方向が縦方向の場合に該リード線を通す開口部を備え、前記一対の長手壁面は、リード線の配線方向が縦方向の場合に、前記リード線接続端子をカバーする第一の壁面と、リード線の配線方向が横方向の場合に、該リード線を通す間隙部を有する第二の壁面と、を備え、前記端子カバーは、前記第一の壁面と前記第二の壁面とを入れ替えて前記絶縁台に取り付け可能である。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2018056420A 変流器及び回路遮断器审中-公开
公开(公告)号：JP2018056420A
公开(公告)日：2018-04-05
申请号：JP2016192548
申请日：2016-09-30
申请人：株式会社日立産機システム
发明人：鈴木健太 , 中村大輔
IPC分类号： H01H73/02 , H01F38/30
摘要：【課題】主回路電流(一次電流)が小さい場合に、主回路導体を変流器へ貫通させるだけでは二次電流の出力が足りず、配線用遮断器の引外し動作をさせることが困難であった。そこで、一次導体を流れる一次電流を二次電流に変換する変流器であって、二次電流の出力増加を図ることができるとともに、省スペースで構成される変流器を提供することを目的とする。【解決手段】一次導体と、センターコア型の鉄心と、鉄心に巻装される二次巻線とを備える変流器であって、一次導体が螺旋状に構成され、鉄心に複数回巻装される構造である。【選択図】図2

9. 发明专利

JP2016110857A 過電流リレー部の固定構造及び回路遮断器有权
标题翻译：过流继电器和断路器固定结构
公开(公告)号：JP2016110857A
公开(公告)日：2016-06-20
申请号：JP2014247808
申请日：2014-12-08
申请人：株式会社日立産機システム
发明人：中村大輔 , 倉茂純 , 益子拓樹
IPC分类号： H01H71/14 , H01H73/22
摘要：【課題】ボルト等の締結手段を用いることなく、簡単な構成によって過電流リレー部を回路遮断器内に固定する構造を提供する。【解決手段】上面が開口するケースと、前記ケースの上面側を覆うように取り付けられるカバーと、を有する回路遮断器の主電路に介装される過電流リレー部の固定構造であって、前記過電流リレー部は、支持部材を有し、前記ケースは、前記支持部材の下端を受ける取付部を有する側壁部を備え、前記カバーは、前記ケースの前記側壁部に対応する位置に突出する突当部を備え、前記ケースの前記取付部に前記支持部材を当接し、かつ前記カバーの前記突当部が前記支持部材の上端に当接することにより、前記支持部材を挟み込んで一体固定する。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于通过简单的结构将过电流继电器固定在断路器中的结构，而不使用诸如螺栓的任何紧固装置。解决方案：在一个过电流继电器的固定结构中，断路器具有敞开的上表面的壳体和附接到壳体的上表面侧的盖，过电流继电器具有支撑构件，壳体包括侧壁，该侧壁具有用于接收支撑构件的下端的附接部分所述盖包括突起部，该突起在与所述壳体的侧壁对应的位置处突出，并且通过将所述支撑部件抵靠所述壳体的安装部，并且使所述盖的突起与所述支撑部件的上端接触，支撑构件被夹持和固定成一体。选择图：图3

10. 发明专利

JP2016024963A 漏電遮断器有权
标题翻译：接地漏电断路器
公开(公告)号：JP2016024963A
公开(公告)日：2016-02-08
申请号：JP2014148510
申请日：2014-07-22
申请人：株式会社日立産機システム
发明人：中村大輔 , 倉茂純 , 益子拓樹
IPC分类号： H01H83/02
摘要：【課題】漏電遮断器の電源として半波整流器を用いることにより、漏電遮断器の電源回路の熱損失を減らして負担を軽減する。【解決手段】本発明の漏電遮断器は、漏電検出回路の電源に半波整流回路を使用し、入力の脈流から半波整流信号検出手段を介し、定電圧回路の出力側で生成した断続電流でテストスイッチ動作を行うように構成した。これにより、低電圧から高電圧までを供用しなければならない漏電遮断器にとって、定電圧回路等の電源回路の熱損失を減らして負担を軽減することができる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：通过使用半波整流器作为漏电断路器的电源，减少漏电断路器的电源电路中的热损失来减轻负载。解决方案：一种漏电断路器本发明使用半波整流电路作为漏电检测电路的电源。漏电断路器通过使用基于输入脉动电流产生的间歇电流，经由半波整流器信号检测装置在恒压电路的输出侧进行测试开关操作。因此，必须通过降低诸如恒压电路的电源电路中的热损失来降低负载，从而提供低电压的漏电断路器是可能的。图1

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