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1. 发明专利

JP2020198677A モータ駆動装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020198677A
公开(公告)日：2020-12-10
申请号：JP2019102400
申请日：2019-05-31
申请人：株式会社SOKEN , 株式会社デンソー , トヨタ自動車株式会社
发明人：金城博文 , 伊藤悠二 , 川崎宏冶 , 八田素嘉
IPC分类号： H02P5/46 , H02M7/48
摘要：【課題】2個の交流モータを備えているモータ駆動装置において、スイッチング周波数を変えることなく、スイッチングノイズの振幅が増幅することを抑制するための技術を提供する。【解決手段】モータ駆動装置は、直流電源と、第1スイッチング素子のスイッチング動作によって直流電源の電力を第1交流モータの駆動電力に変換する第1インバータと、第2スイッチング素子のスイッチング動作によって直流電源の電力を第2交流モータの駆動電力に変換する第2インバータと、第1インバータの直流端の正極と負極の間に接続されている平滑コンデンサと、コントローラと、を備える。平滑コンデンサに接続されている電力線の寄生インダクタンスと平滑コンデンサとで構成されるLC回路が共振周波数を有している。コントローラは、ノイズ周波数が共振周波数を含む所定の周波数領域に属する場合に、LC位相差に応じてスイッチング位相差を調整する。【選択図】図4

2. 发明专利

JP2020202658A 電気自動車审中-公开
公开(公告)号：JP2020202658A
公开(公告)日：2020-12-17
申请号：JP2019107966
申请日：2019-06-10
申请人：株式会社SOKEN , 株式会社デンソー , トヨタ自動車株式会社
发明人：伊藤悠二 , 川崎宏治 , 八田素嘉
IPC分类号： B60L3/00 , H02P5/50
摘要：【課題】2個のインバータのノイズの周波数が同時に共振周波数の近くならないようにする技術を提供する。【解決手段】電気自動車は、直流電源と第1交流モータの間に接続されており、直流電源の電力を第1交流モータの駆動電力に変換する第1インバータと、直流電源と第2交流モータの間に接続されており、直流電源の電力を第2交流モータの駆動電力に変換する第2インバータと、第1インバータと第2インバータの少なくとも一方の直流端の正極と負極の間に接続されている平滑コンデンサと、を備えている。平滑コンデンサに接続されている電力線の寄生インダクタンスと平滑コンデンサで構成されるLC回路が所定の共振周波数を有している。第1インバータから平滑コンデンサに伝達するノイズの周波数が共振周波数に一致するときの車速と、第2インバータから平滑コンデンサに伝達するノイズの周波数が共振周波数に一致するときの車速が異なっている。【選択図】図1

3. 发明专利

JP6975034B2 回転電機の駆動装置有权
公开(公告)号：JP6975034B2
公开(公告)日：2021-12-01
申请号：JP2017245429
申请日：2017-12-21
申请人：株式会社SOKEN , 株式会社デンソー
发明人：柏▲崎▼ 貴司 , 伊藤悠二 , 金城博文 , 八田素嘉 , 川崎宏治
IPC分类号： H02M1/14 , H02M7/48

4. 发明专利

JP6971140B2 回転電機の駆動装置有权
公开(公告)号：JP6971140B2
公开(公告)日：2021-11-24
申请号：JP2017239990
申请日：2017-12-14
申请人：株式会社SOKEN , 株式会社デンソー
发明人：岡本亮太郎 , 金城博文 , 伊藤悠二 , 八田素嘉 , 川崎宏治
IPC分类号： H02M7/493 , H02M7/48 , H02P5/74

5. 发明专利

JP2019115118A 回転電機の駆動装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019115118A
公开(公告)日：2019-07-11
申请号：JP2017245429
申请日：2017-12-21
申请人：株式会社SOKEN , トヨタ自動車株式会社 , 株式会社デンソー
发明人：柏▲崎▼ 貴司 , 伊藤悠二 , 金城博文 , 八田素嘉 , 川崎宏治
IPC分类号： H02M7/48
摘要：【課題】回転電機の駆動回路において、抵抗器を用いることなく、インバータからの電流リプルを抑制する。【解決手段】制御装置14は、第1周波数を含む複数の周波数からキャリア周波数を選択し、選択したキャリア周波数のキャリア信号によってインバータ12を制御する。バッテリ10とインバータ12との間に設けられたインピーダンス増大回路20aは、共振コイル36、共振コンデンサ38、及びスイッチ40が並列に接続された回路である。共振コイル36及び共振コンデンサ38で形成される並列共振回路C P の共振周波数は第1周波数の2次周波数となっている。制御装置14は、キャリア周波数が第1周波数である場合に、スイッチ40を開放して並列共振回路C P によるインピーダンス増大機能を有効化させ、キャリア周波数が第1周波数でない場合に、スイッチ40を短絡させて並列共振回路C P によるインピーダンス増大機能を無効化させる。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2019110697A 回転電機の駆動装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019110697A
公开(公告)日：2019-07-04
申请号：JP2017243047
申请日：2017-12-19
申请人：株式会社SOKEN , トヨタ自動車株式会社 , 株式会社デンソー
发明人：伊藤悠二 , 八田素嘉 , 川崎宏治
IPC分类号： H02M7/48 , H02P27/06
摘要：【課題】平滑コンデンサの静電容量及びインバータのスイッチング周波数を増加させることなく、バッテリに入力される電流リプルを抑制する。【解決手段】回転電機MGの駆動装置は、バッテリ10と、バッテリ10と回転電機MGとの間に設けられたインバータ12と、インバータ12の直流側の正極と負極との間に接続された平滑コンデンサ18とを有する。また、バッテリ10に取り付けられ、バッテリ10の正極と負極との間に接続されるバッテリ側コンデンサ20が設けられる。インバータ12が有する複数のスイッチング素子32のスイッチング動作により生じる電流リプルは、バッテリ側コンデンサ20の平滑効果あるいは分流効果により抑制される。これにより、バッテリ10に印加されるインバータ12からの電流リプルが抑制される。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2018030505A ハイブリッド車両の駆動制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018030505A
公开(公告)日：2018-03-01
申请号：JP2016165096
申请日：2016-08-25
申请人：株式会社デンソー
发明人：神田千秋 , 八田素嘉 , 鈴木勝
IPC分类号： B60W10/02 , B60W10/08 , B60K6/48 , B60L11/14 , B60W20/00
CPC分类号： Y02T10/6221 , Y02T10/7077
摘要：【課題】EVモードからHVモードへの移行時に、車両にトルクショックが生じることを抑制する。【解決手段】EVモードとHVモードとを実行するハイブリッド車両10の駆動を制御する駆動制御装置70であって、EVモードからHVモードへの移行時に、クラッチ34の伝達トルクを漸増させるように作動油の油圧を漸増させる油圧漸増部と、EVモードからHVモードへの移行時に、モータ40の駆動トルクを漸減させるトルク漸減部と、クラッチを接続する際に伝達トルクが発生する伝達開始タイミングを推定する伝達推定部と、EVモードからHVモードへの移行時に、推定された伝達開始タイミングに基づいて、油圧の漸増開始タイミング及び駆動トルクの漸減開始タイミングの少なくとも一方を制御するタイミング制御部と、を備える。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2015077923A 車両制御装置有权
标题翻译：车辆控制装置
公开(公告)号：JP2015077923A
公开(公告)日：2015-04-23
申请号：JP2013217120
申请日：2013-10-18
申请人：株式会社デンソー
发明人：後藤睦明 , 佐藤卓 , 杉浦正典 , 東谷光晴 , 馬渕衛 , 八田素嘉
IPC分类号： B60W10/08 , B60W10/06 , B60K6/48 , B60K6/543 , B60L15/20 , B60W20/00
CPC分类号： Y02T10/6221 , Y02T10/6286 , Y02T10/7275
摘要：【課題】適切な走行モードを選択可能な車両制御装置を提供する。【解決手段】要求駆動パワー算出部21は、ドライバ操作情報および車速情報に基づき、要求駆動パワーP drv を算出する。走行モード選択部23は、エンジン発電コストよりも、EV効果の方が大きい場合(S15:YES)、走行モードをEV走行モードとする(S18)。走行モード選択部23は、エンジン発電コストがEV効果以上であり(S15:NO)、余剰電気エネルギがある場合(S16:YES)、走行モードをEV走行モードとする(S18)。また、走行モード選択手段23は、エンジン発電コストがEV効果以上であり(S15:NO)、余剰電気エネルギがない場合(S16:NO)、走行モードをエンジン走行モードまたはエンジン発電モードとする(S20またはS21)。これにより、車両90の走行状態に応じ、適切な走行モードが選択されるので、燃費が向上する。【選択図】図11
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够选择适当行驶模式的车辆控制装置。解决方案：请求驱动力计算部21根据驾驶员操作信息和车速信息来计算请求驱动力Pon。行驶模式选择部23在EV效果大于发动机发电成本的情况下（S15：是）将行驶模式变成EV行驶模式（S18）。行驶模式选择部23在发动机发电成本等于或大于EV效果（S15：否）并且存在剩余电能（S16：是）时，将行驶模式转换为EV行驶模式（S18 ）。行驶模式选择装置23，当发动机发电成本等于或大于EV效果（S15：否）并且没有剩余电能（S16：否）时，将行驶模式转换为发动机行驶模式或发动机发电模式（S20或S21）。因此，由于根据车辆90的行驶状态来选择适当的行驶模式，所以燃料消耗得到改善。

9. 发明专利

JP2015061774A 車両制御装置有权
标题翻译：车辆控制装置
公开(公告)号：JP2015061774A
公开(公告)日：2015-04-02
申请号：JP2014015789
申请日：2014-01-30
申请人：株式会社デンソー
发明人：後藤睦明 , 佐藤卓 , 杉浦正典 , 東谷光晴 , 馬渕衛 , 八田素嘉 , 小野博明
IPC分类号： B60W20/00 , B60K6/48 , B60W10/06 , B60K6/543 , B60W10/08
CPC分类号： B60W20/15 , Y02T10/6221 , Y02T10/6286
摘要：【課題】単位電力あたりの燃料消費削減量または燃料消費増加量を走行モード毎に算出可能な車両制御装置を提供する。【解決手段】制御部20では、エンジン11から出力される駆動力であるエンジンパワーP eng と理想燃費線とに基づき、エンジン11の単体でのエンジン効率η eng を算出する。また、モータジェネレータ12から出力される駆動力であるMGパワーP mg に基づき、モータジェネレータ12およびインバータ14の合算効率であるMG−INV効率η ele を算出する。エンジン効率η eng およびMG−INV効率η ele に基づき、単位電力あたりの燃料消費削減量ΔFC d または燃料消費増加量ΔFC i を走行モード毎に算出する。これにより、パワーに基づいて単位電力あたりの燃料消費削減量ΔFC d または燃料消費増加量ΔFC i を適切に算出することができる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够计算每个行驶模式的燃料消耗量减少或每单位电力的燃料消耗增量的车辆控制装置。解决方案：控制单元20仅计算发动机11的发动机效率和等级发动机功率的基础P是从发动机11输出的驱动功率和理想的燃料消耗线。控制单元20还基于从电动发电机12输出的驱动功率的MG功率Pth来计算MG-INV效率，即电动发电机12和逆变器14的总效率。控制单元20计算燃料消耗根据发动机效率和MG-INV效率，FC /燃油消耗量增量＆Dgr;每次行驶模式的FCper单位电力; 因此可以根据功率适当地计算燃料消耗减量＆Dgr; FC或燃料消耗增量＆Dgr; FCper单位电功率。

10. 发明专利

JP6390519B2 制御装置有权
公开(公告)号：JP6390519B2
公开(公告)日：2018-09-19
申请号：JP2015111691
申请日：2015-06-01
申请人：株式会社デンソー
发明人：八田素嘉 , 鈴木勝
IPC分类号： B60K6/48 , B60W20/00 , B60K6/547 , B60W10/08 , B60W10/04 , B60W10/06 , B60K17/02 , B60W10/02
CPC分类号： Y02T10/6221 , Y02T10/6286

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