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1. 发明专利

JP2021131981A 非常報知灯用回線確認装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021131981A
公开(公告)日：2021-09-09
申请号：JP2020026699
申请日：2020-02-20
申请人：西日本旅客鉄道株式会社 , 株式会社てつでん , シナジーシステム株式会社
发明人：手嶋真琴 , 宮永一樹 , 細川友樹 , 三浦隆男 , 後藤洋三 , ▲濱▼下康夫
IPC分类号： B61L23/00 , H05B47/21
摘要：【課題】非常報知灯を点灯せずに、非常報知灯と点灯装置との間の回線の異常の有無を安定的に確認する。【解決手段】非常報知灯用回線確認装置1は、非常報知灯2と点灯装置3との間の回線4に測定用交流を出力する測定状態s1と、回線4から遮断された遮断状態s2と、回線4に非常報知灯2の内部のトランスを消磁するための消磁用交流を出力する消磁状態s3とを有する。測定状態s1において、回線4に流れる測定用交流に基づいて回線4の異常を検知する。回線4に点灯用交流を感知したとき、遮断状態s2に遷移する。回線4に点灯用交流を感知しなくなったとき、消磁状態s3に遷移する。消磁状態s3が所定時間経過したとき、測定状態s1に遷移する。測定用交流及び消磁用交流は、非常報知灯2を点灯しない電圧に設定される。【選択図】図2

2. 发明专利

JP2019096531A 発光機审中-公开
公开(公告)号：JP2019096531A
公开(公告)日：2019-06-20
申请号：JP2017226292
申请日：2017-11-24
申请人：西日本旅客鉄道株式会社 , 株式会社てつでん
发明人：伊藤康隆 , 山本正弘 , 小國勝正 , 三浦隆男
IPC分类号： F21V19/00 , G09F13/20 , F21Y115/10 , F21L4/00
摘要：【課題】停止信号を現示するための発光機において、遠方からの視認性を確保するとともに、鉄道以外の光源との区別を容易にする。【解決手段】発光機1は、把持部2と発光体3を備える。発光体3は、長尺状であり、把持部2に支持される。発光素子4a、4b、4cは、長尺方向Xの複数列に配置される。発光体3は、長尺方向Xに最も長い主発光領域5aと、主発光領域5aより短い補助発光領域5b、5cに区分される。各発光素子4a、4b、4cは、光軸方向に指向性がある配光特性を有し、光軸が長尺方向Xに直交する方向を向いている。主発光領域5aにおいて、複数の発光素子4aは、光軸41aが同一方向を向いている。補助発光領域5b、5cに、主発光領域5aにおける光軸41aに対して90度未満の所定の偏角θが光軸41bに設定された発光素子4bと、その偏角θとは正負が反対の偏角−θが光軸41cに設定された発光素子4cが配置されている。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2016149237A 非常報知灯故障検知装置审中-公开
标题翻译：紧急报警灯故障检测器
公开(公告)号：JP2016149237A
公开(公告)日：2016-08-18
申请号：JP2015025053
申请日：2015-02-12
申请人：西日本旅客鉄道株式会社 , 株式会社てつでん , 株式会社シンコー
发明人：宮島卓也 , 橋本良三 , 三浦隆男 , 豊島浩司
IPC分类号： H05B37/03
摘要：【課題】鉄道における非常報知灯の不点故障を容易に検知する。【解決手段】非常報知灯故障検知装置1は、報知灯回路4に接続される。報知灯回路4は、非常報知灯2を有する。非常報知灯故障検知装置1は、信号発生器11と、測定部12とを備える。信号発生器11は、非常報知灯2を点灯しない検定信号Sを報知灯回路4に出力する。測定部12は、検定信号Sに対する応答信号Rを測定する。検定信号Sは、複数の測定周波数の正弦波が重畳された電気信号である。測定部12は、各測定周波数ごとの応答信号Rの振幅及び位相を出力する。これにより、列車の運転に影響を与えずに、非常報知灯の不点故障が検知することができる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：易于检测铁路中的紧急报警灯的非点灯故障。解决方案：紧急报警灯故障检测器1连接到报警灯电路4.报警灯电路4包括紧急报警灯紧急报警灯故障检测器1包括信号发生器11和测量单元12.信号发生器11输出不将紧急报警灯2接通到报警灯电路4的测试信号S.测量单元12 对测试信号S测量响应信号R.测试信号S是由多个测量频率的叠加正弦波组成的电信号。测量单元12输出每个测量频率的响应信号R的振幅和相位。因此，可以检测紧急报警灯的非点灯故障，而不影响火车的运行。图示：图1

4. 发明专利

JP2020024129A 検査装置および架線用保守管理システム审中-公开
公开(公告)号：JP2020024129A
公开(公告)日：2020-02-13
申请号：JP2018148443
申请日：2018-08-07
申请人：株式会社てつでん , 株式会社鷺宮製作所
发明人：山本正弘 , 大串裕郁 , 藤垣元裕 , 三浦隆男 , 石川琢郎 , 古賀英明 , 三屋裕幸
IPC分类号： B60M1/28 , G01R31/50
摘要：【課題】天候に左右されることなくモニタリングを維持することができる検査装置の提供。【解決手段】検査装置16は、架線に設置する検査装置であって、検出部である温度スイッチ17と、温度スイッチ17から出力される情報を無線で出力する無線回路162と、少なくとも無線回路162に給電する振動発電素子160とを備える。【選択図】図3

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