专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JP2018204972A 導通チェッカー审中-公开
公开(公告)号：JP2018204972A
公开(公告)日：2018-12-27
申请号：JP2017106664
申请日：2017-05-30
申请人：関西電力株式会社 , 日動電工株式会社
发明人：寺地和也 , 吉村和隆 , 長原克二 , 樋口俊一 , 元家正信
IPC分类号： G01R11/00 , G01R31/02
摘要：【課題】スマートメーターの負荷開閉ユニットの端子間の導通を簡単に検査することが可能な導通チェッカーを提供する。【解決手段】導通チェッカー200は、スマートメーターの負荷開閉ユニットを構成する第1の開閉器の両端の第1の端子および第2の端子と第2の開閉器の両端の第3の端子および第4の端子とにそれぞれ接触させるための第5〜第8の端子と、第1の節点と第7の端子との間を接続する第1の電流経路241と、第2の節点と第5の端子との間を接続する第2の電流経路242と、第1の節点と第6の端子との間を接続する第3の電流経路243と、第2の節点と第8の端子との間を接続する第4の電流経路244と、第1の節点と第2の節点との間を接続する電池が接続可能な第5の電流経路245とを備える。検知器234,235は、第5〜第8の端子間の接続状態の相違によって生じる電流または電圧の相違を検知する。【選択図】図6

2. 发明专利

JP6875197B2 導通チェッカー有权
公开(公告)号：JP6875197B2
公开(公告)日：2021-05-19
申请号：JP2017106664
申请日：2017-05-30
申请人：関西電力株式会社 , 日動電工株式会社
发明人：寺地和也 , 吉村和隆 , 長原克二 , 樋口俊一 , 元家正信
IPC分类号： G01R11/00 , G01R31/52

3. 发明专利

JP2018025468A 無停電取替工具有权
公开(公告)号：JP2018025468A
公开(公告)日：2018-02-15
申请号：JP2016157420
申请日：2016-08-10
申请人：中国電力株式会社 , 日動電工株式会社
发明人：領野昌治 , 石谷直樹 , 元家正信
IPC分类号： G01R11/04 , G01R11/00
摘要：【課題】接触ピンと端子ブロックの端子との間における接触不良を抑制できる無停電取替工具を提供すること。【解決手段】無停電取替工具は、充電部である充電端子、及び充電部ではなく且つ雌ネジを有する非充電端子を備える電力量計の端子ブロックに取り付けられる。無停電取替工具は、ケースと、ケースから突出し雌ネジに取り付けられる固定ネジと、ケースから突出し充電端子の表面に接触させられる接触ピンと、を備える。【選択図】図7

4. 发明专利

JP2016208613A 架空電線に装着する鳥害防止具审中-公开
标题翻译：将被安装在架空导线蚶防喷
公开(公告)号：JP2016208613A
公开(公告)日：2016-12-08
申请号：JP2015085609
申请日：2015-04-20
申请人：日動電工株式会社
发明人：元家正信 , 阪井亮介
IPC分类号： A01M29/32 , H02G7/00
摘要：【課題】空中に張架されているケーブルに対して容易に着脱作業を行うことができる鳥害防止具を提供する。【解決手段】架空電線に装着される複数本を互いに接続可能に構成した鳥害防止具である。周方向および軸線方向に所定の間隔で半径方向外方に突出する複数の針状突起(2)と、各針状突起(2)間に形成される複数の透孔(3)と、軸線方向と平行な切欠部とを有する略円筒状の単位防止具本体(1)を電気絶縁性及び可撓性を有する合成樹脂で構成する。この単位防止具本体(1)の軸方向での両端部にそれぞれ弧状の帯板で形成した第1連結部(5)・第2連結部(6)を一体形成する。第1・第2連結部(5)(6)に生じる切欠部(4)をそれぞれ弾性開閉可能な封止片(7)(8)で閉止可能に構成する。単位防止具本体(1)は接続する第1連結部(5)同士又は第2連結部(6)同士をそれぞれ連結可能に構成してある【選択図】図1
摘要翻译：提供一种能够进行容易地拆装，其在空气中拉伸电缆蚶防喷。这些都安装在架空导线有多个成相互连接到所述蚶防喷。（3）形成的轴线方向之间的多个针状突起径向向外以预定间隔在圆周方向上和轴向凸出（2），和倒钩（2）通过的多个通孔的和由具有具有平行槽口电绝缘性和柔韧性基本上圆柱形单元防喷体（1）的合成树脂的。每对第一连接形成在圆弧状条（5）部分相对的端部，在该单元主体防的轴向方向上的第二连接部（1）（6）一体地形成。（5）发生的第一和第二连接部切口部（6）（4）中的弹性可封闭Futomehen分别闭（7）（8）。第一连接部分单元防喷体（1）将被连接（5）彼此之间或所述第二耦合部分（6）背景技术被链接可以配置每个1之间

5. 发明专利

JP2020080801A 鳥害防止器具の連結構造审中-公开
公开(公告)号：JP2020080801A
公开(公告)日：2020-06-04
申请号：JP2018224505
申请日：2018-11-30
申请人：日動電工株式会社
发明人：元家正信
IPC分类号： A01M29/32
摘要：【課題】配送時は勿論、高所での作業時にでも、電線への設置作業が容易になる鳥害防止器具の連結構造を提供する。【解決手段】電柱間に架設された電線の上側に線条体を離隔した状態で保持するようにした鳥害防止器具の連結構造である。電線に固定支持する略C型枠からなる複数の枠本体1と、この各枠本体1で底壁5を螺合貫通しているねじ体6の先端に枠本体1の内部を昇降移動可能に装着され、枠本体1の上壁2内面との間に電線を挟持する押し板7と、各枠本体1の上壁2から上方に起立突出形成した線条体係合部3と、隣接する枠本体1間に装着する連結片17とを備えている。各連結片17は、枠本体1に螺着されているねじ体6が挿通可能な一端を開口したねじ挿通溝18を有している。【選択図】図3

6. 发明专利

JP6458189B1 電力量計用のバイパス工具有权
公开(公告)号：JP6458189B1
公开(公告)日：2019-01-23
申请号：JP2018106074
申请日：2018-06-01
申请人：中国電力株式会社 , 日動電工株式会社
发明人：田中茂宏 , 石谷直樹 , 日前武志 , 田中宏和 , 安田英幸 , 領野昌治 , 元家正信
IPC分类号： G01R1/04 , G01R11/04
摘要：【課題】端子台の接続端子の短絡を防止できる電力量計用のバイパス工具を提供することを課題とする。【解決手段】本発明は、電力量計5が備える端子台51であって、横並びに配置された複数の接続端子510のそれぞれがねじで固定されている端子台51の前面にあてがうケース2を備え、該ケース2は、上面に立設され且つ該ケース2が前記端子台51の前面にあてがわれた状態において、複数の接続端子510が並ぶ横方向において隣り合う前記ねじの前方の領域の間に配置される壁部202を有する、電力量計5用のバイパス工具。【選択図】図9

7. 发明专利

JP6250111B1 無停電取替工具有权
公开(公告)号：JP6250111B1
公开(公告)日：2017-12-20
申请号：JP2016157420
申请日：2016-08-10
申请人：中国電力株式会社 , 日動電工株式会社
发明人：領野昌治 , 石谷直樹 , 元家正信
IPC分类号： G01R11/04 , G01R11/00
摘要：【課題】接触ピンと端子ブロックの端子との間における接触不良を抑制できる無停電取替工具を提供すること。【解決手段】無停電取替工具は、充電部である充電端子、及び充電部ではなく且つ雌ネジを有する非充電端子を備える電力量計の端子ブロックに取り付けられる。無停電取替工具は、ケースと、ケースから突出し雌ネジに取り付けられる固定ネジと、ケースから突出し充電端子の表面に接触させられる接触ピンと、を備える。【選択図】図7

8. 发明专利

JP2021136964A 鳥害防止具有权
公开(公告)号：JP2021136964A
公开(公告)日：2021-09-16
申请号：JP2020039534
申请日：2020-03-09
申请人：日動電工株式会社 , ミツギロン工業株式会社
发明人：木村英生 , 元家正信 , 原梶宗衛
IPC分类号： H02G7/00 , A01M29/32
摘要：【課題】上方側架設体が撓むことを防止することが可能な鳥害防止具を提供する。【解決手段】電線2の長手方向Xに間隔を隔て電線2に取付自在な一対の支持体3と、電線2の上方側に位置する状態で一対の支持体3に亘って架設自在な上方側架設体4と、電線の下方側に位置する状態で一対の支持体3に亘って架設自在な下方側架設体11と、を備え、下方側架設体11は、上下方向Zに弾性変形自在であると共に、適正姿勢の一対の支持体3を開き姿勢に向けて付勢する状態で一対の支持体3の下部に亘って架設され、上方側架設体4は、一対の支持体3の上部の双方を互いに近づく内側に向けて引っ張る状態で一対の支持体3の上部に亘って架設されて、当該上方側架設体4の引っ張り力によって下方側架設体11の付勢力に抗して一対の支持体3を適正姿勢に保持する。【選択図】図1

9. 发明专利

JP2020184975A 鳥害防止具审中-公开
公开(公告)号：JP2020184975A
公开(公告)日：2020-11-19
申请号：JP2019093808
申请日：2019-05-17
申请人：日動電工株式会社 , ミツギロン工業株式会社
发明人：木村英生 , 元家正信 , 森本典志
IPC分类号： H02G7/00 , A01M29/32
摘要：【課題】電線に対する線条支持体の取付作業の簡素化を図ること。【解決手段】電線2の長手方向に間隔を隔てて電線2に取付自在な一対の線条支持体3と、電線2の上方側に位置する状態で一対の線条支持体3に亘って張設自在な線条体4とが備えられている鳥害防止具1において、一対の線条支持体3の夫々には、電線2を挿通自在な挿通孔部31と、その挿通孔部31を開口させる開口状態と閉塞させる閉塞状態とに切替自在な開閉部と、開閉部を開口状態から閉塞状態に切り替える開閉切替部とが備えられ、開閉切替部は、電線2を挿通孔部31内に移動させるための電線2に対する線条支持体3の移動操作に伴って、開閉部を開口状態から閉塞状態に切り替えている。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2020080802A 鳥害防止器具の線条体保持構造审中-公开
公开(公告)号：JP2020080802A
公开(公告)日：2020-06-04
申请号：JP2018224506
申请日：2018-11-30
申请人：日動電工株式会社
发明人：元家正信
IPC分类号： A01M29/32
摘要：【課題】配送時は勿論、高所での作業時にでも、線条体の取り扱いが容易な鳥害防止器具の線条体保持構造を提供する。【解決手段】電柱間に架設された電線の上側に線条体Lを離隔した状態で保持するようにした鳥害防止器具Bの線条体保持構造である。鳥害防止器具Bは、電線に支持される枠本体1の上壁2から上方に突出させて形成した線条体係合部3を有し、隣り合って位置する枠本体1の線条体係合部3間に装着保持される線条体Lが一定の長さごとに巻回保形したコイル状に形成されていることを特徴としている。【選択図】図2

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式