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91. 发明专利

JP2019093810A 車両の制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019093810A
公开(公告)日：2019-06-20
申请号：JP2017223191
申请日：2017-11-20
申请人： TOYOTA MOTOR CORP
发明人： KUMAZAKI KENTA
IPC分类号： B60W30/00 , B60K6/445 , B60W10/30 , B60W20/17 , F16H61/02
摘要：【課題】自動運転中に車両の周囲に遮蔽物が検知された場合でも、電動オイルポンプの作動音に由来する騒音を低減することができる車両の運転支援装置を提供する。【解決手段】電子制御装置は、自動運転制御中に車両の周囲に遮蔽物が検知された場合に、電動オイルポンプの回転数を、上記遮蔽物が検知されない場合に比較して、低減するので、自動運転制御中に車両の周囲に遮蔽物が検知された場合には、電動オイルポンプの回転数が低減されることにより、電動オイルポンプの作動音が低減されるので、車室内の騒音が低減される。【選択図】図6

92. 发明专利

JP2019093809A 車両の制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019093809A
公开(公告)日：2019-06-20
申请号：JP2017223190
申请日：2017-11-20
申请人： TOYOTA MOTOR CORP
发明人： KUMAZAKI KENTA
IPC分类号： B60W50/035 , B60K6/445 , B60W10/06 , B60W20/50 , B60W50/04
摘要：【課題】サイバー攻撃があった場合でも、オイル供給を確保することができる車両の制御装置を提供する。【解決手段】電子制御装置は、自動運転制御中にサイバー攻撃を受けた場合、エンジンの停止を禁止するエンジン停止禁止制御を実行する。これにより、電気式無段変速機および自動変速機内のベアリングの焼きつき、駆動用第1電動機および第2電動機の冷却不足による過熱、油圧式摩擦係合装置の係合容量不足が解消されるので、車両の走行が確保される。【選択図】図6

93. 发明专利

JP2019093807A 車両の制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019093807A
公开(公告)日：2019-06-20
申请号：JP2017223188
申请日：2017-11-20
申请人： TOYOTA MOTOR CORP
发明人： KUMAZAKI KENTA
IPC分类号： B60W30/00 , B60W30/08 , G08G1/00
摘要：【課題】自動運転の場合は車両の運転者の意志に反して隣接車線の他車との並走が行なわれず、手動運転では運転性が低下しないようにする車両の制御装置を提供することにある。【解決手段】電子制御装置は、自車と隣接車線の他車両との並走が判定された場合は、自動運転中では他車両との並走を回避する並走回避制御を実行し、手動運転中では、前記並走回避制御を実行しないようにする。これにより、自動運転の場合は車両の運転者の意志に反して隣接車線の他車との並走が行なわれず、手動運転では運転性が低下しないので、自動運転の場合は他車両の並走による不快感や圧迫感が解消される一方、手動運転の場合は、運転性が確保される。【選択図】図11

94. 发明专利

JP2019093800A 車両用ピラー構造审中-公开
公开(公告)号：JP2019093800A
公开(公告)日：2019-06-20
申请号：JP2017223061
申请日：2017-11-20
申请人： TOYOTA MOTOR CORP
发明人： HONMA NOBUTAKA
IPC分类号： B62D25/04 , B60J1/02
摘要：【課題】ピラー部の車両外側の対象物に対する乗員から見た視認性を向上する。【解決手段】車両用ピラー構造10では、ピラーの骨格を構成し、かつ、不透明に形成された内側壁部34及び外側壁部36を備えている。内側壁部34は、ウィンドシールドガラス18における車幅方向一方側の端部に沿って延在しており、外側壁部36は、内側壁部34に対して車幅方向外側に離間して配置されている。また、内側壁部34の前端部と外側壁部36の前端部との間には、透明に形成されたピラーガラスアウタ32が架け渡されている。そして、内側壁部34及び外側壁部36における互いに対向して配置された側面には、車内側に傾斜した状態で向けられた少なくとも一つの平常面44と、ピラーガラスアウタ32側に傾斜した状態で向けられ、かつ、反射率が平常面44より低く設定される少なくとも一つ低反射面42と、を含んで構成された低反射部39と、をそれぞれ備えている。【選択図】図1

95. 发明专利

JP2019093791A 車両荷室構造审中-公开
公开(公告)号：JP2019093791A
公开(公告)日：2019-06-20
申请号：JP2017222857
申请日：2017-11-20
申请人： TOYOTA BOSHOKU CORP , TOYOTA MOTOR CORP , TOYOTA AUTO BODY CO LTD
发明人： ABE RYUHEI , EJIMA MITSUAKI , HASEGAWA SHOICHI
IPC分类号： B60R5/04
摘要：【課題】デッキボードの引き起こしとその状態保持を片手で容易に行うことができる車両荷室構造を提供する。【解決手段】荷室10の床面11をなすデッキボード20を備えた車両荷室構造200であって、デッキボード20は、少なくとも横たわり状態から起き上がり状態との間で変位可能とされ、デッキボード20には、その床面側に取手部材25が配され、取手部材25は、床面11から突出する突出状態と、床面11から突出しない非突出状態との間で変位可能とされ、荷室10の上方にはパッケージトレイ30が配され、デッキボード20が起き上がり状態にあるとき、取手部材25が突出状態とされてパッケージトレイ30の裏面31側に係止されることを特徴とする。【選択図】図2

96. 发明专利

JP2019093787A 燃料供給装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019093787A
公开(公告)日：2019-06-20
申请号：JP2017222809
申请日：2017-11-20
申请人： FTS KK , TOYOTA MOTOR CORP
发明人： SAKAI TAKANORI , SHIMOKAWA SHINJI , ITO TOSHIKAZU , TASHIRO KAZUHIRO
IPC分类号： B60K15/035
摘要：【課題】負圧バルブの信頼性向上を図る。【解決手段】燃料供給装置10は、給油口13から燃料タンク11に至るインレットパイプ12と、上流端が大気と連通し、下流端が燃料タンク11と連通したエア流路17と、エア流路17に設けられ、燃料タンク11内が負圧になったときに開弁する負圧バルブ23と、エア流路17に設けられ、負圧バルブ23より上流側に配置されたエアフィルタ30とを備える。負圧バルブ23が開弁し、大気がエアフィルタ30と負圧バルブ23を順に通って燃料タンク11内に流入するときに、大気中の塵埃は、エアフィルタ30を通過できないため、負圧バルブ23には到達しない。【選択図】図2

97. 发明专利

JP2019093779A ハイブリッド車両审中-公开
公开(公告)号：JP2019093779A
公开(公告)日：2019-06-20
申请号：JP2017222631
申请日：2017-11-20
申请人： TOYOTA MOTOR CORP
发明人： MORITA AKIHIRO , UCHIDA YOSHIHIRO , MACHIDA KIYOHITO , MORIYA YUKI
IPC分类号： B60W20/13 , B60K6/445 , B60L3/00 , B60L50/16 , B60W10/06 , B60W10/08 , B60W10/26 , F02D29/02
摘要：【課題】ハイブリッド車両において、通常走行時には、蓄電装置への入力電力が制限値を超えないように入力電力の制限処理を行なうとともに、エンジン始動時には、部品を保護しつつエンジン始動性を向上させる。【解決手段】ハイブリッド車両の制御装置(ECU)は、蓄電装置の電流値を用いて、蓄電装置が充電される時に電流が流れる部品の発熱状態を示す評価値Fを算出する。ECUは、通常走行時には、評価値Fを用いて制限値を設定するとともに、蓄電装置への入力電力が制限値を超えないように蓄電装置への入力電力の制限処理を実行する。ECUは、電動機によるエンジン始動処理を実行する際に評価値Fが所定範囲内にある場合には、エンジン始動処理の実行中に蓄電装置への入力電力が上記の制限値を超えることを許容する。【選択図】図5

98. 发明专利

JP2019093764A 車両制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019093764A
公开(公告)日：2019-06-20
申请号：JP2017222158
申请日：2017-11-17
申请人： TOYOTA MOTOR CORP
发明人： OSUGI MASAMICHI
IPC分类号： B60W30/14 , G01S13/931 , G08G1/16
摘要：【課題】最寄りの先行車両が存在するレーンを判別することが難しい状況においても、この先行車両との衝突を防止するための減速支援制御を適切に行うことのできる技術を提供する。【解決手段】最寄りの非固定物の相対速度の符号が負の場合、自レーン判定幅がレーン幅方向に拡大される。拡大された自レーン判定幅によれば、隣接レーン上の先行車両と、自レーン上の先行車両の両方が、自レーン上に存在していると認識される。そのため、仮に、隣接レーン上の先行車両に衝突するリスクが高いと判定されれば、この先行車両との衝突を防止するための減速支援制御が実行される。また、仮に、自レーン上の先行車両に衝突するリスクが高いと判定されれば、この先行車両との衝突を防止するための減速支援制御が実行される。【選択図】図6

99. 发明专利

JP2019093740A 自動運転システム审中-公开
公开(公告)号：JP2019093740A
公开(公告)日：2019-06-20
申请号：JP2017221879
申请日：2017-11-17
申请人： TOYOTA MOTOR CORP
发明人： INOUE TAKESHI , YOKOTA HISAHIRO , WATANABE YOSHINORI , TANAKA YOSHIAKI
IPC分类号： B60W40/105 , B60W30/10 , B60W50/04 , B60W50/08
摘要：【課題】自動運転中に車両に作用する制動力を変化させる操作介入が行われた場合において、目標とする経路に対する車両の追従性を維持することができる自動運転システムを提供する。【解決手段】自動運転システム10は、走行計画部20と走行制御部30とを備える。走行計画部20は、目標ルートに基づいて、所定の座標系での目標経路と、同目標経路上の制御点の通過時刻を規定する速度計画とを生成する。走行制御部30は、走行計画部20から目標経路と速度計画とを受け取り、速度計画に従い目標経路に沿うように車両を走行させる自動運転制御を実行する。ドライバによるブレーキ操作或いは安全システム40の作動による操作介入が行われた場合、走行計画部20は、車両の実速度に基づいて速度計画を修正し、目標経路と修正された速度計画とを走行制御部に送る。【選択図】図1

100. 发明专利

JP2019093659A 成形装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019093659A
公开(公告)日：2019-06-20
申请号：JP2017226331
申请日：2017-11-24
申请人： TOYOTA MOTOR CORP , TOYOTA PRODUCTION ENG CORP , PLACO CO LTD
发明人： SHIMOKAWA TAKUYA , SHIMOMURA KAORU , IMAI TAKASHI
IPC分类号： B29C49/42 , B29C48/32 , B29C48/325 , B29C49/04
摘要：【課題】成形装置の大型化、高コスト化を抑制しつつ、ダイが膨張した場合の溶融樹脂の流出を抑制するための成形装置の提供。【解決手段】セパレータ36と一対一で対応する複数のスライド機構70を有する成形装置22。スライド機構70が、セパレータ36を軸方向にスライドさせるための機構であり、スライド機構70が、ロッド48と、移動機構60とをそれぞれ有し、セパレータ36に対しコア26側に位置してダイ24から厚みが漸減するように壁部38が延出され、壁部38が、流路28を流れる溶融樹脂に押されるとダイ24の径方向外側へ弾性的に撓み可能である成形装置22。【選択図】図3

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