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81. 发明专利

JP2016513615A セラミックの高速焼成方法审中-公开
标题翻译：陶瓷烧成快速方法
公开(公告)号：JP2016513615A
公开(公告)日：2016-05-16
申请号：JP2015561527
申请日：2014-03-04
申请人：コーニングインコーポレイテッド , コーニングインコーポレイテッド
发明人：モンロービール，ダグラス , モンロービール，ダグラス , ジャックブロンフェンブレンナー，デイヴィッド , ジャックブロンフェンブレンナー，デイヴィッド , キャサリーンフェーバー，マーガレット , キャサリーンフェーバー，マーガレット , ランガラジャンアイヤー，スリラム , ランガラジャンアイヤー，スリラム , デイヴィッドテペシュ，パトリック , デイヴィッドテペシュ，パトリック , リチャードウィング，ダグラス , リチャードウィング，ダグラス
IPC分类号： C04B35/64 , C04B35/195 , C04B35/622 , C04B38/00
CPC分类号： C04B38/0006 , C04B35/195 , C04B38/0038 , C04B2111/343 , C04B2235/6562 , C04B2235/6567 , C04B2235/6584 , C04B2235/6588 , C04B2235/9607 , C04B38/0074 , C04B38/068
摘要：キルン中の未焼結ハニカムセラミック体を焼成するための方法は四つの段階で未焼結ハニカムセラミック体を加熱することを含んでいてもよい。第一の段階は、室温から第一の温度まで、約75℃/時間以上の第一の加熱速度で、未焼結ハニカムセラミック体を加熱することを含んでいてもよい。第二の段階は、第一の温度から第二の温度まで、第一の加熱速度以下である第二の加熱速度で、未焼結ハニカムセラミック体を加熱することを含んでいてもよい。第三の段階は、第二の温度から保持温度まで、第一の加熱速度以下である第三の加熱速度で、未焼結ハニカムセラミック体を加熱することを含んでいてもよい。第四の段階は、残留炭素を除去するために未焼結ハニカムセラミック体を保持温度で保持することを含んでいてもよい。
摘要翻译：用于在炉中烧制生坯蜂窝陶瓷体的方法，可以包括在四个阶段加热所述生坯蜂窝陶瓷体。第一步骤中，从室温到第一温度，在约75℃/时间或更多个第一加热速率，可包括加热生坯蜂窝陶瓷体。第二阶段中，从所述第一温度升高到第二温度，所述第二加热速率小于第一加热速率，它可以包括加热所述生坯蜂窝陶瓷体。第三阶段，从第二温度下的保持温度，在第三加热速率小于第一加热速率，它可以包括加热所述生坯蜂窝陶瓷体。第四步骤可以包括为了去除残留的碳由保持温度未烧结蜂窝陶瓷体的保持。

82. 发明专利

JP2016513274A 一様照明光拡散性ファイバ审中-公开
标题翻译：均匀的照明光漫射纤维
公开(公告)号：JP2016513274A
公开(公告)日：2016-05-12
申请号：JP2015556194
申请日：2014-02-03
申请人：コーニングインコーポレイテッド , コーニングインコーポレイテッド
发明人：ジョンフュークス，エドワード , ジョンフュークス，エドワード , ルヴォヴィッチログノフ，スティーヴン , ルヴォヴィッチログノフ，スティーヴン , ジョンシュスタック，ポール , ジョンシュスタック，ポール
IPC分类号： G02B6/00 , C03C25/10 , F21V8/00 , G02B6/02 , G02B6/032 , G02B6/04 , G02B6/44
CPC分类号： C03C25/104 , G02B6/001 , G02B6/02033 , G02B6/0229 , G02B6/02338 , G02B6/02357 , G02B6/04
摘要：紫外光照明用途に用いるための、角度無依存の一様強度を有する、光拡散性光ファイバが、そのようなファイバを作製する方法とともに、明細書に開示される。光拡散性ファイバは、散乱層を含む多くの層で被覆されたシリカベースガラスコアで構成される。いくつかの実施形態にしたがえば、複数本の光拡散性ファイバが束ね合わされて外被の内部に収められる。外被は、散乱サイトをつくり込むことができ、あるいは外被上に配された散乱層を有することができる。
摘要翻译：对于在紫外光照明应用，具有角度无关的均匀的强度使用时，扩散性光学纤维，与制造该纤维的方法沿光，在说明书中所公开的。光漫射纤维由涂覆有包含散射层多的层的二氧化硅基玻璃芯。根据一些实施方案中，所述多个光扩散纤维的容纳内侧套捆扎交织在一起。信封可以制造散射位点，或可具有设置在外部上的散射层。

83. 发明专利

JP2016511738A 成形ガラス品を形成するための方法及び装置有权
标题翻译：用于形成模制玻璃制品的方法和装置
公开(公告)号：JP2016511738A
公开(公告)日：2016-04-21
申请号：JP2015558123
申请日：2014-02-13
申请人：コーニングインコーポレイテッド , コーニングインコーポレイテッド
发明人：イマーマン，ジェイコブ , エイキーブラー，トーマス , エイキーブラー，トーマス , ロバートジュニアサルツァー，ジョン , ロバートジュニアサルツァー，ジョン , ウクラインツィク，リェルカ
IPC分类号： C03B23/03 , G02B3/00
CPC分类号： C03B23/0357 , C03B23/0235 , C03B2225/02 , G06F1/1626 , Y02P40/57 , Y10T428/24355 , Y10T428/24628
摘要：成形ガラス品を形成する方法は金型上にガラス板を、ガラス板の第1のガラス領域が金型の第1の金型面領域に対応し、ガラス板の第2のガラス領域が金型の第2の金型面領域に対応するように、置く工程を含む。第1のガラス領域及び第2のガラス領域は、第2のガラス領域の粘度が第1のガラス領域の粘度より8ポアズ以上低くなるように、加熱される。ガラス板を金型面と同形にするためにガラス板に力が印加される。第2のガラス領域の加熱中、金型に温度勾配を誘起するために第1の金型面領域が局所冷却される。
摘要翻译：在模具上的玻璃板的方法，以形成模制的玻璃制品，对应于模具，玻璃板模具的第二玻璃区的第一模具表面区域中的玻璃板的第一玻璃区域以对应于所述第二模具表面区域，其包括放置的步骤。所述第一玻璃区域和第二玻璃区域，作为第二区域的玻璃的粘度大于所述第一玻璃区域的粘度被加热8泊或更低。力施加到所述玻璃板被施加到玻璃板上，以在模具表面和相同的形状。在第二玻璃区域的加热，第一模具表面区域局部冷却，以诱导在模具中的温度梯度。

84. 发明专利

JP2016510288A 層剥離耐性および向上した強度を有するガラス製容器审中-公开
标题翻译：具有耐剥离性和改进的强度的玻璃容器
公开(公告)号：JP2016510288A
公开(公告)日：2016-04-07
申请号：JP2015545120
申请日：2013-11-22
申请人：コーニングインコーポレイテッド , コーニングインコーポレイテッド
发明人：チャン，テレサ , スティーヴンダニエルソン，ポール , スティーヴンダニエルソン，ポール , エドワードデマルティノ，スティーヴン , エドワードデマルティノ，スティーヴン , ゲナディエヴィッチファディーヴ，アンドレイ , ゲナディエヴィッチファディーヴ，アンドレイ , マイケルモリーナ，ロバート , マイケルモリーナ，ロバート , パル，サントナ , スティーブンピーナスカイ，ジョン , スティーブンピーナスカイ，ジョン , アンソニーシャウト，ロバート , アンソニーシャウト，ロバート , ヴェンカタラマン，ナテサン , ルーチェヴァークリーレン，ロナルド , ルーチェヴァークリーレン，ロナルド
IPC分类号： B65D1/02 , A61J1/05 , B32B17/06 , B65D25/14 , C03B23/207 , C03B27/00 , C03C17/23 , C03C17/28
CPC分类号： C03C17/42 , A61J1/1468 , B32B17/06 , B65D1/0207 , B65D1/0215 , B65D1/40 , B65D23/02 , B65D23/0814 , B65D23/0821 , B65D25/14 , B65D25/34 , B65D65/42 , C03C15/02 , C03C17/00 , C03C17/005 , C03C17/30 , C03C17/32 , C03C17/3405 , C03C21/002 , C03C2217/78 , C03C2218/111 , C09D179/08 , Y10T428/13 , Y10T428/131 , Y10T428/1317 , Y10T428/315
摘要：本明細書に記載のガラス製容器は、層剥離に対する耐性、向上した強度、高い損傷耐性から選択される少なくとも2つの性能特性を有する。一実施形態においては、層剥離に対する耐性および向上した強度を備えるガラス製容器は、内表面、外表面、および、外表面と内表面との間に延在する肉厚部を有する本体を備え得る。本体の少なくとも内表面は、10以下の層剥離係数を有し得る。ガラス製容器は、本体の外表面から肉厚部中に延在する圧縮応力層をさらに備える。圧縮応力層は、150MPa以上の表面圧縮応力を有し得る。
摘要翻译：本文所述的玻璃容器具有至少两个性能特性被选择以分层，提高的强度，高的损伤容限性能。在一个实施方案中，用抗脱层性和改善的强度，内表面，外表面的玻璃容器中，并可以包括具有外表面和内表面之间延伸的厚壁部的主体。至少所述主体的内表面可具有10或更小的剥离系数。玻璃容器还包括从所述主体的外表面延伸到在该厚壁部的压缩应力层。压应力层可以有更多的表面压缩应力为150MPa。

85. 发明专利

JP2016509569A フレキシブルガラスの連続レーザ切断装置および方法审中-公开
标题翻译：连续激光切割装置和一个柔性玻璃的方法
公开(公告)号：JP2016509569A
公开(公告)日：2016-03-31
申请号：JP2015555395
申请日：2014-01-28
申请人：コーニングインコーポレイテッド , コーニングインコーポレイテッド
发明人：アナトリエヴィッチアブラモフ，アナトリ , アナトリエヴィッチアブラモフ，アナトリ , ハンフエイチャン，チェスター , ハンフエイチャン，チェスター , ベンソンフレミング，トッド , ベンソンフレミング，トッド , リーミラー，エリック , リーミラー，エリック , デイヴィッドトレーシー，イアン , デイヴィッドトレーシー，イアン
IPC分类号： C03B33/09 , B23K26/00 , B23K26/14 , B23K26/364 , B28D5/00
CPC分类号： B23K26/0087 , B23K26/0846 , B23K26/14 , B23K26/1462 , B23K26/38 , B23K26/40 , B23K37/0235 , B23K37/0408 , B23K2201/16 , B23K2203/50 , C03B33/0235 , C03B33/091
摘要：フレキシブルガラスリボンを切断する方法は、フレキシブルガラスリボンを、レーザを備えたフレキシブルガラス切断装置へと向かわせるステップを含む。フレキシブルガラスリボンは、フレキシブルガラスリボンの第1のエッジと第2のエッジとの間に延在する、第1の広い表面および第2の広い表面を含む。レーザからレーザビームを、フレキシブルガラスリボンのある領域へと向ける。レーザビームを用いて、フレキシブルガラスリボンを通る亀裂を形成する。亀裂を、レーザビームとフレキシブルガラスリボンにおける局所的機械的変形とを用いて、フレキシブルガラスリボンに沿って伝播させる。
摘要翻译：用于切割的柔性玻璃带，其包括柔性的玻璃带的方法，引导至设置有激光的柔性玻璃切割装置。弹性玻璃带包括第一边缘和第二边缘，所述第一宽表面和第二宽表面的柔性玻璃带之间延伸。来自激光器的激光束，引导到柔性玻璃带的区域中。使用激光束，以形成穿过柔性玻璃带裂纹。裂，通过使用激光束和柔性玻璃带的局部机械变形，它是沿着柔性玻璃带传播。

86. 发明专利

JP2016509568A 積層ガラス構造体及び製造方法审中-公开
标题翻译：夹层玻璃结构及其制造方法
公开(公告)号：JP2016509568A
公开(公告)日：2016-03-31
申请号：JP2015555261
申请日：2014-01-23
申请人：コーニングインコーポレイテッド , コーニングインコーポレイテッド
发明人：バーグマン，リチャード , リュックアランダヌー，ティエリイ , リュックアランダヌー，ティエリイ , マイケルダルカンジェロ，チャールズ , マイケルダルカンジェロ，チャールズ , アランデネカ，デイヴィッド , アランデネカ，デイヴィッド , グレイ，スチュアート , パラスジェイン，プリヤンク , パラスジェイン，プリヤンク
IPC分类号： C03B29/02 , C03B23/203
CPC分类号： C03B23/0235 , B23K26/0075 , B23K26/40 , B23K2203/50 , B24B9/10 , B32B17/10036 , B32B17/10155 , C03B17/02 , C03B25/025 , C03B33/023 , C03C15/00 , C03C19/00 , Y10T428/2419 , Y10T428/24264
摘要： 1つ又は複数の内側ガラス層(そのうちの少なくとも1つは張力下にある)と、圧縮下の2つの外側ガラス層とを備える、積層ガラス構造体を開示する。上記外側層のうちの一方又は両方は、積層ガラス構造体の縁部のうちの1つ又は複数において、上記1つ又は複数の内側層の周りを少なくとも部分的に包囲する。また:積層ガラス構造体を準備するステップ;この構造体の縁部のうちの少なくとも1つから、少なくともある程度のガラスを除去し、上記少なくとも1つの縁部に凹所を形成するステップ;及び上記少なくとも1つの縁部に熱を印加するステップを含む、積層ガラス構造体を形成するためのプロセスを開示する。
摘要翻译：一个或多个内部的玻璃层（其中至少一个是在张力下）包括，并且在压缩下两个外玻璃层，公开了一种夹层玻璃结构。的一个或两个外层，在一个或多个层压的玻璃结构的边缘的，至少部分地围绕围绕所述一个或多个内层。此外，制备夹层玻璃结构的步骤;从所述结构的边缘中的至少一个以去除至少一些玻璃，所述至少一个上形成边缘的步骤的凹部;以及至少所述包括将热量施加到一个边缘的步骤中，公开了用于形成夹层玻璃结构的方法。

87. 发明专利

JP2016508477A 溶融ガラスを清澄化するためのプロセス及び装置审中-公开
标题翻译：方法和装置用于精炼的熔融玻璃
公开(公告)号：JP2016508477A
公开(公告)日：2016-03-22
申请号：JP2015555206
申请日：2014-01-21
申请人：コーニングインコーポレイテッド , コーニングインコーポレイテッド
发明人：ハーバートゴラー，マーティン , ハーバートゴラー，マーティン , ジョシュアヘイド，アーロン , ジョシュアヘイド，アーロン
IPC分类号： C03B5/187 , C03B5/225
CPC分类号： C03B5/182 , C03B5/185 , C03B5/187 , C03B5/225
摘要：ガラスの均質性を高め、清澄化プロス中に放出されて泡になった酸素の腐食効果による清澄化槽の物理構造の腐食を回避し、溶融プロセス中に溶融ガラス内に溶出していることがあり得る耐火材料を分解及び分散させる、溶融ガラスの清澄化のためのプロセス及び装置が開示される。清澄化プロセス中、溶融ガラスは垂直方向に導かれ、同時に、撹拌され、溶融ガラスの作製中に生成された気体を収集するための酸素泡を発生させるための温度まで加熱される。溶融ガラスの流れは次いで、収集した気体をともなっている酸素泡が自由ガラス表面を通って自由ガラス表面の上の雰囲気内に抜け出すことができるように、非垂直方向に導かれる。自由ガラス表面及びその上の雰囲気は垂直溶融ガラス流の上方から清澄化槽の流出口まで広がる。
摘要翻译：提高玻璃的均匀性，被释放到澄清的氟磺隆，以避免澄清容器的物理结构的腐蚀由于氧的腐蚀影响它成为气泡，被在熔融过程中洗脱到熔融玻璃可以将耐火材料分解和分散，该方法和装置，公开了用于澄清的熔融玻璃的。澄清过程，熔融玻璃被引导在垂直方向上，在同一时间，搅拌并加热到的温度，以产生氧气泡，收集制备的熔融玻璃的过程中产生的气体。的熔融玻璃的流动然后氧气泡穿过自由玻璃表面陪同收集的气体，以便能够走出成游离玻璃表面上方的气氛中，在非垂直的方向被引导。游离玻璃表面和它上面延伸到澄清池的从垂直熔融玻璃流上方的出口大气中。

88. 发明专利

JP2016507721A ハニカムフィルタの試験方法有权
标题翻译：测试的蜂窝过滤器的方法
公开(公告)号：JP2016507721A
公开(公告)日：2016-03-10
申请号：JP2015544127
申请日：2013-11-21
申请人：コーニングインコーポレイテッド , コーニングインコーポレイテッド
发明人：プライスブランチャード，アイシャ , プライスブランチャード，アイシャ , ヘンリーシトリニティ，ジョセフ , ヘンリーシトリニティ，ジョセフ , シャルメーヌフレイ，ジュリー , シャルメーヌフレイ，ジュリー , ポールビルシン，ジョン , ポールビルシン，ジョン
IPC分类号： G01N15/08 , B01D46/42 , G01M3/00 , G01M3/38 , G01N21/17
CPC分类号： G01N15/08 , B01D46/2418 , B01D63/066 , B01D65/102 , B01D71/024 , G01M3/20 , G01N2015/084
摘要：ハニカムフィルタの欠陥の試験方法は、第一の端部分と第二の端部分の少なくとも一方を濡らして、少なくとも1つの湿潤端部分を提供するステップを含む。この方法は、第二の端部分の、フィルタを通過する霧をモニタするステップをさらに含む。
摘要翻译：测试蜂窝过滤器的缺陷的方法中，湿的第一端部的所述至少一个和所述的第二端部，包括提供至少一种湿润端部的步骤。该方法还包括监测所述雾通过所述过滤器的第二端部的步骤。

89. 发明专利

JP2016507158A ポリマーナノマスクを使用した表面ナノ複製审中-公开
标题翻译：使用聚合物纳米掩模的表面纳米复制
公开(公告)号：JP2016507158A
公开(公告)日：2016-03-07
申请号：JP2015555205
申请日：2014-01-21
申请人：コーニングインコーポレイテッド , コーニングインコーポレイテッド
发明人：アレハンドロケサダ，マーク , アレハンドロケサダ，マーク , ワン，ジエングオ , ヂャン，イン
IPC分类号： H01L21/027 , C08J9/00
CPC分类号： B05D5/00 , B82Y10/00 , B82Y40/00 , G03F7/0002 , Y10S977/888
摘要：ナノピラー基体表面を製造する方法は、基体表面に両親媒性ブロックコポリマーおよび親水性ホモポリマーを含有するポリマー溶液を塗布する工程を有してなる。このポリマー溶液中の両親媒性ブロックコポリマーおよび親水性ホモポリマーは基体表面で自己組織化して、自己組織化ポリマー層を形成し、この層は、基体表面に隣接した疎水性領域および自己組織化ポリマー層中に延在する親水性領域を有する。この親水性領域の少なくとも一部分を除去して、自己組織化ポリマー層の露出表面に複数の細孔を形成することができる。複数の細孔を通してエッチングして貫通孔を形成するためのマスクとして、保護層をその露出表面に堆積させることができる。ナノピラー形成材料を、その貫通孔を通じて基体表面上に堆積させることができる。次いで、自己組織化ポリマー層の残りの部分を除去して、ナノピラー基体表面を露出することができる。
摘要翻译：用于制造纳米柱衬底表面的方法将具有将含有两亲性嵌段共聚物和基材表面上的亲水性均聚物的聚合物溶液的工序。两亲嵌段共聚物，并在基板表面通过自组装的聚合物溶液的亲水性均聚物，以形成自组装聚合物层，该层是邻近衬底表面疏水性区域与所述自组装聚合物它具有延伸到该层的亲水性区域。亲水性区域的至少一部分被去除，因此能够形成多个自组装聚合物层的暴露表面上的孔。作为掩模，以形成通孔，通过具有多个孔的蚀刻，该保护层可以在暴露表面上沉积。形成材料的纳米柱可以在衬底表面上通过通孔淀积。然后，通过移除自组装聚合物层的剩余部分，有可能以暴露纳米柱的衬底表面。

90. 发明专利

JP2016502274A リチウム‐イオンキャパシタ及び製造方法有权
标题翻译：锂 - 离子电容器及其制造方法
公开(公告)号：JP2016502274A
公开(公告)日：2016-01-21
申请号：JP2015544149
申请日：2013-11-22
申请人：コーニングインコーポレイテッド , コーニングインコーポレイテッド
发明人：プルショタムガドカリー，キショアー , プルショタムガドカリー，キショアー , リウ，シアオロン
IPC分类号： H01G11/50 , H01G11/06 , H01G11/86
CPC分类号： H01G11/06 , H01G11/32 , H01G11/34 , H01G11/50 , H01G11/62 , H01G11/84 , H01M4/0447 , H01M4/1395 , H01M4/366 , H01M4/382 , H01M10/052 , H01M10/0566 , H01M10/0568 , H01M12/005 , Y02E60/13 , Y10T29/417
摘要：リチウム‐イオンキャパシタは、カソード、アノード、該カソードと該アノードとの間に配置されたセパレータ、リチウム複合材料、及び電解液を含んでよい。カソード及びアノードは非多孔性であってよい。リチウム複合材料は、リチウム金属のコアと、該コアを被包するリチウム錯塩のコーティングとを備える。使用時、リチウム錯塩は電解液に溶解し、電解液の一部を構成してよい。
摘要翻译：锂 - 离子电容器中，阴极，阳极，阴极以及设置在阳极之间可包括锂复合材料的隔板，以及电解液。阴极和阳极可以是无孔的。锂复合材料包括锂金属的芯，和锂复合包封芯的涂层。在使用时，溶解在电解质溶液中的锂配合物盐，可以构成电解质的一部分。

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