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1. 发明专利

JP2021133390A 被接合部材を接合する方法、および接合体审中-公开
公开(公告)号：JP2021133390A
公开(公告)日：2021-09-13
申请号：JP2020030890
申请日：2020-02-26
申请人： AGC株式会社 , 国立大学法人東京大学
发明人：柴田章広 , 長澤郁夫 , 伊藤佑介 , 宮本直之 , 杉田直彦 , 長藤圭介
IPC分类号： B23K26/324 , B23K26/53 , B23K26/57 , C03B23/203 , H01L21/02 , B23K26/18
摘要：【課題】迅速に接合処理を行うことが可能な上、2つの被接合部材の間に間隙が存在しても、適正に接合を行うことが可能な接合方法。【解決手段】第1の被接合部材と第2の被接合部材とを配置して、組立体を構成する工程と、前記組立体に第1および第2のレーザを照射する工程であって、第1のレーザは、第1の被接合部材または第2の被接合部材の表面に、加工起点となる光吸収性の領域を形成し、第2のレーザは、前記加工起点となる位置を含むように照射され、これにより、光吸収性の領域から溶融物が生成される工程と、第2のレーザの照射を継続する工程であって、前記溶融物の内部にガスが発生し、前記ガスの圧力により、前記溶融物を介して、第1の被接合部材と第2の被接合部材が接合される、工程と、を有する、方法。【選択図】図8

2. 发明专利

JP6864878B2 ガラス板の製造方法、ガラス板装置の製造方法及び墓石の製造方法有权
公开(公告)号：JP6864878B2
公开(公告)日：2021-04-28
申请号：JP2015243577
申请日：2015-12-14
申请人：株式会社冲セキ
发明人：緑間浩市
IPC分类号： C03B23/203 , E04H13/00

4. 发明专利

JP2019069901A フォトマシナブル層を含むフュージョンドローガラス積層構造体の機械加工审中-公开
公开(公告)号：JP2019069901A
公开(公告)日：2019-05-09
申请号：JP2018244578
申请日：2018-12-27
申请人：コーニングインコーポレイテッド
发明人：ヘザーデブラボーク , グレンベネットクック , ヴィクトリアアンエドワーズ , マークオーウェンウェラー
IPC分类号： C03C21/00 , C03B23/203 , C03B17/06 , C03C15/00 , C03C23/00
摘要：【課題】少なくとも1つのフォトマシナブル層を含むフュージョンドローガラス積層体構造を提供する。【解決手段】第1のクラッド層と第2のクラッド層との間にコア層を介在させて備えたガラス積層体であって、前記第1のクラッド層は、第1のクラッド感光性を有する第1のクラッドガラス組成から形成され、前記第2のクラッド層は、第2のクラッド感光性を有する第2のクラッドガラス組成から形成され、前記コア層は、前記第1のクラッド感光性及び前記第2のクラッド感光性とは異なるとともにゼロ以外であるコア感光性を有するコアガラス組成から形成されたものである、という特徴とする、ガラス構造体。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2018531870A 決定された応力プロファイルを有する積層ガラス物品及びその形成方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018531870A
公开(公告)日：2018-11-01
申请号：JP2018519355
申请日：2016-10-12
申请人：コーニングインコーポレイテッド
发明人：ハリス,ジェイソントーマス , フゥ,グアンリー , マウロ,ジョンクリストファー
IPC分类号： C03C21/00 , C03B23/203
CPC分类号： B32B17/06 , B32B37/144 , B32B2250/03 , B32B2250/40 , C03C21/002
摘要：ガラス積層体は、コア熱膨張係数(CTE)を有するガラスコア層と、コア層に隣接し、かつ、コア層が張力下にあり、クラッド層が圧縮状態にあるように、コアCTEより小さいクラッドCTEを有するガラスクラッド層とを含む。ガラス積層体の応力プロファイルは、クラッド層の外面とクラッド層の内面との間に配置された圧縮ピークを含む。

6. 发明专利

JP2018072384A 磁気光学素子及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018072384A
公开(公告)日：2018-05-10
申请号：JP2016207864
申请日：2016-10-24
申请人：日本電気硝子株式会社
发明人：鈴木太志
IPC分类号： C03B23/203 , C03C3/15 , C03C3/068 , C03C4/00 , G02F1/09
CPC分类号： C03B23/203 , C03C3/068 , C03C3/15 , C03C4/00 , G02B27/28 , G02F1/09
摘要：【課題】光アイソレータ—を小型化しやすい磁気光学素子を提供する。【解決手段】2個以上の磁性部材が接合してなることを特徴とする磁気光学素子。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2017534559A 高められた強度を有する合わせガラス审中-公开
公开(公告)号：JP2017534559A
公开(公告)日：2017-11-24
申请号：JP2017518988
申请日：2015-10-07
申请人：ショットアクチエンゲゼルシャフトSchott AG , ショットアクチエンゲゼルシャフトSchott AG
发明人：ヴァーグナーファビアン , ヴァーグナーファビアン , オアトナーアンドレアス , オアトナーアンドレアス
IPC分类号： C03B23/203 , C03B23/02 , C03B23/037
CPC分类号： C03B23/037 , B32B17/06 , B32B2250/03 , B32B2250/40 , C03B23/047 , C03B23/20 , C03B23/207 , C03B27/012 , C03C3/078 , C03C3/085 , C03C3/087 , C03C3/091 , C03C3/093 , C03C3/095 , C03C3/097 , C03C3/112 , C03C3/118 , C03C21/002
摘要：本発明は、矩形の横断面を有するプリフォームをリドロー成形することによって表面付近に圧縮応力ゾーンを有するガラス品を製造する方法に関する。該プリフォームは、少なくとも1つの第1のガラス及び少なくとも1つの第2のガラスを含み、ここで、両ガラスは、プリフォームにおいて互いに摩擦結合式に結合されていない。第2のガラスは、第1のガラスよりも高い熱膨張係数を有し、かつプリフォームにおいて第1のガラスのガラス管の内側に存在する。さらに、本発明は、少なくとも3層の複合材料として少なくとも2つの異なるガラスから構成されている、高められた強度を有する合わせガラスに関する。層複合体の個々の層は、全面が摩擦結合式に、特に融着によって、互いに結合されており、該合わせガラスは、層複合体の表面付近の領域に熱的に安定な圧縮応力ゾーンを有し、かつ層複合体の内側領域に引張応力ゾーンを有する。

8. 发明专利

JP2016534013A 強化ガラス物品、エッジ強化積層ガラス物品、およびこれを作製する方法审中-公开
标题翻译：使强化玻璃制品，边缘增强夹层玻璃制品，这种方法
公开(公告)号：JP2016534013A
公开(公告)日：2016-11-04
申请号：JP2016536432
申请日：2014-08-21
申请人：コーニングインコーポレイテッド , コーニングインコーポレイテッド
发明人：ディーハート，シャンドン , ディーハート，シャンドン , ヴェンカタラマン，ナテサン , ジェインウィルソン，アンジェラ , ジェインウィルソン，アンジェラ
IPC分类号： C03B32/02 , C03B23/203 , C03C3/091 , C03C3/093 , C03C21/00 , G09F9/00 , G09F9/30
CPC分类号： C03B32/02 , B32B17/00 , B32B17/06 , B32B2250/02 , B32B2307/704 , B32B2605/006 , C03B17/02 , C03B17/064 , C03B33/07 , C03C21/002 , C03C23/0025 , C03C23/007 , C03C2218/345 , Y02P40/57
摘要：積層ガラス物品を製造する方法が開示され、この方法は、少なくとも1つのガラスクラッド層と、ガラスクラッド層に付着したガラスコア層とを備えた、積層ガラス物品を成形するステップを含む。ガラスコア層は結晶化を施すことができ、また随意的に、フュージョン積層法による成形を施すことができる粘度を有する。この方法は、積層ガラス物品の少なくとも1つのエッジでガラスコア層が露出されるように、積層ガラス物品の一部を除去するステップと、露出されたガラスコア層の少なくとも一部を結晶化するステップとをさらに含む。露出されたガラスコア層の結晶化または半結晶化した表面は、ガラスコア層の残りの部分よりも低いCTEを有する。ガラス体のバルクと一体化している結晶または半結晶表面部分を有する、積層ガラス物品およびガラス物品がさらに開示される。
摘要翻译：是制造中公开的夹层玻璃制品的方法，该方法包括在形成所述至少一个玻璃包层的步骤，和附着在玻璃包层，层压玻璃制品的玻璃芯层。玻璃芯层可以进行结晶，也可任选地，适合于通过熔融层压形成的粘度。步骤如结晶玻璃芯层的方法，在至少一个边缘暴露，以及去除所述层压玻璃制品的一部分，至少在多层玻璃制品的暴露的玻璃芯层的一部分还包括在所述门上。玻璃芯层的暴露结晶或半结晶的表面具有较低的CTE比玻璃芯层的其余部分。具有结晶或半结晶的表面部分是与本体玻璃体的积分，层压玻璃制品和玻璃制品进一步公开。

9. 发明专利

JP2016165738A 接合方法と接合装置、及び接合体审中-公开
标题翻译：接合方式，接合装置和接合体
公开(公告)号：JP2016165738A
公开(公告)日：2016-09-15
申请号：JP2015046117
申请日：2015-03-09
申请人：日本電気硝子株式会社 , 国立大学法人京都大学
发明人：和田正紀 , 下間靖彦 , 三浦清貴 , 坂倉政明
IPC分类号： C03B23/203 , C03C27/00 , B23K26/046
摘要：【課題】超短パルスレーザーを利用して二つの部材を接合するに際し、異種材同士の接合であっても高い接合強度を得る。【解決手段】第一パルスレーザー11を二つの部材1,2の当接部3に向けて照射すると共に、各々の照射期間の少なくとも一部が重複するように、第一パルスレーザー11とは繰り返し周波数の異なる第二パルスレーザー13を第一パルスレーザー11の焦点11aの周辺領域3aに向けて照射する。この際、レーザーパルスの単位繰り返し時間当たりの当接部3への加熱量が当接部3の熱拡散量よりも大きくなるよう、第一パルスレーザー11の繰り返し周波数を設定し、かつ単位繰り返し時間当たりの周辺領域3aへの加熱量が周辺領域3aの熱拡散量よりも小さくなるよう、第二パルスレーザー13の繰り返し周波数を設定する。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：即使在使用超短脉冲激光器接合两个部件时，即使在粘合异质材料时也获得高粘合强度。解决方案：两个部件1和2的邻接部分3被照射第一脉冲激光器11和周边区域第一脉冲激光器11的焦点11a的3a以与第一脉冲激光器11的重复频率不同的第二脉冲激光器13照射，使得照射周期至少部分重叠。在这种情况下，第一脉冲激光器11的重复频率被设定为使得激光脉冲的每单位重复时间的抵接部3的加热量变得大于抵接部3的热扩散量并且第二脉冲激光器13的重复频率被设定为使得每单位重复时间的周边区域3a的加热量变得小于周边区域3a中的热扩散量。选择的图示：图2

10. 发明专利

JP2016124773A ガラス成形体およびガラス成形体の製造方法审中-公开
标题翻译：玻璃成型及玻璃成型生产方法
公开(公告)号：JP2016124773A
公开(公告)日：2016-07-11
申请号：JP2015001590
申请日：2015-01-07
申请人：旭硝子株式会社
发明人：坂上貴尋 , 山本宏行 , 石橋弘輝 , 小野和孝
IPC分类号： C03C21/00 , C03C3/083 , C03C3/085 , C03C3/087 , C03C3/091 , C03C3/093 , C03B23/203
摘要：【課題】本発明は、複数のガラスを組み合わせても強度等に問題がなく、且つ高い意匠性を有するガラス成形体の提供を目的とする。また、このようなガラス成形体を生産性よく製造する方法を提供することを目的とする。【解決手段】少なくとも2種以上のガラスが表れる面を有するガラス成形体であって、隣り合うガラスとの軟化点の差が100℃以下であり、且つ隣り合うガラスとの界面に、大きさが100μm以上の泡が存在しないことを特徴とするガラス成形体。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供具有足够强度和高设计质量的玻璃模制品，甚至通过组合多个玻璃而形成，以及用于以高生产率生产玻璃模制品的方法。解决方案：一种具有至少表面的玻璃模制品两种玻璃是可见的，其特征在于相邻玻璃之间的界面处不存在相邻玻璃之间的软化点差为100℃以下，并且不存在100μm以上的气泡。图1

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