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1. 发明专利

JPWO2016060252A1 神経再生用移植材料、神経再生用移植材料の製造方法、及び神経再生用移植材料製造用キット审中-公开
公开(公告)号：JPWO2016060252A1
公开(公告)日：2017-09-21
申请号：JP2016554137
申请日：2015-10-16
申请人：学校法人北里研究所 , 株式会社アトリー , 国立大学法人岡山大学 , 国立大学法人岡山大学 , 国立大学法人香川大学 , 国立大学法人香川大学 , 株式会社ニッピ
发明人：健太郎内田 , 健太郎内田 , 玄井上 , 玄井上 , 寿子藤巻 , 寿子藤巻 , 晶士高相 , 晶士高相 , 太郎佐久 , 太郎佐久 , 仁博礒部 , 仁博礒部 , 治松下 , 治松下 , 健彦美間 , 健彦美間 , 西　望 , 望西 , 俊治服部 , 俊治服部 , 啓友田中 , 啓友田中 , 小倉　孝之 , 孝之小倉
IPC分类号： A61L27/24 , A61L27/54
CPC分类号： A61L27/00 , A61L2430/32
摘要： 1)配向性を有するコラーゲンを含むコラーゲン基材を具備することを特徴とする神経再生用移植材料。2)配向性を有するコラーゲンを含むコラーゲン基材を、受容体アゴニストペプチド部とコラーゲン結合性ペプチド部とを含むコラーゲン結合部位含有成長因子を含有する溶液に浸漬させて、前記コラーゲンに前記コラーゲン結合部位含有成長因子を結合させる工程を有する神経再生用移植材料の製造方法。3)配向性を有するコラーゲンを含むコラーゲン基材、及び受容体アゴニストペプチド部とコラーゲン結合性ペプチド部とを含むコラーゲン結合部位含有成長因子、を備えたことを特徴とする神経再生用移植材料製造用キット。

2. 发明专利

JP6153121B2 領域確保用器具有权
公开(公告)号：JP6153121B2
公开(公告)日：2017-06-28
申请号：JP2012119877
申请日：2012-05-25
申请人：国立大学法人香川大学 , 国立大学法人香川大学
发明人：宏仁森 , 宏仁森 , 秀則石原 , 秀則石原
IPC分类号： A61B1/00 , A61B1/01 , A61B17/94

3. 发明专利

JPWO2015133333A1 胆道ドレナージチューブ审中-公开
公开(公告)号：JPWO2015133333A1
公开(公告)日：2017-04-06
申请号：JP2016506435
申请日：2015-02-24
申请人：国立大学法人香川大学 , 国立大学法人香川大学
发明人：英紀鎌田 , 英紀鎌田
IPC分类号： A61M25/06 , A61M25/00
CPC分类号： A61M27/002 , A61B1/018 , A61M2027/004 , A61M2210/1075
摘要：外瘻チューブと内瘻チューブを一回の内視鏡による措置で設置することができる胆道ドレナージチューブの提供を目的とする。本発明は、胆道をドレナージするために使用されるチューブであって、長尺な外瘻チューブ(2)と、外瘻チューブ(2)の先端に着脱可能に設けられた内瘻チューブ(3)と、を備えている。また、外瘻チューブ(2)と内瘻チューブ(3)の両方を胆管(Cd)に配置することができる。そして、外瘻チューブ(2)を抜去すれば、内瘻チューブ(3)だけを胆管に残しておくことができるから、外瘻チューブ(2)から内瘻チューブ(3)に切り替えるときに、再度内視鏡(E)による施術をしなくてもよくなるので、患者の負担を軽減することができる。

4. 发明专利

JPWO2014054708A1 分光特性測定装置有权
标题翻译：分光特性测量装置
公开(公告)号：JPWO2014054708A1
公开(公告)日：2016-08-25
申请号：JP2014539798
申请日：2013-10-02
申请人：国立大学法人香川大学 , 国立大学法人香川大学
发明人：伊知郎石丸 , 伊知郎石丸
IPC分类号： G01J3/45 , G01N21/359
CPC分类号： G01J3/45 , G01J3/0208 , G01J3/0237 , G01J3/0256 , G01J3/0291 , G01J3/2803 , G01J3/4531 , G01J3/4532 , G01N2021/3595
摘要：本発明の分光特性測定装置は、被測定物の測定領域内に位置する複数の測定点からそれぞれ発せられた測定光束を第1の測定光束及び第2の測定光束に分割する分割光学系と、第1の測定光束及び第2の測定光束を干渉させる結像光学系と、第1の測定光束及び第2の測定光束の間に連続的な光路長差分布を与える光路長差付与手段と、干渉光の光強度分布を検出する検出部と、検出部で検出される干渉光の光強度分布に基づき、被測定物の測定点のインターフェログラムを求め、このインターフェログラムをフーリエ変換することによりスペクトルを取得する処理部と、被測定物と分割光学系の間に配置された、該分割光学系と共通の共役面を有する共役面結像光学系と、共役面に配置され複数の測定点から発せられた測定光束の間に周期性を付与する周期性付与手段と、を備える。
摘要翻译：本发明的分光特性测量装置包括用于分离从多个位于所述测量对象的测量区中的第一测量光束和第二测量光束的测量点发射的测量光束分裂光学系统，用于使所述第一测量光束的干涉和第二测量光束，第一测量光束和所述光路长度差赋予手段赋予的第二测量光束束的连续光路长度差分布，干涉的成像光学系统用于检测的光的光强度分布，基于由所述检测单元检测到的干涉光的光强度分布的检测器，获得所述物体的测量点的干涉，通过傅里叶变换干涉用于获取光谱的处理单元，设置在所述分光光学系统与物体之间进行测量时，所述分束光学系统和具有共同共轭面的共轭面的成像光学系统中，多个测量点被布置在共轭的平面赋予周期性从发射的测量光束包括周期性分配意味着，在。

5. 发明专利

JPWO2014054488A1 分光特性測定装置有权
标题翻译：分光特性测量装置
公开(公告)号：JPWO2014054488A1
公开(公告)日：2016-08-25
申请号：JP2014539680
申请日：2013-09-25
申请人：国立大学法人香川大学 , 国立大学法人香川大学
发明人：伊知郎石丸 , 伊知郎石丸
IPC分类号： G01J3/45 , A61B5/1455 , G01N21/359
CPC分类号： G01J3/26 , A61B5/14532 , A61B5/14546 , A61B5/1455 , A61B5/7257 , A61B2562/0238 , F04C2270/0421 , G01J3/0205 , G01J3/0213 , G01J3/45 , G01J3/4532 , G01J3/4535 , G01J2003/1213 , G01N21/359 , G01N21/4738 , G01N21/49 , G01N2021/3595
摘要：本発明に係る分光特性測定装置は、被測定物の内部の複数の測定点から発せられた測定光を固定反射部の反射面と可動反射部の反射面に入射させる入射光学系と、固定反射部の反射面で反射された固定反射測定光と可動反射部の反射面で反射された可動反射測定光を同一点に導いて両反射測定光の干渉光を形成する結像光学系と、干渉光の強度を検出するための複数の画素を有する光検出部と、結像光学系と光検出部の間の光路に配置された透過率が異なる複数の領域を有するフィルタであって、光検出部の各画素に入射する干渉光を形成する固定反射測定光と可動反射測定光が同じ領域を透過するように構成された透過フィルタと、可動反射部を移動させたときの光検出部の各画素の検出信号から測定光のインターフェログラムを求め、このインターフェログラムに基づき測定光のスペクトルを求める演算処理部とを備える。
摘要翻译：根据本发明的分光特性测量装置，用于输入从所述对象的固定的反射部分的可动反射部分的反射表面上的测量点发射的测量光的多个入射光学系统的内部进行测量时，一个固定的反射用于形成由所述反射面反射的可动反射的测量光，其中固定反射的干涉光的成像光学系统反射的测量光束和可动反射部分被引导到同一个点都反射由反射表面部分测量光，干涉具有用于检测的光的强度的多个像素，并且成像光学系统，并在之间的光路的光检测器布置透射率的光检测器是具有多个不同区域的过滤器，所述光检测发送滤波器固定反射的测量光束和可动反射测量光形成干涉光入射在每个像素部分被配置为发送相同的区域中，每个光的移动可移动反射器区段时检测单元它获得的测量光的干涉从像素的检测信号，这和用于确定基于所述干涉图的测量光的光谱的处理单元。

6. 发明专利

JPWO2014042148A1 がんマーカーおよびその用途有权
标题翻译：癌标志物和它们的使用
公开(公告)号：JPWO2014042148A1
公开(公告)日：2016-08-18
申请号：JP2014535548
申请日：2013-09-10
申请人：国立大学法人香川大学 , 国立大学法人香川大学 , 国立大学法人岐阜大学
发明人：成西山 , 成西山 , 文昭鈴木 , 文昭鈴木
IPC分类号： C12Q1/68 , A61K39/395 , A61K45/00 , A61P35/00 , C07K14/705 , G01N33/15 , G01N33/50 , G01N33/574
CPC分类号： G01N33/57492 , A61K31/713 , A61K39/39558 , A61K2039/505 , C07K14/705 , C07K16/28 , C07K2317/73 , C12Q1/6886 , C12Q2600/136 , C12Q2600/158 , G01N33/57407 , G01N33/57419 , G01N33/57438 , G01N33/57446 , G01N2333/705 , G01N2500/00 , G01N2500/04 , G01N2800/50
摘要：がんの罹患危険度を試験するための新たながんマーカーを提供する。本発明のがんマーカーは、プロレニン受容体である。本発明のがんの罹患危険度の試験方法は、被検者の生体試料におけるプロレニン受容体の発現を測定する方法であり、例えば、さらに、前記被検者の生体試料におけるプロレニン受容体の発現量を、基準値と比較することにより、前記被検者のがんの罹患危険度を試験する工程を含む。前記基準値は、健常者の生体試料におけるプロレニン受容体の発現量またはがん患者の生体試料におけるプロレニン受容体の発現量であり、前記被検者の発現量が、前記健常者の発現量よりも高い場合、前記がん患者の発現量と同じ場合、前記がん患者の発現量よりも高い場合、前記被検者は、がんに罹患する危険性があると評価できる。
摘要翻译：为了提供一个新的癌症标记物测试的癌症发病风险。本发明的癌症标记物是肾素原受体。的的本发明的癌症检测发病风险的方法是用于测量的肾素原受体的表达的受试者的生物样品中，例如一种方法，进一步地，所述肾素原受体的生物样品中的表达，所述对象量，通过与基准值比较，包括测试的受试者的癌症发病风险的工序。参考值是肾素原受体在一个健康的人的生物样品中的表达量或癌症患者的生物样品肾素原受体的表达，所述受试者的表达水平，从健康人的表达水平再次高相同的癌症患者的表达水平比的癌症患者的表达水平更高，受试者可以为处于患有癌症的风险进行评估。

7. 发明专利

JP5688649B2 撥水撥油性部材とその製造方法及びそれらを用いた物品有权
标题翻译：其生产工艺和性构件和使用这些物品
公开(公告)号：JP5688649B2
公开(公告)日：2015-03-25
申请号：JP2009095770
申请日：2009-04-10
申请人：国立大学法人香川大学 , 国立大学法人香川大学
发明人：小川　一文 , 小川　　一文
IPC分类号： B32B27/30 , B32B27/16 , C03C17/28 , C03C17/30 , C03C17/38 , C09D183/04 , C09K3/18

8. 发明专利

JP2015031549A 細胞空間分画装置および微細構造刃有权
标题翻译：细胞间隙分离装置和微结构叶片
公开(公告)号：JP2015031549A
公开(公告)日：2015-02-16
申请号：JP2013160041
申请日：2013-08-01
申请人：国立大学法人香川大学 , Kagawa Univ , 国立大学法人香川大学
发明人： TERAO KYOHEI , TAKEMURA YUTO
IPC分类号： G01N1/28
摘要：【課題】細胞内部の位置情報を保持しつつ細胞を空間的に区画化できる細胞空間分画装置および微細構造刃を提供する。【解決手段】細胞Cを空間的に区画化して切断する刃構造を有する微細構造刃10と、微細構造刃10を細胞Cに押圧する押圧手段30とを備える細胞空間分画装置1。微細構造刃10は、板状の基部と、基部上に形成された刃構造部とからなり、基部には、刃構造部の各区画に孔が形成されている。微細構造刃10を細胞Cに押圧することで、細胞内部の位置情報を保持しつつ細胞Cを空間的に区画化できる。基部に孔が形成されているので、その孔を通して区画化された細胞Cに薬液等を投与して処理を施すことができる。微細構造刃10の表側と裏側に圧力差を生じさせて、区画化された細胞Cを微細構造刃10に引き付け保持できる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够在保持电池内部的位置信息的同时对电池进行空间分隔并提供微结构化叶片的细胞空间分馏装置。解决方案：细胞空间分馏装置1包括：微结构化叶片10 其具有用于在空间上划分和切割细胞C的叶片结构; 以及将微结构化叶片10压入细胞C的按压装置30.微结构叶片10由形成在基部上的板状基部和叶片结构部分组成，基部具有形成在叶片结构部分的每个隔室中的孔。通过将微结构化叶片10压入单元格C，装置1可以在保持单元格内部的位置信息的同时在空间上对单元格进行间隔。由于在基部形成有孔，所以装置1可以通过将这些化学物质通过该孔向间隔区C进行处理。装置1可以通过在微结构化叶片10的正面和反面之间引起压力差而将分隔室C吸引并保持在微结构化叶片10上。

9. 发明专利

JP5661984B2 直鎖状化合物伸長用基板および方法有权
标题翻译：直链化合物减压基板和方法
公开(公告)号：JP5661984B2
公开(公告)日：2015-01-28
申请号：JP2007315966
申请日：2007-12-06
申请人：国立大学法人香川大学 , 国立大学法人香川大学
发明人：孝明鈴木 , 孝明鈴木 , 有子福家 , 有子福家
IPC分类号： C12M1/00 , C12N15/09

10. 发明专利

JP2014230659A スネア审中-公开
标题翻译：圈套
公开(公告)号：JP2014230659A
公开(公告)日：2014-12-11
申请号：JP2013113221
申请日：2013-05-29
申请人：国立大学法人香川大学 , Kagawa Univ , 国立大学法人香川大学
发明人： MORI HIROHITO , KOBARA HIDEKI
IPC分类号： A61B17/221 , A61B18/14
摘要：【課題】術者の技術差によらず、スネアの絞断用ループによりポリープを確実に保持できるスネアを提供する。【解決手段】先端部に絞断用ループ16を有するワイヤー部15と、ワイヤー部15が挿通された管状のシース11とを有しており、絞断用ループ16が、管状のシース11の先端から突出してループ状になった状態において、先端が絞断用ループ16によって囲まれる空間16hの内方に向いた状態となるように形成された突起17を備えており、突起17は、絞断用ループ16を形成するワイヤーを屈曲して形成されたものであり、絞断用ループ16を形成するワイヤーの軸方向に沿って所定の大きさの力が加わると、先端の角度が大きくなるように変形し得る程度の強度に形成されている。絞断用ループ16によってポリープPを確実に保持できるし、ポリープPの局所的な焼けを防止でき、ポリープPを適切に切除できる。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够可靠地保持具有圈套的圈套的息肉的圈套，而不考虑操作者的技术差异。解决方案：圈套包括在远端具有圈套环16的线部分15，以及其中插入有导线部分15的管状护套11。在圈套环16从管状护套11的远端突出并形成环状状态的情况下，圈套环16具有突出部17，突出部17的前端面向内部，由圈套环16包围的空间16h 突起17通过弯曲形成圈套环16的线而形成，并且当沿着形成圈套环16的线的轴向方向施加规定大小的力时，适于具有一定的强度可变形，从而扩大远端的角度。该配置使得圈套环16能够可靠地保持息肉P，能够防止息肉P的局部烧伤，适当地除去息肉P.

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