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1. 发明专利

JP5919867B2 低光弾性ガラスおよびこれを用いた光ファイバ有权
标题翻译：低光弹性玻璃和使用该光纤
公开(公告)号：JP5919867B2
公开(公告)日：2016-05-18
申请号：JP2012031994
申请日：2012-02-16
申请人：東京電力株式会社
发明人：武部博倫 , 斎藤全 , 山本直樹 , 黒澤潔 , 近藤礼志
IPC分类号： C03C3/19 , C03C3/16
CPC分类号： C03C3/19 , C03C13/048

2. 发明专利

JP2016075059A 外壁下部水切りの改修方法审中-公开
标题翻译：排水管修复方法在外墙下部
公开(公告)号：JP2016075059A
公开(公告)日：2016-05-12
申请号：JP2014205607
申请日：2014-10-06
申请人：オリエンタルメタル株式会社 , 東京電力株式会社
发明人：安斎政一 , 児玉英之 , 樋口創 , 永井俊介 , 田村渉
IPC分类号： E04F13/08 , E04B1/64 , E04G23/02
摘要：【課題】建家の外部のみからの作業による水切りの改修を可能とし、改修後の水切りを確実に外壁に固定せしめるとともに、改修後における既存外壁の小口部の腐食、雨漏りの防止および落下防止をも可能とする、外壁下部水切りの改修方法を提供する。【解決手段】水切り設置付近の外壁5下部またはこれと既存の水切りとを、既存胴縁4,4’を残存させた状態で撤去した後、建家内部側および外部側の各々同一位置に凸部を有する下地金物部材6,7を既存胴縁4に固定したうえで、これらの金物部材6,7を用いて新規水切り9の固定を行うとともに、既存外壁の下端部に、発泡体パッキン10を介してスタータ11を水平方向に固定する。この外壁下部水切りの改修方法では、外壁の広範囲ではなく一部のみを切除するのみで、溶接作業を伴うことなく、建家の外部のみからの作業による水切りの改修を可能とする。【選択図】図3
摘要翻译：要解决的问题：为了在外壁的下部提供排水器的修理方法，能够通过仅从建筑物的外部进行工作来修理排水器，并且修理的排水器被牢固地固定在外壁上，在同时防止现有外墙的边缘部分的腐蚀，雨水泄漏和修理后的脱落。解决方案：在排水装置的附近或外部的下部移除外壁5的下部之后墙壁与现有的排水器一起，现有的毛条4,4'左右，在建筑物的内侧和外侧上的相同位置处具有突起的基底硬件构件6,7固定在现有的毛条上然后使用硬件构件6,7固定新的排水器9.同时，起动器11在现有外壁的下边缘部分沿水平方向固定，其间具有泡沫填料10 。利用在外壁下部的排水器的修理方法，除去外壁的一部分而不是外壁的大部分，还可以在没有焊接工作的情况下修理排水器，只能从建筑外面工作。选择图：图3

3. 发明专利

JP2016059232A 太陽光パネルの破損判断方法审中-公开
标题翻译：确定太阳能电池板损坏的方法
公开(公告)号：JP2016059232A
公开(公告)日：2016-04-21
申请号：JP2014186164
申请日：2014-09-12
申请人：東京電力株式会社
发明人：秋山結花 , 川崎宏 , 坂本浩司 , 望月延恭 , 依田信二 , 原忠仁
IPC分类号： H01L31/0749 , H02S50/15
CPC分类号： Y02E10/541
摘要：【課題】発電電力や開放電圧の測定作業を行うことなく、太陽光パネルの基板の破損を容易に判断することが可能な太陽光パネルの破損判断方法を提供することを目的とする。【解決手段】本発明にかかる太陽光パネル100の破損判断方法の構成は、バックシート130を備えた太陽光パネル100に暗所にて紫外線を照射し、紫外線によるバックシート130の発光を観察し、発光が一様でなく明暗模様が確認されたら太陽光パネル100の基板に破損が生じていると判断することを特徴とする。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种在不执行发电或开路电压的测量工作的情况下容易地确定对太阳能电池板的损坏的方法。解决方案：确定对太阳能电池板100的损坏的方法被配置为照射太阳能电池板100 包括在暗处具有紫外线的背板130，以通过紫外线观察来自背板130的光发射，并且如果发光不均匀，则确定太阳能电池板100的基板被损坏，黑色图案被确认。选择图：图1

4. 发明专利

JP2016046882A 重量物の吊上げ工具审中-公开
标题翻译：重型工具用于重物
公开(公告)号：JP2016046882A
公开(公告)日：2016-04-04
申请号：JP2014168354
申请日：2014-08-21
申请人：東京電力株式会社 , 株式会社安田製作所
发明人：金子憲章 , 佐藤俊宏 , 貫井伸也 , 松田大志 , 杉山純一
IPC分类号： H02G1/02
摘要：【課題】間接活線作業においても容易に電線やケーブルを交わすことができる重量物の吊上げ工具を提供する。【解決手段】下端に底板を有し、当該底板の両側から2枚の板体を上方に突出させた軸受9を設け、当該軸受9に略半円形の回転体10を軸支し、回転体10の外周縁に断面がT字型となる鍔13を設け、回転体10の外周縁の一側に切欠き14を設け、回転体10の切欠き14を跨いで、回転体10の外周縁を摺動自在に把持する摺動ガイド体22を設け、当該摺動ガイド体22に吊上げ用のフック受け23を設け、前記回転体10に設けた膨出部15に円弧状透孔16を穿ち、当該円弧状透孔16に沿ってラック17を設け、前記軸受9に、円弧状透孔16を貫通する入力軸19を回転自在に設け、円弧透孔16の脇の入力軸19に、ラック17の歯と噛み合う歯車20を設け、前記軸受9の下に重量物を係止する吊り金具1を水平方向に回転自在に設けた。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于重物的提升工具，其中电线或电缆即使在间接热线工作中也可以容易地彼此交叉。解决方案：提供一种轴承9，其包括底板在下端这两个板体从底板的两侧向上突出。基本上半圆形的旋转体10由轴承9枢转，并且在旋转体10的外缘处设置有横截面为T形的凸缘13。在旋转体10的外缘的一侧，设置有切口14，并且在旋转体10的凹口14的上方设有滑动引导体22，用于将旋转体10的外缘保持在可自由滑动的状态方式。在滑动引导体22中设置有用于提升的钩夹持器23，在设置在旋转体10中的扩张部15中钻有弓形孔16，沿着弓形孔16设置有齿条17.在轴承9中，穿过弧形孔16的输入轴19以可自由旋转的方式设置，并且通过弓形孔16侧在输入轴19上设置有与齿条17的齿啮合的齿轮20.悬挂金属设置在轴承9的下侧以便在水平方向上可自由旋转的装配件1用于锁定重物。选择的图示：图1

6. 发明专利

JP5892474B2 PCBで汚染された変圧器容器の洗浄処理日数の推定方法有权
标题翻译：的污染的变压器容器PCB的清洗天估计方法
公开(公告)号：JP5892474B2
公开(公告)日：2016-03-23
申请号：JP2012207709
申请日：2012-09-21
申请人：東京電力株式会社
发明人：天野耕治 , 油井雅之
IPC分类号： B09B3/00 , H01F41/00 , G01N33/00

7. 发明专利

JP2016036207A 消費電力解析方法审中-公开
标题翻译：功耗分析方法
公开(公告)号：JP2016036207A
公开(公告)日：2016-03-17
申请号：JP2014157768
申请日：2014-08-01
申请人：東京電力株式会社
发明人：横坂雅樹 , 宮内亮二 , 川原慶喜
IPC分类号： G01R21/00 , H02J13/00
CPC分类号： Y02E60/7853 , Y04S40/126
摘要：【課題】電気機器における消費電力の計測データの更なる有効活用を図ることにより、需要家により有益な情報を提供する消費電力解析方法を提供する。【解決手段】消費電力解析方法の構成は、電気機器(工作機械)の単位時間ごとに記憶した消費電力の計測データを蓄積し、消費電力の計測データをクラスタリング処理することによって、少なくとも待機状態と稼動状態を含む複数のクラスに分類し、複数のクラスの境界を閾値として、電気機器の動作状態を時系列に沿って解析する。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种功耗分析方法，其中通过进一步有效地利用电气设备中的功耗测量数据，通过用户提供有用信息。解决方案：在功耗分析方法的配置中，测量数据累积存储在电气设备（机床）的每单位时间的功耗的消耗量，并且通过聚类处理将功耗的测量数据分类为至少包括待机状态和工作状态的多个类别，由此分析沿时间顺序的电气设备的工作状态与多个类之间的边界作为阈值。图2：图2

8. 发明专利

JP5870732B2 配電系統復旧装置有权
标题翻译：配电系统回收装置
公开(公告)号：JP5870732B2
公开(公告)日：2016-03-01
申请号：JP2012029216
申请日：2012-02-14
申请人：東京電力株式会社
发明人：千島隆 , 秋山昌史 , 助川鉄弥 , 佐藤恵一
IPC分类号： H02J3/00
CPC分类号： Y04S10/525

9. 发明专利

JP5849357B2 複合グレーチング有权
标题翻译：复合型衍射光栅
公开(公告)号：JP5849357B2
公开(公告)日：2016-01-27
申请号：JP2011009346
申请日：2011-01-20
申请人：東京電力株式会社 , 株式会社総合物産 , 三山工業株式会社
发明人：木村哲也 , 小野仁 , 内田哲夫 , 大久保隆宏 , 佐藤裕明 , 佐藤和幸 , 杉本民也 , 長谷部智和 , 曽我庸介
IPC分类号： E03F5/04 , E03F5/06

10. 发明专利

JP2015230164A 水位計审中-公开
标题翻译：水表
公开(公告)号：JP2015230164A
公开(公告)日：2015-12-21
申请号：JP2014114625
申请日：2014-06-03
申请人：東京電力株式会社
发明人：矢嶌健史
IPC分类号： G01F23/18
摘要：【課題】屋外に設置されたタンク等において、日光や気温の影響による誤差が生じることなく、正確な水位を計測することが可能な水位計を提供することを目的とする。【解決手段】本発明にかかる水位計100の構成は、タンク102c内に貯留された液体の水位を計測する水位計であって、差圧計120と、タンクの下部に接続された第1管路110aと、第1管路から分岐して差圧計のダイアフラムの両側に接続される第2管路110bおよび第3管路110cと、第2管路を閉鎖する閉鎖弁(第1閉鎖弁150a)と、第2管路の閉鎖弁と差圧計との間の圧力を測定する圧力計130と、閉鎖弁の開閉および水位の算出を行う制御部140と、を備え、制御部は、閉鎖弁を開いて第2管路と第3管路の圧力を等しくしてから、閉鎖弁を閉じた後に、圧力計による圧力と差圧計による差圧から現在の水位を算出することを特徴とする。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够测量安装在外部的罐等中的精确水位的水位计，而不会由于太阳光或温度的影响而引起误差。解决方案：配置与本发明相关的水位计100 为了测量储存在罐102c中的液体的水位，水位计100包括：差压计120; 与罐的下部连接的第一管线110a; 第二管线110b和第三管线110c，其从第一管线分支并连接到差压计的隔膜的两侧; 关闭第二管路的截止阀（第一截止阀150a）压力计130，其测量截止阀和差压计之间的第二管线中的压力; 以及控制单元140，其执行截止阀的打开/关闭以及水位的计算。控制单元打开截止阀以使第二管线和第三管线的压力相等，并且在关闭截止阀之后，基于由压力计测得的压力和差压值来计算当前的水位压差由压力表测量。

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