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热词
    • 1. 发明专利
    • 輻射式燃焼装置
    • JP2021188762A
    • 2021-12-13
    • JP2020091267
    • 2020-05-26
    • 株式会社トヨトミ
    • 丹羽 香代子小林 英史
    • F23D5/04F24C5/00
    • 【課題】 耐熱ガラスで構成した燃焼筒の周囲を汚すことなく、燃焼筒と熱交換器をパッキンで密閉できるようにした輻射タイプの燃焼装置を提供する。 【解決手段】 バーナ2の上部に連続する燃焼筒3と、燃焼筒3と連続する横長の熱交換器5とを備え、燃焼筒3と熱交換器5を接続する連結部材6とを備え、燃焼筒3内に配置された赤熱体4の上部にフランジ部4aを形成し、燃焼筒3壁の上端と赤熱体4のフランジ部4aの上にパッキン7を載置し、連結部材6と赤熱体4のフランジ部4aおよび燃焼筒3上端との間でパッキン7を挟持する。連結部材6はパッキン7よりも外側に筒状部6aを形成し、その筒状部6aの外周面に環状カバー8を係合する。環状カバー8は連結部材6の筒状部6aの下端よりも下方で屈曲もしくは湾曲して環状当接8aを形成し、環状当接部8aの先端が燃焼筒3壁の外周面と当接して、パッキン7の破片の落下を阻止する。 【選択図】 図1
    • 7. 发明专利
    • 電気ストーブ
    • JP2019143859A
    • 2019-08-29
    • JP2018027731
    • 2018-02-20
    • 株式会社トヨトミ
    • 上村 礼子
    • F24C7/04
    • 【課題】首振り運転時に枠体のふらつきがない首振り機構を備えた電気ストーブに提供する。 【解決手段】枠体1内にヒータと反射板を取り付け、枠体1の下部に設けた回転軸5を介して枠体1を回動可能に支持するベース4を備え、枠体1下部とベース4との間に形成された収納空間6に首振り機構部7を設置する。首振り機構部7は、回転軸5を回動中心とする駆動板8と、枠体1の底板1bに設置した駆動モータ9と、駆動モータ9によって駆動する偏心カム10と、駆動板8と偏心カム10とを連結する連結アーム11とで構成する。連結アーム11は駆動板8と偏心カム10の下方に伸びる駆動軸8a・駆動軸10aに嵌合し、連結アーム11の下方の駆動軸8a・10aに固定部材8b・10bを装着する。連結アーム11は駆動板8側の端部が高く偏心カム10側の端部が低く傾斜した状態で、駆動板8や偏心カム10、固定部材8b・10bに当接する。 【選択図】図1
    • 10. 发明专利
    • 石油燃焼器の点火制御装置
    • JP2018169158A
    • 2018-11-01
    • JP2018150582
    • 2018-08-09
    • 株式会社トヨトミ
    • 小林 英史
    • F23N5/24F23Q9/00F23N5/00F23N5/20
    • 【課題】 バーナの運転停止後すぐに運転操作を行なっても安全に運転できる石油燃焼器の点火制御装置に関する。 【解決手段】 バーナ1に燃料を供給する燃料供給手段2と、バーナ1に燃焼空気を供給する燃焼用送風機3と、バーナ1内に点火ヒータ4と、バーナ1内の炎を検出する炎検出手段5を設け、運転開始信号によって炎検出手段5の出力信号を入力し、炎検出手段5から炎不検出の出力信号が出力されたときは点火ヒータ4に通電してバーナ1を加熱し、燃料供給手段2と燃焼用送風機3とを駆動してバーナ1に燃料と燃焼用空気を供給して燃焼を開始する。一方、炎検出手段5から炎検出の出力信号が出力されたときは燃焼用送風機3を所定回転数で駆動し、タイマ手段6が所定時間カウントする前に炎検出手段5の炎不検出の出力信号を確認すると燃焼用送風機3の回転数を第2の回転数に変更し、点火ヒータ4の通電を開始するものである。 【選択図】 図1