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1. 发明专利

JP2021196682A 表面粗さの予測方法、鋼帯の製造方法および学習済の機械学習モデルの生成方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021196682A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020100704
申请日：2020-06-10
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：矢▲崎▼ 拓郎 , 木村幸雄 , 植野雅康
IPC分类号： B21B1/22 , G05B23/02
摘要：【課題】調質圧延後の鋼帯の表面粗さを高い精度で予測できる表面粗さの予測方法を提供する。【解決手段】焼鈍工程および調質圧延工程を含む製造工程で製造された鋼帯の調質圧延工程後における表面粗さの予測方法であって、焼鈍工程の操業パラメータの少なくとも1つと、前記調質圧延工程の操業パラメータの少なくとも1つと、を調質圧延工程後の表面粗さを予測する鋼帯の入力データとして取得し、調質圧延工程後の鋼帯の表面粗さを出力データとする機械学習モデルに入力データを入力して調質圧延工程後の鋼帯の表面粗さを予測する。【選択図】図5

2. 发明专利

JP2021195599A 連続溶融亜鉛めっきラインにおける焼鈍方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021195599A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020103497
申请日：2020-06-16
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：神島弾 , 古川祐治 , 山口誠 , 菅原仁
IPC分类号： C23C2/06 , C23C2/40 , C22C38/00 , C22C38/02 , C21D9/56 , C23C2/02
摘要：【課題】横型焼鈍炉を用いる連続溶融亜鉛めっきラインにおいて、炉内ガスの排気効率を向上しめっき密着性を向上して製品歩留りの改善を実現できる連続溶融亜鉛めっきラインにおける焼鈍方法を提供する。【解決手段】めっき処理前に還元焼鈍する前の鋼板Sを、通板方向に複数のゾーンに分かれた横型酸化焼鈍炉11に連続通板し、炉床からの通板高さhの位置PLの上及び下にそれぞれ設けられた上及び下の各側バーナー5,6で加熱して酸化させる焼鈍方法であって、通板高さhを炉内高さHの1/2未満とし、鋼板Sの焼鈍中に前記複数のゾーンの1ゾーンごとに燃料ガス及び空気の上及び下の各側バーナー5,6への供給量を、上は上燃料ガス流量調整弁 t GV及び上空気流量調整弁 t AV、下は下燃料ガス流量調整弁 b GV及び下空気流量調整弁 b AVで、上下を別々に制御する。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2021195571A 方向性電磁鋼板有权
公开(公告)号：JP2021195571A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020100436
申请日：2020-06-09
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：市原義悠 , 大村健 , 井上博貴 , 千田邦浩
IPC分类号： H01F1/147 , C21D8/12
摘要：【課題】低ビルディングファクター化の効果と高い磁束密度とを両立する、線状溝の形成パターンを提供する。【解決手段】鋼板の表面に、該鋼板の圧延方向を横切る向きに延伸する線状溝を複数有する方向性電磁鋼板において、前記線状溝相互間の前記鋼板の表面に、該表面から凹む凹型欠陥を形成し、前記凹型欠陥による前記鋼板の体積分率を、該凹型欠陥の存在しない状態の鋼板に対して0.0025vol%以上0.01vol% 以下とし、前記線状溝の前記延伸を分断する途切れ部を鋼板1m2あたり30個以上200個以下の頻度で形成する。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2021195069A 自動車用衝突エネルギー吸収部品审中-公开
公开(公告)号：JP2021195069A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020104467
申请日：2020-06-17
申请人： JFEスチール株式会社 , イイダ産業株式会社
发明人：樋貝和彦 , 塩崎毅 , 玉井良清 , 北村繁明 , 馬渕直樹
IPC分类号： B62D29/04 , B32B15/092 , B62D21/15
摘要：【課題】軸圧壊する際における衝突エネルギーの吸収効果を向上し、かつ耐水性を確保した自動車用衝突エネルギー吸収部品を提供する。【解決手段】本発明に係る自動車用衝突エネルギー吸収部品1は、車体の前方又は後方から衝突荷重が入力した際に軸圧壊して衝突エネルギーを吸収するものであって、天板部5aと天板部5aからコーナー部5bを介して連続する一対の縦壁部5cとを有する筒状部材3と、筒状部材3の内面側に配設されて少なくともコーナー部5bとの間に閉断面空間を形成する閉断面空間形成壁部材9と、閉断面空間に設けられた樹脂11と、を備え、樹脂11は、ゴム変性エポキシ樹脂と硬化剤とを含んでなり、引張破断伸びが2%以上80%未満で界面剥離を生じることなく耐水性に優れ、筒状部材3及び閉断面空間形成壁部材9との接着強度が12MPa以上、圧縮公称歪10%における圧縮公称応力が6MPa以上、である。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2021194698A 電縫管の製造装置及び製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021194698A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020105537
申请日：2020-06-18
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：松本昌士 , 仲澤稜 , 浦畑瑛一 , 安田順
IPC分类号： B21D5/12
摘要：【課題】高強度、かつ、肉厚が厚い電縫管の製造に適用して、特にフィンパススタンドの上ロールにおける耐荷重超過を抑制し、安定的な製造を可能にする電縫管の製造装置及び製造方法を提供する。【解決手段】帯材を円弧形状1にロール成形する成形スタンド3及びフィンパススタンドの各スタンド2、4のハウジングに、下ロール昇降機構5を有し、帯材の降伏応力、成形管の肉厚及び外径から選択される1つ以上に応じて、前記フィンパススタンドの直前の成形スタンド3、及び、前記フィンパススタンドの各スタンド2、4の下ロールのロールポジションを算出し、前記下ロールのロールポジション変更を指示する装置6を備えた電縫管の製造装置、並びに、帯材の降伏応力、成形管の肉厚及び外径から選択される1つ以上に応じて、前記フィンパススタンドの直前の成形スタンド3、及び、前記フィンパススタンドの各スタンド2、4の下ロールのロールポジションを調整し、フィンパス成形を行う電縫管の製造方法。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2021194646A 鋼矢板およびその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021194646A
公开(公告)日：2021-12-27
申请号：JP2020100078
申请日：2020-06-09
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：須崎健太郎 , 上村正樹 , 小谷良文
IPC分类号： B21B1/082
摘要：【課題】疲労強度特性に優れた玉爪を備えた継手を有する形鋼矢板、及び、その製造方法を提供する。【解決手段】開口部6を備えた継手3の主爪5は、ウェブ2の端部から反ウェブ側に向けて伸びる指部7と、指部7の先端から開口部6側に向けて屈曲する内フック部8aと、を備え、指部7の厚み幅dと、指部7と内フック部8aとの繋ぎ部9aの曲率半径Rとは、4.0mm
【選択図】図2

7. 发明专利

JPWO2021132371A1 快削鋼およびその製造方法有权
公开(公告)号：JPWO2021132371A1
公开(公告)日：2021-12-23
申请号：JP2020048236
申请日：2020-12-23
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：笠井正之 , 福岡和明 , 西村公宏
IPC分类号： C22C38/60 , C21D8/06 , C22C38/00
摘要：従来の添加量から大幅に減じたPbの添加で、低炭素硫黄鉛複合快削鋼と同等以上の被削性を有する快削鋼を提供する。 C:0.15%以下、Mn:0.5%以上2.0%以下、S:0.200%以上0.650%以下、O:0.01%超0.05%以下、Cr:0.05%以上2.0%以下、Pb:0.02%以上0.10%未満およびN:0.005%以上0.015%以下を含み、かつ次式(1)にて定義されるA値が4.0以上20.0以下を満足し、残部がFeおよび不可避的不純物の成分組成を有し、円相当径で1μm未満の硫化物が1000個/mm 2 以上、円相当径で1μm以上5μm以下の硫化物が500個/mm 2 以上および円相当径で1μm以下のPbが1000個/mm 2 以上である組織を有する。 A値=(Mn+5Cr)/S …(1) ここで、式中の元素記号は、当該元素の含有量(質量%)を示す。

8. 发明专利

JPWO2021054335A1 クラッド鋼およびその製造方法有权
公开(公告)号：JPWO2021054335A1
公开(公告)日：2021-12-23
申请号：JP2020034960
申请日：2020-09-15
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：黒沼洋太 , 大坪浩文
IPC分类号： C21D9/00 , C21D8/02 , C22C38/58 , C22C38/28 , C22C38/00
摘要：母材鋼板に合金からなる合せ材が接合されたクラッド鋼において、母材鋼板は、質量%で、C:0.06〜0.15%、Si:0.10〜0.60%、Mn:1.20〜1.60%、P:0.030%以下、S:0.010%以下、Al:0.005〜0.050%、Mo:0.05〜0.15%、Nb:0.010〜0.040%、Ti:0.005%未満、N:0.0010〜0.0100%、Cu:0.10〜0.50%、Ni:0.10〜0.50%を含有し、残部がFe及び不可避的不純物の成分組成を有し、NbとNの質量%の比Nb/Nは、2.0〜10.0、かつ下記式(1)で表わされるCeqが0.38〜0.45の範囲内にあり、母材鋼板の組織は、面積率でパーライト相が2%以下であり、かつ、ベイナイト相および/またはマルテンサイト相を合計で13〜35%含み、かつ、フェライト相を65〜85%含み、母材鋼板のフェライト粒径の最大値が45μm以下であるクラッド鋼。 Ceq=C+Mn/6+(Cu+Ni)/15+Mo/5 ・・・(1)

9. 发明专利

JPWO2020175486A1 冷間プレス用の鋼板の製造方法、及びプレス部品の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020175486A1
公开(公告)日：2021-12-23
申请号：JP2020007513
申请日：2020-02-25
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：中川欣哉 , 松木優一 , 新宮豊久
IPC分类号： C21D9/00 , B21D22/00 , B21D22/26 , B21D22/20 , B21D28/00 , C21D9/46
摘要：金型内での加熱処理を行うことなく、鋼板の材料に応じた個別の処理によって、鋼板の伸びフランジ成形性を向上させる。冷間プレス用の鋼板の製造方法であって、鋼板端部を、鋼板の組織に応じて予め設定した加熱温度域、例えば主な組織がマルテンサイト単相で構成される鋼板の場合は500℃以上700℃以下の加熱温度域に加熱し、冷却することで製造する。加熱・冷却する部位は、せん断工程でせん断加工を施した鋼板の端部のうち、冷間プレス加工で成形した際に伸びフランジ割れが発生しやすいと推定される領域を求め、その領域に設定する。そして、その製造した鋼板をプレス成形して目的のプレス部品を製造する。

10. 发明专利

JP6984627B2 鋼帯の切断設備有权
公开(公告)号：JP6984627B2
公开(公告)日：2021-12-22
申请号：JP2019033590
申请日：2019-02-27
申请人： JFEスチール株式会社
发明人：松浦寿幸
IPC分类号： B23D15/04 , B23D15/02 , B23D33/00

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