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1. 发明专利

JP2021119278A 既存屋根の改修用屋根材审中-公开
公开(公告)号：JP2021119278A
公开(公告)日：2021-08-12
申请号：JP2020013305
申请日：2020-01-30
申请人： JFE鋼板株式会社 , ケイミュー株式会社
发明人：藤澤一善 , 押田博之 , 染矢友英 , 小田純二 , 山田智弘 , 和泉正章 , 池本慎吾
IPC分类号： E04G23/03 , E04D3/00
摘要：【課題】軒棟方向に階段状に重ねられて施工された薄板形状の既設屋根材を覆って施工される改修用屋根材をその短辺に沿って切断して桁方向の長さを調整する場合であっても、水抜き孔がないことに起因する排水性能の低下を招かない。【解決手段】改修用屋根材500は、棟側差し込み部130と化粧面部110と軒側折り返し部120とが一体的に形成され、軒側折り返し部120における垂直部126と軒側差し込み部124との角部に跨って水抜き孔140が形成されている。この水抜き孔140は、改修用屋根材500の働き幅は、既設屋根材(化粧スレート1000)の働き幅の整数倍であり、水抜き孔140は、既設屋根材の働き幅毎の位置の両側でかつこの働き幅毎の位置から100mm以内に少なくとも形成されるとともに、改修用屋根材500の両端縁から100mm以内に形成されている。【選択図】図7

2. 发明专利

JP6907374B2 折板屋根材の固定用金具有权
公开(公告)号：JP6907374B2
公开(公告)日：2021-07-21
申请号：JP2020070433
申请日：2020-04-09
申请人： JFE鋼板株式会社
发明人：和泉直樹 , 太田克也
IPC分类号： E04D13/00 , E04D3/00

3. 外观设计

JPD1689139S 屋根材有权
公开(公告)号：JPD1689139S
公开(公告)日：2021-07-05
申请号：JPD202017177
申请日：2020-08-18
申请人： JFE鋼板株式会社 , ケイミュー株式会社
设计人：藤澤一善押田博之染矢友英小田純二和泉正章山田智弘池本慎吾服部貴志

4. 实用新型

JP3231763U 建築物の屋根構造体有权
公开(公告)号：JP3231763U
公开(公告)日：2021-04-22
申请号：JP2021000474
申请日：2021-02-12
申请人： JFE鋼板株式会社
发明人：毛利和也 , 真部貴行
IPC分类号： E04D3/00 , E04D3/30 , E04D13/17
摘要：【課題】簡素化された構造のもとに、屋根材と野地板との間において高い通気効率を保持し得る建築物の屋根構造体を提供する。【解決手段】屋根構造体において、屋根材3を、建築物の軒先に沿って山部3aと谷部が交互に繰り返され、かつ、山部3a、谷部がそれぞれ屋根の軒先から棟に向けて連続的に伸びる波形形状をなす板材からなるもので構成する。山部3aに、屋根の軒先側に位置する水下末端部において山部3aの内側空間Mと一直線に連なり、山部3aの内側空間M内に外気を自然吸気若しくは機械的な強制吸気により取り込んで屋根の棟側から自然排気若しくは強制排気させる外気導入口4を設ける。また、野地板1の表面に覆い被さるルーフィング2として防水透湿ルーフィングを用いる。【選択図】図3

5. 发明专利

JPWO2020179148A1 溶融Al−Zn−Mg−Si−Srめっき鋼板及びその製造方法有权
公开(公告)号：JPWO2020179148A1
公开(公告)日：2021-03-11
申请号：JP2019045521
申请日：2019-11-14
申请人： JFE鋼板株式会社
发明人：飛山洋一 , 三宅英徳 , 大居利彦 , 岩野純久 , 菅野史嵩
IPC分类号： C23C2/40 , C23C2/28 , C22C18/04 , C22C21/18 , C23C2/12
摘要：良好な表面外観性を有するとともに、加工部の耐食性に優れた溶融Al−Zn−Mg−Si−Srめっき鋼板を提供することを目的とする。上記目的を達成するべく、本発明は、めっき層が、Al:25〜70質量%、Si:0.6〜5質量%、Mg:0.1〜10質量%及びSr:0.001〜1.0質量%を含有し、残部がZn及び不可避的不純物からなる組成を有し、残部がZn及び不可避的不純物からなる組成を有し、前記めっき層は、下地鋼板との界面に存在する界面合金層と該合金層の上に存在する主層とからなり、前記主層と前記界面合金層との間に、平均長径が1μm以下のAl−Si−Sr合金が存在することを特徴とする。

6. 发明专利

JPWO2020179147A1 溶融Al−Zn−Mg−Si−Srめっき鋼板及びその製造方法有权
公开(公告)号：JPWO2020179147A1
公开(公告)日：2021-03-11
申请号：JP2019045520
申请日：2019-11-14
申请人： JFE鋼板株式会社
发明人：飛山洋一 , 三宅英徳 , 大居利彦 , 岩野純久 , 菅野史嵩
IPC分类号： C23C2/40 , C23C2/28 , C22C18/04 , C22C21/10 , C23C2/12
摘要：良好な表面外観性を有するとともに、平板部及び加工部の耐食性に優れた溶融Al−Zn−Mg−Si−Srめっき鋼板を提供することを目的とする。上記目的を達成するべく、本発明は、めっき層が、Al:40〜70質量%、Si:0.6〜5質量%、Mg:0.1〜10質量%及びSr:0.001〜1.0質量%を含有し、残部がZn及び不可避的不純物からなる組成を有し、前記めっき層は、下地鋼板との界面に存在する界面合金層と該合金層の上に存在する主層とからなり、前記めっき層の厚さ方向の断面において観察されるMg 2 Siのうち、前記主層の表面から50%までの厚さ範囲内に存在するMg 2 Siの面積割合が50%以上であり、且つ、前記主層の表面から前記界面合金層に達するまで延在するMg 2 Siの面積割合が50%以下であることを特徴とする。

7. 发明专利

JP2021021240A 嵌合式建材パネルおよびその嵌合式建材パネルの接続方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021021240A
公开(公告)日：2021-02-18
申请号：JP2019138220
申请日：2019-07-26
申请人： JFE鋼板株式会社
发明人：押田博之 , 松田宗久 , 太田克也
IPC分类号： E04D3/363 , E04D3/365 , E04D3/362
摘要：【課題】長手方向のつなぎ合わせに先行して幅方向のつなぎ合わせを可能とする嵌合式建材パネルおよびその嵌合式建材パネルの接続方法を提案する。【解決手段】上ハゼ、該下ハゼを、幅方向に隣接配置される別の嵌合式建材パネルの下ハゼ、上ハゼに嵌合させ、短尺縁部の下継手、上継手を、水下側、水上側に隣接配置される他の嵌合式建材パネルの短尺縁部の上継手、下継手に連係させて建築構造物の屋根、壁を構築する嵌合式建材パネルにつき、下継手に、第一のハゼと、第二のハゼとを設け、上継手に第三のハゼ、第四のハゼとを設ける。下ハゼは、上ハゼの内側に嵌合可能な形状、サイズとし、第一のハゼは、第二のハゼの内側に嵌合可能な形状、サイズとし、第二のハゼは、第四のハゼの内側に嵌合可能な形状、サイズとし、第三のハゼは、上ハゼと同一形状、同一サイズとし、第四のハゼは、下ハゼと同一形状、同一サイズとする。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2021021092A 溶融金属めっき液の汲み出し装置および汲み出し方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021021092A
公开(公告)日：2021-02-18
申请号：JP2019136525
申请日：2019-07-25
申请人： JFE鋼板株式会社
发明人：澤部優
IPC分类号： C23C2/00
摘要：【課題】溶融金属めっきにおけるめっき液の成分調整や切替えのために行うめっき液汲み出し作業を効率的に行うことができる装置および方法の提供。【解決手段】めっき液を汲み出す浴槽3と浴槽上部に固設された浴槽吊り具4とからなり、浴槽は、底部に開口部と上部にめっき液のオーバーフロー検知手段とを備え、浴槽吊り具は、吊りピース7とロッドとロッド駆動手段とを備え、ロッドの下部先端には浴槽底部の開口部を開閉するための栓を有している。この装置を吊り上げ、めっきポット上からめっき液中に沈めると、浴槽底部の開口部からめっき液が浴槽内に流入する。オーバーフローを検知した時にロッドを押し下げてロッド先端の栓にて開口部を塞ぐことにより、めっき液の流入を停止させる。めっき液が入った浴槽を他の場所に移動した後、ロッドを駆動して開口部を開き、めっき液を注ぎ出すことからなる汲み出し方法である。【選択図】図1

9. 外观设计

JPD1676821S 床付き布わくのはり材有权
公开(公告)号：JPD1676821S
公开(公告)日：2021-01-18
申请号：JPD20204368
申请日：2020-03-05
申请人： JFE機材フォーミング株式会社 , JFE鋼板株式会社
设计人：佐竹潔三宅英徳松岡敏雄長岐大三

10. 发明专利

JP2020200640A 嵌合式建材パネルの連結用補助金具审中-公开
公开(公告)号：JP2020200640A
公开(公告)日：2020-12-17
申请号：JP2019107649
申请日：2019-06-10
申请人： JFE鋼板株式会社
发明人：太田克也
IPC分类号： E04D3/362 , E04D3/363 , E04D3/365
摘要：【課題】嵌合式建材パネルのつなぎ合わせ部分の強度を高めることができる連結用補助金具を提案する。【解決手段】長手方向に沿って伸延する一対の長尺縁部とこれら各長尺縁部を挟み込み幅方向に沿って伸延する一対の短尺縁部とによって区画された輪郭形状を有するパネル本体と、該パネル本体の各短尺縁部にそれぞれ設けられた下継手、上継手と、該パネル本体の各長尺縁部のそれぞれに沿って一体連結する上ハゼ、下ハゼとを備えた嵌合式建材パネルにつき、その嵌合式建材パネル同士を該下継手、該上継手において相互につなぎ合わせる連結用補助金具において、該金具を、下継手の上面に覆い被さる板状体と、該板状体につながり屋根または壁の下地材に固定されるベースとで構成する。【選択図】図5

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