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1. 发明专利

JP6894291B2 屋根及びその構築方法有权
公开(公告)号：JP6894291B2
公开(公告)日：2021-06-30
申请号：JP2017099564
申请日：2017-05-19
申请人：株式会社鶴弥
发明人：加藤正司 , 田中正幹 , 戸田研一郎 , 伊東伸道 , 石川俊樹
IPC分类号： E04D3/35 , E04D3/362

2. 发明专利

JP2021038623A 屋根材の接続構造审中-公开
公开(公告)号：JP2021038623A
公开(公告)日：2021-03-11
申请号：JP2019162406
申请日：2019-09-05
申请人：日鉄鋼板株式会社
发明人：花井大介 , 分部孝彦 , 山本吉久 , 山下真司
IPC分类号： E04D3/362
摘要：【課題】防水性や外観の低下が生じにくい。【解決手段】各屋根材10は、矩形の板部11と、板部11の軒棟方向Xに沿った嵌合部12と、板部11の軒棟方向Xに沿った被嵌合部13とを備える。嵌合部12の軒棟方向Xに沿った寸法及び被嵌合部13の軒棟方向Xに沿った寸法はそれぞれ板部11の軒棟方向Xの寸法よりも短かい。嵌合部12の軒棟方向Xにおける端部と、被嵌合部13の軒棟方向Xにおける端部とは、軒棟方向Xに沿って位置ずれする。横方向Yで隣接している屋根材10は、屋根材10の嵌合部12と屋根材10の被嵌合部13とが嵌合する。棟側の屋根材10の嵌合部12の軒側端面12aと、軒側の屋根材10の嵌合部12の棟側端面12bとは軒棟方向Xに並んで配置される。棟側の屋根材10の被嵌合部13の軒側端面13aと、軒側の屋根材10の被嵌合部13の棟側端面13bとは軒棟方向Xに並んで配置される。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2021025263A 屋根材の接続構造审中-公开
公开(公告)号：JP2021025263A
公开(公告)日：2021-02-22
申请号：JP2019142776
申请日：2019-08-02
申请人：日鉄鋼板株式会社
发明人：花井大介 , 分部孝彦 , 山本吉久 , 山下真司
IPC分类号： E04D3/362 , E04D3/363 , E04D3/365
摘要：【課題】防水性や外観の低下が生じにくい屋根材の接続構造を提供する。【解決手段】複数の屋根材10が軒棟方向Xと軒棟方向Xと直交する横方向Yとに並んで接続される。各屋根材10は、矩形の板部11と、板部11の軒棟方向Xに沿った一方の端部に設けられた嵌合部12と、板部11の軒棟方向Xに沿った他方の端部に設けられた被嵌合部13とを備える。嵌合部12の軒棟方向Xに沿った寸法及び被嵌合部13の軒棟方向Xに沿った寸法はそれぞれ板部11の軒棟方向Xの寸法よりも短く形成されている。嵌合部12の軒棟方向Xにおける端部と、被嵌合部13の軒棟方向Xにおける端部とは、軒棟方向Xに沿って位置ずれしている。横方向Yで隣接している屋根材10は、嵌合部12と被嵌合部13とが嵌合している。棟側の屋根材10の嵌合部12の軒側端面12aと、軒側の屋根材10の嵌合部12の棟側端面12bとは軒棟方向Xに並んで配置されている。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2021021240A 嵌合式建材パネルおよびその嵌合式建材パネルの接続方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021021240A
公开(公告)日：2021-02-18
申请号：JP2019138220
申请日：2019-07-26
申请人： JFE鋼板株式会社
发明人：押田博之 , 松田宗久 , 太田克也
IPC分类号： E04D3/363 , E04D3/365 , E04D3/362
摘要：【課題】長手方向のつなぎ合わせに先行して幅方向のつなぎ合わせを可能とする嵌合式建材パネルおよびその嵌合式建材パネルの接続方法を提案する。【解決手段】上ハゼ、該下ハゼを、幅方向に隣接配置される別の嵌合式建材パネルの下ハゼ、上ハゼに嵌合させ、短尺縁部の下継手、上継手を、水下側、水上側に隣接配置される他の嵌合式建材パネルの短尺縁部の上継手、下継手に連係させて建築構造物の屋根、壁を構築する嵌合式建材パネルにつき、下継手に、第一のハゼと、第二のハゼとを設け、上継手に第三のハゼ、第四のハゼとを設ける。下ハゼは、上ハゼの内側に嵌合可能な形状、サイズとし、第一のハゼは、第二のハゼの内側に嵌合可能な形状、サイズとし、第二のハゼは、第四のハゼの内側に嵌合可能な形状、サイズとし、第三のハゼは、上ハゼと同一形状、同一サイズとし、第四のハゼは、下ハゼと同一形状、同一サイズとする。【選択図】図1

5. 发明专利

JP2020200640A 嵌合式建材パネルの連結用補助金具审中-公开
公开(公告)号：JP2020200640A
公开(公告)日：2020-12-17
申请号：JP2019107649
申请日：2019-06-10
申请人： JFE鋼板株式会社
发明人：太田克也
IPC分类号： E04D3/362 , E04D3/363 , E04D3/365
摘要：【課題】嵌合式建材パネルのつなぎ合わせ部分の強度を高めることができる連結用補助金具を提案する。【解決手段】長手方向に沿って伸延する一対の長尺縁部とこれら各長尺縁部を挟み込み幅方向に沿って伸延する一対の短尺縁部とによって区画された輪郭形状を有するパネル本体と、該パネル本体の各短尺縁部にそれぞれ設けられた下継手、上継手と、該パネル本体の各長尺縁部のそれぞれに沿って一体連結する上ハゼ、下ハゼとを備えた嵌合式建材パネルにつき、その嵌合式建材パネル同士を該下継手、該上継手において相互につなぎ合わせる連結用補助金具において、該金具を、下継手の上面に覆い被さる板状体と、該板状体につながり屋根または壁の下地材に固定されるベースとで構成する。【選択図】図5

6. 发明专利

JP2020186553A 嵌合式建材パネル审中-公开
公开(公告)号：JP2020186553A
公开(公告)日：2020-11-19
申请号：JP2019090818
申请日：2019-05-13
申请人： JFE鋼板株式会社
发明人：太田克也
IPC分类号： E04D3/363 , E04D3/365 , E04D3/362
摘要：【課題】つなぎ合わせ部分の強度を高めることができる嵌合式建材パネルを提案する。【解決手段】下継手に、該パネル本体の短尺縁部の全域にわたって面一状態でつながる板状体を設け、上継手に、該パネル本体に面一状態で一体連結する第一の板状体を設け、板状体を、該板状体の後端部でパネル本体の水下側に向けて折り返され、該板状体との相互間で水上側に隣接配置する他の建材パネルの上継手との嵌合、引っ掛け空間を区画形成する第一の折り返し片と、該第一の折り返し片の先端部でパネル本体の水上側に向けて折り返され、該板状体の後端縁を通り越して伸延する第二の折り返し片とを有するもので構成する。上継手の第一の板状体には、先端部を内向きに折り返した折り返し部を有し、第一の板状体の先端部でパネル本体の水上側に向けて折り返されて隣接配置する他の建材パネルの下継手に嵌合、引っ掛け可能な第三の折り返し片を設け、板状体の第一の折り返し片には、該嵌合空間の入側開口に向けて張り出して該入側開口を狭める膨出部を設ける。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2020176403A 嵌合式屋根材审中-公开
公开(公告)号：JP2020176403A
公开(公告)日：2020-10-29
申请号：JP2019077920
申请日：2019-04-16
申请人： JFE鋼板株式会社
发明人：太田克也
IPC分类号： E04D3/363 , E04D3/365 , E04D3/362
摘要：【課題】ホットメルト接着剤を充填することなしに水密性能を高めることができる嵌合式屋根材を提案する。【解決手段】上ハゼ、下ハゼを備えた嵌合式屋根材において、上ハゼの内部に、隣接配置する別の屋根材の下ハゼを嵌合させる嵌合空間よりもわずかに小さい空間を残して充填された充填層を設ける。【選択図】図1

8. 发明专利

JP6664097B2 凹凸屋根材、及び凹凸屋根材の接続構造有权
公开(公告)号：JP6664097B2
公开(公告)日：2020-03-13
申请号：JP2016121881
申请日：2016-06-20
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：佐伯恵理子
IPC分类号： E04D3/365 , E04D3/362

9. 发明专利

JP2020037811A 脱着可能な建築用外装材およびそれの脱着方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020037811A
公开(公告)日：2020-03-12
申请号：JP2018165581
申请日：2018-09-05
申请人： JFE鋼板株式会社
发明人：太田克也
IPC分类号： E04D3/362 , E04F13/12
摘要：【課題】施工後の互いの嵌合部が隠れるような形態の外装材であっても、交換対象となる外装材だけでもこれを交換できるような、即ち部分脱着の可能な非密着型の嵌合構造を付与してなる建築用外装材とそれの脱着方法を提案する。【解決手段】板材の一側端部と他側端部のそれぞれの延在部分に折曲げ成形した非密着型の嵌合構造を形成してなる建築用外装材であって、その一側端部には、逆くの字状である凹嵌合部と、それの遊端部から延びる前垂れ部とからなる嵌め受け構造部をもち、一方、前記他側端部には、前記前垂れ部に沿うように形成された折下げ部とその延在部分に形成されたL形折返し部とからなる掛止め構造部が形成されている脱着可能な建築用外装材と、その外装材を脱着治具を用いて脱着する方法。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2019218822A 屋根構造及び屋根板审中-公开
公开(公告)号：JP2019218822A
公开(公告)日：2019-12-26
申请号：JP2018119329
申请日：2018-06-22
申请人：日鉄鋼板株式会社
发明人：分部孝彦 , 花井大介 , 山本吉久
IPC分类号： E04D3/30 , E04D3/362 , E04D3/00
摘要：【課題】屋根板を既設屋根板の上に配置して改修する際に、作業性を向上することができる屋根構造及び屋根板を提供する。【解決手段】屋根構造は、複数の既設屋根板3の接続端部31を屋根板4で覆うようにして取り付けられる屋根構造である。屋根板4は、面板部910と、立上げ部911と、立下げ部912とを備える。面板部910は、既設屋根板3の上面に沿うように配置される。立上げ部911は、面板部910の一端部から立ち上がる。立下げ部912は、立上げ部911の上端から下側に延びる。立上げ部911及び立下げ部912の下方の空間には、接続端部31が収容される。【選択図】図8

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