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    • 6. 发明专利
    • 第13族金属窒化物基板の製造方法
    • 第十三族金属氮化物基质的生产方法
    • JP2015059078A
    • 2015-03-30
    • JP2013195717
    • 2013-09-20
    • 三菱化学株式会社Mitsubishi Chemicals Corp
    • FUJISAWA HIDEOKAMATA KAZUNORIKAWABATA SHINICHIRO
    • C30B29/38C30B7/10C30B33/00
    • 【課題】結晶欠陥や反りやクラックの発生が極めて少なく、加工処理時の割れの発生を抑制可能でなおかつ発光素子や電子デバイス用基板として適した第13族金属窒化物基板の製造方法を提供する。【解決手段】極性面を主面とし、おもて側の主面の少なくとも一部を成長阻害部材102で被覆して複数のライン状開口部103を有するストライプパターンを形成した種結晶101を準備し、開口部103から、おもて側の主面に対して垂直な方向に第一の第13族金属窒化物結晶104を成長させ、第一の結晶104が露出するまで、裏側の主面から種結晶101の一部または全部を除去し、露出させた第一の結晶105から、少なくとも裏側の主面に平行な方向に第二の第13族金属窒化物結晶106を成長させ、第二の結晶106を切断および/または研削して、板状の第13族金属窒化物基板107を得る。【選択図】図3
    • 要解决的问题:提供适用于发光元件的第ⅩⅢ族金属氮化物的基板的制造方法和引起很少的晶体缺陷,翘曲和裂纹的电子器件,并且调节加工中的裂纹。解决方案:晶种 101通过用生长抑制材料102涂覆在前侧的极性主平面的至少一部分作为主平面的方式形成具有多个线状开口103的条纹图案。组的第一晶体104 XIII金属氮化物从开口103沿垂直于正面的主平面的方向显影。 种子晶体101的一部分或全部从背面的主平面去除,直到第一晶体104露出。 至少在与背面上的主平面平行的方向上,从暴露的第一晶体105显影第十三组金属氮化物的第二晶体106。 切割和/或切掉第二晶体106以获得第ⅩⅢ族金属氮化物的平面状基板107。
    • 8. 发明专利
    • 太陽電池モジュール
    • 太阳能电池模块
    • JP2015057811A
    • 2015-03-26
    • JP2014046726
    • 2014-03-10
    • 三菱化学株式会社Mitsubishi Chemicals Corp
    • HIURA YASUSHIYABE MASAYOSHIMATSUSHITA TAISUKE
    • H01L31/048H01L31/042H01L31/049
    • Y02E10/50
    • 【課題】太陽電池モジュールの作製時及び温度変化の大きい環境下での使用時に、太陽電池モジュール内の太陽電池セルや電線の座屈や損傷、モジュール内での太陽電池セルの剥離を抑制することで、発電特性が損なわれない太陽電池モジュールを提供することにある。【解決手段】引張弾性率1GPa以上、線膨張係数が30ppm/K以上、且つ全光線透過率80%以上を満たす樹脂からなる表面保護層及び裏面保護層の間に一以上の太陽電池セルを電線で繋いだ光電変換層が積層された太陽電池モジュールであって、該表面保護層と該光電変換層との間及び該光電変換層と該裏面保護層との間に熱可塑性樹脂と熱硬化性樹脂が積層されていることを特徴とする太陽電池モジュール。【選択図】図1
    • 要解决的问题:为了提供一种太阳能电池组件,其制造特性不会因制造过程中抑制太阳能电池组件中的太阳能电池或电线的翘曲和损坏以及模块中的太阳能电池的剥离而受到影响 的太阳能电池模块或在其使用期间在显着的温度变化的环境下使用。解决方案:在太阳能电池模块中,其中通过电线将一个或多个太阳能电池连接的光电转换层堆叠在表面保护层和后表面之间 保护层,由满足拉伸弹性为1GPa以上的条件的树脂构成,线膨胀系数为30ppm / K以上,全光线透射率为80%以上,热塑性树脂和热固性树脂 堆叠在表面保护层和光电转换层之间,以及光电转换层和后表面保护层之间。
    • 9. 发明专利
    • 熱可塑性エラストマー組成物の製造方法
    • 生产热塑性弹性体的方法
    • JP2015057461A
    • 2015-03-26
    • JP2014114105
    • 2014-06-02
    • 三菱化学株式会社Mitsubishi Chemicals Corp
    • OTAKI HISASHITANNA AKIOYAMADA FUMIKATAMAKI TAKASHI
    • C08F4/6592C08F210/16C08F290/06
    • 【課題】耐熱性や機械特性において優れた熱可塑性エラストマーの製造において、より生産性に優れた製造方法を提供することを課題とする。【解決手段】α−オレフィン含有率が70mol%以下であるエチレン/α−オレフィン共重合体の主鎖と、片末端にビニル基を含有する結晶性プロピレン重合体に由来する側鎖とを有する分岐構造オレフィン系共重合体を含む熱可塑性エラストマー組成物の製造方法であって、前記結晶性プロピレン重合体と、エチレンと、少なくとも1種の炭素数3〜20のα−オレフィンとを、下記一般式(I)に記載の遷移金属触媒の存在下、重合することを特徴とする、熱可塑性エラストマー組成物の製造方法。【選択図】なし
    • 要解决的问题:提供一种在耐热性和机械特性优异的热塑性弹性体的生产生产率方面更优异的制造方法。提供一种热塑性弹性体组合物,其包含支链结构的烯烃基共聚物,其具有 α-烯烃含量为70摩尔%以下的乙烯/α-烯烃共聚物的主链和衍生自在一端含有乙烯基的结晶性丙烯聚合物的侧链,其中,所述组合物是通过将所述结晶 丙烯聚合物,乙烯和至少一种具有3-20个碳原子的α-烯烃,在下述通式(I)中描述的过渡金属催化剂存在下进行。