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1. 发明专利

JP5879623B2 ミルククロー有权
标题翻译：牛奶爪
公开(公告)号：JP5879623B2
公开(公告)日：2016-03-08
申请号：JP2014135913
申请日：2014-07-01
申请人：オリオン機械株式会社
发明人：池田義隆 , 町田一幸
IPC分类号： A01J7/00

2. 发明专利

JP6273477B2 搾乳システムの洗浄方法有权
公开(公告)号：JP6273477B2
公开(公告)日：2018-02-07
申请号：JP2014080756
申请日：2014-04-10
申请人：オリオン機械株式会社
发明人：冨沢修 , 町田一幸 , 藤澤淳一
IPC分类号： A01J7/02 , B08B9/035

3. 发明专利

JP6802451B2 搾乳ユニット有权
公开(公告)号：JP6802451B2
公开(公告)日：2020-12-16
申请号：JP2017225315
申请日：2017-11-24
申请人：オリオン機械株式会社
发明人：池田義隆 , 町田一幸
IPC分类号： A01J5/003

4. 发明专利

JP2015199046A 搾乳システムの洗浄方法有权
标题翻译：洗涤系统的洗涤方法
公开(公告)号：JP2015199046A
公开(公告)日：2015-11-12
申请号：JP2014080756
申请日：2014-04-10
申请人：オリオン機械株式会社
发明人：冨沢修 , 町田一幸 , 藤澤淳一
IPC分类号： B08B9/027
摘要：【課題】洗浄液の温度を適切且つ簡易に調整制御することで、エネルギー消費を適切に削減できる搾乳システムの洗浄方法を提供すること。【解決手段】搾乳システムの被洗浄部に、給湯源(給湯器22)からの高温水と給水源からの低温水とを混合することで調整された温度の洗浄液を、洗浄槽18から循環させて洗浄する方法であって、高温水に混合する低温水の供給時間の長さが複数の給水段階に設定されており、被洗浄部を洗浄した後に洗浄槽18へ戻されて洗浄槽18から排出される洗浄液の排水の温度を測定し、排水の温度が所定の温度以上であれば、低温水の供給時間の長さが前回の給水段階よりも長くなるように給水段階を一段階変更し、排水の温度が所定の温度以下であれば、低温水の供給時間の長さが前回の給水段階よりも短くなるように給水段階を一段階変更するように制御する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种通过适当且简单地调节和控制洗涤液的温度来适当降低能量消耗的挤奶系统的洗涤方法。解决方案：提供一种洗涤挤奶部件的方法通过将来自热水供应源（热水器22）的高温水和来自供水源的低温水混合的温度循环的洗涤液从洗涤槽18中调节。供料时间将与高温水混合的低温水设定为多个供水步骤。测量洗涤后的洗涤液18的清洗液的排出水的温度，洗涤槽18从洗涤槽18排出。然后，进行控制以将供水步骤改变一步，以便当排水的温度为预定温度或更高时，使得低温水的供应时间长于先前的供水步骤，以及将供水步骤改变一步，以便当排水的温度为预定温度或更低时，使得低温水的供应时间比先前的供水步骤短。

5. 发明专利

JP2019213458A 搾乳機のティートカップ接続構造审中-公开
公开(公告)号：JP2019213458A
公开(公告)日：2019-12-19
申请号：JP2018110783
申请日：2018-06-11
申请人：オリオン機械株式会社
发明人：町田一幸 , 池田義隆
IPC分类号： A01J5/04 , A01J7/00
摘要：【課題】ティートカップを、乳頭に負担とならないようにバランス良く装着でき、ティートカップにおける乳頭端にかかる内圧の変動を小さく安定化させることで搾乳効率を向上させてより適切に搾乳できる搾乳機のティートカップ接続構造を提供する。【解決手段】搾乳の際に負圧源に接続されて用いられる搾乳用バケット10と、該搾乳用バケット10にミルクチューブ15を介して接続されるティートカップ20とを備える搾乳機のティートカップ接続構造であって、ティートカップ20とミルクチューブ15の間に、搾乳中の真空度変動を抑制するバッファー30が、1本のティートカップ20について一つが配されるように接続されている。【選択図】図1

6. 发明专利

JP6182721B2 ティートカップライナーの劣化判定方法及び搾乳機のティートカップ有权
公开(公告)号：JP6182721B2
公开(公告)日：2017-08-23
申请号：JP2013213860
申请日：2013-10-11
申请人：オリオン機械株式会社
发明人：町田一幸 , 小穴一宏
IPC分类号： A01J5/04

7. 发明专利

JP2016073300A ミルククロー审中-公开
标题翻译：奶奶
公开(公告)号：JP2016073300A
公开(公告)日：2016-05-12
申请号：JP2015232845
申请日：2015-11-30
申请人：オリオン機械株式会社
发明人：池田義隆 , 町田一幸
IPC分类号： A01J5/00
摘要：【課題】容器体内のミルクをミルク流出口からスムーズに流出させることが可能なミルククローの提供。【解決手段】上面に開口部H2を有する下部ハウジング2、および下部ハウジング2における開口部H2を閉塞する上部ハウジング3を備えると共に、上部ハウジング3に流入口H31a〜H31dが設けられ、かつ下部ハウジング2の底部に流出口H21が設けられた搾乳機用のミルククロー1であって、下部ハウジング2は、流出口H21が底部の平面視における両端部の一方寄りの位置に設けられると共に、流入口H31a〜H31dから流入するミルクを分流する分流板22a〜22dが底部の平面視における両端部を結ぶ「第1の仮想線分」に対して平面視において交差する「第2の仮想線分」に沿って底部に立設され、分流板22a〜22dによって分流したミルクを底部に沿って流出口H21に向かってそれぞれ案内可能に構成されているミルククロー1。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种从牛奶流出口将牛奶平滑地流出的容器主体中的牛奶流出。解决方案：用于挤奶机的奶嘴1包括在顶面上具有开口H2的下壳体2和上部壳体3阻塞下壳体2中的开口H2，并且具有设置在上壳体3中的流入口H31a-H31d和在下壳体2的底部上的流出口H21。奶爪1被构造成：下壳体2在平面图中设置在两端的一侧的位置，流出口H21是底部，并且沿着平面图中交叉的第二虚拟线段竖立在底部，第一虚拟线段连接两端分别是从流入口H31a-H31d流入的牛奶分流板22a-22d的平面图，并且由分离板22a-22d分开的牛奶沿底部被引导到流出口H21。图2

8. 发明专利

JP6960675B2 搾乳機のティートカップ接続構造有权
公开(公告)号：JP6960675B2
公开(公告)日：2021-11-05
申请号：JP2018110783
申请日：2018-06-11
申请人：オリオン機械株式会社
发明人：町田一幸 , 池田義隆
IPC分类号： A01J5/04 , A01J7/00

9. 发明专利

JP2019092447A 結束具および搾乳ユニット审中-公开
公开(公告)号：JP2019092447A
公开(公告)日：2019-06-20
申请号：JP2017225315
申请日：2017-11-24
申请人：オリオン機械株式会社
发明人：池田義隆 , 町田一幸
IPC分类号： A01J5/003
摘要：【課題】結束しているホースに対する相対的な移動を好適に回避し得る結束具を提供する。【解決手段】ミルククロー11からミルクを回収するミルクホース13を嵌入可能なホース嵌入部21と、ミルククロー11に搾乳動作用真空圧を供給するエアホース12a,12bを嵌入可能なホース嵌入部22a,22bとを備え、ミルクホース13およびエアホース12a,12b等を束ねて一体化可能に構成された結束具20であって、ホース嵌入部21の内面に位置ずれ防止用リブ21aが設けられて、ホース嵌入部21にミルクホース13が嵌入されときにミルクホース13の外周面に位置ずれ防止用リブ21aが接してミルクホース13の長手方向への結束具20の相対的な位置ずれを防止可能に構成されている。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2016013072A ミルククロー有权
标题翻译：奶奶
公开(公告)号：JP2016013072A
公开(公告)日：2016-01-28
申请号：JP2014135913
申请日：2014-07-01
申请人：オリオン機械株式会社
发明人：池田義隆 , 町田一幸
IPC分类号： A01J7/00
摘要：【課題】容器体内のミルクをミルク流出口からスムーズに流出させることが可能なミルククローを提供する。【解決手段】上面に開口部H2を有する下部ハウジング2、および下部ハウジング2における開口部H2を閉塞する上部ハウジング3を備えると共に、上部ハウジング3に流入口H31a〜H31dが設けられ、かつ下部ハウジング2の底部に流出口H21が設けられた搾乳機用のミルククロー1であって、下部ハウジング2は、流出口H21が底部の平面視における両端部の一方寄りの位置に設けられると共に、流入口H31a〜H31dから流入するミルクを分流する分流板22a〜22dが底部の平面視における両端部を結ぶ「第1の仮想線分」に対して平面視において交差する「第2の仮想線分」に沿って底部に立設され、分流板22a〜22dによって分流したミルクを底部に沿って流出口H21に向かってそれぞれ案内可能に構成されている。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供能够使容器主体中的牛奶平滑地从牛奶流出口流出的奶爪。解决方案：用于挤奶机的奶爪1包括在顶面上具有开口H2的下壳体2，以及用于阻挡下壳体2中的开口H2的上壳体3，上壳体3设置有流入口H31a-H31d，下壳体2在其底部设置有流出口H21。在下壳体2中，流出口H21设置在平面图中靠近底部两端部的一侧的位置，分流板22a-22d用于将流入流入口H31a-H31d沿着与平面图中的“第一虚拟线段”相交的“第二虚拟线段”竖立在底部，平面图中以平面视图连接底部的两个端部，使得流动分流板22a-22d分流的牛奶可以分别沿底部被引导到流出口H21。

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