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1. 发明专利

JP6978118B1 冷温同時温度調整装置有权
公开(公告)号：JP6978118B1
公开(公告)日：2021-12-08
申请号：JP2020152447
申请日：2020-09-11
申请人：オリオン機械株式会社
发明人：丸山強志 , 高牟禮英治 , 柳澤和利 , 荒川伸慎
IPC分类号： F25B7/00 , F25B1/00 , F25B30/02 , F25B29/00
摘要：【課題】冷却処理負荷が小さい使用環境下でも第1熱交換流体の冷却および第2熱交換流体の加熱を正常に実行可能とする。【解決手段】冷却処理負荷が加熱処理負荷よりも小さいとの第1条件が満たされ、かつ外気温が第1温度以下との第2条件が満たされたときに、熱媒液W3の第1流路および第2流路の流量を第2調整部(ポンプ31および三方弁34)に調整させつつ、低温側冷媒Rcの蒸発器14の通過量よりも熱交換器16の通過量の方が多くなるように第1調整部(開閉弁17a〜17dおよび流量調整弁13,15)に調整させる第1制御態様と、第1条件が満たされ、かつ外気温が第2温度以上との第3条件が満たされたときに、熱媒液W3の第1流路および第2流路の流量を第2調整部に調整させつつ、冷媒Rcの熱交換器16の通過量よりも蒸発器14の通過量の方が多くなるように第1調整部に調整させる第2制御態様とで制御可能に構成されている。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2021092369A フリークーリングチラーの連結運転方法及びシステム审中-公开
公开(公告)号：JP2021092369A
公开(公告)日：2021-06-17
申请号：JP2019224635
申请日：2019-12-12
申请人：オリオン機械株式会社
发明人：古田祐介 , 高牟禮英治
IPC分类号： F25B49/02 , F25B1/00
摘要：【課題】適応性及び汎用性に優れた基本的効果を確保しつつ、外気温度(四季の気候)を考慮した自然エネルギを効果的に利用して大幅な省エネルギ化を実現する。【解決手段】各フリークーリングチラーC…を、冷凍サイクル5を用いたチラー冷却系Acを制御して冷却液Lの冷却を行う第1モード,又は当該チラー冷却系Acを停止又は補助的に使用し、外気熱交換器6p,6qを外気Wにより空冷する送風ファン7を用いたフリークーリング系Afを制御して冷却液Lの冷却を行う第2モードを選択可能にするとともに、各フリークーリングチラーC…に内蔵するチラーコントローラ10c…に対して接続したコンピュータ処理機能を有する集中コントローラ10により外気温度Taと供給合流管Psの出口液温Teを監視し、外気温度Taが当該出口液温Teよりも高いときは第1モードを実行し、外気温度Taが当該出口液温Teよりも低いときは第2モードを実行する。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2021131175A フリークーリングチラー及びその運転方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021131175A
公开(公告)日：2021-09-09
申请号：JP2020025922
申请日：2020-02-19
申请人：オリオン機械株式会社
发明人：古田祐介 , 高牟禮英治
IPC分类号： F25B1/00 , F25D13/00
摘要：【課題】季節の変化に伴う外気温度の変動などを考慮した合理的かつ効率的な制御処理を行ない、自然エネルギーを活用した効果的かつ有効性の高い大幅な省エネルギー化を実現する。【解決手段】冷凍サイクル4を用いたチラー冷却系Acにより冷却液Lの液温Toを制御する第1モードと、送風ファン6の送風により外気熱交換器5p,5qを空冷するフリークーリング系Afにおける当該送風ファン6を最大駆動周波数fwmに設定し、かつチラー冷却系Acを補助的に用いて液温Toを制御する第2Aモード,又はチラー冷却系Acを停止し、送風ファン6により液温Lを制御する第2Bモードを行う第2モードとを選択可能にし、外気温度Taと液温Toを監視することにより、少なくとも、外気温度Taが液温Toよりも高いときは第1モードを実行し、外気温度Taが液温Toよりも低いときは第2モードを実行する。【選択図】図1

4. 发明专利

JP6407130B2 圧縮気体用気液分離エレメント及び気液分離装置审中-公开
公开(公告)号：JP6407130B2
公开(公告)日：2018-10-17
申请号：JP2015231820
申请日：2015-11-27
申请人：オリオン機械株式会社
发明人：高牟禮英治 , 望月福一
IPC分类号： F04B39/16 , B01D46/24

5. 发明专利

JP2017094311A 圧縮気体用気液分離エレメント及び気液分離装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017094311A
公开(公告)日：2017-06-01
申请号：JP2015231820
申请日：2015-11-27
申请人：オリオン機械株式会社
发明人：高牟禮英治 , 望月福一
IPC分类号： F04B39/16 , B01D46/24
摘要：【課題】円筒状で縦置きに使用される場合であって、気液分離装置に装着された状態でのエレメントの全長において、圧縮気体の通気性の均一性を向上することができ、効果的な気液分離を実現できる圧縮気体用気液分離エレメント10及び気液分離装置を提供することにある。【解決手段】円筒状で縦置き用に設けられ、上端面の気体導入口12から導入される圧縮気体を内側から外側へ通過させて気液を分離し、処理された圧縮気体が上方へ排出されるように使用される圧縮気体用気液分離エレメント10において、気液を分離するように円筒状に設けられた主濾材21と、主濾材21の内周側に配され、エレメントの上端側の方が下端側に比べて通気抵抗が段階的又は連続的に高くなるように抵抗勾配を生じさせる通気抵抗部材22とを具備する。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2021092371A 冷却装置の異常処理装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021092371A
公开(公告)日：2021-06-17
申请号：JP2019224637
申请日：2019-12-12
申请人：オリオン機械株式会社
发明人：古田祐介 , 高牟禮英治 , 荒川伸慎
IPC分类号： F25B1/00 , F25B49/02
摘要：【課題】凍結防止対策を施した密閉構造の冷却媒体循環回路を構築する場合でも、液漏れを確実に検出し、かつ速やかに対応できる信頼性及び安定性の高い異常処理装置を提供する。【解決手段】冷却媒体循環回路2における冷却媒体圧力Epw,及び循環ポンプ3の駆動時における負荷により増減する駆動電流Eiwを含む二以上の異常判定要素(Epw,Eiw…)を検出する異常判定要素検出部6i,6p…と、異常判定要素検出部6i,6p…から検出される各異常判定要素(Epw,Eiw…)の大きさに対する監視処理を行い、各異常判定要素(Epw,Eiw…)の全てが、当該異常判定要素(Epw,Eiw…)に対して予め設定した各異常判定基準Eps,Eis…を越えたことを条件として所定の異常処理を行う異常処理機能部7とを備える。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2021092370A 冷却装置及びその冷却方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021092370A
公开(公告)日：2021-06-17
申请号：JP2019224636
申请日：2019-12-12
申请人：オリオン機械株式会社
发明人：三浦陽介 , 高牟禮英治 , 古田祐介
IPC分类号： F24F5/00 , F25B39/04 , F28C1/00 , B05B12/12 , B05B12/02 , F28F25/06
摘要：【課題】必要とする条件下において噴霧を最大限効率的に利用することにより、冷却性能の向上を図るとともに、更なる省エネルギ化を実現する。【解決手段】送風空間Rcwに配設する熱交換部Eを有する冷却機構部Cmを備え、この熱交換部Eに対する送風方向Fw上流側に、噴霧用水Lwを噴霧する噴霧機構部の噴霧ノズル2n…を配する冷却装置であって、特に、噴霧ノズル2n…から噴霧する噴霧量Qを、付与される制御信号Scにより制御可能な制御弁2vを有する噴霧機構部2と、外気Wの湿度Hを検出する湿度センサ4hと、検出した湿度Hが高いときに噴霧量Qを減少させ、かつ検出した湿度Hが低いときに噴霧量Qを増加させる、予め設定した噴霧制御アルゴリズムDaに基づいて生成される制御信号Scを制御弁2vに付与することにより噴霧量Qの増減制御を行う冷却装置コントローラ5とを備える。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2020029962A 熱交換器审中-公开
公开(公告)号：JP2020029962A
公开(公告)日：2020-02-27
申请号：JP2018153777
申请日：2018-08-20
申请人：オリオン機械株式会社
发明人：中根孝浩 , 久保田敦 , 荒川伸慎 , 高牟禮英治
IPC分类号： F28F27/02 , F28D7/10 , H01M8/04 , F28D7/16
摘要：【課題】多段圧縮装置で圧縮された水素ガスの冷却時に生じる圧力損失を十分に抑え、かつ冷却用の機器による占有スペースを十分に小さくすると共に、その導入コストを十分に低減する。【解決手段】多段圧縮装置1の第1段圧縮行程で圧縮された水素ガスを冷却水Wと熱交換させる第1熱交換部41から第5段圧縮行程で圧縮された水素ガスを冷却水Wと熱交換させる第5熱交換部45までの5個の熱交換部と、各熱交換部41〜45が収容された容器体とを備え、各熱交換部は、前段側の圧縮行程で圧縮された水素ガスを冷却水Wと熱交換させる熱交換部の伝熱コイルにおける管体の断面開口面積が、後段側の圧縮行程で圧縮された水素ガスを冷却水Wと熱交換させる熱交換部の伝熱コイルにおける管体の断面開口面積以上となり、かつ熱交換部41の管体の断面開口面積が熱交換部45の管体の断面開口面積よりも大きくなるようにそれぞれ形成されている。【選択図】図2

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