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1. 发明专利

JP6628763B2 画像処理装置、画像処理方法、およびプログラム有权
公开(公告)号：JP6628763B2
公开(公告)日：2020-01-15
申请号：JP2017095880
申请日：2017-05-12
申请人：キヤノン株式会社
发明人：土屋興宜 , 山縣辰広 , 望月勇吾 , 村澤孝大 , 宮崎俊樹 , 加藤真夫
IPC分类号： B41J2/21 , B41J2/01

2. 发明专利

JP2018192642A 画像処理装置、画像処理方法、およびプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2018192642A
公开(公告)日：2018-12-06
申请号：JP2017095880
申请日：2017-05-12
申请人：キヤノン株式会社
发明人：土屋興宜 , 山縣辰広 , 望月勇吾 , 村澤孝大 , 宮崎俊樹 , 加藤真夫
IPC分类号： B41J2/525 , H04N1/46 , H04N1/60 , B41J2/21 , B41J2/01
CPC分类号： H04N1/6019 , B41J2/2146 , B41J19/147 , G06F3/1204 , G06F3/1206 , G06F3/1208 , G06F3/1244 , G06F3/1248 , G06F3/1286 , G06F3/1298 , H04N1/486 , H04N1/58
摘要：【課題】画像のオブジェクトの種類に関わらず、往方向走査時に記録される色と復方向走査時に記録される色との色味の差を低減させること。【解決手段】画像処理装置は、複数の色のノズル列が並んで配置された記録ヘッドを用いた往復走査記録を行なう記録装置で使用される画像データを処理する。画像処理装置は、処理対象の画像データが線部を含まない場合、第1の制御パラメータを設定し、処理対象の画像データが線部を含む場合、第1の制御パラメータとは異なる第2の制御パラメータを設定する設定手段と、設定手段で設定された制御パラメータに従って、往方向走査で記録される色と、復方向走査で記録される色とを抑制するための処理を処理対象の画像データに行なう処理手段とを備える。【選択図】図14

3. 发明专利

JP2016219894A 画像処理装置、プログラム、及び画像処理方法审中-公开
标题翻译：一种图像处理装置，程序以及图像处理方法
公开(公告)号：JP2016219894A
公开(公告)日：2016-12-22
申请号：JP2015099510
申请日：2015-05-14
申请人：キヤノン株式会社
发明人：中村隆 , 山縣辰広 , 山田顕季 , 藤田貴志
IPC分类号： G03G21/00 , H04N1/00
摘要：【課題】読取原稿が読取禁止原稿であると判定された時に、画像データそのものを消去することにより不正行為を防止するための安全性を高めることである。【解決手段】画像読取部により原稿を一部分ずつ読取ることにより得られ、メモリに格納された画像データを解析し、その解析の結果に基づいて、前記原稿が特定原稿であるかどうかを判断する判断する。そして、前記原稿が特定原稿であると判断された場合、前記メモリに格納された前記画像データを消去するよう制御する。【選択図】図3
摘要翻译： A当读取文档被确定为是禁止的文档阅读是为了提高安全性，因删除图像数据本身防止滥用。由图像读取单元读取部的文档获得的，判断为分析存储在存储器中的图像数据，基于该分析的结果，该文档以确定是否一个特定原始到。然后，如果文件被确定为特定原始，并控制以便擦除存储在存储器中的图像数据。点域

4. 发明专利

JP2016092650A 画像処理装置及び画像処理方法审中-公开
标题翻译：图像处理装置和图像处理方法
公开(公告)号：JP2016092650A
公开(公告)日：2016-05-23
申请号：JP2014226402
申请日：2014-11-06
申请人：キヤノン株式会社
发明人：山縣辰広
IPC分类号： H04N1/60 , G06T1/00 , B41J2/525 , B41J2/21 , H04N1/46
CPC分类号： G06K15/1878 , G06K15/186 , H04N1/6019 , H04N1/6097 , G06K2215/0094
摘要：【課題】画像に光沢ムラを生じさせず高品位な画像を記録することが可能なルックアップテーブルを自動生成する画像処理装置及び画像処理方法を提供する。【解決手段】ハードディスクに記憶された仮LUT(色分解テーブル)と格子点制限値を読み出す。該当格子点における仮LUTのインク信号の合計値と格子点制限値とを比較する。格子点制限値がインク信号の合計値以上の場合、光沢性の低下や無駄なインク消費が発生しないインク信号値(インク量)と判断し、仮LUTの値をそのまま制限後のLUTのインク信号として該当の格子点に格納する。これに対して、仮LUTの信号値の合計値が格子点制限値より大きい場合、光沢の低下や無駄なインク消費が発生する格子点と判断する。仮LUTのインク信号値の合計値が格子点制限値以内となるように仮LUTのインク信号値を制限する。制限後のインク信号値を該当の格子点に格納する。【選択図】図9
摘要翻译：要解决的问题：提供一种图像处理装置和图像处理方法，其生成能够记录高质量图像的查找表，而不会在图像中产生不均匀的光泽。解决方案：临时LUT（颜色分离表）和网格点读取存储在硬盘中的极限值。将晶格点处的临时LUT的墨水信号的总值与格点限制值进行比较。如果晶格点极限值超过墨水信号的总值，则确定墨水信号值（墨水量）不会引起光泽度的劣化，也不会导致无用的墨水消耗，并且临时LUT的值被存储为它是在格子点作为限制后的LUT的墨水信号。如果临时LUT的信号值的总和大于晶格点极限值，则确定晶格点导致光泽度的劣化或无用的墨水消耗。临时LUT的墨水信号值被限制，使得临时LUT的墨水信号值的总值落在格点限制值内。限制后的墨水信号值存储在相关的格点中。选择图：图9

5. 发明专利

JP6833357B2 記録装置、記録方法および記録ユニット有权
公开(公告)号：JP6833357B2
公开(公告)日：2021-02-24
申请号：JP2016120098
申请日：2016-06-16
申请人：キヤノン株式会社
发明人：土屋興宜 , 山田顕季 , 中川純一 , 山縣辰広 , 梶原祐人 , 佐々木建
IPC分类号： B41J2/15 , B41J2/21 , B41J2/01

6. 发明专利

JP6661571B2 記録装置および記録方法有权
公开(公告)号：JP6661571B2
公开(公告)日：2020-03-11
申请号：JP2017095915
申请日：2017-05-12
申请人：キヤノン株式会社
发明人：村澤孝大 , 望月勇吾 , 山縣辰広 , 土屋興宜 , 宮崎俊樹 , 加藤真夫
IPC分类号： B41J2/01

7. 发明专利

JP2018192644A 記録装置および記録方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018192644A
公开(公告)日：2018-12-06
申请号：JP2017095915
申请日：2017-05-12
申请人：キヤノン株式会社
发明人：村澤孝大 , 望月勇吾 , 山縣辰広 , 土屋興宜 , 宮崎俊樹 , 加藤真夫
IPC分类号： B41J2/01
摘要：【課題】記録媒体へ異なるインクを付与する順序に起因する画像の色ムラの発生を抑えながら、高速な記録を可能とする。【解決手段】所定領域に形成する画像の形状を示す形状情報に基づき、所定領域への記録において、先の走査の方向と次の走査の方向とを同じとするか、第1の走査の方向と第2の走査の方向とを逆とするか、を決定する決定手段と、決定に従って記所定領域に記録を行うように記録ヘッドおよび走査手段を制御する制御手段と、を有する。【選択図】図4

8. 发明专利

JP2017222110A 記録装置、記録方法および記録ユニット审中-公开
公开(公告)号：JP2017222110A
公开(公告)日：2017-12-21
申请号：JP2016120098
申请日：2016-06-16
申请人：キヤノン株式会社
发明人：土屋興宜 , 山田顕季 , 中川純一 , 山縣辰広 , 梶原祐人 , 佐々木建
IPC分类号： B41J2/15 , B41J2/01
CPC分类号： B41J2/2132 , B41J2/205 , B41J2/2056 , G06K15/107 , B41J19/147 , B41J2/2139
摘要：【課題】記録ユニットの走査範囲を長くすることなく、記録部間での吐出特性の違いによる吐出量の変化が生じた場合であっても明度変化を視認されにくくする。【解決手段】複数の記録部における明度が低いインクを吐出する複数の吐出口列間の距離を、複数の記録部における明度が高いインクを吐出する複数の吐出口列間の距離よりも短くする。【選択図】図6

9. 发明专利

JP2020049856A 画像処理装置、画像処理方法、及びプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2020049856A
公开(公告)日：2020-04-02
申请号：JP2018182957
申请日：2018-09-27
申请人：キヤノン株式会社
发明人：山縣辰広 , 土屋興宜 , 望月勇吾 , 村澤孝大 , 小笠原和也 , 宮崎俊樹 , 加藤真夫
IPC分类号： B41J21/00 , B41J29/393 , B41J2/01 , G06F3/12 , H04N1/409 , B41J2/21
摘要：【課題】記録データに基づいて、インクの打ち込み量が異なる複数の色の線を記録装置で記録するとき、線の色に応じて線幅を補正することで、目標とする線幅と該記録装置で記録される線の幅との差分を小さくすること。【解決手段】本発明は、線の色と線幅とが指定されている描画コマンドを取得する取得手段と、前記描画コマンドで指定されている前記線の色に基づいて、前記描画コマンドで指定されている前記線幅を補正するための補正量を決定する決定手段と、前記補正量に従って、前記描画コマンドで指定されている前記線幅を補正する補正手段とを有することを特徴とする画像処理装置である。【選択図】図10

10. 发明专利

JP2020049848A 画像処理装置、記録システム、記録装置、記録画像の検知方法、およびプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2020049848A
公开(公告)日：2020-04-02
申请号：JP2018182805
申请日：2018-09-27
申请人：キヤノン株式会社
发明人：土屋興宜 , 山縣辰広 , 望月勇吾 , 村澤孝大 , 小笠原和也 , 宮崎俊樹 , 加藤真夫
IPC分类号： B41J2/01 , B41J5/30 , H04N1/409 , B41J29/393
摘要：【課題】記録装置によって記録された線の幅を直接かつ簡便に検知すること。【解決手段】ベクター形式の線幅検知画像をラスタライズ処理することにより生成されたラスター形式の線幅検知画像に基づいて、記録装置によって線幅検知画像を記録する。ベクター形式の線幅検知画像においては、所定幅の複数の線が異なる複数の間隔で並び、隣接する2つの線の間隔はラスタライズ解像度の整数倍である。【選択図】図10

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