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1. 发明专利

JP6953183B2 画像処理装置、画像処理方法およびプログラム有权
公开(公告)号：JP6953183B2
公开(公告)日：2021-10-27
申请号：JP2017102955
申请日：2017-05-24
申请人：キヤノン株式会社
发明人：布施浩二 , 石川尚 , 山田顕季
IPC分类号： G06T5/00

2. 发明专利

JP6758947B2 色分解処理装置、色分解処理方法、色分解LUTの作成方法及びプログラム有权
公开(公告)号：JP6758947B2
公开(公告)日：2020-09-23
申请号：JP2016125882
申请日：2016-06-24
申请人：キヤノン株式会社
发明人：武末直也 , 土橋俊之 , 柳内智和 , 石川尚
IPC分类号： G06T1/00 , B41J2/21 , G06F3/12 , H04N1/60

3. 发明专利

JP2020082694A ディザマトリクスの生成装置、生成方法、当該ディザマトリクスを用いた画像処理装置、画像処理方法、及びプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2020082694A
公开(公告)日：2020-06-04
申请号：JP2018225664
申请日：2018-11-30
申请人：キヤノン株式会社
发明人：大谷亮介 , 石川尚
IPC分类号： B41J2/01 , B41J2/21 , H04N1/405 , B41J2/52
摘要：【課題】スジムラ補正の効果を維持しつつ、高品質なハーフトーン画像データを生成する。【解決手段】所定の記録方式で記録媒体に画像形成を行うための画像処理を行う画像処理装置において、前記画像形成の際に発生し得るスジムラを打ち消すように入力画像データにおける画素値を補正する補正手段と、前記補正後の画像データに対し、複数の閾値からなるディザマトリクスを用いて量子化処理を行う量子化手段と、を備え、前記量子化手段は、前記補正後の画像データにおける前記スジムラの方向と同一方向に連続する2以上の画素で構成される所定領域に含まれる各画素の画素値の平均値と、前記ディザマトリクスにおける前記各画素に対応する閾値との比較処理の結果に基づいて、前記所定領域におけるドット配置を決定して、前記ハーフトーン画像データを生成することを特徴とする。【選択図】図6

4. 发明专利

JP2020082373A 画像処理装置、画像処理方法、及びプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2020082373A
公开(公告)日：2020-06-04
申请号：JP2018214958
申请日：2018-11-15
申请人：キヤノン株式会社
发明人：大谷亮介 , 石川尚
IPC分类号： B41J2/01 , B41J2/155 , B41J2/045 , B41J2/52 , B41J2/205
摘要：【課題】画像の粒状感を悪化させること無く個々のノズルの吐出特性のばらつきに伴う濃度ムラを低減する。【解決手段】画像処理装置1は、画像データを、前記複数のノズルに共通して用意された第1補正テーブル17を用いて補正することにより、第1補正データを生成する。また、画像データを、複数のノズルごとに用意された第2補正テーブル18を用いて補正することにより、第2補正データを生成する。更に、第1補正データを量子化して第1量子化データを生成し、第2補正データを量子化して1又は0の値を有する2値の第2量子化データを生成する。その上で、画像処理装置1は、第2量子化データにおいて値が1である画素については、第1量子化データにおける当該画素の値を1つ大きな値に補正する。【選択図】図5

5. 发明专利

JP2020035367A 画像処理装置及び画像処理方法、プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2020035367A
公开(公告)日：2020-03-05
申请号：JP2018163545
申请日：2018-08-31
申请人：キヤノン株式会社
发明人：武末直也 , 石川尚
IPC分类号： B41J2/01 , B41J2/205 , H04N1/405 , G06F3/12
摘要：【課題】記録媒体上でのインク滴の重なりの変化をより効果的に抑制し、着弾ずれによる粒状感の悪化や濃度ムラ、スジが視認されにくいドットパターンを生成する。【解決手段】インクを吐出してドットを形成することで記録媒体上に画像形成を行うための画像処理装置であって、濃度再現の異なる2種類以上のドットそれぞれのドットパターンを表現したハーフトーン画像データを取得する取得手段と、前記ハーフトーン画像データにおけるドットパターンに従うと、特定の複数ドットにおいてドット間の接触状態が前記インクの着弾ずれによって変化する可能性がある場合に、前記特定の複数ドットを同数以下の他の種類のドットに置き換え、前記ドットパターンを変更するドット再配置手段と、を備えることを特徴とする。【選択図】図8

6. 发明专利

JP2019197485A 画像処理装置、画像処理方法、及びプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2019197485A
公开(公告)日：2019-11-14
申请号：JP2018092311
申请日：2018-05-11
申请人：キヤノン株式会社
发明人：土橋俊之 , 石川尚
IPC分类号： H04N1/50 , G06T1/00 , B41J2/525 , B41J2/01 , G06F3/12
摘要：【課題】粒状性に優れ、かつインク消費量も削減する色変換処理を提供する。【解決手段】本発明は、入力画像信号値を、複数の実色材の出力値に変換する画像処理装置であって、複数の実色材のうち、濃色材の単位面積あたりに記録されるドット数を仮決定するドット数仮決定手段と、入力画像信号を実色材のドット数データに変換する色変換手段と、色変換手段により変換されたドット数データに基づいてディザ処理を実行するハーフトーン処理手段と、濃色材のドット数データに基づいてディザ処理を実行したときに出力されるドットパターンの分散性の特性を取得する特性取得手段とを備え、ドット数仮決定手段は、分散性特性に基づいて、濃色材のドット数を、所定の入力階調値の範囲において、分散性の高いドット数で一定となるように仮決定し、色変換手段は、仮決定された濃色材のドット数に基づいて、入力画像信号を変換する。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2019062577A 画像処理装置、画像処理方法およびプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2019062577A
公开(公告)日：2019-04-18
申请号：JP2019009567
申请日：2019-01-23
申请人：キヤノン株式会社
发明人：兒玉成緒 , 石川尚
IPC分类号： H04N1/405
摘要：【課題】デジタルな画像データを高品位なハーフトーン画像データに変換する画像処理装置を実現する。【解決手段】画像処理装置であって、入力画像データにおける所定の領域について、前記領域に含まれる各画素の画素値に基づいて、前記領域において出力すべき目標値を算出する目標値算出手段と、複数の閾値からなる閾値マトリクスを保持する保持手段と、前記領域に含まれる画素毎に、前記入力画像データを表す各画素の画素値と、各画素に対応する閾値との差分に基づいて、前記領域における前記目標値に相当する分の出力値を分配する分配順を決定する分配順決定手段と、前記目標値に相当する分の出力値を前記分配順に従って前記領域に含まれる各画素に割り当てることにより、前記領域に含まれる各画素の出力値を決定する出力値決定手段を有する。【選択図】図2

8. 发明专利

JP6335016B2 画像処理装置およびその方法有权
公开(公告)号：JP6335016B2
公开(公告)日：2018-05-30
申请号：JP2014098886
申请日：2014-05-12
申请人：キヤノン株式会社
发明人：藤本昭宏 , 兒玉成緒 , 石川尚
IPC分类号： G06T5/00 , H04N1/405

9. 发明专利

JP2017201759A 色変換装置、色変換方法及びプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2017201759A
公开(公告)日：2017-11-09
申请号：JP2016093165
申请日：2016-05-06
申请人：キヤノン株式会社
发明人：落合孝 , 石川尚
IPC分类号： H04N1/60 , G06T1/00 , H04N1/46
摘要：【課題】色分解LUTの出力値のピーク箇所、或いは出力値の入り始める箇所が複数存在する場合でも、補間処理による精度低下を抑制する。【解決手段】入力画像の信号成分を、出力デバイスが扱う信号成分に色分解する画像処理装置であって、入力画像の信号成分に応じた複数次元の色分解LUTに基づく補間処理によって、入力画像の各画素値に対応する出力デバイスが扱う信号成分の出力値を決定する補間手段と、補間手段における補間処理の前に、入力画像の画素値を、1次元の変換LUTを用いて非線形変換する変換手段と、を備える。色分解LUTは、複数次元のうち少なくとも1つの次元の入出力特性において、出力値が極大または極小値を取るピーク箇所、あるいは、入力値に対して出力値が立ち上がる立ち上がり箇所を複数含み、変換LUTは、色分解LUTにおける複数のピーク箇所又は立ち上がり箇所のそれぞれに対応して非線形性を高める入出力特性を有する。【選択図】なし

10. 发明专利

JP2017201758A 画像処理装置、画像処理方法及びプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2017201758A
公开(公告)日：2017-11-09
申请号：JP2016093162
申请日：2016-05-06
申请人：キヤノン株式会社
发明人：落合孝 , 石川尚 , 山田顕季
IPC分类号： H04N1/60 , G06T1/00 , B41J2/52 , B41J2/525 , B41J2/205 , B41J2/21 , H04N1/46
CPC分类号： H04N1/6019 , G06K15/105 , G06K15/14 , G06K15/1878 , H04N1/405 , H04N1/6008 , H04N2201/0082
摘要：【課題】多次元LUTと補間処理とを組み合わせた方式による色分解処理において、補間処理に伴う誤差をより低減し、滑らかな階調性を実現する。【解決手段】画像処理装置であって、入力画像の信号成分に応じた複数次元のルックアップテーブルと、前記ルックアップテーブルを用いた補間処理によって、前記入力画像の各画素値を入力値として、出力デバイスが扱う信号成分に対応する出力値に色分解する色分解処理手段と、を備え、前記ルックアップテーブルの各格子点には、前記複数次元の次元毎に、各格子点間の変化特性を表す情報が対応付けられ、前記色分解処理では、前記変化特性を表す情報に基づいて前記補間処理を行うことを特徴とする。【選択図】図3

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