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1. 发明专利

JP2017020610A 車輪用軸受装置审中-公开
标题翻译：车轮用轴承装置
公开(公告)号：JP2017020610A
公开(公告)日：2017-01-26
申请号：JP2015140449
申请日：2015-07-14
申请人：株式会社ジェイテクト
发明人：上本隆文 , 井上祐哉
IPC分类号： F16C19/38 , F16J15/10 , B60B35/18 , F16C33/78
摘要：【課題】車輪用軸受装置において、シールリングを定期交換する際に、正しく装着されたか否かを手の感覚によって明確に認識できるようにする。【解決手段】内輪の大端面40の内周側に形成した環状段部50にシールリング60が装着されており、環状段部50は、嵌合面51と前記篏合面51より大径の逃げ部53とがつながって形成されている。シールリング60は、弾性体で形成された環状のシール部材62と、略環状で径方向に弾性を有するたわみ部材61とが一体に形成されており、たわみ部材61の外径寸法が、嵌合面51の内径寸法より大径であるとともに逃げ部53の内径寸法より小径である。アクスルチューブに組付けたときに、たわみ部材61の外周が逃げ部53に収容されている。【選択図】図2
摘要翻译：公开了一种车轮用轴承装置中，当密封环的周期性交换，由手是否已正确地安装的意义来清楚地识别。 A具有密封环60，以形成在所述大端面40的内圈的内周侧的环状的台阶50被安装时，一个环形阶梯部50比篏合表面51和配合表面51更大的直径的避让部53形成连接。密封环60包括由弹性材料形成的环状的密封部件62和61具有弹性沿径向方向大致环形的一体地形成在柔性构件，偏转部件61的外径，配合它具有比避让部53的与除了表面51的内直径大的直径的内径小的直径。当组装到轴管中，偏转部件61的外周部被容纳在避让部53。 .The

2. 发明专利

JP2019157917A 密封構造及び当該密封構造を有する転がり軸受装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019157917A
公开(公告)日：2019-09-19
申请号：JP2018041833
申请日：2018-03-08
申请人：株式会社ジェイテクト
发明人：上本隆文
IPC分类号： F16C33/80 , F16C19/18 , F16J15/3204 , F16J15/3232 , F16C33/78
摘要：【課題】シール寿命の向上が達成された、密封構造及び当該密封構造を有する転がり軸受装置2の提供。【解決手段】この密封構造では、シール部材76が、軸方向において、シール固定部84とシールリップ88との間に位置する樋部86を備えている。径方向において、樋部86とシールリップ88とは軸方向に異なった位置に位置し、第一軸方向延在部96がシールリップ88の全体及び樋部86の軸方向一方側の一部と径方向に向かい合っている。シール固定部84と第一軸方向延在部96との間に、密封構造の外部に連通する連通部104が設けられており、連通部104が樋部86の軸方向他方側の一部と径方向に向かい合っている。【選択図】図2

3. 发明专利

JP2019138396A 密封装置の組み立て方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019138396A
公开(公告)日：2019-08-22
申请号：JP2018023140
申请日：2018-02-13
申请人：株式会社ジェイテクト
发明人：上本隆文 , 脇阪照之
IPC分类号： F16J15/3232 , F16J15/3256 , F16J15/3268 , F16C19/18 , F16C33/78
摘要：【課題】シール面に接触する複数のリップの間に形成される閉塞空間が負圧の状態で、密封装置が取り付け位置に取り付けられるのを防ぐ。【解決手段】密封装置15を、第一部材と第二部材との間の取り付け位置に取り付けるための方法である。密封装置15は、環状のスリンガ32と、スリンガ32と対向して設けられスリンガ32に接触する複数のリップ38,39,40を有する環状のシール部材31と、を備え、スリンガ32に接触する複数のリップ38,39,40の間に閉塞空間K1,K2が形成される。スリンガ32と前記シール部材とをセットとして保管位置から前記取り付け位置に搬送するまでの間に、シール部材31の中心軸とスリンガ32の中心軸とを不一致とすることにより、複数のリップ38,39,40の少なくとも一つがスリンガ32から離れることで閉塞空間K2を開放する。【選択図】図2

4. 发明专利

JP2020148250A 密封装置及び転がり軸受装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020148250A
公开(公告)日：2020-09-17
申请号：JP2019045604
申请日：2019-03-13
申请人：株式会社ジェイテクト
发明人：上本隆文 , 山本祐也 , 戸田拓矢 , 中島雄
IPC分类号： F16C33/80 , F16C33/78 , F16C19/18 , F16J15/3232 , F16J15/447 , F16J15/3256
摘要：【課題】密封装置の内部に水が浸入するのを抑えることができると共に、密封装置の内部に水が浸入しても、その水が外部へ排出されやすくする。【解決手段】密封装置46は、シール部材50とスリンガ52とを備え、これらの間の一部に外部からの水の浸入を抑制するラビリンス隙間70が形成されている。ラビリンス隙間70には、外部に向かって開口する外側隙間71と、外側隙間71と連続し流路方向が外側隙間71と交差する中央隙間72と、中央隙間72と連続し流路方向が中央隙間72と交差する内側隙間73とが含まれている。外側隙間71の開口70aの寸法は、0.3ミリメートル以上、0.7ミリメートル以下である。中央隙間72の流路方向の長さL2は、3ミリメートル以上である。内側隙間73の隙間寸法H3は、0.3ミリメートル以上、1.0ミリメートル以下である。【選択図】図4

5. 发明专利

JP2020148247A 密封装置及び転がり軸受装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020148247A
公开(公告)日：2020-09-17
申请号：JP2019045479
申请日：2019-03-13
申请人：株式会社ジェイテクト
发明人：上本隆文 , 山本祐也 , 戸田拓矢 , 中島雄
IPC分类号： F16C33/80 , F16C33/78 , F16C19/18 , F16J15/3232 , F16J15/447 , F16J15/3256
摘要：【課題】密封装置において、外部の水が外方部材と内方部材との間に浸入するのを防ぐ機能を高める。【解決手段】密封装置46はシール部材50とスリンガ52とを備える。スリンガ52は、内軸部材14に取り付けられるスリンガ固定部60と、第一径方向部62と、第一軸方向部64と、第二径方向部66と、シール部材50のシール固定部54に第一隙間71を介して径方向に対向する第二軸方向部68とを有する。シール部材50は、第二軸方向部68の軸方向他方側の端部68aに第二隙間72を介して対向する大径部53を有する。大径部53の外周面53fと第二軸方向部68の外周面68fとは、軸方向に沿って直線状に延在する一連の外部流路74の流路面74aに含まれる。第一隙間71と第二隙間72とは繋がっていて第一隙間71と第二隙間72とを含むラビリンス隙間70を備える。【選択図】図3

6. 发明专利

JP2020193690A 密封装置及び転がり軸受装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020193690A
公开(公告)日：2020-12-03
申请号：JP2019101120
申请日：2019-05-30
申请人：株式会社ジェイテクト
发明人：犬飼浩 , 上本隆文 , ▲高▼田慎也
IPC分类号： F16J15/447 , F16C19/18 , F16C33/80
摘要：【課題】密封性能を有すると共に、回転抵抗を低減することが可能となる密封装置を提供する。【解決手段】密封装置15は、同心状に配置されている外輪部材12と内軸部材11との間に設けられ、これらの間に形成される環状空間7に異物が侵入するのを防ぐ。密封装置15は、外輪部材12に取り付けられる第一芯材33と、第一芯材33に固定されていて第一凹凸部38を有する第一シール部材34と、を有する環状の第一部材31と、内軸部材11に取り付けられる第二芯材33と、第二芯材33に固定されていて第一凹凸部48と隙間を有して対向する第二凹凸部48を有する第二シール部材44と、を有する環状の第二部材32と、を備える。第一凹凸部38と第二凹凸部48との間に形成される前記隙間は、環状空間7に異物が侵入するのを防ぐラビリンス隙間30である。【選択図】図2

7. 发明专利

JP2019138400A 密封装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019138400A
公开(公告)日：2019-08-22
申请号：JP2018023327
申请日：2018-02-13
申请人：株式会社ジェイテクト
发明人：上本隆文 , 脇阪照之
IPC分类号： F16C33/78 , F16C19/18 , F16J15/3204 , F16J15/3256
摘要：【課題】密封装置が保管されている状態で、シール部材とスリンガとが軸方向に大きく接近するのを抑制する。【解決手段】密封装置15は、シール部材31と、シール部材31と対向して設けられるスリンガ32とを備える。スリンガ32は、軸方向に臨むシール面53を有する。シール部材31は、シール面53側に向かって延びて設けられているリップ38,39と、支持部41とを有する。支持部41は、リップ38,39よりも軸方向の荷重に対する剛性が高く、シール部材31とスリンガ32とが軸方向に接近するとスリンガ32の一部に接触してシール面53に接触するリップ38,39の締め代が大きくなるのを阻止する。【選択図】図2

8. 发明专利

JP2019138399A 密封装置、及び密封装置の組み立て方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019138399A
公开(公告)日：2019-08-22
申请号：JP2018023294
申请日：2018-02-13
申请人：株式会社ジェイテクト
发明人：上本隆文 , 脇阪照之
IPC分类号： F16C19/18 , F16J15/3232 , F16J15/3256 , F16J15/3268 , F16C33/78
摘要：【課題】スリンガに接触する複数のリップの間に形成される閉塞空間が負圧の状態で、密封装置が取り付け位置に取り付けられるのを抑制する。【解決手段】密封装置15は、第一部材に取り付けられる環状のシール部材31と、第二部材に取り付けられシール部材31と対向して設けられる環状スリンガ32とを備える。シール部材31は、スリンガ32に向かって延びスリンガ32に接触する複数のリップ38,39,40を有する。複数のリップ38,39,40のうちの少なくとも一つのリップは、周方向に沿って、スリンガ32に対する締め代が大きい第一領域と、第一領域よりも締め代が小さい第二領域とを有する。【選択図】図2

9. 发明专利

JP2019132380A シールの組み立て装置及びシールの組み立て方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019132380A
公开(公告)日：2019-08-08
申请号：JP2018016529
申请日：2018-02-01
申请人：株式会社ジェイテクト
发明人：森田賢一 , 山崎大介 , 澤野充 , 上本隆文
IPC分类号： F16C33/78 , B23P19/02 , B23P21/00 , F16J15/00
摘要：【課題】車輪用軸受装置用の軌道部材(外輪部材)において、シールが有するリップのシール面に対する締め代のばらつきを抑えるために、転動体を基準として、シールを外輪部材の軸方向の端部に取り付ける。【解決手段】車輪用軸受装置用の外輪部材12の軸方向の端部17に、環状のシール15を圧入により取り付けるための装置である。この装置は、外輪部材12に形成されている外軌道面12aに沿って設けられている複数の玉13に対して、当該外軌道面12aと反対側から接触させる周方向に連続した接触面44を有する柱状のガイド部材41と、ガイド部材41に沿って前記軸方向の端部17側へ軸方向に移動することで、シール15を軸方向に押して軸方向の端部17に圧入する押圧部材42と、ガイド部材41に対する押圧部材42の軸方向の移動ストロークを制限する基準部材43とを備えている。【選択図】図2

10. 发明专利

JP6056149B2 電動ポンプユニットおよびその製造方法有权
标题翻译：电动泵单元及其制造方法
公开(公告)号：JP6056149B2
公开(公告)日：2017-01-11
申请号：JP2012019831
申请日：2012-02-01
申请人：株式会社ジェイテクト
发明人：本橋信綱 , 上本隆文
IPC分类号： F04C2/10 , F04C15/00
CPC分类号： F04C2/102 , F01C21/02 , F04C11/008 , F04C2240/52 , F04C2240/808

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