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1. 发明专利

JP2018065745A ガラスシートの製造方法およびガラス製造システム审中-公开
公开(公告)号：JP2018065745A
公开(公告)日：2018-04-26
申请号：JP2017233139
申请日：2017-12-05
申请人：コーニングインコーポレイテッド
发明人：スティーヴンイーディマーティノ , マイケルエイセカンドジョーゼフ
IPC分类号： B28D5/00 , B26F3/00 , C03B32/02
CPC分类号： C03B33/03 , B65H2301/41487 , B65H2801/61 , C03B21/04 , C03B33/0215 , C03B33/023 , C03B33/0235 , C03B33/033 , C03B33/074 , Y02P40/57 , Y10T83/0207 , Y10T83/664 , Y10T225/12 , Y10T225/325
摘要：【課題】ガラスシートのエッジの剪断箇所に振動による影響が及ばないようにするガラスシートの製造方法の提供。【解決手段】非罫書式分割機702が、移動ガラスシート705内の所定の位置にクラックを生じさせる応力プロファイルを移動ガラスシート内に生成して移動ガラスシートから移動ガラスシートのエッジを剪断して分断させる分割機構を備えた、非罫書式分割機を用いて移動ガラスシートを分割する工程を備え、非罫書式分割機が、移動ガラスシートのクラックを生じる位置より上流位置においてガラスシートを両面で安定させる工程を有し、安定させる工程および分割する工程が、進行方向に関して、クラックを生じる位置を挟んで互いに近接して実施される。【選択図】図8

2. 发明专利

JP2018510120A ガラス−担体組立体及びフレキシブルガラスシートを処理する方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018510120A
公开(公告)日：2018-04-12
申请号：JP2017554249
申请日：2016-01-06
申请人：コーニングインコーポレイテッド
发明人：キャンフィールド,エリンキャスリーン , フレミング,トッドベンソン , リー,シンホア , リウ,アンピン , マスターズ,レオナードトーマス
IPC分类号： C03B33/023 , B23K26/364 , B26F3/00 , B28D1/22 , B28D5/00 , B28D7/04 , G02F1/13 , G02F1/1333
CPC分类号： C03B33/03 , B32B7/06 , B32B17/06 , B32B38/105 , B32B2309/105 , B65G49/061 , C03B33/033 , C03B33/091 , Y02P40/57
摘要： 300μm以下の厚さを有するフレキシブルガラスシートを処理する方法が、フレキシブルガラスシートの接合部分が、担体基板の第1の主面に対して接合されている間に、分離経路に沿って、フレキシブルガラスシートの接合部分から、フレキシブルガラスシートの外縁部分を分離するステップを備えている。外縁部分を分離するステップによって、分離経路に沿って、フレキシブルガラスシートに新しい外縁部がもたらされる。フレキシブルガラスシートの新しい外縁部と担体基板の第1の主面の外周部との側方距離が、約750μm以下である。

3. 发明专利

JPWO2016199365A1 ガラス板の切り出し及び切り出したガラス板の位置決め方法及びその装置有权
公开(公告)号：JPWO2016199365A1
公开(公告)日：2017-06-22
申请号：JP2016555623
申请日：2016-05-26
申请人：坂東機工株式会社
发明人：坂東　和明 , 和明坂東
IPC分类号： C03B33/037 , B28D5/00 , C03B33/03
CPC分类号： B28D5/00 , C03B33/03
摘要：切り出しガラス板の位置決め装置1は、切線形成ポジション4aに設けられた切線形成装置4と、切線3に沿って素板ガラス2から素板ガラス5を切り出す折割分離装置6と、素板ガラス5に対する位置及び角度の修正を行う一対の位置及び角度修正装置8と、素板ガラス5を各位置及び角度修正装置8へ吸着持上げ搬送する一対の吸着搬送装置9と、位置及び角度修正装置8の夫々の上方に設置された2台のCCDカメラ10とを具備している。

4. 发明专利

JP6108175B2 初期クラック形成装置、及び形成方法有权
公开(公告)号：JP6108175B2
公开(公告)日：2017-04-05
申请号：JP2013550684
申请日：2013-11-01
申请人：日本電気硝子株式会社
发明人：伊東翔 , 森弘樹 , 森浩一
IPC分类号： B28D1/00 , C03B33/027
CPC分类号： C03B33/107 , B26D7/1863 , C03B33/023 , C03B33/0235 , C03B33/03 , C03B33/037 , C03B33/091 , C03B33/105

5. 发明专利

JPWO2014208679A1 強化ガラス板のスクライブ方法、及び強化ガラス板の切断方法审中-公开
标题翻译：强化玻璃板的划线方法，以及切割强化玻璃板的制造方法
公开(公告)号：JPWO2014208679A1
公开(公告)日：2017-02-23
申请号：JP2014530854
申请日：2014-06-26
申请人：日本電気硝子株式会社
发明人：広之中津 , 久博竹内 , 清貴木下 , 隼人奥
IPC分类号： C03B33/037 , B28D5/00 , C03B33/023
CPC分类号： C03B33/107 , B26D3/065 , B26F3/002 , C03B33/023 , C03B33/03 , C03B33/04 , Y02P40/57
摘要：強化ガラス板Gの表面Gaを押圧しつつ、切断予定線CLに沿って走行するスクライブホイールHにより、強化ガラス板Gを切断するためのスクライブラインSを形成する強化ガラス板のスクライブ方法において、スクライブホイールHを、強化ガラス板Gにおけるエッジ部のうち、切断予定線CLの一端側に位置するエッジ部Eaに乗り上げさせて、スクライブラインSの形成を開始すると共に、切断予定線CLの他端側に位置するエッジ部Ebの近傍が残余部となる位置まで走行させて、スクライブラインSの形成を終了した。
摘要翻译：同时按下强化玻璃板G的表面镓，划线轮为h，它沿切割线CL行进时，在强化玻璃板的划线方法来形成划片线S切断的强化玻璃板G，划线轮H，强化玻璃板G的边缘部分的，让我骑在位于上切割线CL的一端侧的边缘部分EA，并开始划线S的形成，切割线CL的另一端边缘部分的Eb的附近都通过前往的位置处残留部分，以完成划线的形成S于定位。

6. 发明专利

JP2017019719A ガラス板のエッジ加工方法及び装置审中-公开
标题翻译：玻璃板边缘处理方法和装置
公开(公告)号：JP2017019719A
公开(公告)日：2017-01-26
申请号：JP2016153903
申请日：2016-08-04
申请人：ラミネックスシーオー.,エルティーディー. , LAMINEX CO.,LTD.
发明人：キム, ピョン
IPC分类号： C03B33/08
CPC分类号： C03B33/03 , C03B33/09 , B65G2249/04
摘要：【課題】ガラス板のエッジ加工方法に関し、より詳細には、液晶TVなどに使用されている大型ガラス板のエッジを熱処理して加工する方法及びその装置の提供。【解決手段】ガラス板114のエッジ加工方法は、冷却されたガラス板114のエッジに加熱された部材を接触しながら移動させることで、ガラス板のエッジを切り取る。ガラス板のエッジがストリップ状に切り取られることが好ましい、ガラス板エッジの加工方法。加熱された部材がガラスのガラス転移温度(Tg)より高い温度を有することが好ましいガラス板エッジの加工方法。【選択図】図4
摘要翻译：甲关乎磨边的玻璃板的方法，并且更具体地，提供了一种用于处理和热处理其用于诸如液晶电视的大尺寸玻璃板的边缘的方法和装置。磨边方法的玻璃板114，通过同时接触构件加热至冷却的玻璃板114的边缘上，所述玻璃板的切割边缘移动。被切成条的玻璃板的边缘是优选的，方法用于处理玻璃板边缘。加工方法优选具有玻璃板边缘被加热构件具有比该玻璃的玻璃化转变温度（Tg）高的温度。点域4

7. 发明专利

JP5922949B2 薄型ガラスの罫書き方法および装置有权
标题翻译：得分平板玻璃的方法和设备
公开(公告)号：JP5922949B2
公开(公告)日：2016-05-24
申请号：JP2012037057
申请日：2012-02-23
申请人：コーニングインコーポレイテッド
发明人：ダグラスエドワードブラックリー , フランクトーマスコッポラ , モニカジョーマセウスキ , デイビッドアランタマロ
IPC分类号： C03B33/02
CPC分类号： C03B33/107 , B26D7/08 , B26D7/088 , C03B33/02 , C03B33/0207 , C03B33/0215 , C03B33/0235 , C03B33/03 , Y02P40/57 , Y10T83/0333 , Y10T83/0341 , Y10T83/0385

8. 发明专利

JP5786091B2 薄板ガラス材の分断装置有权
标题翻译：薄板玻璃材料的切割装置
公开(公告)号：JP5786091B2
公开(公告)日：2015-09-30
申请号：JP2014516512
申请日：2012-05-24
申请人：川崎重工業株式会社
发明人：切通隆則 , 佐藤誠 , 辻田京史
IPC分类号： B28D5/00 , C03B33/03
CPC分类号： C03B33/03 , C03B33/033 , H01L21/67092

9. 发明专利

JP5731786B2 板ガラスの切込分断装置有权
标题翻译：切割平板玻璃的切割装置
公开(公告)号：JP5731786B2
公开(公告)日：2015-06-10
申请号：JP2010228090
申请日：2010-10-08
申请人：川崎重工業株式会社
发明人：中澤睦裕 , 切通隆則 , 辻田京史
IPC分类号： B28D1/28 , B28D5/00 , C03B33/03
CPC分类号： B28D1/226 , B65G49/065 , C03B33/027 , C03B33/03

10. 发明专利

JP2015506329A ガラス板のエッジ加工方法及び装置审中-公开
标题翻译：玻璃板边缘处理方法和装置
公开(公告)号：JP2015506329A
公开(公告)日：2015-03-02
申请号：JP2014548692
申请日：2013-01-08
申请人：ラミネックスシーオー.,エルティーディー.Laminex Co.,Ltd. , ラミネックスシーオー.,エルティーディー.Laminex Co.,Ltd.
发明人：ピョンキム， , ピョンキム，
IPC分类号： C03B33/03 , B28D1/22
CPC分类号： C03B33/03 , B65G2249/04 , C03B33/09
摘要：本発明は、ガラス板のエッジ加工方法に関し、より詳細には、液晶TVなどに使用されている大型ガラス板のエッジを熱処理して加工する方法及びその装置に関する。本発明に係るガラス板のエッジ加工方法は、冷却されたガラス板のエッジに加熱された部材を接触しながら移動させることで、ガラス板のエッジを切り取ることを特徴とする。【選択図】図4
摘要翻译：本发明涉及到边缘的玻璃板的处理方法，并且更具体地，涉及一种用于处理和热处理中使用诸如液晶电视的大型玻璃板的边缘的方法和装置。对于根据本发明的玻璃板的边缘处理方法，由移动，同时接触加热到冷却的玻璃板构件的边缘，以及其中，所述玻璃板的切割边缘。点域4

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