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1. 发明专利

JP2022001563A 切り花の保存方法、及び包装体审中-公开
公开(公告)号：JP2022001563A
公开(公告)日：2022-01-06
申请号：JP2020107311
申请日：2020-06-22
申请人：三井化学株式会社
发明人：和知浩子 , 中山徳夫 , 葉永安
IPC分类号： A01N59/04 , A01N59/00 , A01N37/10 , A01N31/08 , A01N3/02
摘要：【課題】開花を抑制し、保水量を保持し、長期間にわたってバラ又は菊の切り花を保存することができる切り花の保存方法を提供する。【解決手段】切り花を包装部材で包装して包装体を製造する包装体製造工程と、包装体内の酸素濃度を18体積%以下とし、二酸化炭素濃度を1.2体積%以上として、切り花を保管する保管工程と、を含み、切り花がバラ科バラ属又はキク科に属する植物の切り花である切り花の保存方法。【選択図】なし

2. 发明专利

JP6938242B2 工業用保存剤有权
公开(公告)号：JP6938242B2
公开(公告)日：2021-09-22
申请号：JP2017123301
申请日：2017-06-23
申请人：大阪ガスケミカル株式会社
发明人：岸田透 , 阿部加奈子
IPC分类号： A01N43/70 , A01P13/00 , A01N37/02 , A01N37/04 , A01N37/10 , A01N37/36 , A01N31/16 , C07C53/126 , C07D251/52 , A01N25/02

3. 发明专利

JP2021104993A 屋内ダニ忌避剤、及び屋内ダニ忌避方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021104993A
公开(公告)日：2021-07-26
申请号：JP2020213379
申请日：2020-12-23
申请人：大日本除蟲菊株式会社
发明人：田丸友裕 , 下方宏文 , 中山幸治
IPC分类号： A01P17/00 , A01N37/10 , A01N31/06 , A01N31/02 , A01N37/02
摘要：【課題】消費者の嗜好に合う、実質的に臭いのない屋内ダニ忌避剤を提供する。【解決手段】下記一般式(1) (式中、Rは直鎖構造又は分岐構造を有し、炭素数1〜4の飽和炭化水素を表す。)で示される脂肪酸トリシクロデセニルエステルを有効成分(a)として含有する屋内ダニ忌避剤及びこれを用いた屋内ダニ忌避方法。【選択図】なし

4. 发明专利

JPWO2020022441A1 抗ウイルス用組成物、抗ノロウイルス用組成物、スプレー、ワイパー、化合物审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020022441A1
公开(公告)日：2021-04-30
申请号：JP2019029248
申请日：2019-07-25
申请人：富士フイルム株式会社
发明人：杉浦寛記 , 佐藤尚俊
IPC分类号： A01P1/00 , A01N37/18 , A01N25/02 , A01N25/04 , C07C65/21 , C07C65/28 , C07C235/46 , C07C69/84 , A01N37/10
摘要：本発明の課題は、抗ウイルス成分の溶解性が優れており、且つ、抗ウイルス活性にも優れる抗ウイルス用組成物を提供することである。また、本発明の他の課題は、上記抗ウイルス用組成物からなる抗ノロウイルス用組成物を提供することである。また、本発明の他の課題は、上記抗ウイルス用組成物を用いたスプレー及びワイパーを提供する。また、新規化合物を提供することである。本発明の抗ウイルス用組成物は、フェノール性水酸基と、カルボキシ基、スルホ基、スルフィン酸基、リン酸基、ホスフィン酸基、ホスホン酸基、及び下記一般式(a)で表される基からなる群より選ばれる1種以上の酸性基と、炭素数6以上の脂肪族炭化水素基と、を含む化合物と、アルコールを含む溶媒と、を含み、 pHが9.0〜14.0である。一般式(a): *−SO 2 NHSO 2 R x1 上記一般式(a)中、R x1 は、1価の脂肪族炭化水素基、アリール基、又はヘテロアリール基を表す。*は、結合位置を表す。

5. 发明专利

JP2021038205A ケトン若しくはオキシム化合物及び除草剤审中-公开
公开(公告)号：JP2021038205A
公开(公告)日：2021-03-11
申请号：JP2020142142
申请日：2020-08-25
申请人：日産化学株式会社
发明人：沼田昭 , 岩脇裕二 , 境芳郁 , 臼井祐人 , 古橋孝将
IPC分类号： C07C309/73 , C07C309/65 , C07C329/20 , C07C69/757 , C07C49/747 , A01P13/00 , A01N43/84 , A01N37/08 , A01N47/06 , A01N37/10 , A01N43/36 , A01N43/40 , A01N41/04 , A01N43/58 , A01N43/54 , C07D277/32 , C07D277/24 , C07D213/64 , C07D309/12 , C07D295/182 , C07D231/16 , C07D239/30 , C07D213/61 , C07D213/85 , C07D213/71 , C07D213/70 , C07D239/28 , C07D295/205 , C07C251/44
摘要：【課題】新規な農薬、特に除草剤を提供する。【解決手段】式(1): 【化1】 [式中、BはB−1、B−2、B−3を表し、Qは酸素原子又はNOR 7 を表し、Aは水素原子等を表し、R 6a は水素原子、C 1 〜C 6 アルコキシカルボニル等を表し、R 7 はC 1 〜C 6 アルキル等を表し、Z 4 、Z 6 、Z 8 は、C 1 〜C 6 アルキル等を表し、nは0、1又は2を表す。]で表されるケトン若しくはオキシム化合物及びそれらを含有する除草剤。【選択図】なし

6. 发明专利

JP2020117457A 害虫忌避組成物审中-公开
公开(公告)号：JP2020117457A
公开(公告)日：2020-08-06
申请号：JP2019009489
申请日：2019-01-23
申请人： HAKUGEN EARTH CO LTD
发明人： SAKAI MAKI
IPC分类号： A01N37/10 , A01N25/04 , A01P17/00
摘要：【課題】害虫、特にダニ類に対して優れた忌避効果を有するとともに、高い安全性と、有効成分である害虫忌避成分の適度な残存性を有し、かつ水系の組成物として使用可能な、害虫、特にダニ類用の忌避組成物およびこれを用いた繊維製品の害虫忌避方法の提供を目的とする。【解決手段】この発明の害虫忌避組成物は、害虫忌避成分と、芳香環を有するポリオキシアルキレン誘導体と、芳香環を有するカチオン性界面活性剤と、溶媒とを含有するもので、前記害虫忌避成分として、両末端に芳香族基を有する化合物を選択し、前記ポリオキシアルキレン誘導体として、そのHLB値が12〜13であるものを選択し、前記害虫忌避成分の含有量を、0.4質量%以上とし、前記ポリオキシアルキレン誘導体の含有量を、前記害虫忌避成分に対して、2〜3倍とし、前記カチオン性界面活性剤とポリオキシアルキレン誘導体の配合比を、質量比で、1:2〜1:6としたものである。【選択図】なし

7. 发明专利

JP6718568B1 害虫、ダニ防除方法、及び害虫、ダニ防除用エアゾール有权
公开(公告)号：JP6718568B1
公开(公告)日：2020-07-08
申请号：JP2020513945
申请日：2019-12-05
申请人：大日本除蟲菊株式会社
发明人：原田悠耶 , 小林洋子 , 川尻由美 , 中山幸治
IPC分类号： A01N25/06 , A01P7/02 , A01P7/04 , A01N53/08 , A01N37/10 , A01N37/04 , A01M7/00
摘要：害虫、ダニ防除用エアゾールを屋内空間でワンプッシュするだけで匍匐害虫や屋内塵性ダニ類に対する防除効果を数日間持続させ得る害虫、ダニ防除方法を提供する。防除成分及び有機溶剤を含有するエアゾール原液、並びに噴射剤を、一回当たりの噴射容量が1.0〜5.0mLである定量噴射バルブを備えたエアゾール容器に充填してなる害虫、ダニ防除用エアゾールを用いて噴射処理する害虫、ダニ防除方法であって、防除成分は、30℃における蒸気圧が1×10 −4 mmHg未満である難揮散性化合物であり、エアゾール原液の比重は、0.85〜1.15であり、害虫、ダニ防除用エアゾールの噴射力は、噴射距離5cmにおいて10〜50gfである。

8. 发明专利

JP6601724B2 ラン科植物の発芽と共生を促進する技術有权
公开(公告)号：JP6601724B2
公开(公告)日：2019-11-06
申请号：JP2015196787
申请日：2015-10-02
申请人：国立大学法人鳥取大学
发明人：上中弘典 , 三浦千裕 , 山本樹稀 , 古井佑樹
IPC分类号： A01N37/30 , A01N37/40 , A01N37/42 , A01N43/653 , A01P21/00 , A01C1/00 , A01G7/00 , A01G7/06 , A01N37/10

9. 发明专利

JP2019069934A 害虫忌避剤审中-公开
公开(公告)号：JP2019069934A
公开(公告)日：2019-05-09
申请号：JP2018094877
申请日：2018-05-16
申请人：上野製薬株式会社
发明人：小松利豪 , 本岡良太 , 土谷美緒
IPC分类号： A01P17/00 , A01N37/10
摘要：【課題】安全性に優れるとともに、害虫忌避効果が高い害虫忌避剤を提供する。【解決手段】式(1) で表される4−ヒドロキシ安息香酸ヘキシルを含む害虫忌避剤。【選択図】なし

10. 发明专利

JP2019002015A 酵素溶液及びその調製方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019002015A
公开(公告)日：2019-01-10
申请号：JP2018150477
申请日：2018-08-09
申请人： 3M INNOVATIVE PROPERTIES CO
发明人： HU FANGYUAN , LIU ZHILAN , LIU TING , XIE YING WEI , TANG WENJUN , LI YU , HAO LIFEI , QIU KAI
IPC分类号： C11D3/386 , A01N25/02 , A01N25/34 , A01N37/10 , A01N43/80 , A01P1/00 , A01P3/00 , C11D1/68 , C11D1/72 , C11D3/20 , C11D3/34 , C11D3/48 , C11D17/04 , C11D17/08
摘要：【課題】洗浄用の安定な酵素溶液を提供する。【解決手段】非イオン性界面活性剤、酵素、常温酵素安定剤、イソチアゾリノン、ベンゾイソチアゾリノン、安息香酸ナトリウム、可溶化剤、pH調整剤、及び水、を含む酵素溶液が開示される。いくつかの実施形態において、酵素溶液はまた、キレート剤も含有する。本開示による酵素溶液は、医療用機器の洗浄に用いることができ、並びにビスコース繊維及びテリレン繊維を含む不織布との良好な適合性を有する。不織布中に分散した酵素溶液は、良好な酵素の安定性を有するのみならず、良好な防黴性及び抗菌性も有する。更にまた、本開示による酵素含有不織布は、医療用機器への損傷を引き起こしにくく、その医療用機器の金属又はゴム製部品への腐食を引き起こしにくい。【選択図】なし

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