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1. 发明专利

JP6984896B2 魚体の内臓除去方法及びその装置有权
公开(公告)号：JP6984896B2
公开(公告)日：2021-12-22
申请号：JP2018510639
申请日：2017-04-05
申请人：東洋水産機械株式会社
发明人：塚越智頼 , 打田崇
IPC分类号： A22C25/14

2. 发明专利

JP2021191252A 活魚の処理方法有权
公开(公告)号：JP2021191252A
公开(公告)日：2021-12-16
申请号：JP2020098949
申请日：2020-06-05
申请人：有限会社川津義雄商店
发明人：桂計助
IPC分类号： A22B3/08 , A22C25/14 , A23L17/00 , A22C25/00
摘要：【課題】従来技術による活魚の処理方法と比較して刺身等の肉片の色、風味、弾力、旨さ等を向上させ、それを維持し得る期間を延ばすことを可能にする。【解決手段】活魚の処理方法は、下記の工程を含む。 (a)活魚の頭骨から脳組織を吸引することによって前記活魚を即死状態にする工程 (b)前記活魚の尾を、神経孔が露出するまで切断する工程 (c)前記活魚の脳髄から神経までを吸引する工程 (d)前記活魚の鰓を切断して、放血させる工程 (e)前記活魚の前記鰓部分に泡を発生させ、当該鰓の切断面の血栓化を阻止して、放血を促す工程 (f)血抜き処理を行った後の前記活魚を、水道水等の真水で洗浄する工程 (g)洗浄した後の前記活魚を、−30℃の温度で急速冷凍する工程【選択図】図3

3. 发明专利

JP6952992B2 魚処理用ナイフ有权
公开(公告)号：JP6952992B2
公开(公告)日：2021-10-27
申请号：JP2017151396
申请日：2017-08-04
申请人：株式会社TAPP
发明人：丸山達平
IPC分类号： A22C25/02 , A22C25/18 , B26B3/00 , A22C25/14

4. 发明专利

JP2021136944A 血合い除去装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021136944A
公开(公告)日：2021-09-16
申请号：JP2020038357
申请日：2020-03-06
申请人：ヤマキ株式会社
发明人：村上哲也 , 永田秀範 , 清家誠也
IPC分类号： B25J13/08 , A22C25/00 , A22C25/14
摘要：【課題】簡易な作業で魚肉の血合いを正確に除去する血合い除去装置を提供する。【解決手段】本実施形態に係る血合い除去装置1は、血合い面を含めて魚体を撮影する撮影部30と、多関節ロボット41と、切削工具42と、を有し、魚体の所定の領域を取り除く加工部40と、複数の魚体を撮影部30及び加工部40に順次搬送する魚体搬送装置10と、撮影部30、加工部40及び魚体搬送装置10の駆動を制御する制御部70であって、撮影部30による撮影画像の画像認識に基づき、魚体の血合い領域を算出する血合い領域算出部71と、血合い領域を取り除くように多関節ロボット41による切削工具42の移動軌跡を算出する移動軌跡算出部72と、を有する制御部70と、を備える。【選択図】図1

5. 发明专利

JPWO2021019795A1 魚の血抜き処理方法及び丸魚有权
公开(公告)号：JPWO2021019795A1
公开(公告)日：2021-09-13
申请号：JP2019037946
申请日：2019-09-26
申请人：有限会社ハマスイ
发明人：高城和也
IPC分类号： A22C25/14
摘要：魚の血抜き処理方法において、腹大動脈19を切断せず、且つ、腹腔12に内蔵された臓器を外気に曝すことのないよう、少なくとも膜16を切断することにより、魚の頭部と腹部とを切断して、囲心腔11を魚体外と連通させるスリットSLを形成する工程と、スリットSLを、動脈球18が友連れしないように、且つ、心室171の尾側面が露出するように広げる工程と、管状器具2を、広げたスリットSLを通して心臓17に心室の尾側面から動脈球18に向けて刺入する工程と、管状器具2を心臓17に対して固定する工程と、管状器具2を介して液体を魚の血管系へ圧入することにより、魚の血液を魚体外へ排出する工程とを含める。

6. 发明专利

JP6924336B2 魚の血抜き処理方法及び丸魚有权
公开(公告)号：JP6924336B2
公开(公告)日：2021-08-25
申请号：JP2020549824
申请日：2019-09-26
申请人：有限会社ハマスイ
发明人：高城和也
IPC分类号： A22C25/14

7. 发明专利

JP2019205427A 水産加工品の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019205427A
公开(公告)日：2019-12-05
申请号：JP2019097236
申请日：2019-05-24
申请人：王貳瑞
发明人：王貳瑞
IPC分类号： A22C25/02 , A22C25/14 , A23L17/00 , A22C25/00
摘要：【課題】生臭さがなく、且つ解凍せずに調理することができる水産加工品の製造方法を提供する。【解決手段】水産加工品の製造方法であって、活魚の体内にある代謝老廃物を除去するよう、活魚を清浄水において放置し、活魚を切って、清浄水において生臭さが消えるまで放置して血抜きを行い、血抜きが終わって生臭さが消えた活魚を仕掛け品として得、仕掛け品に対して、清浄水を用いて洗浄を行い、洗浄された仕掛け品にある鱗と鰓と内臓を取り除き、鱗と鰓と内臓が取り除かれた仕掛け品を急速冷凍し、急速冷凍された仕掛け品を複数に切断して、複数の加工済み品として得、加工済み品を包装袋に入れてから、加工済み品が入れられた包装袋を真空包装する。【選択図】図2

8. 发明专利

JP2019030224A 魚処理用ナイフ审中-公开
公开(公告)号：JP2019030224A
公开(公告)日：2019-02-28
申请号：JP2017151396
申请日：2017-08-04
申请人：株式会社TAPP
发明人：丸山達平
IPC分类号： A22C25/02 , A22C25/18 , B26B3/00 , A22C25/14
摘要：【課題】取り扱いやすく、簡単な操作で魚の処理や調理の各種工程に使用することが出来る魚処理用ナイフを提供する。【解決手段】柄部14と刀身12からなり、刀身12の切っ先24に、J字状に湾曲して形成されたJ字刃部26を備える。J字刃部26の両端の縁部の延長線が交差する角度が、45度から70度である。J字刃部26の切っ先24とは反対側の端部に、はら部28を有する。はら部28と刃元部18の間に、波状の刃が形成された波刃部22を備える。刀身の峰部30の、切っ先24側には、鱗取り部32を備える。鱗取り部32の延長方向は、柄部14に向かうに従い、柄部14から次第に離れるように形成されている。【選択図】図1

9. 实用新型

JP3215394U 魚体切断装置有权
公开(公告)号：JP3215394U
公开(公告)日：2018-03-22
申请号：JP2017002269
申请日：2017-05-22
申请人：沼田貫一 , 有限会社畠山冷設
发明人：沼田貫一 , 畠山正克 , 北村清三
IPC分类号： A22C25/14
摘要：【課題】単純な構造でありながら、魚体を確実に固定することができ、自動切断によって、魚体の大きさに関わらずきれいな切断面が複数の魚体について均一に得られ、しかも新鮮でぬめりの強い魚体であっても安定させて支持することができる新規な魚体切断装置を提供する。【解決手段】魚体を搬送するための自動搬送ライン2と、魚体の頭部を切断するための切断部3と、切断された魚体の頭部と本体との分別部4とを備える魚体切断装置1であって、自動搬送ライン2は、移動可能とされる平板部21の表面21aに魚体を刺し込み固定可能とするピン体5が突設されており、自動搬送ライン2の下流側においては、鉛直方向上下に揺動して魚体をその上方より押圧可能とする揺動押圧部6が設けられ、対象とする魚の種類により、その揺動押圧の度合いが自動調節可能とされており、魚体が押圧された状態で、その頭部が回動帯ノコ31により切断可能とされている。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2017055666A ナマコの内臓除去システム审中-公开
公开(公告)号：JP2017055666A
公开(公告)日：2017-03-23
申请号：JP2015180618
申请日：2015-09-14
申请人：佐藤一雄
发明人：佐藤一雄
IPC分类号： A23L17/00 , A22C25/14
摘要：【課題】ナマコの内臓を効率よく除去することのできるナマコの内臓除去システムを提供する。【解決手段】ナマコを載せる複数のトレイ17を具備する搬送装置5と、トレイの搬送経路に、トレイに載せられているナマコの腹部を切開する開腹装置6と、ナマコの腹部に収容されている内臓を腹部の外に流出させる内臓流出装置7と、内臓を腹部から分離する内臓分離装置8とをこの順に設ける。【選択図】図2

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