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1. 发明专利

JP6914018B2 軟質カビ系チーズの組織検査方法及び検査装置有权
公开(公告)号：JP6914018B2
公开(公告)日：2021-08-04
申请号：JP2016181166
申请日：2016-09-16
申请人：株式会社明治
发明人：小西信行 , 小島公実子
IPC分类号： G01N33/04 , A01J25/00 , A23C19/00 , G01N21/359 , G01N21/3554

2. 发明专利

JP2021107400A 肥満抑制剤审中-公开
公开(公告)号：JP2021107400A
公开(公告)日：2021-07-29
申请号：JP2021056373
申请日：2021-03-30
申请人：雪印メグミルク株式会社
发明人：村上弘樹 , 武藤賢悟 , 奈良貴幸 , 加藤健
IPC分类号： A61P29/00 , A61P43/00 , A61P3/04 , A23L33/10 , A23C9/13 , A23C9/152 , A23C13/00 , A23C19/00 , A23L2/52 , A23D7/005 , A23L9/10 , A23L29/256 , A21D2/14 , A61K31/194
摘要：【課題】白色脂肪前駆細胞から褐色脂肪細胞への分化を促進したり、褐色脂肪細胞におけるUCP1を活性化させ、褐色脂肪組織におけるエネルギー消費を増加させること、および/または、脂肪組織における炎症抑制を介して、褐色脂肪組織を活性化させ、褐色脂肪組織におけるエネルギー消費を増加させることで、生体内の過剰な脂肪の蓄積や肥満を抑制して、糖尿病や脂質異常症、動脈硬化症などの生活習慣病やそれら生活習慣病と肥満、特に、内臓脂肪型肥満が一個人に集積した状態であるメタボリックシンドロームの予防や治療に有効である肥満抑制用製品を提供することを課題とする。【解決手段】コハク酸、グルコン酸、2−ケト−D−グルコン酸、副甲状腺ホルモン関連蛋白(Parathyroid hormon−related Peptide:PTHrP)の、少なくとも、いずれか一つを有効成分として含有することを特徴とする肥満抑制剤。【選択図】なし

3. 发明专利

JP6866159B2 ベータカゼインA2および血中グルコースレベル有权
公开(公告)号：JP6866159B2
公开(公告)日：2021-04-28
申请号：JP2016536060
申请日：2014-08-22
申请人：ズィ・エイツー・ミルク・カンパニー・リミテッド
发明人：クラーク,アンドリュー・ジョン
IPC分类号： A23C9/12 , A23C9/152 , A23C15/00 , A23C19/00 , A23G9/00 , A61K35/20 , A61P3/04 , A61P3/10 , A61P9/00 , A61P13/12 , A61P27/02 , A61K38/17

4. 发明专利

KR102231800B1 KR102231800B1 - Bread mold and manufacturing method for cheese cake using it 有权
公开(公告)号：KR102231800B1
公开(公告)日：2021-03-23
申请号：KR1020200118692A
申请日：2020-09-16
申请人： 이창민
发明人： 이창민
IPC分类号： A21C11/00 , A21D2/26 , A21D13/80 , A23C13/12 , A23C19/00
CPC分类号： A21C11/00 , A21D13/80 , A21D2/262 , A21D2/263 , A23C13/12 , A23C19/00
摘要： 본 발명은 더욱 부드러운 식감과 우수한 맛을 가지도록 하면서도 균일한 품질의 치즈케익을 편리하게 제조할 수 있도록 하는 제빵용 몰드 및 이를 이용한 치즈케익의 제조방법에 관한 것으로서, 제빵용 몰드는 상부가 개방되고 내부에 공간부가 형성되며 금속제로 이루어지는 외부틀 및 상기 외부틀에 내부에 투입되고 내부에 공간부가 형성되며 목재로 이루어지는 내부틀을 포함하여 구성되며, 상기 내부틀은 상부 및 하부가 개방되며 상기 외부틀의 내부 공간부 형태와 외형이 대응되게 형성되는 것을 특징으로 하며, 제조방법은 크림치즈를 볼(bowl)에 넣고 중탕으로 녹이는 크림치즈 가공단계, 생크림, 우유, 소금 및 버터를 혼합하여 70℃까지 가열하는 재료 가열단계, 상기 크림치즈 가공단계에서 녹인 크림치즈에 상기 재료 가열단계에서 가열한 재료를 섞는 1차 믹싱단계, 상기 1차 믹싱단계에서 썩은 재료에 달걀노른자를 혼합 후 다시 박력분을 혼합하는 2차 믹싱단계, 상기 2차 믹싱단게에서 혼합된 재료를 체에 거른 후 달걀흰자에 설탕을 혼합한 머랭을 혼합하는 3차 믹싱단계 및 용기에 물을 넣고 상기 3차 믹싱단계에서 혼합된 재료를 넣은 제빵용 몰드를 놓은 후 굽는 굽기단계를 포함하여 이루어지는 것을 특징으로 한다.

5. 发明专利

JP6832619B2 発酵物の製造方法有权
公开(公告)号：JP6832619B2
公开(公告)日：2021-02-24
申请号：JP2015128340
申请日：2015-06-26
申请人：雪印メグミルク株式会社
发明人：藤原ひとみ , 瀬戸泰幸
IPC分类号： A23C9/123 , A23C19/00 , A23C15/00 , C12N1/20

6. 发明专利

JP6832585B2 乳又は乳製品の冷凍方法有权
公开(公告)号：JP6832585B2
公开(公告)日：2021-02-24
申请号：JP2017520733
申请日：2016-05-25
申请人：ルセット・ナイン株式会社
发明人：大塚早希子
IPC分类号： A23C9/12 , A23C19/00 , A23C9/15 , A23L9/00 , A23L2/42 , A23L2/38 , A23L3/36 , A23C13/00 , A23C3/05

7. 发明专利

JP2019532645A ベータカゼイン類および腸微生物叢审中-公开
公开(公告)号：JP2019532645A
公开(公告)日：2019-11-14
申请号：JP2019517409
申请日：2016-09-30
申请人：ズィ・エイツー・ミルク・カンパニー・リミテッド
发明人：クラーク,アンドリュー・ジョン , バビッジ,キャサリン・メアリー , ニ,ジアイー
IPC分类号： A61K35/20 , A61P1/16 , A61P1/00 , A61P3/00 , A61P3/04 , A61P25/00 , A61P29/00 , A61P31/00 , A61P37/02 , A61P35/00 , A61K38/16 , A23C9/00 , A23C13/00 , A23C15/00 , A23C9/123 , A23C19/00 , A23G9/38 , A23L33/19
摘要：ベータカゼインを含有する組成物を提供することにより動物の有益な腸微生物叢のバランスを向上させること、ここで、該ベータカゼインの少なくとも75重量%は、該ベータカゼインのアミノ酸配列の67位においてプロリンを有するベータカゼインバリアントである。【選択図】なし

9. 发明专利

JPWO2017057718A1 難消化性成分を含む飲食品および大腸内水素ガス産生剤审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017057718A1
公开(公告)日：2018-07-26
申请号：JP2016079102
申请日：2016-09-30
申请人：協同乳業株式会社
发明人：松本光晴 , 藤田絢子 , 坪田一男
IPC分类号： A23L33/135 , A23C9/152 , A23C9/13 , A23L2/52 , A23C19/00 , A23G9/00 , A23L33/21
CPC分类号： A23C9/12 , A23C19/00 , A23G9/32 , A23G9/44 , A23G9/52 , A23L2/38 , A23L2/52 , A23L29/212 , A23L29/231 , A23L29/244 , A23L29/30 , A23L33/125 , A23L33/135 , A23L33/21 , A61K33/00 , A61K35/741 , A61K47/10 , A61K47/26 , A61K47/36
摘要：本発明は、2種類以上の難消化性成分の組合せが配合された飲食品を提供する。本発明はまた、2種類以上の難消化性成分の組合せを含む大腸内水素ガス産生剤を提供する。本発明の飲食品または大腸内水素ガス産生剤は、より多くのヒトの腸内菌叢で持続的且つ多量の水素産生が誘導できる。

10. 发明专利

JP2018057380A チオエステラーゼおよびそれらの使用审中-公开
公开(公告)号：JP2018057380A
公开(公告)日：2018-04-12
申请号：JP2017195014
申请日：2017-10-05
申请人：ジボダンエスエー , ユタ州立大学 , ウィスコンシンアルムニリサーチファウンデーション
发明人：ボウミク,タルン , ブロードメント,ジェフ , ウェルカー,デニス , スティール,ジェームス , バディニッチ,マテオ
IPC分类号： A23C19/00 , C12P11/00
CPC分类号： C12N9/16 , A23C19/0328 , A23L27/25 , C12P11/00 , C12Y301/02 , G01N2333/916
摘要：【課題】チオエステルを形成する方法におけるそれらの使用、およびその製品の生産法の提供。【解決手段】特定の配列を持つチオエステラーゼ酵素、もしくはそのアミノ酸配列と少なくとも90%の配列同一性を有するアミノ酸配列を含む少なくとも一つのチオエステラーゼ酵素、および/または特定のヌクレオチド配列を含む少なくとも一つの宿主細胞と、C1‐C8のSCFA‐CoAを含む少なくとも一つの適した基質とを接触させること、混合物をインキュベートすること、チオエステルを含む粗生成物を単離すること、および粗生成物を精製してチオエステルのみを得ること、を含むが、前記宿主細胞が特定の株ではない、チオエステルを産生する方法。【選択図】なし

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