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1. 发明专利

JP2021118768A 食器棚及び台所システム审中-公开
公开(公告)号：JP2021118768A
公开(公告)日：2021-08-12
申请号：JP2020013112
申请日：2020-01-30
申请人：株式会社H.S.Designs
发明人：椎野宏昭
IPC分类号： A47B81/04 , A47B46/00 , A47B77/04
摘要：【課題】食器を収納した洗浄機ラックを収納する際の作業性を向上した食器棚を提供する。【解決手段】食器棚10は、正面に開口部21、22、23、24を有する複数の収納部31、32、33、34が上下に並べて形成された収納部本体11と、積載物(食器を収納した洗浄機ラック)を乗せる積載面(昇降台12の台板部52の上面)を有し、前記収納部本体11の正面側に昇降可能に設けられ、前記積載面が、前記複数の収納部31、32、33,34の下側内面(棚板46、47、48、49の上面)に対して同一平面上に移動配置可能な昇降台12とを備える。【選択図】図1

2. 实用新型

JP3232506U フラップ扉を備える棚及びフラップ扉有权
公开(公告)号：JP3232506U
公开(公告)日：2021-06-17
申请号：JP2021001276
申请日：2021-04-06
申请人：有限会社ライジング
发明人：金子清
IPC分类号： A47B55/00 , E05D15/58 , E06B3/50 , A47B46/00
摘要：【課題】一般的な使用者が、容易に取外し及び取付を行うことができるフラップ扉を備える棚等を提供する。【解決手段】フラップ扉2を備える棚1は、向かい合う2枚の側板と、2枚の側板の間に着脱可能に架設された軸棒7とを備え、フラップ扉2は、扉板3と、扉板3に接続している留め具5とを備え、留め具5は、扉板3に交差する方向に接続された部材が扉板3に平行に近づく方向に屈曲している第1屈曲部を有し、留め具5が第1屈曲部において軸棒7に引っかかっている状態でフラップ扉2を回動させることにより、フラップ扉2が開閉される。【選択図】図1

3. 发明专利

JP6887283B2 伸縮棚および食器洗浄システム有权
公开(公告)号：JP6887283B2
公开(公告)日：2021-06-16
申请号：JP2017065314
申请日：2017-03-29
申请人：大阪瓦斯株式会社
发明人：北村知也 , 市川惠 , 河邑貴広
IPC分类号： A47L15/42 , B65G1/06 , A47B46/00

4. 实用新型

KR20210000489U KR20210000489U - Elevating type storage device 审中-公开
公开(公告)号：KR20210000489U
公开(公告)日：2021-03-04
申请号：KR2020190003455U
申请日：2019-08-21
申请人： 최민혁
发明人： 최민혁 , 한신천 , 김현지 , 조현용
IPC分类号： A47B57/06 , A47B46/00 , A47B51/00 , A47B57/58
CPC分类号： A47B57/06 , A47B46/005 , A47B51/00 , A47B57/58
摘要： 본 고안은 승강식 수납장치에 관한 것으로, 내부에 하부로 관통된 승강공간이 형성되는 수납장과, 승강공간의 벽면에 결합되며, 제1걸림홀이 상하 방향을 따라 다수로 형성되는 브라켓과, 브라켓의 전면에 승강 가능하게 배치되고, 후면에 브라켓의 좌우측면과 교차로 위치되는 한 쌍의 연결편이 돌출되며, 연결편에 제2걸림홀이 형성되는 승강 프레임과, 승강 프레임의 전면에 결합되며, 내부에 물품이 수납되는 바스켓과, 승강 프레임의 하단에 결합되며, 하부에 제1파지단이 형성되는 고정 손잡이 및, 승강 프레임의 하부에 위치되는 제2파지단과, 제2파지단의 좌우 방향측 양단으로부터 상부로 연장된 한 쌍의 연장부 및, 연장부들의 상단으로부터 절곡되어 제1걸림홈과 제2걸림홈에 삽입되는 걸림단이 형성된 높이조절 손잡이를 포함하며, 높이조절 손잡이는 제2파지단을 하강시 걸림단들이 상호 반대되는 방향으로 벌어져 걸림홈으로부터 이탈되고, 제2파지단의 하강 해지시 걸림단들이 자체 탄성력에 의해 걸림홈에 각각 삽입되는 것을 특징으로 한다.

5. 发明专利

JP2020146201A 収納棚装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020146201A
公开(公告)日：2020-09-17
申请号：JP2019045772
申请日：2019-03-13
申请人：河内敏
发明人：河内敏
IPC分类号： A47B46/00 , A47B77/00 , B60R5/04 , B60N3/00 , A47B51/00
摘要：【課題】SUVやミニバン等の種々の自動車の後部荷物室や家庭のキッチン等に簡単に設置することができ、しかも荷物の量やサイズに合わせて収納スペースの調整変更が可能な収納棚装置を提供する。【解決手段】互いに略同サイズの方形の底板2、天板3および棚板4を備え、底板2の四隅に回転自在に立設された雄ネジ支柱5が棚板4の四隅を貫通して天板3まで伸び、棚板4における前記雄ネジ支柱5の貫通部分には、該雄ネジ支柱5と螺合する雌ネジ孔が形成され、各雄ネジ支柱5の下部にスプロケットが装着され、各スプロケットにはチェーンが架け渡され、これらチェーンを介して電動モータ等で各雄ネジ支柱5を正逆回転させることで棚板4が昇降自在となされている。【選択図】図1

6. 发明专利

JP6679165B2 昇降装置有权
公开(公告)号：JP6679165B2
公开(公告)日：2020-04-15
申请号：JP2016077119
申请日：2016-04-07
申请人：スガツネ工業株式会社
发明人：柏熊一彰 , 清水秀
IPC分类号： A47B77/04 , A47B46/00

7. 发明专利

JP2019187575A 家具システム审中-公开
公开(公告)号：JP2019187575A
公开(公告)日：2019-10-31
申请号：JP2018081072
申请日：2018-04-20
申请人：株式会社ブシ
发明人：武藤郁夫 , 中村小春 , 東聡昭
IPC分类号： A47B49/00 , A47B91/06 , A47B95/02 , A47B46/00 , A47B5/04 , A47B87/00
摘要：【課題】家具を一時的に使用した後に部屋内で邪魔にならずに収容することが可能な家具システムを提供する。【解決手段】家具システム1は、部屋の壁面に固定される壁面什器10と、壁面什器10に収容された家具20とを備えている。壁面什器10は、家具20を収容するための収容空間11を有している。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2019092912A 棚装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019092912A
公开(公告)日：2019-06-20
申请号：JP2017225749
申请日：2017-11-24
申请人：株式会社オカムラ
发明人：香川洋一
IPC分类号： A47B96/02 , A47B96/06 , A47B57/42 , A47B46/00 , A47F5/00
摘要：【課題】安定してスムーズに棚部材をブラケットに沿って移動させることができる棚装置を提供する。【解決手段】被取付部材2,2に取付けられ前後方向に延びるアーム板52a,52aを有する一対のブラケット52,52と、一対のブラケット52,52に前後方向にスライド移動可能に摺接する可動部材55,55を有する棚ユニット5と、を備える棚装置1であって、アーム板52aの上端には、アーム板52aの板厚よりも左右方向に長寸に形成された載置面Sが設けられ、可動部材55,55は、載置面Sの外縁に当接可能に載置面Sに載置される。【選択図】図7

9. 发明专利

JP6261026B2 スライド収納装置有权
公开(公告)号：JP6261026B2
公开(公告)日：2018-01-17
申请号：JP2013140984
申请日：2013-07-04
申请人：株式会社ハウステック
发明人：加藤雅之 , 佐藤信也
IPC分类号： A47B57/48 , A47B96/02 , A47B46/00

10. 发明专利

JP2016016173A 収納装置有权
标题翻译：储存设备
公开(公告)号：JP2016016173A
公开(公告)日：2016-02-01
申请号：JP2014141616
申请日：2014-07-09
申请人：パナソニックIPマネジメント株式会社
发明人：上田滋之
IPC分类号： A47B49/00 , A47B46/00
CPC分类号： A47B49/00 , A47B61/02
摘要：【課題】箱体の奥行寸法を効率的に小さくすることが可能でありながらも、収納体を回転自在に保持する回転機構部の可動レールへの異物等の侵入を低減し得る収納装置を提供する。【解決手段】被収納物を収納する収納体10を、上下方向に沿う軸44廻りに回転自在に保持する回転機構部30を前方に開口する箱体2に設けた収納装置1であって、前記回転機構部は、下方及び前方に開口し前後方向に延びるガイド溝32が設けられ、かつ該ガイド溝の溝底面から下方に向けて突出する保持部34にガイド体35が設けられ前記箱体の天面3aに固定された固定レール31と、該固定レールのガイド溝に沿って前後方向に移動自在とされ前記収納体に前記軸を介して連結された可動レール40と、を備えており、前記可動レールには、前記ガイド体を収容する収容溝41を区画するように左右の両側壁46,47と底壁43と前端壁45とが設けられ、かつ前記保持部を受け入れるスリット状開口42を形成するように天壁48が設けられている。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：能够有效地减少能够通过盒体的深度尺寸将异物等侵入可旋转地保持储存体的旋转机构部件的移动轨道的存储装置。解决方案：在存储装置1中，用于可旋转地保持用于将存储的物品储存在垂直布置的轴44周围的存储体10的旋转机构部30布置在具有前开口的盒体2中。旋转机构部分包括具有下开口和前开口并沿前后方向延伸的引导槽32; 引导体35，布置在从引导槽的槽底表面向下突出的保持部34中; 固定在箱体顶面3a上的固定轨道31; 以及沿着固定轨道的引导槽沿前后方向可自由移动的移动轨道40，经由轴与存储体连接。移动导轨包括：左右侧壁46,47，底壁43和用于分隔存储引导体的存储槽41的前端壁45; 以及形成有狭缝形状的开口部42，以容纳保持部的顶壁48

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